都市伝説・・・奇憚・・・blog
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連れてきちゃったんだよ
2023.06.22 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
921:本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火)21:44:55ID:NDO2U3/80
どこに投下しようか迷ったけど、実話?だと思うのでここに書かせてもらう
ひと月くらい前、俺が夜勤の仕事をしてたときの事。
二人一組で仕事するんだが、その時の相棒は入って研修を終えたばかりの新人。
俺はそいつとは就任の時に顔合わせて挨拶した程度。愛想がいい訳でもなく、特に個人的な付き合いがある訳じゃなかった。
で、たまたまその日そいつと組むことになったんだが、当然話題なんかない。
まあ俺も沈黙が苦手とかじゃなかったので特に話もせず待機してた。
そしたらそいつがおもむろに
「〇〇さん、あんた弟いるよね?」
って聞いてきた
んだ。しかもタメ口。
こいつにプライベートな話なんてしたことないし、話すつもりもなかったから、急にそんな事言われて
「は?」
ってなった。ま会社の誰かが話したかもしれんけど。
なんだコイツと思いながら様子を窺ってると、
「離れて住んでるんだよな?」
と言った。
確かに俺は実家を出て、会社の近くで一人暮しをしている。
その方が不規則なシフトの仕事には便利だからだ。
「だからなんだよ」
と俺が警戒しつつ答えると、そいつは唐突に
「あんたの弟、今なんか怖い目にあってるみたいだぜ」
と言い出した。
俺が更に不信感丸出しでそいつを見ていると、ふんと鼻先で笑いながら
「嘘だと思うなら電話でもしてみたら?」
と言った。
日付も変わったあたりなので、寝てるだろう弟を起こすにもしのびない。
まだ学生だし、翌日は学校もあるし。
そう逡巡していると、そいつは飄々とした顔で
「ま、信じないならそれでもいいけど、今頃弟泣いてんだろうな」
と言った。
その態度にむかっときた俺は、弟に電話をかけてみることにした。
何コールかして出なかったら寝てることにして切るつもりだった。
922:本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火)21:46:20ID:NDO2U3/80
続き。長くなってしまった
なんだか釈然としないまま弟の携帯にかけると、驚いたことに何回もコールしないうちに弟が出た。
「あ、兄貴?!どうしよう、家の外になんかいるんだよっ足音聞こえないのになんかいるんだすげーこええよどうしよう兄貴親父もいないし俺一人でどうしようっ」
なんだかこっちがびっくりするくらい動揺してる。
とりあえず落ち着くように言い、何があったのか聞くことにした。
横目で相棒をみると小馬鹿にしたような顔で俺を見てる。なんだか気味が悪かった。
弟の話を聞くと、変な電話がかかってきたと思ったらいきなりチャイムを鳴らされた。
見に行っても誰もいないのに、家の周囲を誰かが窺ってる気配がする、犬みたいな息遣いが聞こえるとのこと。
怖くて仕方なくなってきたところで俺からの電話がかかってきたそうだ。
俄かには信じられない話だが、隣に座ってる男の意味ありげな言葉と、現実に弟が怖がってる様子からして何かが起こっているのは確かなようだった。
しかし俺は仕事中だし、親父は出張で県外に出ている。
すぐ助けに行くわけにはいかなかった。
どうしようと思いながら一生懸命弟をなだめていると、横からひょいと携帯を取り上げられた。
何しやがんだ!と隣を見ると、そいつはまた飄々と話し出した。
「あ、俺君の兄貴の同僚。外になんかいるんでしょ?とりあえず家の中にいれば安全だから。夜が明けるまで我慢しててよ。…大丈夫だって。布団被って寝ちまえばすぐ朝だよ」
このあまりの口調の軽さに、思わず携帯を取り返そうと手を伸ばしたが、一足先に切られてしまった。
取り上げて慌ててリダイアルしようとすると、
「さ、仕事仕事」
と車を下りてさっさと行ってしまった。
923:本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火)21:47:46ID:NDO2U3/80
