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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.11.24 (Sun) Category : 

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嘘をつきながら喋る(2014.03.29修正)

2014.03.24 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

179 本当にあった怖い名無しsage 2007/09/23(日) 22:56:00 ID:1zdreh4Z0
既出だったらスマソ、投下します。

今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。

今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。
だけど、そのくだらなさが良かった。

トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は100%の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、背中に水子は背負っている。

どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。

「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」

「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」

そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。

(続きは『続きを読む』をクリック)
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
 









拍手[2回]



180 本当にあった怖い名無しsage New! 2007/09/23(日) 22:56:41 ID:1zdreh4Z0
古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。
声はこう言った。

『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』

って。
で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で

『進め』
って書いてあった。

ドアを開けたら、右手にテレビ、左手に人が入った寝袋があった。
テレビには、アフリカかなあ、飢餓に苦しむ子供たちの映像が写っていた。左手の寝袋は、誰かが入ってるんだろうけどジッパーがきっちり閉められてて、どんな人が入ってるのかは分からなかった。
部屋の中に入った。すると真ん中あたりの床に紙切れが落ちてるのを見つけた。それにはこう書いてあった。

『3つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。 あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。 ふたつめを選べば、出口に近付きます。 その代わり左手の人の道は終わりです。 みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、 あなたの道は終わりです』


181 本当にあった怖い名無しsage New! 2007/09/23(日) 22:57:34 ID:1zdreh4Z0
めちゃくちゃだよ。どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。
それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。

そして僕は考えた。
どこかの見知らぬ多数の命か、すぐそばの見知らぬ一つの命か、一番近くのよく知る命か。
進まなければ確実に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。
何も分からないまま死にたくはない。
一つの命か多くの命か?そんなものは、比べるまでもない。
寝袋の脇には、大振りの鉈があった。
僕は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。

ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。
次のドアが開いた気配はない。もう一度鉈を振るう。
ぐちゃ。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼がぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。
次の部屋に入ると、右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。床にはやはり紙がおちてて、そこにはこうあった。



182 本当にあった怖い名無しsage New! 2007/09/23(日) 22:58:33 ID:1zdreh4Z0

『3つ与えます。

ひとつ。右手の客船を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』

客船はただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。

僕は、寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。
ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれたよ。
僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。



183 本当にあった怖い名無しsage New! 2007/09/23(日) 22:59:13 ID:1zdreh4Z0
2分くらい経った時かな、もう時間感覚なんかはなかったけど、人の死ぬ時間だからね。たぶん2分くらいだろう。

かちゃ、という音がして次のドアが開いた。

左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。

次の部屋に入ると、今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。

『3つ与えます。

ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに核が落ちます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』



184 本当にあった怖い名無しsage New! 2007/09/23(日) 23:00:04 ID:1zdreh4Z0
思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。
僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、すぐさま人差し指に力を込めた。
ぱん、と乾いた音がした。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
リボルバー式の拳銃は6発で空になった。初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。

ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。

最後の部屋は何もない部屋だった。
思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは出口なのかもしれないと思うと少し安堵した。やっと出られる。そう思ってね。

すると再び頭の上から声が聞こえた

『最後の問い。
3人の人間とそれを除いた全世界の人間。そして、君。
殺すとしたら、何を選ぶ』

僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。

するとまた、頭の上から声がした。

『おめでとう。
君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の生のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。



185 本当にあった怖い名無しsage New! 2007/09/23(日) 23:00:57 ID:1zdreh4Z0
君はそれを証明した。
しかしそれは決して命の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。

おめでとう。』

僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。とにかく全身から一 気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。

光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。

三つの遺影があった。

父と、母と、弟の遺影が。

これで、おしまい。



186 本当にあった怖い名無しsage New! 2007/09/23(日) 23:01:37 ID:1zdreh4Z0
彼の話が終わった時、僕らは唾も飲み込めないくらい緊張していた。
こいつのこの話は何なんだろう。
得も言われぬ迫力は何なんだろう。
そこにいる誰もが、ぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。
僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ!楽しく嘘の話をしよーぜ!ほら、お前もやっぱり何か嘘ついて みろよ!」
そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。
その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、口を開いた
「もう、ついたよ」
「え?」












「『ひとつ、作り話をするよ』」

おわり
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Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Title : 無題

ごめん、よくわからなかったよママン…

えんざぶろう 2014.03.24 (Mon) 22:37 編集

Re:無題

話は全部作り話なんだよ

2014.03.26 15:47

Title : 無題

理解力不足か、率直の感想は良く分からない話、と言う感じです(^O^;)

後、続きを読むが、関連記事になってます(^^;)

Sefie 2014.03.24 (Mon) 23:40 編集

Re:無題

直しました!

