都市伝説・・・奇憚・・・blog
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俺が実際にあるホテルに泊まったときに体験した話
2020.10.06 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
246:ジャムパンマン:2007/05/26(土)18:11:44ID:4BlnHx7H0
俺が実際にあるホテルに泊まったときに体験した話
夜中にのどが渇いて、部屋から出て自販機へ向かった。
老婆が廊下の曲がり角の先に入っていくのが偶然見えた。
何気なくその曲がり角を見たら、突き当たりに客室がひとつあって、それだけだった。
てっきり、その白髪で携帯持ってたババアが、その部屋に入っていったと思って、その日は寝た。
翌朝が怖かった。
その部屋には、修学旅行中の厨房しか泊まってなかったからだ。
引率している教師の中にも、ババアはいなかった。
あの部屋に入ってったババアは、いったいなんだったのか。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179548777/246
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俺が実際にあるホテルに泊まったときに体験した話
夜中にのどが渇いて、部屋から出て自販機へ向かった。
老婆が廊下の曲がり角の先に入っていくのが偶然見えた。
何気なくその曲がり角を見たら、突き当たりに客室がひとつあって、それだけだった。
てっきり、その白髪で携帯持ってたババアが、その部屋に入っていったと思って、その日は寝た。
翌朝が怖かった。
その部屋には、修学旅行中の厨房しか泊まってなかったからだ。
引率している教師の中にも、ババアはいなかった。
あの部屋に入ってったババアは、いったいなんだったのか。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179548777/246
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お盆って「帰ってくる」みたいにいいますよね。
2020.10.03 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
816:本当にあった怖い名無し:2012/08/04(土)11:42:38.89ID:LV0GIt2Z0
お盆って「帰ってくる」みたいにいいますよね。
私も経験した事があります。中1の10月にお父さんが死に中2のお盆。
父の死後、ほぼ1年弱経ったので、悲しみも癒えはじめ普通の生活に戻ったかな?とも思い始めてた頃、部活もお盆は休みで、お父さんの死もあり今年はどこにもいかずで、昼間に家でベッドで本を読んでいたのですが急に睡魔に襲われうとうとと。
昼間だったので目を閉じても眩しくて「白い」感じでした。
が、その瞬間に何か気配を感じ、起きようと思ったのですが体が動かず。
「何?」
で、頭の横にその気配が移動し気配はベッドに座り、私の髪をなでながら喋り始めました。
何を言ってるのかは聞き取れなかったのですが、怒ってる訳でもなく、脅す訳でもなくなんだか、とても優しい感じがして
「あ。これは父だと」
ですが、その後一気に怖くなったのは、足下に女性であろう気配と声が聞こえた瞬間です。
頭の気配が突然怒り始め、二人で言い合いをはじめたのです。
それも何を言ってるのかはほとんど分からなかったのですが
「子がどうの」
「子供の為に」
みたいな言葉はかろうじて認識出来ました。
やめて欲しかったので頭の方の気配に、言葉で
「やめて」
って言おうとしたのですが、声がでず。
じゃ体で、と思い動かそうとしたのですが動かず。
ですが、かろうじて右手の肘から下が少し動いたので頭の気配に触ろうと思い動かしたら触れれたんです。びっくりしました。それも子供の頃によく触ってた顎ヒゲに。
その瞬間涙が溢れてきて
「もうやめて!!」
って気持ちになった時足下の気配はなくなり、そして頭の方の気配もなくなりました。
これが父だったのか何だったのかは、わかりません。
ですが触れた感覚は父そのものでした。
もちろん母には話していません。
817:本当にあった怖い名無し:2012/08/05(日)22:29:53.13ID:UmDgxSf+0
先に逝った浮気相手が
818:本当にあった怖い名無し:2012/08/07(火)02:05:49.93ID:gOv9JQ0jO
おいやめろ
819:816:2012/08/08(水)19:03:08.26ID:5Q2DVSSO0
>>817
私もそうなのかな?ってその後は思いました。
でもそんな部分は生きているときは微塵も感じなかったのですが。
(というか、子供にそんなとこ見せるわけないですが)
死因を書いてませんでしたが、自殺です。
820:本当にあった怖い名無し:2012/08/08(水)19:04:28.00ID:qc//pIU00
おいおい
821:本当にあった怖い名無し:2012/08/09(木)02:00:46.65ID:zjHSpJkX0
え?