続き
いらいらと不安と焦りとで、やっと仕事から解放されると、俺は着替えもそこそこに実家に向かった。
実家へは車で40分くらいのところにある。
もう夜は白々と明け始めていた。とそこへ奴までついてきた。
むっとして何でお前が来るんだよと言うと、弟のピンチ教えてやったの俺じゃん、とニヤニヤ人の悪い笑みを浮かべていた。
本心ではすげー嫌だったけど、確かにこいつのお陰で弟の異常を知ることが出来たのは間違いない。
勝手に助手席に乗り込んだ奴を無視して、俺は車を出した。
俺の実家は古い平屋で、ガキの頃から住んでいる。親父の趣味で庭はこざっぱり整えられている。
玄関周りに異常はない。俺は中に入ると弟の部屋へ向かった。
弟は部屋で布団に潜ったまま、俺の顔を見るなりすごい勢いで泣き出した。
普段は生意気で気が強い弟が、まるで小さい子供みたいに俺に縋って泣き出したんだ。
それほど怖い思いをしたってことだ。何があったのか聞こうにも泣きじゃくって止まらない。
俺はどうしていいかわからなくて、ただ呆然と弟の背中をなでるしかなかった。
924:本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火)21:49:28ID:NDO2U3/80
続き
するといつの間にか奴が部屋に入って来ていて、面白そうに俺達を見下ろしていた。
俺はその態度にムカついた。一体なんなんなんだと、お前が何かしたんじゃないかと怒鳴り付けた。
奴はまた小馬鹿にするように笑って、そんな訳無いじゃんと言った。
「しっかりした家でよかったな。じゃなきゃ今頃大変なことになってたかもな」
俺は意味がわからず、たぶん相当嫌な顔をしてたと思う。
奴は苦笑いをして弟を覗き込んだ。
「で?どうやって連れて来ちゃったわけ?」
弟はもうだいぶ落ち着いたみたいだったが、その質問の意味がわからないみたいで怪訝な顔をしていた。
しばらくして怒りが甦ってきたみたいで、
「知らねーよ、連れてくるってなんだよ、お前誰だよ」
と毒づいた。その辺でやっといつもの弟に戻ったので、俺は何があったのかを尋ねた。
だが弟にも何が起こっていたのかよく判っていないみたいで、電話で聞いたのとあまり変わらない答えしか得られなかった。
どこに投下しようか迷ったけど、実話?だと思うのでここに書かせてもらう
ひと月くらい前、俺が夜勤の仕事をしてたときの事。
二人一組で仕事するんだが、その時の相棒は入って研修を終えたばかりの新人。
俺はそいつとは就任の時に顔合わせて挨拶した程度。愛想がいい訳でもなく、特に個人的な付き合いがある訳じゃなかった。
で、たまたまその日そいつと組むことになったんだが、当然話題なんかない。
まあ俺も沈黙が苦手とかじゃなかったので特に話もせず待機してた。
そしたらそいつがおもむろに
「〇〇さん、あんた弟いるよね?」
って聞いてきた
んだ。しかもタメ口。
こいつにプライベートな話なんてしたことないし、話すつもりもなかったから、急にそんな事言われて
「は?」
ってなった。ま会社の誰かが話したかもしれんけど。
なんだコイツと思いながら様子を窺ってると、
「離れて住んでるんだよな?」
と言った。
確かに俺は実家を出て、会社の近くで一人暮しをしている。
その方が不規則なシフトの仕事には便利だからだ。
「だからなんだよ」
と俺が警戒しつつ答えると、そいつは唐突に
「あんたの弟、今なんか怖い目にあってるみたいだぜ」
と言い出した。
俺が更に不信感丸出しでそいつを見ていると、ふんと鼻先で笑いながら
「嘘だと思うなら電話でもしてみたら?」
と言った。
日付も変わったあたりなので、寝てるだろう弟を起こすにもしのびない。
まだ学生だし、翌日は学校もあるし。
そう逡巡していると、そいつは飄々とした顔で
「ま、信じないならそれでもいいけど、今頃弟泣いてんだろうな」
と言った。
その態度にむかっときた俺は、弟に電話をかけてみることにした。
何コールかして出なかったら寝てることにして切るつもりだった。
922:本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火)21:46:20ID:NDO2U3/80
