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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.11.23 (Sat) Category : 

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皆さんの不思議な体験・不可解な体験を教えてください。

2014.07.25 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/08(日) 00:04:39.07 ID:Qc2rv2J5P
一応、タテマエ上は実体験ということで宜しくです。
心霊系も非心霊系も大歓迎です。



3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/08(日) 00:15:01.06 ID:Qc2rv2J5P
まず私から……。

中学生の頃、ある朝登校したら、校門の脇に立っているモミの木に大量の鶏が止まっていた。

田舎の中学校だけれども、近くに養鶏場がある訳でもなく、唐突に鶏だけが大量に出現した。
学校の敷地内の他の場所にはいなくて、なぜかその校門のモミの木にだけたかっていた。

その日の下校時刻、帰り際にモミの木に近寄ったら、まだ止まっていた。
不思議と皆大人しく枝に止まっていて、暴れたり散らばったりはしていなかった。
次の日登校したら、今度は跡形もなく消え失せていた。

結局この件について教員からの説明はなくて、鶏の群れの正体は分からず仕舞い。
ほかの生徒がこの件についてあまり詮索しようとしていなかったようなのも謎だった。



11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 00:29:32.36 ID:hzEmB/PE0
一時時間を止める事ができた
中一くらいの時5メートルくらいある坂から落ちそうになったら音が消えて時間が止まった。
壁をよじ登った瞬間時が動き出した

自転車は転げ落ちてるし俺は無事だから絶対あの時時間止まってた

その後2,3回時間を止められた
最近は同じ日を2回繰り返すことがたまにある



13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 00:32:52.54 ID:/RM7MeAb0
ある雨の日の実体験。
夜寝ようとしてテレビ消して少したったときに壁からパキッ!って大きい音がなった
そしたら音がなった場所付近からギィ…ピチャン…ギィ…ピチャン…と足音と水の滴るが聴こえてきた
マジで怖かったからすぐにテレビつけて耳にイヤホンして音楽聴きながら寝た

目も覚めてたし、あれは間違いなく足音だったから霊はいるとしか思えないんだよなー
もう経験したくないけど



24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 00:50:23.48 ID:nclMkcRi0
高校時代、部活帰りに体験した話。俺は大雨が降ろうとも自転車通学してた体力莫迦でした。
その日も(あんまり大きな声じゃ言えないが)傘差し、iP○d装着でずぶ濡れになりながら帰宅してた。

んで、帰り道にちょっと道の狭い急カーブがあるんだが、そこのカーブミラーを見たら真っ赤な傘が映ってた。
そのまま進むと出会い頭にぶつかりそうだったので、俺は歩道から車道に降りて曲がった。

でも、曲がってみたら赤い傘さした人なんかどこにもいなかった。
近くにすぐ入れるような民家も無い。そういえば雨で視界悪いのに、やけに傘だけはっきり見えた気がする。
それだけです。ヤマもオチも害もない心霊体験でした。

後からちょっとこじつけて考えてみたんだが、その時って、傘差しで視界悪く、イヤホンで音も遮断、ずぶ濡れで皮膚感覚も曖昧、感覚の大半が働いてない状態。
それでも(傘さし運転経験ある人はわかると思うけど)慣れれば案外不都合なく運転できるもんなんだ。
そういうときって第六感というか、そういうものが敏感になってるのかね。
まぁ、それ以来自転車マナーには気をつけてます。


(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 00:53:44.40 ID:SHHiBCgu0
つい2週間ほど前の話
いつものように朝までVIPにいてそろそろ寝るかって時にカーテンの隙間から日の光が差してて
うまい具合に500円玉くらいの大きさの円形になって壁に映ってたから
なんか触りたくなって光が差してるところを触ったら
その瞬間に部屋の中から外に向かってダッダッダッダという誰か走ってく音がした
俺の部屋はカーペット+絨毯なので足音は基本的にしないのに



28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 01:03:36.58 ID:BVY9OLxkO
部屋を探しているとき、奥の部屋に洋風の人形が置いてあったな。
勝手に見て良いよ状態なんで不動産の人いないし。
次来たら無かったけどな。
今住んでいる部屋なんだけども



29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/08(日) 01:09:34.17 ID:V53LSexY0
5歳か6歳のころ両親が離婚して母親の実家に引っ越した。
引っ越してすぐに友達ができるわけもなく、 兄弟もいなかった私は近くに住んでいる母方のおじいちゃんの実家に行ってその家のお姉ちゃん達に遊んでもらうのが唯一の楽しみだった。
ある日、いつも通り親戚宅のを訪れるとひいおじいちゃんがいた。

会ったことないのになんの抵抗もなくひいおじいちゃんだと思った。何を話したかは覚えていないが優しくてとても温かい人だったのは今でも感覚として残ってる。それから何か話した後にかくれんぼをした。
鬼になったひいおじいちゃんを私は隠れて待っていたがいつまで待っても見つけに来なくて自分から出て行って親戚宅の玄関を開けたんだけどみんないつもと違う。お坊さんがいてみんなは喪服着て仏壇の前に座ってた。

うちの母もおじいちゃんやおばあちゃんもいた。私は周りの大人たちに言われるままに手を合わせてた。家に帰り、
「ひいおじいちゃんどこいったの?かくれんぼしてたのに」
って言ったら母とおばあちゃんが泣き始めた。その時におじいちゃんから聞いたのは私が会ったひいおじいちゃんは私が生まれて3か月後に亡くなっていたという事と私が生まれたときに誰よりも喜んでいたという事。幽霊とかいたら怖いし無理なんだけど、あの時ひいおじいちゃんに会えて本当によかったと思ってる。



