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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.03 (Mon) Category : 

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見つからない公園

2020.03.14 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

780:本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水)00:33:13ID:ZJB3LdYb0
5歳になりたての頃。
自転車の補助輪を取って走り回れるようになって、ちょっと遠くまで行ってみようと思ったのです。
自転車シャカシャカ漕いでいると、大きな公園が。
そこで遊んでいる子供たちに
「仲間に入れて」
と一緒に夕暮れまで遊んでいました。

後日、またその公園に行こうとしたところ、どうしても見つからない。
何度も探しに行ったけど全然見つからない。

小学生になって地図を読めるようになって市内地図を見るも、そんな公園はありはしない。
「もう無くなっちゃったのかな?」
なんて納得していたのですが、大学生になって自動車を運転するようになって発見。

「あ!この風景!!あの時の!!!」
そう確信した公園は自宅から15kmほど離れた場所に。
「こんな遠いところまで来ていたんだ」
その時はそう思いました。

しかし!!
その公園は私が小学生の時に造成されたもの…。私が5歳の時にはただの畑。
その事実に気付いた私は図書館で5歳当時の地図を引っ張り出し、半径20km内の公園を調べ上げるが、結局該当無し。
結局、私は5歳の時どこへ行っていたの????



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part52
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1239716040/780





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末代までもハゲてしまえ!転生を重ねようともハゲ続けるのだ!

2020.03.14 (Sat) Category : 洒落にならない怖い話・その他

825:本当にあった怖い名無し:2011/06/14(火)00:04:24.75ID:CrojMPH60
寝ているときに金縛りに合った
呼吸もできないレベルだったので、当然、目覚める

時々あることなのでもう慣れっこでとりあえずヨガの内観法で呼吸を確保する
目を開けると足元にロングヘアーの女性がすがりつき徐々に這い上がってきているのが見て取れた(これは初であった)
しかし、体は依然として金縛りのままだったので全身の輪郭に意識を向け、幽体離脱して上体だけ起こすことにした

「ワレェ!ナメントンノカ、コノォ!」

そう思念を叩きつけながらヤツの前髪を(霊体の右手で)掴み力いっぱい引き、髪を毟り取ると意識を集中させ手にした髪を燃え上がらせる
その後、左手で頭頂部の髪を毟り、同様に燃やす

「末代までもハゲてしまえ!転生を重ねようともハゲ続けるのだ!」

そう念を飛ばしながら髪を毟っているとビビリきった表情で両手を胸の前にあわせ正座をしてお辞儀を繰り返してくる
そこで両手をサイドの髪に伸ばし、更に毟り続ける
泣き出したので、
「私が許すというまで、その髪は生えてこない」
と宣言をして元の体にもどり眠りにつく

起きた時には布団の上に長さ30cmを越える女性の髪が数十本落ちていた
以来、金縛りに悩まされることはなくなった



827:本当にあった怖い名無し:2011/06/14(火)00:40:32.90ID:ol78FZWn0
>>825
…あなた何者デスカ?



832:本当にあった怖い名無し:2011/06/14(火)00:50:57.16ID:hjnAYIFg0
>>825
お前鬼畜杉だろ。



引用元:【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1303053030/825-832




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前を歩くカップル

2020.03.14 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

527:本当にあった怖い名無し:2007/04/29(日)10:49:08ID:QqdSf10G0
私がまだ学生だった頃の体験です。
友達のAが
「いとこでペンションをやっている人がいるから卒業記念にみんなで泊まろう」
と言って、泊まることになりました。

ペンションのあるところは、あまり遊ぶところがなかったのでみんなで退屈してるとオーナーが
「少し歩くと山があるから登りに行くといいよ」
と教えてくれました。

私たちは山に登ってとても満足してしまい満足ついでに
「帰りは違う道で帰りましょう」
と、今度は違う道から山を下りることになりました。

しばらく行くと、手すりがなくなり、霧が出てきてしまいました。
それでも私たちの歩く前にカップルの声が聞こえているのでその声を頼りに霧の中を歩いていました。
ところが、手すりの次は足下が悪くなっていたのです。

友達の一人が
「ちょっとまって!おかしいよ!」
と叫びました。
その時、今までの霧が嘘のように晴れて、目の前には崖が………!!

あの時友達が叫んでいてくれなかったら、私はここにはいないでしょう。
霧が晴れたにもかかわらずカップルの声は私たちの前でおしゃべりをしていました。
誰もいないのに…





引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?164
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1177090045/527




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