都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆気がつけば1億PV☆☆
現代版口裂け女
2013.02.12 (Tue) | Category : 都市伝説・定番
最近、子供たちの間で流行ってる口裂け女の噂。
「私、キレイ?」
と聞かれた時の対処法は、一昔前は「『ポマード』と三回唱える」が主流だったが現在は、
「綺麗かどうかの価値観は人それぞれですから」
と答えれば助かるらしい。
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
「私、キレイ?」
と聞かれた時の対処法は、一昔前は「『ポマード』と三回唱える」が主流だったが現在は、
「綺麗かどうかの価値観は人それぞれですから」
と答えれば助かるらしい。
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
PR
ファティマ第3の秘密
2012.12.31 (Mon) | Category : 都市伝説・定番
ファティマに現れた聖母が残した3つのメッセージ(予言)の最後の1つ。
啓示の第三部について聖母が発表を命じた1960年になっても教皇庁は公表しなかったために、メッセージの中身について、憶測を呼び、様々な噂が乱れ飛んだ。
1981年5月2日には、アイルランド航空164便がハイジャックされたが犯人はカトリック修道士で、要求は「ファティマ第三の秘密を公開せよ」であった。
また、60年代になってこの記録を閲覧したローマ教皇ヨハネ23世はその内容に絶句し、再度封印してしまい、続いて次代の教皇パウロ6世も再度封印を解いたが、そのあまりの内容に、数日の間、人事不省になったという。
こうした経緯の後で、2000年5月、教皇庁は、1960年以来、40年間発表を先送りにしてきたファティマの第3のメッセージを正式に発表した。
また、教皇ヨハネ・パウロ2世は、2005年2月23日に著作『記憶とアイデンティティー』においてファティマのメッセージの全容に関する解釈を開示し、その内容を1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件であったと規定し、背後に20世紀に生まれた暴力的なイデオロギーに属するしっかりした組織があったと述べ、更に2005年4月に発表された遺言において核戦争なしに冷戦が終結したことを神の摂理として感謝している。
ただし、2000年に発表された文章は前の二つの預言と比べると矮小が過ぎること、前述したように40年に渡って隠匿され、60年代には当時の教皇が絶句したり発表を見送ったりする内容とはとても思えないこと、公開された「第三の秘密」は一群の兵士達によって、白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が射殺される、とあり、1981年の事件とはあまりに食い違うことから、疑問を投げる向きもある。
また、「第3の預言」の内容を知っているルシアが、「それはほんの一部で、バチカンは嘘をついている」と司法省に提訴したことでも明らかである。調停によって両者は和解(ルシアの「バチカンは嘘をついている」を認めたこととなる)したが、内容を知るルシアは2005年に97歳で死去した。
すなわち、発表は虚偽、あるいは全体像ではなく一部像に過ぎないのではないか、とする声で、彼らの主張によれば、第三の秘密はまだ本格的には未公開である、とする。
ファティマの聖母とは、カトリック教会が公認している、ポルトガルの小さな町ファティマでの聖母の出現譚の一つである。他の伝説との違いは、これをローマ教皇庁が奇跡として認め、第三の予言を長年にわたり秘匿したことである。
1916年春頃、「平和の天使」と名乗る14-15歳位の若者がファティマに住む3人の子供(ルシア、フランシスコ、ヤシンタ)の前に現れ、祈りのことばと額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。その後も天使の訪問は続いた。
1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に謎の婦人が現れ、毎月13日に同じ場所へ会いに来るように命じた。子供たちは様々な妨害にあいながらも「聖母マリア」と名乗る婦人に会い続け、様々なメッセージを託された。