引用元:本当に体験した霊体験
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1326665928/816-821
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お盆って「帰ってくる」みたいにいいますよね。
私も経験した事があります。中1の10月にお父さんが死に中2のお盆。
父の死後、ほぼ1年弱経ったので、悲しみも癒えはじめ普通の生活に戻ったかな?とも思い始めてた頃、部活もお盆は休みで、お父さんの死もあり今年はどこにもいかずで、昼間に家でベッドで本を読んでいたのですが急に睡魔に襲われうとうとと。
昼間だったので目を閉じても眩しくて「白い」感じでした。
が、その瞬間に何か気配を感じ、起きようと思ったのですが体が動かず。
「何?」
で、頭の横にその気配が移動し気配はベッドに座り、私の髪をなでながら喋り始めました。
何を言ってるのかは聞き取れなかったのですが、怒ってる訳でもなく、脅す訳でもなくなんだか、とても優しい感じがして
「あ。これは父だと」
ですが、その後一気に怖くなったのは、足下に女性であろう気配と声が聞こえた瞬間です。
頭の気配が突然怒り始め、二人で言い合いをはじめたのです。
それも何を言ってるのかはほとんど分からなかったのですが
「子がどうの」
「子供の為に」
みたいな言葉はかろうじて認識出来ました。
やめて欲しかったので頭の方の気配に、言葉で
「やめて」
って言おうとしたのですが、声がでず。
じゃ体で、と思い動かそうとしたのですが動かず。
ですが、かろうじて右手の肘から下が少し動いたので頭の気配に触ろうと思い動かしたら触れれたんです。びっくりしました。それも子供の頃によく触ってた顎ヒゲに。
その瞬間涙が溢れてきて
「もうやめて!!」
って気持ちになった時足下の気配はなくなり、そして頭の方の気配もなくなりました。
これが父だったのか何だったのかは、わかりません。
ですが触れた感覚は父そのものでした。
もちろん母には話していません。
817:本当にあった怖い名無し:2012/08/05(日)22:29:53.13ID:UmDgxSf+0
先に逝った浮気相手が
818:本当にあった怖い名無し:2012/08/07(火)02:05:49.93ID:gOv9JQ0jO
おいやめろ
819:816:2012/08/08(水)19:03:08.26ID:5Q2DVSSO0
>>817
私もそうなのかな?ってその後は思いました。
でもそんな部分は生きているときは微塵も感じなかったのですが。
(というか、子供にそんなとこ見せるわけないですが)
死因を書いてませんでしたが、自殺です。
820:本当にあった怖い名無し:2012/08/08(水)19:04:28.00ID:qc//pIU00
おいおい
821:本当にあった怖い名無し:2012/08/09(木)02:00:46.65ID:zjHSpJkX0
え?
引用元:本当に体験した霊体験
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1326665928/816-821
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十二単
2020.10.03 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
684:本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金)17:05:50ID:mwpf6Wzx0
子供の頃母親が
「うちのひいおばあちゃんは猫又を見た事がある人だ」
と話していた。
それによると、曾祖母がまだ若い頃のある日、夜道を歩いていたら柳の木の下に誰かが立っていて、よーくみるとものすごい綺麗な十二単を着た猫が立っていたんだそうだ。
まあそのときはただ話半分に聞いてただけだったんだけど、何年かして今度はうちの弟が
「服を着た猫が横断歩道を二足歩行で旗を持って歩いてた!」
とか言い出した。
家族中で
「ねーよw。うそつけw」
ってなったんだけど弟は本当に見たと譲らなかった。
それからまた何年かしたら、今度は兄が、夜中に金縛りにあって、そのとき部屋の中で野太い猫の鳴き声がして巨大な黒い猫の影を見たとか言い出した。
今のところ自分はまだ何も見てないけど…なんだろな?不思議。
685:本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金)18:02:05ID:uhHDY2bo0
はいはいw
686:本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金)18:06:23ID:ZVonVECo0
十二単のぬこカワユス(´ー`)
688:本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土)08:01:55ID:pQCOTsgI0
>>684
十二単衣着てるヌコって、漏れもカワユイと思うにゃ。
引用元:実話恐怖体験談 七談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1178169154/684-688
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子供の頃母親が
「うちのひいおばあちゃんは猫又を見た事がある人だ」
と話していた。
それによると、曾祖母がまだ若い頃のある日、夜道を歩いていたら柳の木の下に誰かが立っていて、よーくみるとものすごい綺麗な十二単を着た猫が立っていたんだそうだ。
まあそのときはただ話半分に聞いてただけだったんだけど、何年かして今度はうちの弟が
「服を着た猫が横断歩道を二足歩行で旗を持って歩いてた!」
とか言い出した。
家族中で
「ねーよw。うそつけw」
ってなったんだけど弟は本当に見たと譲らなかった。
それからまた何年かしたら、今度は兄が、夜中に金縛りにあって、そのとき部屋の中で野太い猫の鳴き声がして巨大な黒い猫の影を見たとか言い出した。
今のところ自分はまだ何も見てないけど…なんだろな?不思議。
685:本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金)18:02:05ID:uhHDY2bo0
はいはいw
686:本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金)18:06:23ID:ZVonVECo0
十二単のぬこカワユス(´ー`)
688:本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土)08:01:55ID:pQCOTsgI0
>>684
十二単衣着てるヌコって、漏れもカワユイと思うにゃ。
引用元:実話恐怖体験談 七談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1178169154/684-688
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