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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.14 (Fri) Category : 

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猫の不思議な話

2019.10.20 (Sun) Category : とりあえず和みたい人へ

202:本当にあった怖い名無し:2019/10/03(木)13:11:49.19ID:s/eLUtg60.net
だいぶ昔の話なので色々おおめにみて下さい

何のスキルも無かったけど、家を出たかった自分は寮のある新聞屋に就職した
そこでの寮は○○壮というコーポの一室を借りている寮だった

大家さんがすぐ傍に住んでいたのだか、猫の好きな人だったらしく周りには餌付けしてる野良猫が沢山居た

自分は猫が好きだったので入居の挨拶の時に猫沢山で良いですねと話したら、どれでも好きな子面倒みてやってと言われ、早速その日から餌付けを始めた

ある程度仲良くなり目をつけたのは、白地に灰色のぶちのある子猫と成猫の間位の子

ある冬の日、その子を勝手に家の子にする事にして餌で釣り家の中に入れた
最初戸惑っていた猫も炬燵の暖かさに安心したのか丸くなってぐっすり眠り出した

夜中過ぎ、朝の配達へ行こうかと支度をしていると、トントン、トントンとドアを叩く音がする
何だろうと開けてみたらそこにいたのは近所中の猫、10匹以上かな
一番前にはそこら辺のボスと思われてたぶっとい雄猫
そいつが一生懸命こちらの顔を見ながらニャーニャー鳴いている
何となく、自分が勝手に家に引き込んだ子を取り戻しに来たんだってわかった

すぐに寝てるその子を炬燵から抱き上げて、ごめんと言いながら皆の前に戻した
戻したとたん三々五々といった感じで猫達は帰って行った

面白かったのはその後
居心地が悪く無かったのか、自分のかどかわした猫は次の日戻って来た
窓をカリカリ引っ掻く音がするので開けたらそいつがスルリと入って来て
以来周りが取り戻しに来る事も無く、ボスは程よい距離でたまに窓から見にくる位になった

外にも出れるように窓をいつも少し開けていたんだが普段は他の野良猫が勝手に入る事も無く
ただ少し具合が悪くなった奴とかが居ると、家のに連れられて入って来ていた

もう旅立ってしまったその子との不思議な話



203:本当にあった怖い名無し:2019/10/03(木)13:56:38.84ID:znohpTgj0.net
みかん絵日記



204:本当にあった怖い名無し:2019/10/03(木)16:09:25.76ID:l9YhdxeC0.net
>>202
猫飼ってると、猫同士はどうやってコミュケーションとってるのか
不思議に思うことはあるw



206:本当にあった怖い名無し:2019/10/03(木)21:50:27.52ID:v1i+GoSN0.net
>>202
不思議に頭の良い動物見かけるよね猫とか犬もだしカラスとか人間的な頭のよさ



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part109
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1567494947/202-206




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マジで死ぬかと思ったキャンプ・登山での恐怖体験

2019.10.20 (Sun) Category : オカルト・雑談

1:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/29(水)22:23:07
ここでは登山中に起きた事故や恐怖体験を語りましょう

ちなみに俺は山で迷った時です



4:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/29(水)23:33:26
わしは冬山でホワイトアウトしたときだ

ホワイトアウトなんてものは霧にまかれるくらいに思っていたが方向感覚が狂う

やばかったのは斜面がどちらが下りなのか上りなのかも分からなくなり気分が悪くなってきたこと
三半規管が正常じゃない

なんとか山小屋にたどりついたが死ぬときはあんなもんだろうな



10:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)11:31:07
ツェルトで一人ビバーク中、さくさくと足音が近づいてきた。そして足を踏まれた。
自分以外人はいなかったし、あれは鹿だったのかな・・・。



13:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)13:36:35
大キレットを通過中、かなりの崖で上の方が全く見えない状況で、下から
「ラーク」
と声がして、ああ、下で落石があったなと思ったら上からパラパラ砂利が落ちてた。
ヤバイと思ってとっさに壁に張り付いた直後に10cmくらいの石がザックに当たった。