聖母からのメッセージは大きく分けて3つあった。
・死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、彼らはそのあまりの光景に戦慄した。地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。
・大戦争の終焉と勃発:第一次世界大戦は、まもなく終わること。しかし人々が生活を改め罪を悔い改めないなら、さらに大きな戦争が起き、沢山の人が死に、そしてその多くが地獄に落ちてしまうこと。その前兆(次の戦争)として、ヨーロッパに不気味な光が見えるだろう、ということ。(1938年巨大なオーロラがヨーロッパに観測され、その直後、第二次世界大戦が勃発した。)
・秘密:聖母マリアは、1960年になったら公開するように、それまでは秘密に、とルシアに厳命した。その内容は「ファチマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが、1960年が過ぎても教皇庁は公開せず、2000年になってから発表に踏み切った。それは教皇庁によると、教皇暗殺の危機だとされる。1981年5月13日(なおこの日は、後述するファチマの出現の記念日(1967年5月13日制定)だった。)の事件をヨハネ・パウロ2世は、東欧の政権による暗殺未遂と発表している(前述)。
(wikipediaより引用、抜粋)
啓示の第三部について聖母が発表を命じた1960年になっても教皇庁は公表しなかったために、メッセージの中身について、憶測を呼び、様々な噂が乱れ飛んだ。
1981年5月2日には、アイルランド航空164便がハイジャックされたが犯人はカトリック修道士で、要求は「ファティマ第三の秘密を公開せよ」であった。
また、60年代になってこの記録を閲覧したローマ教皇ヨハネ23世はその内容に絶句し、再度封印してしまい、続いて次代の教皇パウロ6世も再度封印を解いたが、そのあまりの内容に、数日の間、人事不省になったという。
こうした経緯の後で、2000年5月、教皇庁は、1960年以来、40年間発表を先送りにしてきたファティマの第3のメッセージを正式に発表した。
また、教皇ヨハネ・パウロ2世は、2005年2月23日に著作『記憶とアイデンティティー』においてファティマのメッセージの全容に関する解釈を開示し、その内容を1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件であったと規定し、背後に20世紀に生まれた暴力的なイデオロギーに属するしっかりした組織があったと述べ、更に2005年4月に発表された遺言において核戦争なしに冷戦が終結したことを神の摂理として感謝している。
ただし、2000年に発表された文章は前の二つの預言と比べると矮小が過ぎること、前述したように40年に渡って隠匿され、60年代には当時の教皇が絶句したり発表を見送ったりする内容とはとても思えないこと、公開された「第三の秘密」は一群の兵士達によって、白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が射殺される、とあり、1981年の事件とはあまりに食い違うことから、疑問を投げる向きもある。
また、「第3の預言」の内容を知っているルシアが、「それはほんの一部で、バチカンは嘘をついている」と司法省に提訴したことでも明らかである。調停によって両者は和解(ルシアの「バチカンは嘘をついている」を認めたこととなる)したが、内容を知るルシアは2005年に97歳で死去した。
すなわち、発表は虚偽、あるいは全体像ではなく一部像に過ぎないのではないか、とする声で、彼らの主張によれば、第三の秘密はまだ本格的には未公開である、とする。
ファティマの聖母とは、カトリック教会が公認している、ポルトガルの小さな町ファティマでの聖母の出現譚の一つである。他の伝説との違いは、これをローマ教皇庁が奇跡として認め、第三の予言を長年にわたり秘匿したことである。
1916年春頃、「平和の天使」と名乗る14-15歳位の若者がファティマに住む3人の子供(ルシア、フランシスコ、ヤシンタ)の前に現れ、祈りのことばと額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。その後も天使の訪問は続いた。
