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すりガラス越しの女幽霊
2022.03.11 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
604:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)20:37:40.34ID:THgnbATb0
>>601
あなたが見たという、すりガラス越しの女幽霊。
私もむかしちょっと似た体験をしたんで感覚的にわかる気がします。
みたときは一瞬、ぽかんとなって考えこんでしまいました。
なぜなら、うちにはそんな人はいないわけで。
それとやはり、母親とは絶対に違うとわかったから。
自分の場合は、ぞっとはしなかった。通りすがりの浮遊霊?みたいなもんかな。
605:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)20:43:22.66ID:o0F9TmEh0
「なかなか成仏出来ないし俺に気付いて欲しくて現れた」勝手なヤツだなあ
606:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)20:54:15.81ID:THgnbATb0
私が見たすりガラス越しの女性。
記憶が確かではないんだけど、確か中3か高1くらいのころでした。
そのころ、テストの時期で夜ちょっと遅い時間帯に机に向かい勉強していた。
背後1mくらいには、ガラガラと開けるタイプの磨りガラスがはめられた戸があった。
その向こうは板の間の廊下。廊下をはさみ右側には部屋、左側は壁でした。
勉強が一段落して、何か飲もうかなと思い背後の磨りガラスのほうにむいたら右から左に、年配で細身の女性(60過ぎてそう)がゆっくりとした歩調で横切ったの。
ちょっと猫背気味で、髪はゆるくパーマをかけたオバサンヘアー。
ベージュっぽいカーディガンに、ロング丈のスカートを履いているっぽかった。
私の母は当時はもっと若かったし、そもそもスラックスばかり。
すりガラス越しに通り過ぎたその女性は、そのまま壁の方へ溶け込んでしまったようでした。
即行でガラス戸を開けてみたkれど、そこには誰もいませんでした。
あれは生身の人間じゃない。でも何故かちっとも怖くなかった。
607:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)21:28:57.94ID:9SgYYw0GO
似たようなトコでは“光る人影”を見た事かな
小3位の時、ウナギの寝床だった家の玄関側の部屋へ移動しようとしたら道路に面した窓に右から黄色っぽく光る「人間の上半身」がスッと現れ中央で一旦止まってこちらを見た後、左へ消えていった
608:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)21:35:42.91ID:9SgYYw0GO
その窓の縁は道路から1.5mあって大人でも肩が見えるかどうかの位置だし、そもそも“人影”が光るわけがないので呆然として見送ってしまって、我に返って表に飛び出したが何も見つける事は出来なかった
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/604-608
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>>601
あなたが見たという、すりガラス越しの女幽霊。
私もむかしちょっと似た体験をしたんで感覚的にわかる気がします。
みたときは一瞬、ぽかんとなって考えこんでしまいました。
なぜなら、うちにはそんな人はいないわけで。
それとやはり、母親とは絶対に違うとわかったから。
自分の場合は、ぞっとはしなかった。通りすがりの浮遊霊?みたいなもんかな。
605:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)20:43:22.66ID:o0F9TmEh0
「なかなか成仏出来ないし俺に気付いて欲しくて現れた」勝手なヤツだなあ
606:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)20:54:15.81ID:THgnbATb0
私が見たすりガラス越しの女性。
記憶が確かではないんだけど、確か中3か高1くらいのころでした。
そのころ、テストの時期で夜ちょっと遅い時間帯に机に向かい勉強していた。
背後1mくらいには、ガラガラと開けるタイプの磨りガラスがはめられた戸があった。
その向こうは板の間の廊下。廊下をはさみ右側には部屋、左側は壁でした。
勉強が一段落して、何か飲もうかなと思い背後の磨りガラスのほうにむいたら右から左に、年配で細身の女性(60過ぎてそう)がゆっくりとした歩調で横切ったの。
ちょっと猫背気味で、髪はゆるくパーマをかけたオバサンヘアー。
ベージュっぽいカーディガンに、ロング丈のスカートを履いているっぽかった。
私の母は当時はもっと若かったし、そもそもスラックスばかり。
すりガラス越しに通り過ぎたその女性は、そのまま壁の方へ溶け込んでしまったようでした。
即行でガラス戸を開けてみたkれど、そこには誰もいませんでした。
あれは生身の人間じゃない。でも何故かちっとも怖くなかった。
607:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)21:28:57.94ID:9SgYYw0GO
似たようなトコでは“光る人影”を見た事かな
小3位の時、ウナギの寝床だった家の玄関側の部屋へ移動しようとしたら道路に面した窓に右から黄色っぽく光る「人間の上半身」がスッと現れ中央で一旦止まってこちらを見た後、左へ消えていった
608:本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火)21:35:42.91ID:9SgYYw0GO
その窓の縁は道路から1.5mあって大人でも肩が見えるかどうかの位置だし、そもそも“人影”が光るわけがないので呆然として見送ってしまって、我に返って表に飛び出したが何も見つける事は出来なかった
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/604-608