2014.03.28 20:52

Title : 無題

価値の量
大勢の命>少数の命。
だとして、その少数の命が自分のかけがえのない人だったらどーよ?っていう哲学的な話。

んで、オチとしては
『作り話をする』=嘘
ゆえに話者が語ったのはすべて実話。

ていう。

NONAME 2014.03.25 (Tue) 00:33 編集

Re:無題

そうなんだけど、なーんか釈然としないのよね。
モヤモヤする。

2014.03.28 21:04

Title : 無題

見知らぬ誰かではなく家族・友人・彼女とかなんだろーなと思ったら…。
後味悪い話っすよねぃ。

さるみ 2014.03.25 (Tue) 00:34 編集

Re:無題

この後彼は逮捕されたのだろうか

2014.03.28 21:06

Title : 無題

寝袋の中身が身内だろうというのは、1つ目の選択で予想ついちゃいました;
そのあと躊躇無くなってくのも予定調和というか…。

条件クリアで脱出できる部屋に閉じ込められる。
最初ためらってた殺人をだんだん機械的にこなしはじめて、脱出したあとで自分が手にかけたものが身内だったと知る。
冒頭の『これは作り話だ』というのが嘘なので、これは本当は実話だよというオチですね。


怪談としては面白いですw

ネフェルタリ 2014.03.25 (Tue) 00:41 編集

Re:無題

文章で読むタイプの怪談向けの話だよね、これ

2014.03.28 21:06

Title : 無題

>君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の生のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。


ここいらへん欝になるけど、納得できてしまうんですよね。
容量のいい人が世界に蔓延り、正直者は馬鹿をみる…
70億のうちの一人が死んでも世界は変わらず、他の人々はそれを知らない…(身内がいない人の孤独死なんて尚更)

これがこの世の現実、不条理。理不尽なのはわかっているけど、自分は自分の決めた道を歩まなきゃいけない。例えその道で歩むことでどんな後悔や後ろめたさが出て来ても、苦しみを受け入れながら歩くしかない。


この話はそんな理不尽を最もよく示したものだと思います。


なんかごめんなさい。
最近、面接中に面接官の口から直接不採用を言い渡される事象があってから、精神的におかしいです私。

火巳ヶ家 2014.03.25 (Tue) 00:52 編集

Re:無題

火巳ヶ家さん気にすることないよー
それは面接官がおかしいんだよ。

2014.03.29 18:14

Title : 無題

エイプリルフールの時点だと、「この夏」は未来だよな…

666 2014.03.25 (Tue) 00:59 編集

Re:無題

一応前回の夏、という意味だと

2014.03.29 18:28

Title : 無題

よくあるパターンと言ってもいいのかもしれないけど
それでも何か強く引きこまれるものがありました

NONAME 2014.03.25 (Tue) 01:34 編集

Re:無題

やっぱりある程度の文章力って大事よね

2014.03.29 18:34

Title : 無題

懐かしいなぁ
読む度に世にも奇妙な物語みたいな画を想像してしまいます

のなめ 2014.03.25 (Tue) 02:10 編集

Re:無題

以前に読んだことあるけど、うちのブログに未掲載だとは思わなかった

2014.03.29 18:35

Title : 無題

正確に載っているサイトは少ないですが、最初の選択肢の前(「『進め』って書いてあった」の後)
に以下の文章が入りますよね。
入らないと文章が飛んでしまってる感じがするので。

「ドアを開けたら、右手にテレビ、左手に人が入った寝袋があった。テレビには、アフリカかなあ、飢餓に苦しむ子供たちの映像が写っていた。左手の寝袋は、誰かが入ってるんだろうけどジッパーがきっちり閉められてて、どんな人が入ってるのかは分からなかった。
部屋の中に入った。すると真ん中あたりの床に紙切れが落ちてるのを見つけた。それにはこう書いてあった」

コーディ 2014.03.25 (Tue) 02:57 編集

Re:無題

>正確に載っているサイトは少ないですが、最初の選択肢の前(「『進め』って書いてあった」の後)

ごめんなさいごめんなさい
修正しておきます。

2014.03.29 18:36

Title : 無題

多数の犠牲よりも遥かに軽い数値の命か。どんな大勢の生よりも遥かに重い身近な命か……

寝袋と多数の命の象徴ではなく、ドアに鉈や銃を使って開けるっていう選択肢は……ダメかな。

>火巳ヶ家さんへ
あまり無理をなさらず、心身の余裕をなくしてしまわぬよう、気を付けてくださいm(__)m

2014.03.25 (Tue) 03:02 編集

Re:無題

>寝袋と多数の命の象徴ではなく、ドアに鉈や銃を使って開けるっていう選択肢は……ダメかな。

それはルール違反でしょうw

2014.03.29 18:45

Title : 無題

俺もどこかで読んだなー確かもっと長い話だったはず。

〉火巳ヶ家さん
そんな直接不採用を伝えるカス企業は入らなくて正解!どーせブラックですから。
テキトーに就職してヤさん絡みの会社で辞めたくても辞めれなかった俺みたいにならないようじっくり焦らず就活してくだせー

300 2014.03.25 (Tue) 08:47 編集

Re:無題

>テキトーに就職してヤさん絡みの会社で辞めたくても辞めれなかった俺みたいにならないようじっくり焦らず就活してくだせー

無事辞められたん?