続き。長くなってしまった
なんだか釈然としないまま弟の携帯にかけると、驚いたことに何回もコールしないうちに弟が出た。
「あ、兄貴?!どうしよう、家の外になんかいるんだよっ足音聞こえないのになんかいるんだすげーこええよどうしよう兄貴親父もいないし俺一人でどうしようっ」
なんだかこっちがびっくりするくらい動揺してる。
とりあえず落ち着くように言い、何があったのか聞くことにした。
横目で相棒をみると小馬鹿にしたような顔で俺を見てる。なんだか気味が悪かった。
弟の話を聞くと、変な電話がかかってきたと思ったらいきなりチャイムを鳴らされた。
見に行っても誰もいないのに、家の周囲を誰かが窺ってる気配がする、犬みたいな息遣いが聞こえるとのこと。
怖くて仕方なくなってきたところで俺からの電話がかかってきたそうだ。
俄かには信じられない話だが、隣に座ってる男の意味ありげな言葉と、現実に弟が怖がってる様子からして何かが起こっているのは確かなようだった。
しかし俺は仕事中だし、親父は出張で県外に出ている。
すぐ助けに行くわけにはいかなかった。
どうしようと思いながら一生懸命弟をなだめていると、横からひょいと携帯を取り上げられた。
何しやがんだ!と隣を見ると、そいつはまた飄々と話し出した。
「あ、俺君の兄貴の同僚。外になんかいるんでしょ?とりあえず家の中にいれば安全だから。夜が明けるまで我慢しててよ。…大丈夫だって。布団被って寝ちまえばすぐ朝だよ」
このあまりの口調の軽さに、思わず携帯を取り返そうと手を伸ばしたが、一足先に切られてしまった。
取り上げて慌ててリダイアルしようとすると、
「さ、仕事仕事」
と車を下りてさっさと行ってしまった。
923:本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火)21:47:46ID:NDO2U3/80
続き
いらいらと不安と焦りとで、やっと仕事から解放されると、俺は着替えもそこそこに実家に向かった。
実家へは車で40分くらいのところにある。
もう夜は白々と明け始めていた。とそこへ奴までついてきた。
むっとして何でお前が来るんだよと言うと、弟のピンチ教えてやったの俺じゃん、とニヤニヤ人の悪い笑みを浮かべていた。
本心ではすげー嫌だったけど、確かにこいつのお陰で弟の異常を知ることが出来たのは間違いない。
勝手に助手席に乗り込んだ奴を無視して、俺は車を出した。
俺の実家は古い平屋で、ガキの頃から住んでいる。親父の趣味で庭はこざっぱり整えられている。
玄関周りに異常はない。俺は中に入ると弟の部屋へ向かった。
弟は部屋で布団に潜ったまま、俺の顔を見るなりすごい勢いで泣き出した。
普段は生意気で気が強い弟が、まるで小さい子供みたいに俺に縋って泣き出したんだ。
それほど怖い思いをしたってことだ。何があったのか聞こうにも泣きじゃくって止まらない。
俺はどうしていいかわからなくて、ただ呆然と弟の背中をなでるしかなかった。
924:本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火)21:49:28ID:NDO2U3/80
続き
するといつの間にか奴が部屋に入って来ていて、面白そうに俺達を見下ろしていた。
俺はその態度にムカついた。一体なんなんなんだと、お前が何かしたんじゃないかと怒鳴り付けた。
奴はまた小馬鹿にするように笑って、そんな訳無いじゃんと言った。
「しっかりした家でよかったな。じゃなきゃ今頃大変なことになってたかもな」
俺は意味がわからず、たぶん相当嫌な顔をしてたと思う。
奴は苦笑いをして弟を覗き込んだ。
「で?どうやって連れて来ちゃったわけ?」
弟はもうだいぶ落ち着いたみたいだったが、その質問の意味がわからないみたいで怪訝な顔をしていた。
しばらくして怒りが甦ってきたみたいで、
「知らねーよ、連れてくるってなんだよ、お前誰だよ」
と毒づいた。その辺でやっといつもの弟に戻ったので、俺は何があったのかを尋ねた。
だが弟にも何が起こっていたのかよく判っていないみたいで、電話で聞いたのとあまり変わらない答えしか得られなかった。
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売ってますよ!