1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に謎の婦人が現れ、毎月13日に同じ場所へ会いに来るように命じた。子供たちは様々な妨害にあいながらも「聖母マリア」と名乗る婦人に会い続け、様々なメッセージを託された。
聖母からのメッセージは大きく分けて3つあった。
・死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、彼らはそのあまりの光景に戦慄した。地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。
・大戦争の終焉と勃発:第一次世界大戦は、まもなく終わること。しかし人々が生活を改め罪を悔い改めないなら、さらに大きな戦争が起き、沢山の人が死に、そしてその多くが地獄に落ちてしまうこと。その前兆(次の戦争)として、ヨーロッパに不気味な光が見えるだろう、ということ。(1938年巨大なオーロラがヨーロッパに観測され、その直後、第二次世界大戦が勃発した。)
・秘密:聖母マリアは、1960年になったら公開するように、それまでは秘密に、とルシアに厳命した。その内容は「ファチマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが、1960年が過ぎても教皇庁は公開せず、2000年になってから発表に踏み切った。それは教皇庁によると、教皇暗殺の危機だとされる。1981年5月13日(なおこの日は、後述するファチマの出現の記念日(1967年5月13日制定)だった。)の事件をヨハネ・パウロ2世は、東欧の政権による暗殺未遂と発表している(前述)。
(wikipediaより引用、抜粋)
奴隷たちの怨念こもる石
2012.11.16 (Fri) | Category : 都市伝説・定番
持つだけで持ち主を呪い殺す装飾品。
座るものを死にいざなう椅子。
移動しようとすると不可解な事故が起こるもの。
切ろうとすると事故が起こる木。
今回取り上げる石も、そんな呪いのアイテム。
アメリカのジョージア州・オーガスタ市は、19世紀以前「奴隷市場」があった街である。
黒人奴隷が、白人によって売買されてきた場所である。
そしてその奴隷市場の中には、一つの大きな「石」があった。
石といっても、反抗的な奴隷を見せしめのために制裁を加えるためのステージであり、多くの奴隷が命を奪われた石である。
奴隷制度廃止後、過去を偲ばせる街の遺品、記念碑として石を別の場所に移動して保管することになった。
だが。
・最初の作業員2名が作業日の朝、原因不明の食中毒にかかりあっという間に死亡。
・翌日別の作業員2名のうち、1名が石が倒れてその下敷きになり圧死。もう1人はそれをみて心臓発作をおこし死亡。
2日で4名の作業員が死んだことに街の人々は「黒人の怨念が石に宿っている」と噂し始めた。
作業責任者は次の作業員を募集したものの当然応募はなし。仕方なく自分がやることにし、なんとか3人の作業員の都合をつけて、作業にとりかかった。
・作業を開始したところ、先日からの大雨で増水していたサヴァンナ河が決壊、付近に大洪水をおこした。
3人の作業員は濁流に呑まれて溺死。責任者も肺炎で1週間後に死亡。
結局作業は中止された。
・その後も20世紀に入ってからオーガスタ市の都市計画の一環で石の移動が必要になった。
が、作業中の2人を雷が直撃し死亡。
・この石を見て、行商を行うのに都合がいい、とある露天商が商品を石にもたせかかるように並べて営業を始めたが、
客も増えてきた一週間後に原因不明のまま衰弱し、死亡。
・1910年と1940年にはこの石に車が衝突、乗っていた計5名が全員死亡。
・1951年にも移動を試みた人物が作業前に階段から転落して首の骨を折る重傷。
この後、移動が試されることはなかった。
座るものを死にいざなう椅子。
移動しようとすると不可解な事故が起こるもの。
切ろうとすると事故が起こる木。
今回取り上げる石も、そんな呪いのアイテム。
アメリカのジョージア州・オーガスタ市は、19世紀以前「奴隷市場」があった街である。
黒人奴隷が、白人によって売買されてきた場所である。
そしてその奴隷市場の中には、一つの大きな「石」があった。