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順番に怖い話をしていたら友人の様子がおかしくなってきた
2022.03.11 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
441:本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水)14:42:06ID:USJHQ90B0
今から約20年前、俺が小6の頃。
親が留守の日、学校帰りに男友達2人(A、B)が家に遊びに来て、当時クラスで流行っていた怖い話をすることになった。
順番に1時間ほど話した頃、Aの様子がおかしくなってきた。
全く言葉を話さなくなり、
「う~、う、う」
と唸るような声を出し、涙ぐんでいるように見えた。
俺とBはふざけているものと思い、そのうちAが映画のゾンビのように俺やBの方に寄って来たのを、面白がって逃げ回っていた。
10分か20分程逃げ回り、俺とBは洗面所に逃げ込んだ。
大笑いしながら走り回っていたので、喉も渇き、もうAも飽きただろうと思って、すぐに洗面所から出てAにも
「何か飲もう」
と声をかけたが、相変わらず唸るだけ。
「もうふざけなくていいよ」
といくら話しても変わらず、涙を流しながら唸っていた。
様子がおかしいと思い、Aを座らせ、額に手を当てるとものすごく熱い。
この時にはもう大人しかったので、体温計を持ってきて熱を計ると、39度超。
すぐにAの親に電話をして迎えに来てもらった。
そのときには風邪か何かだろうと思っていたが・・・翌日からAは学校に来なかった。
先生やAの親に聞いても、
「風邪をこじらせた」
としか教えられず、Bとお見舞いに行っても具合が良くないのを理由に会わせてもらえなかった。
2~3日間を空けてからも何度か家まで行ったが、毎回留守で親にも会えなかった。
2週間ほど経った日、Aが転校したと知らされた。
家も引き払った後で、既にもぬけの殻。それ以来Aとは会っていない。
どこに転校したかも教えてもらえなかった。
その後Bともこの話題は出なくなり、中学卒業後は一度も会っていない。
あの日あったことが転校の原因かは分からない。けどそうとしか思えない。
俺もBも先生やAの親から何か聞かれることもなく、Aの親にお見舞いを断られたときの俺やBに対する態度も、普段通りだった。
だから、Aは何も話していない、あるいは話せる状態ではなかったのだと思う。
それ以来、家では何もおかしなことは起こっていない。
当時まだ築1年程度の新築で、土地もいわく付き、というものでもなかった。
あの日の「怖い話」も、こっくりさんなどではなく、どこにでもある定番の話しばかり。
あの日Aに何があったのか、今でも時々思い出す。
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/441
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今から約20年前、俺が小6の頃。
親が留守の日、学校帰りに男友達2人(A、B)が家に遊びに来て、当時クラスで流行っていた怖い話をすることになった。
順番に1時間ほど話した頃、Aの様子がおかしくなってきた。
全く言葉を話さなくなり、
「う~、う、う」
と唸るような声を出し、涙ぐんでいるように見えた。
俺とBはふざけているものと思い、そのうちAが映画のゾンビのように俺やBの方に寄って来たのを、面白がって逃げ回っていた。
10分か20分程逃げ回り、俺とBは洗面所に逃げ込んだ。
大笑いしながら走り回っていたので、喉も渇き、もうAも飽きただろうと思って、すぐに洗面所から出てAにも
「何か飲もう」
と声をかけたが、相変わらず唸るだけ。
「もうふざけなくていいよ」
といくら話しても変わらず、涙を流しながら唸っていた。
様子がおかしいと思い、Aを座らせ、額に手を当てるとものすごく熱い。
この時にはもう大人しかったので、体温計を持ってきて熱を計ると、39度超。
すぐにAの親に電話をして迎えに来てもらった。
そのときには風邪か何かだろうと思っていたが・・・翌日からAは学校に来なかった。
先生やAの親に聞いても、
「風邪をこじらせた」
としか教えられず、Bとお見舞いに行っても具合が良くないのを理由に会わせてもらえなかった。
2~3日間を空けてからも何度か家まで行ったが、毎回留守で親にも会えなかった。
2週間ほど経った日、Aが転校したと知らされた。
家も引き払った後で、既にもぬけの殻。それ以来Aとは会っていない。
どこに転校したかも教えてもらえなかった。
その後Bともこの話題は出なくなり、中学卒業後は一度も会っていない。
あの日あったことが転校の原因かは分からない。けどそうとしか思えない。
俺もBも先生やAの親から何か聞かれることもなく、Aの親にお見舞いを断られたときの俺やBに対する態度も、普段通りだった。
だから、Aは何も話していない、あるいは話せる状態ではなかったのだと思う。
それ以来、家では何もおかしなことは起こっていない。
当時まだ築1年程度の新築で、土地もいわく付き、というものでもなかった。
あの日の「怖い話」も、こっくりさんなどではなく、どこにでもある定番の話しばかり。
あの日Aに何があったのか、今でも時々思い出す。
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/441
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向かいのお金持ちの家での体験
2022.03.11 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
416:本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日)08:02:36ID:B24Of69/0
おはよう。
今、目が覚めて思い出したんだけど、子供の頃の不可思議な話。
小学校入る前くらいだったと思う。
向かいの家(お金持ち)の子とその子の家の中で遊んでいたんだけどちょっとの間、その子が席を外した。
広い居間、ふかふかの絨毯の上に大きなピアノがあったんだけど、そのピアノの足の部分に隙間が見えた。
穴が開いている。子供の手の平くらいだったかな?