2023.06.22 (Thu) | Category : とりあえず和みたい人へ
782:本当にあった怖い名無し:2009/10/23(金)05:46:01ID:eESt/mIXO
早朝に自分の体験。
中学の頃から試験の度に、見に来るおじさんがいた。
実体のないおじさんで、大体試験の各時間の後半になってから来る。
私の試験のときの席は教壇右側の前から二番目で、おじさんは教室の後ろから早めに解き終わって、ぼーっとしてたり落書きしてると教室の後ろからゆっくり歩いてきて、私の右後ろで止まる。
止まって答案を覗き込んでくる。
最初は試験監督の先生だと思ってたから、気配を感じたら「ヤバッ」と答案の見直ししてた。
振り返ったり、ちら見したらカンニングとか言われるかもしれないと見ないようにしてた。
それが中間・期末と毎時間繰り返され、監督の先生が女性でも、気配は男(おじさん)。
あれー?と思うようになったが、私はオカルト好きのビビりの小心者だけど零感。
気のせいだと思って、誰にも言わなかった。
783:本当にあった怖い名無し:2009/10/23(金)06:01:20ID:eESt/mIXO
中一の冬、二学期の期末試験だったと思う、私の出席番号ひとつ前の子が
「またあの人来るのかな…」
と言い出した
もしやあのおじさんか!?と、その子に訊ねるとやはりそうだった
教室の後ろから歩いてきて私の右後ろで止まり、答案を覗き見る
それから前の子の答案と私のを見比べてたんたが、それが前の子は嫌だったらしい
自分の気のせいでなくて、何かスッキリしたが、前の子は私も気付いてたことでより気になって、学年にいた霊感の強い子に相談したそうだ
そしたら、試験時に来るおじさんは前の子の親戚の人で心配で見に来てるが、害はないと言われたそうで安心してた
その後もそのおじさんは、毎時間やって来て、私の答案を覗いてたよ
クラス替えをした後も(2・3年は前の子とは別クラス)、何故か高校に行ってからも(前の子とは別)私の行った高校は毎月定期試験があったんで、面倒になったのか2年の頃には来なくなってたけど
一度足元をチラッと見たけど、スラックスに通勤快足みたいな靴下とサンダルだった
面白くもオチもないけど、不思議な体験です
784:本当にあった怖い名無し:2009/10/23(金)10:43:27ID:IzBPMwUp0
生霊なのか幽霊なのか
785:本当にあった怖い名無し:2009/10/23(金)11:01:36ID:12mj53YN0
>通勤快足みたいな靴下とサンダルだった
ワロタwまだ売ってるのかな、通勤快足
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/782-785
.
早朝に自分の体験。
中学の頃から試験の度に、見に来るおじさんがいた。
実体のないおじさんで、大体試験の各時間の後半になってから来る。
私の試験のときの席は教壇右側の前から二番目で、おじさんは教室の後ろから早めに解き終わって、ぼーっとしてたり落書きしてると教室の後ろからゆっくり歩いてきて、私の右後ろで止まる。
止まって答案を覗き込んでくる。
最初は試験監督の先生だと思ってたから、気配を感じたら「ヤバッ」と答案の見直ししてた。
振り返ったり、ちら見したらカンニングとか言われるかもしれないと見ないようにしてた。
それが中間・期末と毎時間繰り返され、監督の先生が女性でも、気配は男(おじさん)。
あれー?と思うようになったが、私はオカルト好きのビビりの小心者だけど零感。
気のせいだと思って、誰にも言わなかった。
783:本当にあった怖い名無し:2009/10/23(金)06:01:20ID:eESt/mIXO
中一の冬、二学期の期末試験だったと思う、私の出席番号ひとつ前の子が
「またあの人来るのかな…」
と言い出した
もしやあのおじさんか!?と、その子に訊ねるとやはりそうだった
教室の後ろから歩いてきて私の右後ろで止まり、答案を覗き見る
それから前の子の答案と私のを見比べてたんたが、それが前の子は嫌だったらしい
自分の気のせいでなくて、何かスッキリしたが、前の子は私も気付いてたことでより気になって、学年にいた霊感の強い子に相談したそうだ
そしたら、試験時に来るおじさんは前の子の親戚の人で心配で見に来てるが、害はないと言われたそうで安心してた
その後もそのおじさんは、毎時間やって来て、私の答案を覗いてたよ
クラス替えをした後も(2・3年は前の子とは別クラス)、何故か高校に行ってからも(前の子とは別)私の行った高校は毎月定期試験があったんで、面倒になったのか2年の頃には来なくなってたけど
一度足元をチラッと見たけど、スラックスに通勤快足みたいな靴下とサンダルだった
面白くもオチもないけど、不思議な体験です
784:本当にあった怖い名無し:2009/10/23(金)10:43:27ID:IzBPMwUp0
生霊なのか幽霊なのか
785:本当にあった怖い名無し:2009/10/23(金)11:01:36ID:12mj53YN0
>通勤快足みたいな靴下とサンダルだった
ワロタwまだ売ってるのかな、通勤快足
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/782-785
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ぽっちゃりした妖精さん
2023.06.22 (Thu) | Category : オカルトでも笑いたい人へ
206:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)09:05:08.37ID:HduSJH8i0
みんな楽しそうな体験してるな~
俺なんか自分が憑かれていたのに気付かないでいつの間にか払われてたのにw
207:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)10:23:43.83ID:w5yQcNPcO
知らないうちに憑いてたけど、肉体疲労と食欲がひどいので友達に払ってもらった
芸能人のかなこ?に似たぽっちゃりした妖精さん
カラオケとか行くと超ノリノリだったらしい
208:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)12:07:31.85ID:HduSJH8i0
>>206だが自分のは全部小学校の時だけでひどい時は5人同時にいたらしい
その時は周りからいつもしないようなことしてたらしいが自覚っうか意識がなかっただから小学校の時はお守りつけてたな
209:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)12:30:10.74ID:p5aztZSz0
>>207
柳原かなこ、か?
カラオケにノリノリなるのはわかるなw
210:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)20:15:28.09ID:w5yQcNPcO
>>209
そうだよー。
芸能人とかあんまり知らない(友達も)から紛らわしい書き方になってごめんなさい。
旗ふったり、ヘドバンしたり、奇声発したり楽しんでたらしい
211:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)20:45:02.14ID:W8wbev4jO
死んでも元気だなwww
212:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)22:31:00.19ID:p5aztZSz0
よく「この世に留まってるのは未練があるから」と聞くが、楽しんでいるのはどういう事だwww
213:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)22:50:02.95ID:JGbYL/JA0
かたやガイドの仕事に熱心な人とか様々だな。
自分死んだらどーすっかなー。
214:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)22:54:18.91ID:p5aztZSz0
>>213
手始めに国内にいるもふもふした動物を巡礼する旅を決行したい
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験22【テラワロス】
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1331976155/206-214
.
みんな楽しそうな体験してるな~
俺なんか自分が憑かれていたのに気付かないでいつの間にか払われてたのにw
207:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)10:23:43.83ID:w5yQcNPcO
知らないうちに憑いてたけど、肉体疲労と食欲がひどいので友達に払ってもらった
芸能人のかなこ?に似たぽっちゃりした妖精さん
カラオケとか行くと超ノリノリだったらしい
208:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)12:07:31.85ID:HduSJH8i0
>>206だが自分のは全部小学校の時だけでひどい時は5人同時にいたらしい
その時は周りからいつもしないようなことしてたらしいが自覚っうか意識がなかっただから小学校の時はお守りつけてたな
209:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)12:30:10.74ID:p5aztZSz0
>>207
柳原かなこ、か?
カラオケにノリノリなるのはわかるなw
210:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)20:15:28.09ID:w5yQcNPcO
>>209
そうだよー。
芸能人とかあんまり知らない(友達も)から紛らわしい書き方になってごめんなさい。
旗ふったり、ヘドバンしたり、奇声発したり楽しんでたらしい
211:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)20:45:02.14ID:W8wbev4jO
死んでも元気だなwww
212:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)22:31:00.19ID:p5aztZSz0
よく「この世に留まってるのは未練があるから」と聞くが、楽しんでいるのはどういう事だwww
213:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)22:50:02.95ID:JGbYL/JA0
かたやガイドの仕事に熱心な人とか様々だな。
自分死んだらどーすっかなー。
214:本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金)22:54:18.91ID:p5aztZSz0
>>213
手始めに国内にいるもふもふした動物を巡礼する旅を決行したい
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験22【テラワロス】
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1331976155/206-214
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