都市伝説・・・奇憚・・・blog
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フルートが上手な姉の友人
2019.08.06 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
44:1:2007/03/18(日)05:11:09ID:dE36zbp20
これは去年、オレが高1だったとき
オレには大学に通う姉がいて、その姉の友達(以下M)にまつわる話
Mは吹奏楽をやっていて、フルートがめちゃくちゃ上手かったらしい
同じ東京の大学に通う姉とMは、休暇があると二人してオレの住んでいる栃木の実家まで遊びにきた。
Mは人見知りするらしく、初め会った時(そのときはオレが姉のアパートに遊びに行った)にはほとんど会話がなかった。
オレも自分が年下ということもあって、当時は敬語で挨拶する程度だったのだが、それから姉が実家に帰るごとにMを連れてきたので自然とオレもMと打ち解けて、そのうち敬語もつかわなくなっていた。
なんというか…普通の友達?位にはなった
でも一つだけ腑に落ちないことがある
Mがフルートが得意だとは出会う前から姉に聞かされていたから、仲良くなってからオレはMに
「演奏してみせてよ~」
と何度も頼んだ
しかしMはそれを拒んだ。何でも、自分は下手だし恥ずかしいとか。
でもMはコンクールにも出てるし、姉も
「Mってフルート超上手いんだよ~」
と言っていたので、下手というのは嘘か自分に自信がないだけだろと思っていた
だから家に遊びに来る度にMに聞かせてほしいな~って感じでオレは言っていた
そしてある日、ついにMは
「じゃあ今度来るときフルートも持っていくね」
と笑顔で答えた。その場面は今でも忘れない
45:2:2007/03/18(日)05:30:43ID:dE36zbp20
姉から連絡があったのはその二日後であった
Mが交通事故にあったということ。病院で意識不明の重態だということ
オレは
「まさか」
と思いつつ、不安にでその日の夜は眠れなかった
そして朝…その日は日曜だったが、不安と寝不足で疲れていたオレは2階の自分の部屋でぼーっとしていた。
まだ5時半位だろうか、いきなり1階の玄関が開くような音
親も起きていないし、第一玄関には鍵がかかっている。
でもその鍵を開ける「ガチャ」という音が聞こえない。
面倒臭えなと思いつつ、階段で下におりて行った。
そして玄関前に着いて、オレは驚いた。鍵がかかったままだ。
家の中にある扉と玄関の音なら、オレだって聞き分けられる。でも確かに2階で聞いた音は玄関の開くギィという音 今思うと不思議だったが、何故か恐怖とかは全然なかった。
そして疑問を抱きつつ、玄関から離れようとしたその瞬間だった
46:3:2007/03/18(日)06:01:06ID:dE36zbp20
もの凄い耳鳴りに襲われた。オレには微々たるものだが霊感があるらしく、よくいるはずのない人の気配を感じると同時に、キィンキィンと強烈な耳鳴りが連続的というのか、音源が遠ざかったり近づいたりする感じで、オレを襲う。
極稀にだがその気配の主を見たりもする。
その朝も同じような耳鳴りで、眩暈がしてヨロヨロと自室に戻ろうと、階段を上がる だがそのときも、恐怖がなかった。
階段を登る途中、ふと耳鳴りが止んだ それと同時に笛のような、でもそれより高くて細い小鳥の囀りの様な音がどこからか聞こえてきた。
よく聞くとその音が何かの曲を演奏しているんだと分かる。
曲名は分からないが、とても心地がよくて、心が洗われる音色で、オレは足を止めてその音に聞き入っていた。
なんというか、感動してオレの目からは涙が溢れていた。
そして曲が終わったとき、ふと後ろに…玄関から何かの気配がした。
気配がするのに耳鳴りが全然しない。オレはこういうこともあるんだなと思った
玄関から声が聞こえた。まぎれもなくMの声で
「心配かけてごめんね」
オレは全てを悟った。そして心の中で
「気にすんなって、それよりありがとな」
と答えた。すると玄関が開くと同時に
「フフ」
と微笑む声が聞こえて、気がつくと気配が消えていた。
オレは気をつけろよと言いつつも、涙が止まらなかった。
開いた玄関から気持ちいい春風が流れこんでくる 四月の朝だった
47:4:2007/03/18(日)06:24:14ID:dE36zbp20
すいません 2で「そして」って単語を連呼してしまいましたorz
これ書いたら半年ロムります ものすごい駄文ですがラスト
玄関がしまる直後、家の電話が鳴り響いた。
出てみると姉で、5時過ぎ頃にMが亡くなったとのことオレは知ってはいたが、その後自室にこもって泣いていた
恥ずかしいくらい嗚咽も吐いた 昼頃になってやっとおさまった
一週間後
姉からMについて詳しいことを聞いた。コンクールを控えたMが大学から家に帰る途中で車にひかれたこと
完全に車側の過失であったこと云々
最後に姉は
「実はM、○○(オレの名前)のこと好きだったんだよ だから休みの度に家に連れてきてたのに何で気づいてあげられなかったの」
と泣きながら怒られた
ちなみに、Mが亡くなった日の朝、親は寝室で寝ていたのだが玄関の音も、フルートの音(多分だけど)も聞こえなかったとか
