都市伝説・・・奇憚・・・blog
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味がよく判らんよ
2023.01.12 (Thu) | Category : とりあえず和みたい人へ
22:本当にあった怖い名無し:2012/03/22(木)00:22:20.84ID:KakPWCeAO
年末に祖母が他界して、今までなかったんだけど彼岸入りの日に初めて夢を見た。
居間でこたつに入っているとガチャっとドアの開く音がして、見ると婆ちゃんが…
夢の中でも、もう実際には居ないことは理解してたんだけど
「婆ちゃん、どうした?」
と訊くと
「煙が少なくて味がよく判らんよ(意訳)」
と言って仏間の方へと歩いて行ったところで終わった。
朝起きてから父親に夢の話をすると、線香の匂いがキライだからって2割くらいカットして使ってたと
「いやぁ、婆ちゃんに怒られちゃったなぁ」
と笑ってたんだけど今日いとこが中国行ったお土産を持ってきたその中に杭州で一番古いお寺で買ったという普通の3倍近くあろうかという長~いお線香がw
23:本当にあった怖い名無し:2012/03/22(木)00:33:27.86ID:+F0ozv7Z0
私、二月の末にじいちゃん亡くなったんだけど、今までそういうのないなぁ。
夢の中ででもいいから話したいんだけど、外孫だから出てきてくれないんかなぁ
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験22【テラワロス】
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1331976155/22-23
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年末に祖母が他界して、今までなかったんだけど彼岸入りの日に初めて夢を見た。
居間でこたつに入っているとガチャっとドアの開く音がして、見ると婆ちゃんが…
夢の中でも、もう実際には居ないことは理解してたんだけど
「婆ちゃん、どうした?」
と訊くと
「煙が少なくて味がよく判らんよ(意訳)」
と言って仏間の方へと歩いて行ったところで終わった。
朝起きてから父親に夢の話をすると、線香の匂いがキライだからって2割くらいカットして使ってたと
「いやぁ、婆ちゃんに怒られちゃったなぁ」
と笑ってたんだけど今日いとこが中国行ったお土産を持ってきたその中に杭州で一番古いお寺で買ったという普通の3倍近くあろうかという長~いお線香がw
23:本当にあった怖い名無し:2012/03/22(木)00:33:27.86ID:+F0ozv7Z0
私、二月の末にじいちゃん亡くなったんだけど、今までそういうのないなぁ。
夢の中ででもいいから話したいんだけど、外孫だから出てきてくれないんかなぁ
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験22【テラワロス】
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1331976155/22-23
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まだ常軌を逸している人
2023.01.12 (Thu) | Category : 人を信じすぎる人へ
820:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)08:13:00ID:I3tYI1PR0
死ぬ程洒落にならんかった話。もう10年以上も前。
当時高校卒業した僕は友人を含めて3人で夜の学校へ侵入。
特に肝試しにいったわけでもない。暇だったから。
かくれんぼでもするかという話になり、友人1人が鬼となって僕ともうひとりの友人は各々隠れた。
僕は広大な小学校の土地の何処に隠れるかな~と悩んだ結果、グラウンドの一番奥に隠れる事にした。
隠れるというよりも、暗いからグラウンドの一番奥まで来てしまえばグラウンドに鬼の友人が来ても見つけられないだろうと踏んだわけ。
突っ立ってるのも何かなと思ったので中腰になってドキドキしていた。
普段のかくれんぼドキドキ度に、夜の闇が更に拍車をかける。
ふいにオナラがしたくなった。中腰になったからかな。さてコクか。
ブッ・・・・・・・・・・リリリあ、ヤベ出たよこれ。屁って次元じゃねえよ。とりあえずズボンに手を突っ込んでお尻確認。
暗くて手に何かついてるのか不明だが、たしかに俺の手からは凄まじい異臭。
母さん・・・おれ、元気に高校卒業できました・・けど・・・・・・・うんこは漏らす子です・・・
ザンゲを頭で唱えながら半泣きで目を閉じてうつむいていると、肩を叩かれた。
ドキっとして頭を上げた。
鬼役の友人が立っていた。
821:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)08:13:45ID:I3tYI1PR0
やっと見つけたよ~と友人は言いながら、もう1人の友人が見つからないのだと嘆いている。
僕はそれを上の空で聞いていた。なんせ俺は今、絶体絶命。死活問題だ。
そんな威厳をかけた状況で・・・僕はひどく混乱していたんだろう
『ゲヘヘヘーーーー!!!!』
僕は大笑いしながら、全速力でグラウンド中心を横切る形で駆け出した。
家に帰ろう、帰れば、まだ人生やり直せる、もう何もかも嫌だ。
僕はゲヘヘヘと笑いながら振り返るとポカーンとした顔で立ちすくむ鬼役の友人が見えた。
無理もない。何かに憑かれたのかとでも思うだろう。僕のケツには脱糞がついているがね・・・
その笑い声を聞いてか、隠れていたもう1人の友人がグラウンドにやってきた。
俺が大笑いしているので釣られてその友人も笑いながら俺を走って追いかけてきた。