38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 01:38:08.14 ID:SHHiBCgu0
1つ思い出した
3年くらい前のこと
寝てた時に急にドアが開いて
「おはよー!!!!」
って元気のいい女の子が部屋に入ってきた
びっくりして飛び起きたらドアがバタンと勢いよく閉まってそいつは部屋から出ていった
時間は朝5時頃だったかな

女の子を追いかけてみたがいなかったので母がいい歳こいてふざけたのかと思って母の寝室に行き
「てめえ今何時だと思ってんだふざけろ」
って言ったら
「何もしてない、アンタが女連れ込んでるとおもってそっとしてた」
って言われた
家族構成は母&祖父なので若い女もいないし彼女もいなかった



40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 01:48:17.13 ID:enwrXS20i
心霊系1
昔 俺と父で釣りざおにおやつを付けて誘導し、飼い犬をからかってた
かわいかったからか、その姿を残しておきたいということで写真をパシャっと撮った。
すると父はヴァア!!というような声を出したんで駆け寄ってみたらなんと心霊写真がとれてた
飼い犬の顔が異常に小さくなり、居なかったはずの見たこともない犬、猫が結構な数写ってた
犬や猫たちは全員こちらに尻を向けていて、暗いふんいきでゾッとした。

心霊系2
中学3年生の時に修学旅行で大阪にいった。
1日目の宿はホテルで1つの部屋に2人入るというもので、少し濃厚な時間が過ごせた
2日目の宿は民宿だったが、俺らのクラスが先生と一緒の宿だったということでいい感じのホテルに近いところだった

前後はあまり覚えていないのだが、同じ班の友達と2人で部屋に入ることにした
その時は班のやつらは下の階で遊んでたんでほっといた
いざ鍵をあけてドアを開けようとすると開かない……というか鍵が閉まったまま?とにかく開かなかった
誰か内側からいたずらしてんのかな?と思って二人で交互にノブをガチャガチャ!!ってやってたら二人ともドアノブさわってないタイミングでいきなりドアノブがガチャガチャガチャガチャ!!!!!ってなり始めた。さっき俺らがやったみたいに。

なんだやっぱり人がいるのかと思って再度ドアを開けてみたら開いた。そして驚愕した
なんと、室内には誰もおらず照明もついてない状態で真っ暗!
ガチャガチャ!!って内側からやり返されたのかなと思ったけど、そもそも部屋のなかには誰も存在していなかった。

そしてかかっている絵がまた不気味で、その日は同じ部屋の5人全員が女の子のように「俺はこいつと触れていたい」だとか「それじゃあ俺が誰とも触れていられないじゃん」だとかの言い合い…


41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 01:55:54.36 ID:enwrXS20i
不可解系1
小学3年生の頃、夕方の街を一人で下校してた
ふと前を向いたら、スンゲーでかくて薄暗い真っ赤な月(?)を見た
しかし、なんか明らかに月じゃない。表面がくっきり見えてるしクレーターが月の模様と違う…
本当に謎でした

不可解系2
またもや小学生の頃だけど登校中に謎の赤い飛行物を見た
うにゃうにゃしながらソレは上昇して、ある程度まで登ったら丸っこくなって動きを止めた
動き止めた時点で興味なくして目離しちゃったんだけどもっとちゃんと見とけばよかった



64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 02:49:40.42 ID:tEkKWTkIO
朝起きてる時に金縛りになって両手両足を掴まれ5本目の手がチンコ揉んできた
あれほど恐い金縛りは初めてだった



69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 03:04:30.56 ID:Gb3iKFXa0
幽霊を信じてない俺が信じかけた実体験。創作と違って怖くないかもだけど

深夜の明かり一つない真っ暗な山道を大学の友達Aとドライブしてた時の話。
その山道は家から車で一時間ぐらいたった所にあるんだけど、突然俺はその山道の道路わきに白い身長170cmぐらいの何かが立って居るのを見た。
ライトを消したら何も見えなくなるくらい暗い場所だったから人がいることなんてありえないけど、顔のあたりは肌色だったのをはっきり覚えてる。
それを一緒にいた友達Aに話しても信じてくれない。

数年後、忘れたころにふとこの話を思い出して、違う友達のBにその話をしたら、そのBの顔色が一瞬にして蒼白になったのに気づいた。
聞く話だと、Bの友達のCも同じ場所で白い何かを見たらしい。
その時BはCの横にいたらしいけど、Bには見えなかったって言ってた。

それから一年ぐらいたった時の話。
Bはその山道を越え、行きつけの美容院に髪を切りに行っていた。
その時の美容師との会話の内容。

美容師「ところでこんな話知ってる?」
友達B「なんですか?」
美容師「○○に行く途中に長い山道があるよね?」
友達B「はい」
美容師「そこ、暗くて深夜は絶対に人は歩けないはずなんだけど、こんな噂があるのよ」
友達B「?」

美容師「白い服を来た長身の人が立ってる事がある。ってね」


ちなみにBは自分からは一言も白い何かについての話していない



70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/08(日) 03:07:07.87 ID:/RM7MeAb0
>>69
こわい
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