石といっても、反抗的な奴隷を見せしめのために制裁を加えるためのステージであり、多くの奴隷が命を奪われた石である。
奴隷制度廃止後、過去を偲ばせる街の遺品、記念碑として石を別の場所に移動して保管することになった。
だが。
・最初の作業員2名が作業日の朝、原因不明の食中毒にかかりあっという間に死亡。
・翌日別の作業員2名のうち、1名が石が倒れてその下敷きになり圧死。もう1人はそれをみて心臓発作をおこし死亡。
2日で4名の作業員が死んだことに街の人々は「黒人の怨念が石に宿っている」と噂し始めた。
作業責任者は次の作業員を募集したものの当然応募はなし。仕方なく自分がやることにし、なんとか3人の作業員の都合をつけて、作業にとりかかった。
・作業を開始したところ、先日からの大雨で増水していたサヴァンナ河が決壊、付近に大洪水をおこした。
3人の作業員は濁流に呑まれて溺死。責任者も肺炎で1週間後に死亡。
結局作業は中止された。
・その後も20世紀に入ってからオーガスタ市の都市計画の一環で石の移動が必要になった。
が、作業中の2人を雷が直撃し死亡。
・この石を見て、行商を行うのに都合がいい、とある露天商が商品を石にもたせかかるように並べて営業を始めたが、
客も増えてきた一週間後に原因不明のまま衰弱し、死亡。
・1910年と1940年にはこの石に車が衝突、乗っていた計5名が全員死亡。
・1951年にも移動を試みた人物が作業前に階段から転落して首の骨を折る重傷。
この後、移動が試されることはなかった。
友達だよな(5)
2012.10.10 (Wed) | Category : 都市伝説・定番
540 名前: Y崎 04/07/11 03:53 ID:zJoqzjGM
アルバイト仲間6人で仕事が終わった後ドライブがてら比較的近くにある心霊スポットへ肝試しに行こうということになった。
俺が運転し、K田が助手席に座り、I下、O野、N谷は後部座席に座った。
M上はバイクで俺達の車の後ろからついてくることに。
真っ暗な山道をうねうね登っていき、もうすぐ問題のトンネルだ・・・という時、後部座席に座る女三人が、すさまじい絶叫を上げながら暴れだした。
驚いた俺とK田は車を急停車。後を振り向き、そしてその光景に目をむいた。
真っ白いロウソクのような手が二本、床から生え、真中に座っていたO野の両足首をしっかり掴んでいる。
I下とN谷は悲鳴を上げながらO野の足からその手をはずそうと必死になって蹴飛ばしていた。
しかし手は離れない。
それどころか二本の手の間からじわじわと、人の頭が浮いてきた。
541 名前: Y崎 04/07/11 03:54 ID:zJoqzjGM
俺もK田もあごがはずれるほど大きく口を開けあらんかぎりの叫び声をあげて意気地なく車から逃げ出した。
その叫び声でパニックに陥っていたN谷も我に返り車から飛び出した。
しかしまだI下だけは逃げずにO野にからみつく白い手と格闘していた。
なぜなら足首を捕まれているO野とは一番の親友だったからだ。
恐怖にひきつった目を向け
「私を置いてかないで!一人にしないで!!」
と叫びしがみつく親友を置いていくわけにはいかなかったのだ。
必死の形相で、足首をつかむ手を蹴飛ばし親友を助けようとひっぱり続けるI下。
しかし、彼女の精神にも限界がある。それをだれが非難できるだろう。
まるで水面から人の顔がゆっくり浮かんでくるように・・・
出てきた女の顔がI下をにらみつけた。
その瞬間、命の危険を感じたそうだ。
気がつくと親友を置き去りにしてI下は車から逃げ出していた。
明かりひとつ無い暗い山の一本道。
車内のルームライトとテールランプがぼぅっと辺りを照らし出し、闇の中に車が浮いているように見えた。
542 名前: Y崎 04/07/11 03:55 ID:zJoqzjGM
取り残されたO野の悲鳴はまだ続いていた。
車から逃げ出した俺達は、彼女を見捨てた自責の念と不安と恐怖で遠くに離れることもできず、車からほんの数メートルのところで彼女の悲鳴を聞きながら抱き合って泣き震えていた。車から目が離せなかった。
O野の後頭部が見える。
子供が「いやいや」をするように、頭を大きく左右に振りそしてシートに倒れたのだろうか・・・彼女の頭がシートの陰に沈んでいった。
そして、彼女の叫ぶ声も、彼女が暴れて揺らしていた車の揺れも消えた。