なになに、なにがあったの(笑)?と走りながら問いかけてくる友人。
僕は精神的に常軌を逸していたのでしょう。うんこ、うんこ漏れたよー!ゲヘヘヘといいながら友人を振り切って学校を抜け、
そのまま10分程全速で走り続けて家に帰りました。
その日を境に2人とは連絡が途絶えました。
KとN、これを見ていたら、実家の方でもいいので連絡ください。
822:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)10:20:26ID:/1FgwkIP0
京都に住んでる地方出身の学生なんだけど、某駅で友人待ってたらヘンなおばさんが
「だれのお蔭でご飯食べれると思ってるんだ?」
とか周りが引くくらいの独り言を言ってた。俺も負けじと待ち人が来るまでおばさんの横で煙草吸ったった。
煙たかったのか睨んできたけど、そこはお互い様。スマイルで返しました。
10分後来た友人も引いてた。
他の日、別の友人と市バス乗ってたら、息の荒いおっちゃんが、俺の手を掴んで自分の口に当てフーフーと息を吐きかけてきた。
そのまま二つくらい停留所を過ぎた後、
「おおきに」
とだけ言っておっちゃんは降りて行った。
二人の友人曰く、
「お前、よく平気だな!?」
俺に言える事は、オカ板住人は異常こそが日常だぜ!!
823:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)10:52:41ID:refCCNYl0
まだ常軌を逸しているというほどじゃあないから大丈夫だろ。
824:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)12:06:58ID:EldgA5IRO
常軌を逸してるというのは>>821のような状態を言うんだ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?168
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1182759124/820-824
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死ぬ程洒落にならんかった話。もう10年以上も前。
当時高校卒業した僕は友人を含めて3人で夜の学校へ侵入。
特に肝試しにいったわけでもない。暇だったから。
かくれんぼでもするかという話になり、友人1人が鬼となって僕ともうひとりの友人は各々隠れた。
僕は広大な小学校の土地の何処に隠れるかな~と悩んだ結果、グラウンドの一番奥に隠れる事にした。
隠れるというよりも、暗いからグラウンドの一番奥まで来てしまえばグラウンドに鬼の友人が来ても見つけられないだろうと踏んだわけ。
突っ立ってるのも何かなと思ったので中腰になってドキドキしていた。
普段のかくれんぼドキドキ度に、夜の闇が更に拍車をかける。
ふいにオナラがしたくなった。中腰になったからかな。さてコクか。
ブッ・・・・・・・・・・リリリあ、ヤベ出たよこれ。屁って次元じゃねえよ。とりあえずズボンに手を突っ込んでお尻確認。
暗くて手に何かついてるのか不明だが、たしかに俺の手からは凄まじい異臭。
母さん・・・おれ、元気に高校卒業できました・・けど・・・・・・・うんこは漏らす子です・・・
ザンゲを頭で唱えながら半泣きで目を閉じてうつむいていると、肩を叩かれた。
ドキっとして頭を上げた。
鬼役の友人が立っていた。
821:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)08:13:45ID:I3tYI1PR0
やっと見つけたよ~と友人は言いながら、もう1人の友人が見つからないのだと嘆いている。
僕はそれを上の空で聞いていた。なんせ俺は今、絶体絶命。死活問題だ。
そんな威厳をかけた状況で・・・僕はひどく混乱していたんだろう
『ゲヘヘヘーーーー!!!!』
僕は大笑いしながら、全速力でグラウンド中心を横切る形で駆け出した。
家に帰ろう、帰れば、まだ人生やり直せる、もう何もかも嫌だ。
僕はゲヘヘヘと笑いながら振り返るとポカーンとした顔で立ちすくむ鬼役の友人が見えた。
無理もない。何かに憑かれたのかとでも思うだろう。僕のケツには脱糞がついているがね・・・
その笑い声を聞いてか、隠れていたもう1人の友人がグラウンドにやってきた。
俺が大笑いしているので釣られてその友人も笑いながら俺を走って追いかけてきた。
なになに、なにがあったの(笑)?と走りながら問いかけてくる友人。
僕は精神的に常軌を逸していたのでしょう。うんこ、うんこ漏れたよー!ゲヘヘヘといいながら友人を振り切って学校を抜け、
そのまま10分程全速で走り続けて家に帰りました。
その日を境に2人とは連絡が途絶えました。
KとN、これを見ていたら、実家の方でもいいので連絡ください。
822:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)10:20:26ID:/1FgwkIP0
京都に住んでる地方出身の学生なんだけど、某駅で友人待ってたらヘンなおばさんが
「だれのお蔭でご飯食べれると思ってるんだ?」
とか周りが引くくらいの独り言を言ってた。俺も負けじと待ち人が来るまでおばさんの横で煙草吸ったった。
煙たかったのか睨んできたけど、そこはお互い様。スマイルで返しました。
10分後来た友人も引いてた。
他の日、別の友人と市バス乗ってたら、息の荒いおっちゃんが、俺の手を掴んで自分の口に当てフーフーと息を吐きかけてきた。
そのまま二つくらい停留所を過ぎた後、
「おおきに」
とだけ言っておっちゃんは降りて行った。
二人の友人曰く、
「お前、よく平気だな!?」
俺に言える事は、オカ板住人は異常こそが日常だぜ!!
823:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)10:52:41ID:refCCNYl0
まだ常軌を逸しているというほどじゃあないから大丈夫だろ。
824:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水)12:06:58ID:EldgA5IRO
常軌を逸してるというのは>>821のような状態を言うんだ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?168
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1182759124/820-824
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母親のメール
2023.01.12 (Thu) | Category : 洒落にならない怖い話・その他
夜、Aは最近ずっと予定が合わなかった彼女に、
「明日の夜、会える?」
とメールしようとした。
しかし、送信が完了したところで、Aはあることに気づいた。
うっかり宛先を、母親のアドレスにしてしまったのだ。
「しまった! やっちまった(汗)」
焦っていると、母親から返事が来た。
「ごめんね、Aさん。明日は会えないの」
「母さん、俺のことをからかってるんだな(笑)」
と思ったAはすぐに、
「母さん、なにふざけてんの(笑)」
と送り返した。
すると、母親からまた返信が来た。
「今どこ?」
深く考えずに、
「家だよ(笑)」
とAはメールを返した。
その直後、
RRRRRR……RRRRRR……
電話がかかってきた。
母親の番号からだ。
なんだろう?
不思議に思ってAは電話に出てみた。
ところが、「もしもし?」と言ってすぐに、母親は電話を切ってしまった。
間違いか? そう思う間も無く、
RRRRRR……RRRRRR……
また母親から電話がかかってきた。
今度は何か言う前に電話が切れる。
かと思うと、
RRRRRR……RRRRRR……
また電話が鳴る。
なんなんだ? 悪ふざけにもほどがあるだろう。
イライラしていると、
RRRRRR……RRRRRR……
また電話が鳴り出した。
けれど、今度は別の番号からの電話だった。
誰だろう?
電話に出てみると、
「もしもし、A?」
母親だった。
「今、交番にいるの。さっき、家の鍵とケータイの入ったバッグを盗られちゃって……」
電話の向こうで、慌てた様子で喋る母親の声。
それを聞くAの耳にもう一つ、
トン……。
トン……。
トン……。
部屋の外から、ゆっくり階段を上ってくる音が聞こえてきた。
そして、
ガチャッ。
部屋のドアが開いた。
(※トンカラリン助さんからの投稿です。ありがとうございました)
.
「明日の夜、会える?」
とメールしようとした。
しかし、送信が完了したところで、Aはあることに気づいた。
うっかり宛先を、母親のアドレスにしてしまったのだ。
「しまった! やっちまった(汗)」
焦っていると、母親から返事が来た。
「ごめんね、Aさん。明日は会えないの」
「母さん、俺のことをからかってるんだな(笑)」
と思ったAはすぐに、
「母さん、なにふざけてんの(笑)」
と送り返した。
すると、母親からまた返信が来た。
「今どこ?」
深く考えずに、
「家だよ(笑)」
とAはメールを返した。
その直後、
RRRRRR……RRRRRR……
電話がかかってきた。
母親の番号からだ。
なんだろう?
不思議に思ってAは電話に出てみた。
ところが、「もしもし?」と言ってすぐに、母親は電話を切ってしまった。
間違いか? そう思う間も無く、
RRRRRR……RRRRRR……
また母親から電話がかかってきた。
今度は何か言う前に電話が切れる。
かと思うと、
RRRRRR……RRRRRR……
また電話が鳴る。
なんなんだ? 悪ふざけにもほどがあるだろう。
イライラしていると、
RRRRRR……RRRRRR……
また電話が鳴り出した。
けれど、今度は別の番号からの電話だった。
誰だろう?
電話に出てみると、
「もしもし、A?」
母親だった。
「今、交番にいるの。さっき、家の鍵とケータイの入ったバッグを盗られちゃって……」
電話の向こうで、慌てた様子で喋る母親の声。
それを聞くAの耳にもう一つ、
トン……。
トン……。
トン……。
部屋の外から、ゆっくり階段を上ってくる音が聞こえてきた。
そして、
ガチャッ。
部屋のドアが開いた。
(※トンカラリン助さんからの投稿です。ありがとうございました)
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