やる事もなく、暇だったからその穴をいじっているうちにスポンッ! と穴に吸い込まれてしまった。
ほんの小さな穴だったのに。
少し窮屈な思いをしたかと思うと、ドサッと広い空間に落ちた。天井に小さな黒く穴が開いている。
きっとここから落ちたんだな、と意外と冷静だった。
周りを見ると全面コンクリートの地下道っぽいところ。
途中何箇所か赤い枠に緑の漢字で書かれた非常灯が埋まっている。
天井は高く、2,3Mはありそうだった。
何が起こったのかよくわからないが、単純に
「お金持ちの家はsugeeeeee!」
と子供ながら感心していた。
訳のわからんところに一人残されたら、当時泣き虫だった自分は泣き喚いているだろうけど、不思議と怖くなかった。
むしろ無機質なのに、なぜか優しい雰囲気を感じていた。
どこまでも続く地下道、非常灯以外は何もなくお腹も空いてきたので、さっき落ちてきた場所に戻り穴に届くように何度か
ぴょんぴょん跳ねていると、またスポンッと穴に吸い込まれた。
そして勢いよく飛び出して、ピアノの角に頭をぶつけた。
先ほどと何の変化もない居間。
「あれ、なんだったんだろうな?おじさんが作った秘密基地??やっぱお金持ちってsugeeeee!」
等考えていたら、その子が戻ってきた。
今起こったことをありのままに話したんだけど、何それ?と笑われた。
その日は二人でおやつを食べて、本読んだりして帰った。
あれから5年後、向かいの家族は隣町に引越し、今は別の家族が暮らしている。
その家族は周りの家とも交流はなく、うちとも交流はないので、一度も家に上がったことはない。
でもきっと、今でもあの穴は突然現れて誰かが来るのを待っている、そんな感じがする。
長文、失礼しました。
417:本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日)09:50:17ID:aQM3fVWO0
なぜかMIB思い出した。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part56
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1251100470/416-417
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おはよう。
今、目が覚めて思い出したんだけど、子供の頃の不可思議な話。
小学校入る前くらいだったと思う。
向かいの家(お金持ち)の子とその子の家の中で遊んでいたんだけどちょっとの間、その子が席を外した。
広い居間、ふかふかの絨毯の上に大きなピアノがあったんだけど、そのピアノの足の部分に隙間が見えた。
穴が開いている。子供の手の平くらいだったかな?
やる事もなく、暇だったからその穴をいじっているうちにスポンッ! と穴に吸い込まれてしまった。
ほんの小さな穴だったのに。
少し窮屈な思いをしたかと思うと、ドサッと広い空間に落ちた。天井に小さな黒く穴が開いている。
きっとここから落ちたんだな、と意外と冷静だった。
周りを見ると全面コンクリートの地下道っぽいところ。
途中何箇所か赤い枠に緑の漢字で書かれた非常灯が埋まっている。
天井は高く、2,3Mはありそうだった。
何が起こったのかよくわからないが、単純に
「お金持ちの家はsugeeeeee!」
と子供ながら感心していた。
訳のわからんところに一人残されたら、当時泣き虫だった自分は泣き喚いているだろうけど、不思議と怖くなかった。
むしろ無機質なのに、なぜか優しい雰囲気を感じていた。
どこまでも続く地下道、非常灯以外は何もなくお腹も空いてきたので、さっき落ちてきた場所に戻り穴に届くように何度か
ぴょんぴょん跳ねていると、またスポンッと穴に吸い込まれた。
そして勢いよく飛び出して、ピアノの角に頭をぶつけた。
先ほどと何の変化もない居間。
「あれ、なんだったんだろうな?おじさんが作った秘密基地??やっぱお金持ちってsugeeeee!」
等考えていたら、その子が戻ってきた。
今起こったことをありのままに話したんだけど、何それ?と笑われた。
その日は二人でおやつを食べて、本読んだりして帰った。
あれから5年後、向かいの家族は隣町に引越し、今は別の家族が暮らしている。
その家族は周りの家とも交流はなく、うちとも交流はないので、一度も家に上がったことはない。
でもきっと、今でもあの穴は突然現れて誰かが来るのを待っている、そんな感じがする。
長文、失礼しました。
417:本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日)09:50:17ID:aQM3fVWO0
なぜかMIB思い出した。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part56
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1251100470/416-417
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