アスリート

某ｽﾎﾟｰﾂﾆｭｰｽｺｰﾅｰにて元某日本代表選手が言っていたお話…。

大会中のｱｽﾘｰﾄ達のｽﾄﾚｽは半端ではないらしい。
知らない国、知らない言葉に環境、習慣…更には知らない食べ物などでｽﾄﾚｽは我々の想像以上だとか…。

そこで大会主催側は常に大量のｺﾝﾄﾞｰﾑやｱﾀﾞﾙﾄｸﾞｯｽﾞを用意しているらしい、選手の中には夫婦や恋人関係で参加する者もおりｺﾝﾄﾞｰﾑの消費量は並ではない。

選手村では夜な夜なあえぎ声が響き、外国人選手は特に声が物凄く、廊下まで筒抜けだとか…。

もちろん夫婦、恋人関係以外の肉体関係も当たり前で名前も知らず、言葉も違ってもお構い無し、選手達は日々主催側が用意するｺﾝﾄﾞｰﾑを消費し続けているのだそうだ…。

男子マネージャー

高校、大学の女子運動部のマネージャーには、まれに男子がついていることがある。

たいてい女子選手たちより小柄で華奢なかわいい系の男の子であることが多いのだが、実は彼らは女子選手たちの性欲処理係として使われているのだ。　　　　　
強豪校の女子運動部では男関係は厳禁で、彼氏をつくることなどは絶対に許されない。

しかし、屈強で大柄な女子選手たちは性欲も盛んで、いつもやりたくてウズウズしている。
そこで苦肉の策として導入されたのが『性欲用男子マネージャー』である。
禁欲生活に耐えきれずどうにもならなくなった選手は、その旨をコーチに告げる。

するとコーチはマネージャーを呼び、事情を話してマネージャーに選手の性欲処理をさせる。選手は体育倉庫などでこっそりとやらせてもらい、性欲を発散させる。

もちろん、この男子マネージャーは誰でもなれるというものではなくて、学校側が目を付けた男子学生に内容を話し、因果を含めた上でマネージャーにつかせているのだ。大半は、家が貧しいなどの特殊な事情を持つ生徒であるそうだ。

点滴

看護婦や医者は疲れたりすると、点滴を薄めて飲む。

点滴の成分はスポーツドリンクや栄養ドリンクと同じ成分がたくさん入っているので手っ取り早く疲労回復するにはもってこいなんだとか。