今日は学校も休みだし、Mのお墓参りに行こうと思います。
思いたったついでにこの不思議な体験をここに書き込みます
長文失礼しました
48:本当にあった怖い名無し:2007/03/18(日)12:46:43ID:XCifY+UZ0
いい話のほうに行こう(ノД`)
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?161
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1173951023/44-48
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これは去年、オレが高1だったとき
オレには大学に通う姉がいて、その姉の友達(以下M)にまつわる話
Mは吹奏楽をやっていて、フルートがめちゃくちゃ上手かったらしい
同じ東京の大学に通う姉とMは、休暇があると二人してオレの住んでいる栃木の実家まで遊びにきた。
Mは人見知りするらしく、初め会った時(そのときはオレが姉のアパートに遊びに行った)にはほとんど会話がなかった。
オレも自分が年下ということもあって、当時は敬語で挨拶する程度だったのだが、それから姉が実家に帰るごとにMを連れてきたので自然とオレもMと打ち解けて、そのうち敬語もつかわなくなっていた。
なんというか…普通の友達?位にはなった
でも一つだけ腑に落ちないことがある
Mがフルートが得意だとは出会う前から姉に聞かされていたから、仲良くなってからオレはMに
「演奏してみせてよ~」
と何度も頼んだ
しかしMはそれを拒んだ。何でも、自分は下手だし恥ずかしいとか。
でもMはコンクールにも出てるし、姉も
「Mってフルート超上手いんだよ~」
と言っていたので、下手というのは嘘か自分に自信がないだけだろと思っていた
だから家に遊びに来る度にMに聞かせてほしいな~って感じでオレは言っていた
そしてある日、ついにMは
「じゃあ今度来るときフルートも持っていくね」
と笑顔で答えた。その場面は今でも忘れない
45:2:2007/03/18(日)05:30:43ID:dE36zbp20
姉から連絡があったのはその二日後であった
Mが交通事故にあったということ。病院で意識不明の重態だということ
オレは
「まさか」
と思いつつ、不安にでその日の夜は眠れなかった
そして朝…その日は日曜だったが、不安と寝不足で疲れていたオレは2階の自分の部屋でぼーっとしていた。
まだ5時半位だろうか、いきなり1階の玄関が開くような音
親も起きていないし、第一玄関には鍵がかかっている。
でもその鍵を開ける「ガチャ」という音が聞こえない。
面倒臭えなと思いつつ、階段で下におりて行った。
そして玄関前に着いて、オレは驚いた。鍵がかかったままだ。
家の中にある扉と玄関の音なら、オレだって聞き分けられる。でも確かに2階で聞いた音は玄関の開くギィという音 今思うと不思議だったが、何故か恐怖とかは全然なかった。
そして疑問を抱きつつ、玄関から離れようとしたその瞬間だった
46:3:2007/03/18(日)06:01:06ID:dE36zbp20
もの凄い耳鳴りに襲われた。オレには微々たるものだが霊感があるらしく、よくいるはずのない人の気配を感じると同時に、キィンキィンと強烈な耳鳴りが連続的というのか、音源が遠ざかったり近づいたりする感じで、オレを襲う。
極稀にだがその気配の主を見たりもする。
その朝も同じような耳鳴りで、眩暈がしてヨロヨロと自室に戻ろうと、階段を上がる だがそのときも、恐怖がなかった。
階段を登る途中、ふと耳鳴りが止んだ それと同時に笛のような、でもそれより高くて細い小鳥の囀りの様な音がどこからか聞こえてきた。
よく聞くとその音が何かの曲を演奏しているんだと分かる。
曲名は分からないが、とても心地がよくて、心が洗われる音色で、オレは足を止めてその音に聞き入っていた。
なんというか、感動してオレの目からは涙が溢れていた。
そして曲が終わったとき、ふと後ろに…玄関から何かの気配がした。
気配がするのに耳鳴りが全然しない。オレはこういうこともあるんだなと思った
玄関から声が聞こえた。まぎれもなくMの声で
「心配かけてごめんね」
オレは全てを悟った。そして心の中で
「気にすんなって、それよりありがとな」
と答えた。すると玄関が開くと同時に
「フフ」
と微笑む声が聞こえて、気がつくと気配が消えていた。
オレは気をつけろよと言いつつも、涙が止まらなかった。
開いた玄関から気持ちいい春風が流れこんでくる 四月の朝だった
47:4:2007/03/18(日)06:24:14ID:dE36zbp20
すいません 2で「そして」って単語を連呼してしまいましたorz
これ書いたら半年ロムります ものすごい駄文ですがラスト
玄関がしまる直後、家の電話が鳴り響いた。
出てみると姉で、5時過ぎ頃にMが亡くなったとのことオレは知ってはいたが、その後自室にこもって泣いていた
恥ずかしいくらい嗚咽も吐いた 昼頃になってやっとおさまった
一週間後
姉からMについて詳しいことを聞いた。コンクールを控えたMが大学から家に帰る途中で車にひかれたこと
完全に車側の過失であったこと云々
最後に姉は
