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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.12 (Wed) Category : 

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白い熊を見たら

2019.11.18 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

963:本当にあった怖い名無し:2009/03/02(月)12:57:28ID:6Ofco6+W0
祖父から聞いた話。
祖父は若い頃は猟友会にいたんだが、あるとき突然猟をやめた。
友人から白い熊の話を聞いたからだそうだ。
山で白い熊に会うと、身内に不幸があるらしい。

本人に直接被害はないんだけど、大事に思っている人ほど悲惨なことになるんだって。
祖父も祖父の友人も見たことないけど、その友人の親戚(故人)が見たらしい。
その人の両親と妊娠中の奥さんは口に出すのも躊躇われるような死に方をしたとか。
親戚筋にもぼちぼち不幸が起こったと。

それぞれの不幸に関連性(疫病とかね)は全くないんだけど、すごい短期間に集中的に起こったらしい。
それで、白い熊の話は本当なんじゃね?ってことで、祖父も友人も山に入るのをやめたらしい。
祖父の作り話って可能性もあるが、成人した孫にそんなホラを吹き込んでも仕方ないし、祖父が猟をぱったりやめたのは事実。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part50
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1233301697/963




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びっくりするほどユートピア!!!(血まみれ)

2019.11.18 (Mon) Category : オカルトでも笑いたい人へ

712:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水)17:41:04.06ID:Eli8SrUx0
聞いていただいていいだろうか。

家の中の物があっちこっちでどったんばったん落とされるんだ。
どう考えても落下する筈の無いものが。

普段は気にしないんだ。霊感皆無だし。妹は怖がるけど。
頻繁じゃないし、使う時まで落ちたままにして置けばそれ以上落ち様が無いし。

だが今日は違う。
やたらいろんな物が落とされる。
生理中だし花粉症だし寒いし。
イライラした。

イライラしたので、名高きびっくりするほどユートピア!を実践したんだ。
うん。
今は静かになったんだが、効いたのか?
とりあえず部屋の床をこれから拭かなくては・・・

書いてるうちに落ち着いたら面白いとこが無かった。すいません。



713:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水)21:01:49.93ID:pP8E5fJ60
床が血まみれ?



714:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水)21:13:34.75ID:ooNWPRIN0
生理中なのにユートピアww



715:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水)21:36:24.29ID:Eli8SrUx0
はい。
血まみれだったのです。
あれから物の落下は起こってないが、下っ腹が猛烈に痛くなった。
関係有るか解んないけど、ユートピア後飼い犬がゲロはいたのだが・・・。
そしてまた床を拭いた。



722:本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土)01:09:31.53ID:CjhUYZzh0
>>712
それ、地震で落ちてるだけだから



723:本当にあった怖い名無し:2011/03/26(土)08:18:19.93ID:fuQQMtu80
一応、地震以前から起こったが・・・
やっぱり地震の影響なのだろうか??
だとしたらイライラに任せて、ストレス発散のように実行した
自分は今、とても恥ずかしいぞ。



716:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水)21:55:18.67ID:T5pOxdki0
何か別の物が召喚されるフラグだなw



引用元:【全米が】なんか笑える霊体験17【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1288704117/712-723




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雲ノ平山荘付近での話

2019.11.18 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

296:本当にあった怖い名無し:2007/05/12(土)04:04:43ID:0oTePxU50
伊藤正一氏が書いた「黒部の山賊」に載っている実話(抜粋)

1963年、金沢大学医学部の3人・A、B、C君は夕方雲ノ平山荘についたが一人が疲れていたためにザックを小屋の手前10分程度のところにデポした。
小屋に到着後一番元気のいいA君がザックをとりに戻ったが、ここから消息不明となる。
暮れるには十分時間があるし、天気は晴れ、万一の場合は声をあげれば十分に聞こえる位置であった。

A君がいなくなったといって騒ぎ出したのは暗くなってからで、営林署4名、小屋の者10名その他40名ちかくで捜索したが手がかりは皆無であった。

翌日も未明から捜索しヘリも飛びビラをまいたまた、他の小屋へも連絡を取り捜索のネットワークを強化したが手がかりは得られなかった。

不思議な出来事であった。
天気は晴れ、シーズン中で人も多くいた中で忽然と姿を消したのである。
伊藤氏は自殺も考えたが二人の仲間はそれを否定した。

四日目、A君は突然帰ってきた。
どこにいたのか訊ねると
「小屋にいたんだ」
という返事がかえってくる。
また、
「おい、ガソリンはないか」
「オレのズボンはどこへいった」
などと口にするものだから、 とりあえず伊藤氏はA君を休ませることにした。

半日眠ったA君は正気な人間に戻り語り始めた。
ザックをおいたところまでいくと急にガスがかかって方角が分からなくなった。
それから後はただ小屋に帰ろうとヤブの中を歩き続けたことしか記憶に無いという。

当日はガスなどかかってはいなかったのだが、A君の言うヤブの中を歩いて出たのはカベッケであった。
そこでキャンプをしてた人たちの中に入れてもらって最後の夜を過ごし、翌朝雲ノ平山荘に戻ってきたということであった。

A君の言葉→「今となっては不思議です。昼も夜も、いつも四人で、話し合ったり僕の持っていたカンパンを食べたりしながら歩いていたので少しも寂しくありませんでした」
この話の中の3人とは一体誰なのか? 色々な憶測が飛び交った。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?162
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1175230138/296




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