頭に当たったら死んでたかもしれん。
直撃のダメージが死ぬほどでもなくても崖から落ちて死んでた可能性が高い。
夏の一般道ルート難所は人為的落石が怖すぎる。



15:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)14:20:43
春一番が吹いた翌日、雪で滑り台になっている谷で滑落したとき。
表面凍結その下はザラメ雪で踏ん張りが利かなかった。



17:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)15:15:15
>>15
成仏してください



20:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)16:51:17
雪山で周りに誰もいないとこで一人テント泊してた
夜に天候が荒れてテント毎吹き飛ばされそうになり、一晩中テントの内側から背中と腕で風に抵抗してた
朝になったら風が収まったけど、生きて帰れる気がしなかった



22:20[]投稿日:2010/12/30(木)17:30:05
おかげで雪山でテント泊するときは、雪のブロックで風除けの壁を作ることの大切さが判った



28:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/01(土)03:42:08
その1
日高山系でやむを得ずヒグマ出没地帯にテント張らねばならなかった時。
結局何も起きなかったが一晩生きた心地がしなかった。

その2
近所の雑木の里山で藪漕ぎしているとき、
竹槍状態になった直径1cm近い太さの笹が向う脛にブスリと突き刺さったのを見た瞬間。
(皮膚の下に刺さってるのが透けて見えて・・・orz)
20年以上経った今でもビジュアル的にかなりのトラウマ。
幸い大事には至らなかったけど、足には今も穴の痕が残ってる。

その3
下山時、急斜面の岩場で転倒、だが受身の状態で一回転して何事もなく着地。
周囲の人から拍手喝采だったが、
ふり返ってみると打ち所(落ち所)が悪ければ死んでもおかしくはない場所。
今思い出してもぞっとする。

とりあえずそんなところかな。



30:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/02(日)08:39:06
猛吹雪の雪山登山中、頂上方向一面白色になり陸地と空の境界がなくなった
空を見ているのか陸地を見ているかわからなくなり、感覚がおかしくなりそうだった



33:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/03(月)23:38:27
馬の背のような急な尾根を下山中、足を滑らせて仰向けにひっくりかえったが、左足が
尾根を外れたと思った瞬間、すごい勢いで体が左に回転した。
幸い木に左ほおをぶつけて止まったが(死ぬほど痛かったが)、何もない笹原だったらたぶん何もできず下まで滑落しただろうと思う。



34:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/04(火)07:18:13
自分も滑落したことがある。 わずか10mだが・・・
体が完全に一回転し仰向けに斜面にたたきつけられた。
恐怖で腰が抜けて10分間立ち上がれず。 
幸いケガはなし。



35:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/04(火)23:33:12
>>34
わかるわかる。
山の怖さをしみじみと感じるんだよね。

(続きは『続きを読む』をクリック)













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結局どこの湖なんだよ

2019.10.20 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

897:本当にあった怖い名無し:2006/10/25(水)20:40:22ID:ewMXq7zf0
高校生の頃、数人の友達と原付で湖に行った。
そこは、あんまり知られていない穴場らしく、俺達は釣りや水遊びを満喫した。
一泊する予定だったので、湖畔にテントを張って夕飯に魚を食べた。

外でゲームや話をしてる内に、全員が眠ってしまっていた。
しばらくして、友達に揺り起こされた。
他の友達も起きていたが、どうも様子がおかしい。

「音を立てるな」
「上を見るな」
と言って、ほふく前進でテントに戻ろうとしている。
上を見ると、満天の星空に人間がびっしり浮かんでいた。

全員が明らかに「この世の人間」じゃないのは、すぐに分かった。
俺達は、テントの中で震えながら朝になるのを待って、一目散に帰った。

その湖には、昔から「出る」という話が伝わっていたらしい。



898:本当にあった怖い名無し:2006/10/25(水)21:09:23ID:xyXo1Jx90
どこの湖?

ヒントください。



902:本当にあった怖い名無し:2006/10/25(水)22:44:06ID:+0LVIdrD0
うちの近所の湖かな
出るって有名なのはどうやら近隣だけらしくて遠くから来た人たちはオートキャンプとかしてるよ
クグれば簡単に出て来るのにね
みなさんも事前にしっかり確認を~



904:本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木)06:03:27ID:w9uhV096O
>>902
もったいぶらずに教えれ



引用元:実話恐怖体験談 四談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1156734282/897-904




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