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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.24 (Mon) Category : 

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全くアトランダムに時々、物凄い閃きと確信で先の事が解る時がある

2020.07.21 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

168:本当にあった怖い名無し:2009/06/19(金)23:32:17ID:McQCwlfUO
エピソード自体はオカ板で良く見聞きするのと変わらないから、箸休め程度にって事で。
全くアトランダムに時々、物凄い閃きと確信で先の事が解る時がある。

短いスパンだと、夏の甲子園の優勝校が第一試合が始まる前から解ってみたり、長い物でン十年単位先の人の死因だったりとか。
それがちょっと詳しければ予測出来る未来や、大方の予想とは全く違ってて、甲子園だと、みんながトトカルチョで盛り上がってる時に解ったから『今年は○○高』と言ったのに、誰しもが有り得ない弱小高だ笑って買いもしなかったし(後で凄いとかいいつつ気味悪がられた)、人の死因は普通じゃ特定出来にくい死に方だったり(こういうのは後味が悪い)。

賭事に例えると逆張りだったなと言われる結果になる閃きが多い。
ただそう言う時は『いや、違う!』と強い確信があるから、予想出来そうな未来だと印象に残ってないだけかも知れない。

後は大抵詰まらない事、例えば、友人の名字が将来の結婚でなんて変わるかを解ってたなんてのがある。
でも意識して閃く事は出来ないから、あんま役には立たない。
もう直ぐ死ぬ人も解る時がある。
こっちは視覚で解る。
同じ光源の下にいるのに、目の前のその人が、まるでコントラストの強い影の中にいるみたいに見える。
何度も気のせいだと思おうとしてきたけど、もう諦めた。

死ぬ人みながそう見える訳じゃ無いけど、見えた人は皆しばらくで死んでいくと気づいてからは怖くて申し訳なくて堪らなかった。
終わり。



169:本当にあった怖い名無し:2009/06/20(土)00:48:47ID:qLaRE6q20
影を消す力を手に入れろ




引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part54
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1244957518/168-169




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恐怖の味噌汁(2020.07.21追記)

2020.07.21 (Tue) Category : とりあえず和みたい人へ

128:本当にあった怖い名無し:2011/08/30(火)18:47:40.07ID:XrQnf/C9O
別に面白くないんだけどさっきカレー作ってたら一人暮らしなのに背後に人の気配して振り向いたら半透明の汁椀持った外国人の多分家族と思われる5人がwktkな顔で
「ミソシル?ミソシル?」
と言いながら立っていた。

「そんな顔しても今晩はカレーだからね!」
と言うと全員Σ( ゚д゚)って顔になった後(´・ω・`)ってなり
「ミソシル!ミソシル!ミソシルー!!」
と叫びながら部屋を一周して消えていった。

明日はみそ汁作ろうと思った。










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自己顕示欲?それとも本当に?

2020.07.21 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

640:本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木)00:56:33ID:7at3B4d00
花屋でバイトしてた友達に聞いた話。

大きな大学病院の近くにある花屋で、お見舞いの花を買ってく客が多かった。
ていうか収入のほとんどがそれだった。
ある日、メガネをかけた野暮ったい感じの女性が花を買いに来た。

女性はお見舞い用に2000円分適当にみつくろって欲しいと言った。
おまけにカードを付けて欲しいと。
カードに差出人の名前を入れて欲しい、というので、そいつは名前を聞いた。

女性は「渡哲也」と言った。

そいつは一瞬ポカーンとしたが、すぐに、彼女は石原プロのスタッフか何かで、渡哲也の知り合いが入院してるんだろうと思った。

それから数日後、そいつは病室に花を届けに行った。
病人への花の配達はたまにあるらしい。

ふと、通りかかった病室に花が沢山飾られてるのに目が行った。
その中に見たことのあるような花束があった。
そいつがみつくろった花束だった。
「渡哲也より」というネームも見えた。
他にも、「木村拓哉」「Gackt」「渡部篤郎」「さだまさし」など、蒼々たる名前がズラッと並んでいた。
相当の大物なんだろうと、ちょっと病人の顔を覗いてみた。

ベッドに寝ていたのは花束を買いに来たあの女性本人だったそうだ。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/640




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