俺達は彼女を助けるべく、おそるおそる車に近づき車内をのぞいた。
しかし、そこに彼女の姿はなかった。
387 名前: 10/10 04/07/09 23:17 ID:SOesUKfp
結局、それ以来誰もO野を見た奴はいないんでそれからO野がどうなったか知ってる奴はいない。
ただ、それが原因かどうかわからないけど、I下は俺たちを避けるようになって、今では、居場所もわからなくなった。
K田とN谷とは今でも時々会っているが、この話をすることはないね。
俺たちの間ではなんとなくタブーになってしまった。
これが、俺が今まで生きてきた中で最高に怖かった体験です。
アルバイト仲間6人で仕事が終わった後ドライブがてら比較的近くにある心霊スポットへ肝試しに行こうということになった。
俺が運転し、K田が助手席に座り、I下、O野、N谷は後部座席に座った。
M上はバイクで俺達の車の後ろからついてくることに。
真っ暗な山道をうねうね登っていき、もうすぐ問題のトンネルだ・・・という時、後部座席に座る女三人が、すさまじい絶叫を上げながら暴れだした。
驚いた俺とK田は車を急停車。後を振り向き、そしてその光景に目をむいた。
真っ白いロウソクのような手が二本、床から生え、真中に座っていたO野の両足首をしっかり掴んでいる。
I下とN谷は悲鳴を上げながらO野の足からその手をはずそうと必死になって蹴飛ばしていた。
しかし手は離れない。
それどころか二本の手の間からじわじわと、人の頭が浮いてきた。
541 名前: Y崎 04/07/11 03:54 ID:zJoqzjGM
俺もK田もあごがはずれるほど大きく口を開けあらんかぎりの叫び声をあげて意気地なく車から逃げ出した。
その叫び声でパニックに陥っていたN谷も我に返り車から飛び出した。
しかしまだI下だけは逃げずにO野にからみつく白い手と格闘していた。
なぜなら足首を捕まれているO野とは一番の親友だったからだ。
恐怖にひきつった目を向け
「私を置いてかないで!一人にしないで!!」
と叫びしがみつく親友を置いていくわけにはいかなかったのだ。
必死の形相で、足首をつかむ手を蹴飛ばし親友を助けようとひっぱり続けるI下。
しかし、彼女の精神にも限界がある。それをだれが非難できるだろう。
まるで水面から人の顔がゆっくり浮かんでくるように・・・
出てきた女の顔がI下をにらみつけた。
その瞬間、命の危険を感じたそうだ。
気がつくと親友を置き去りにしてI下は車から逃げ出していた。
明かりひとつ無い暗い山の一本道。
車内のルームライトとテールランプがぼぅっと辺りを照らし出し、闇の中に車が浮いているように見えた。
542 名前: Y崎 04/07/11 03:55 ID:zJoqzjGM
取り残されたO野の悲鳴はまだ続いていた。
車から逃げ出した俺達は、彼女を見捨てた自責の念と不安と恐怖で遠くに離れることもできず、車からほんの数メートルのところで彼女の悲鳴を聞きながら抱き合って泣き震えていた。車から目が離せなかった。
O野の後頭部が見える。
子供が「いやいや」をするように、頭を大きく左右に振りそしてシートに倒れたのだろうか・・・彼女の頭がシートの陰に沈んでいった。
そして、彼女の叫ぶ声も、彼女が暴れて揺らしていた車の揺れも消えた。
俺達は彼女を助けるべく、おそるおそる車に近づき車内をのぞいた。
しかし、そこに彼女の姿はなかった。
387 名前: 10/10 04/07/09 23:17 ID:SOesUKfp
結局、それ以来誰もO野を見た奴はいないんでそれからO野がどうなったか知ってる奴はいない。
ただ、それが原因かどうかわからないけど、I下は俺たちを避けるようになって、今では、居場所もわからなくなった。
K田とN谷とは今でも時々会っているが、この話をすることはないね。
俺たちの間ではなんとなくタブーになってしまった。
これが、俺が今まで生きてきた中で最高に怖かった体験です。
応援更新No025 ―トイレの花子さん―
2012.09.26 (Wed) | Category : 都市伝説・定番
カレンダー
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(06/23)
(06/23)
(06/19)
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析