「実はM、○○(オレの名前)のこと好きだったんだよ だから休みの度に家に連れてきてたのに何で気づいてあげられなかったの」
と泣きながら怒られた
ちなみに、Mが亡くなった日の朝、親は寝室で寝ていたのだが玄関の音も、フルートの音(多分だけど)も聞こえなかったとか
今日は学校も休みだし、Mのお墓参りに行こうと思います。
思いたったついでにこの不思議な体験をここに書き込みます
長文失礼しました
48:本当にあった怖い名無し:2007/03/18(日)12:46:43ID:XCifY+UZ0
いい話のほうに行こう(ノД`)
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?161
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1173951023/44-48
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なにかがアクセルを踏んだんだ
2019.08.05 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
595:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)03:28:01.87ID:O/vTigL00
スレチだったらすまん
さっき起きた話だ
今日、友達と肝試しに、心霊スポットに行ってきたんだ場所は伏せるが〇〇峠って場所で、頂上まで車で登った。
ネットの話だと峠の頂上の公衆トイレに幽霊が出るらしい。
頂上に着き、ネットに書いてあった公衆トイレに行ったり、頂上付近を散策したんだが幽霊の、ゆの字も出ることはなく、何も起きなかった。
そのうち飽きて俺たちは帰ることにした。友達を自宅まで送り、俺は自分のアパートまで帰った。
心霊現象が起きたのはここからだ
596:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)03:29:37.55ID:O/vTigL00
自宅に到着し、車を駐車場に止めることに。
いつもバックで止めるため、シートベルトを外し、窓を開け、ブレーキペダルを踏んで、ギアをバックに入れた。
俺はバックするとき、クリープ現象で下がるため、いつもバックの時はブレーキペダルに足を置くんだ。
そしてギアをバックに入れ、窓から顔を出し、ペダルを離した。最初はいつものようにゆっくりと下がっていった。
と思った次の瞬間、車が「ブォーン」と音を上げ、アクセルを踏んだかのように加速した。俺は慌てて足をかけていたペダルを踏んだ。
急ブレーキがかかり、駐車場の砂利を鳴らしながら車を止める。いや、止まった。
597:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)03:31:44.79ID:O/vTigL00
俺は最初アクセルとブレーキを間違えたのかと困惑していた。
でも違う。さっきまでゆっくり進んでいたし、車が勝手に加速した時俺はペダルを踏んでいない。
もし、ブレーキとアクセルを間違っていたのなら慌てて足をかけていたペダルを踏んだ時、止まるのではなく加速するはずだ。
俺は思った。
「なにかがアクセルを踏んだんだ」
俺はバッと足元をみた。
でもなにもいなかった。アクセルのところにも足元のところにも。なにもいなかった。
598:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)03:32:34.54ID:O/vTigL00
これから夏で肝試しとかで心霊スポットに行く人とかがいると思う。
大半が心霊スポットでなにも見ずに帰ることになるだろう。
でも、なにも起きなかったからといって決して油断しないでほしい。
あいつらは俺らが安心した時、油断した時に、何か仕掛けてくるかもしれない
599:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)07:46:19.62ID:ZdYll9LB0
咄嗟に反応できるから大事にならないだけで若者にも踏み間違いは多いらしいから気をつけるのよ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?355
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1561192635/595-599
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スレチだったらすまん
さっき起きた話だ
今日、友達と肝試しに、心霊スポットに行ってきたんだ場所は伏せるが〇〇峠って場所で、頂上まで車で登った。
ネットの話だと峠の頂上の公衆トイレに幽霊が出るらしい。
頂上に着き、ネットに書いてあった公衆トイレに行ったり、頂上付近を散策したんだが幽霊の、ゆの字も出ることはなく、何も起きなかった。
そのうち飽きて俺たちは帰ることにした。友達を自宅まで送り、俺は自分のアパートまで帰った。
心霊現象が起きたのはここからだ
596:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)03:29:37.55ID:O/vTigL00
自宅に到着し、車を駐車場に止めることに。
いつもバックで止めるため、シートベルトを外し、窓を開け、ブレーキペダルを踏んで、ギアをバックに入れた。
俺はバックするとき、クリープ現象で下がるため、いつもバックの時はブレーキペダルに足を置くんだ。
そしてギアをバックに入れ、窓から顔を出し、ペダルを離した。最初はいつものようにゆっくりと下がっていった。
と思った次の瞬間、車が「ブォーン」と音を上げ、アクセルを踏んだかのように加速した。俺は慌てて足をかけていたペダルを踏んだ。
急ブレーキがかかり、駐車場の砂利を鳴らしながら車を止める。いや、止まった。
597:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)03:31:44.79ID:O/vTigL00
俺は最初アクセルとブレーキを間違えたのかと困惑していた。
でも違う。さっきまでゆっくり進んでいたし、車が勝手に加速した時俺はペダルを踏んでいない。
もし、ブレーキとアクセルを間違っていたのなら慌てて足をかけていたペダルを踏んだ時、止まるのではなく加速するはずだ。
俺は思った。
「なにかがアクセルを踏んだんだ」
俺はバッと足元をみた。
でもなにもいなかった。アクセルのところにも足元のところにも。なにもいなかった。
598:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)03:32:34.54ID:O/vTigL00
これから夏で肝試しとかで心霊スポットに行く人とかがいると思う。
大半が心霊スポットでなにも見ずに帰ることになるだろう。
でも、なにも起きなかったからといって決して油断しないでほしい。
あいつらは俺らが安心した時、油断した時に、何か仕掛けてくるかもしれない
599:本当にあった怖い名無し 2019/08/03(土)07:46:19.62ID:ZdYll9LB0
咄嗟に反応できるから大事にならないだけで若者にも踏み間違いは多いらしいから気をつけるのよ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?355
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1561192635/595-599
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一体誰を乗せたんだ
2019.08.05 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
278:本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火)21:06:11ID:DO2a1/3A0
今日の帰り道よ。
信号待ちでぼーっと立ってたら、あたいの手前でタクシーが止まったわけ。
でも其処にはもちろん誰も立ってない。
そのままタクシー、誰も居ない場所でドアを開けて、ばたんと閉じた。
赤い「空車」のランプが消え、青い「賃走」のランプが点滅。
そうしてタクシーは走り去っていった。。。
いったい誰を乗せたんだ。
279:本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火)21:12:40ID:l9vEOIOJO
>>278
運ちゃんにしか見えないひと(((゜д゜;)))
281:本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火)22:48:02ID:QUt1C+hcO
>>278
マジでか?怖いぞそれは
引用元:実話恐怖体験談 四談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1156734282/278-281
.
今日の帰り道よ。
信号待ちでぼーっと立ってたら、あたいの手前でタクシーが止まったわけ。
でも其処にはもちろん誰も立ってない。
そのままタクシー、誰も居ない場所でドアを開けて、ばたんと閉じた。
赤い「空車」のランプが消え、青い「賃走」のランプが点滅。
そうしてタクシーは走り去っていった。。。
いったい誰を乗せたんだ。
279:本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火)21:12:40ID:l9vEOIOJO
>>278
運ちゃんにしか見えないひと(((゜д゜;)))
281:本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火)22:48:02ID:QUt1C+hcO
>>278
マジでか?怖いぞそれは
引用元:実話恐怖体験談 四談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1156734282/278-281
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