2014.03.29 19:55

Title : 火巳ヶ家さんへ

私は、今は担当業務がかわったのであまりありませんが、2~3年前までは良く面接官やってました。
採用か不採用かは、一人の面接官が決めることではなく、その場にいなかった人(もっと上の人)も含めて、みんなで慎重に協議して、ひとりひとり決めていくものです。

その場でいきなり不採用を言い渡すなんて、まともな企業ではありえない。
ブラック企業に入らなくて良かったですね(^ ^)


ところで、この話、どこかで読んだことがある。

キョン 2014.03.25 (Tue) 09:10 編集

Re:火巳ヶ家さんへ

1行だけでも感想ありがとうw

2014.03.29 20:01

Title : 暗様 300様 キョン様

ありがとうございます!
ブラック企業だったと思って、気を取り直して頑張ります。
ていうか、その場で不採用って結構失礼だったんだですねww

優秀な貴方が弊社に来るのはもったいないという、すんげー遠回しな言い方だったから、「あー気を使わせて傷つかないように『貴方は場違いだ』とおっしゃってるのかな」と思いました。

それからというもの、志望業界を間違えてしまったかと悩んでしまい、やる気がおきませんww


あらやだ、コメ欄が職安みたいな雰囲気になってきてしまってすいません。


あ、因み私もこの話をどこかで見たことがあるんですよ。この話とはちょっと違うのですが、両親が死ぬのは変わらないようですね。

火巳ヶ家 2014.03.25 (Tue) 11:01 編集

Re:暗様 300様 キョン様

ハローワークスレでも作るか…

2014.03.29 20:03

Title : 無題

>火巳ヶ家さん

ドンマイ!
たまたま今まで縁がなかっただけですよ。

NONAME 2014.03.25 (Tue) 13:19 編集

Re:無題

そうだそうだ

2014.03.29 20:04

Title : 無題

エイプリルフールだからこの話自体が嘘というオチかと思ったら唐突におわりが(^_^;)

2014.03.25 (Tue) 16:36 編集

Re:無題

文章ならではの怪談だよね

2014.03.29 20:04

Title : 無題

火巳ヶ家さんに呪いをかけます。
素敵な会社に内定貰って、良き上司良き先輩良き同僚に恵まれて、オンオフ共にリア充になるという恐ろしい呪いを。
受け取り拒否及び返品は出来ません、ふはははは!

私も実妹が就職浪人してるので他人事と思えないんですよ。

ドラスタ娘 2014.03.25 (Tue) 18:23 編集

Re:無題

えー

そんな呪いならワタシにも…

2014.03.29 20:07

Title : 無題

>火巳ヶ家さん
遅レスごめんなさい。
なにそれ!面接中に不採用って失礼っていうか、
あり得ないんですけど。
変な人が居るとこに入らなくて良かったp(^-^)q
これから良い会社に巡り会うんですよ!
応援してますw

>コーディさん
なるほど、間に文章があったんですね。
これならわかりやすいですね。
なんか繋がらないなーと思ったんですが意味はわかったのでそのまま読んでました。



ネフェルタリ 2014.03.25 (Tue) 21:44 編集

Re:無題

火巳ヶ家さんの人気に嫉妬

2014.03.29 20:12

Title : 無題

あーなんとなくわかった。
ネタバレになるけど、
作り話をする、って行った人の実体験なんじゃないかな?で、結局
殺した三人は家族だった。
嘘をついて喋るから、作り話をする、って言う言葉が嘘で、その話は本当だった、みたいな?
長文失礼&まちがってたらスマソ

死神 2014.03.26 (Wed) 01:02 編集

Re:無題

いやもうそのままズバリですがな

2014.03.29 20:19

Title : 無題

皆様応援ありがとうございます!

ドラスタ娘様、それノロイじゃなくてマジナイですよねww
嬉しいです!ありがとうございます!
妹さんにもよろしくお伝えください。

火巳ヶ家 2014.03.28 (Fri) 10:07 編集

Re:無題

がんばれがんばれ!

2014.04.01 21:00

Title : 無題

>いやもうそのままズバリですがな

デスヨネー
家族はいなくなって良い存在だけどいなくなると困る、
そんな存在ですよね。
まぁ、まだ学生なんでどっちかと言うといてくれたほうがありがたいですww

死神 2014.03.30 (Sun) 12:09 編集

Re:無題

学生なら「いないと困る」でしょw

2014.04.01 22:30

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