忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2024.11.24 (Sun) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

奇憚向きなニュースまとめ 2013.11.26

2013.11.26 (Tue) Category : トピックス

旬を過ぎたネタもチラホラ。




 









拍手[2回]



◇HIV感染の血液を数人に輸血 日赤の安全検査すり抜け エイズウイルス(HIV)に感染した献血者
の血液が日赤の安全検査をすり抜け、数人に輸血されていたことが25日、関係者への取材で分かった。厚生労働省と日赤が輸血を受けた人の感染の有無を調べている。

2003年に発覚した輸血によるHIV感染事例以降、感染者の血液が輸血に使われたのは初めて。日赤は安全対策を強化していたが、防げなかった。HIV検査目的での献血だった可能性があるといい、対策の一層の充実が急がれる。

厚労省は26日に血液事業部会運営委員会を開き、対応を協議する。
ソース:47ニュース
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112501002596.html

1人がHIV感染=献血血液で60代男性―輸血後、検査で陽性・日赤
エイズウイルス(HIV)に感染した献血者の血液が、日本赤十字社の検査をすり抜けて患者2人に輸血されていた問題で、輸血を受けた60代男性がHIVに感染していたことが26日、明らかになった。輸血後の抗体検査で陽性の結果が出た。厚生労働省の委員会で日本赤十字社が報告した。もう1人の感染の有無は不明。

検査をすり抜けた血液の輸血によるHIV感染が判明するのは2003年以来で、04年に日赤が検査精度を高めてからは初めて。

日赤によると、輸血された2人のうち、慢性消化器疾患を患う60代男性は、10月に持病の手術を行った際、新鮮凍結血漿(けっしょう)製剤を輸血された。輸血前の検査では陰性だったが、今月に行った抗体検査で陽性反応が出た。
もう1人は2月に赤血球製剤を投与された。本人と連絡が取れており、詳しい検査を行う。

(後略)
引用元:yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000082-jij-soci
 →感染しちゃったのか…気をつけようがないもんねぇ…


◇かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年
水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。

大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。

市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を引きずりこもうとしたかっぱが、逆に陸に引き上げられ、村人から袋だたきにされた。かっぱは「自分の好物のキュウリを作らないのならもう出てこない」と許しを乞い、解放された。

平集落では、かっぱとの約束に基づきキュウリ栽培は固く禁じられ、かっぱがとりわけ好む「へた」は食べずに捨てるよう伝えられた。農業の手取りを増やそうと、一九八〇年代初頭にキュウリ栽培の機運が高まったが、禁の解除をめぐって住民らの話し合いは何度も紛糾した。地元の農業桑原清志さん(66)は「長老たちが特にかっぱを恐れた」と振り返る。

結局、おはらいをすることで決着。ただ、今も二軒はキュウリの栽培をしないままだ。このうち、同町野口から平集落の農家に嫁いだ桑原ヒサヨさん(93)は「先祖が禁を守ってきたのに、あえてキュウリを作るなんてできない。かっぱはやはり不気味だ」と明かす。

かっぱと人間の約束は各地に残っており、民俗学者の柳田国男の著書「遠野物語」などにも登場する。平集落では、かっぱとの約束を記した経本がかつて存在し、かっぱ除けのため河原に埋めたとする伝承もある。かっぱが川に引きずり込んだのは、人間ではなく常に牛だったとの異説もある。
ソース:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20131123/CK2013112302000013.html
 →こういう風習というか習慣はなかなか変えられないよね


◇女性ばかり倒れる「眠り病」 大阪の小学校、数年前から
会議中、あるいは卒業式や入学式で突然、女性教諭が体調を崩す。大阪市立加美北小(大阪市平野区)では数年前から異変が相次ぎ、教諭たちは、女性ばかりが襲われる原因不明の「眠り病」といって恐れていたという。

元同校教諭の女性(64)=京都市=は2005年4月下旬、学年会議中に突然、机に突っ伏し眠り始めた。食べた直後の菓子を口からこぼしていた。病院に搬送され、目覚めたのは45時間後だった。

その2カ月後にも会議で菓子を食べた直後に倒れた。病院に運ばれ、「大量の睡眠導入剤を飲んだときの脳波だ」と言われたが薬を飲んだ覚えはない。自分の体調に異常があるのではと不安になったという。
引用元:yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131116-00000027-asahi-soci
 →続報がないんだけど、煽るだけ煽って放置?


◇生活困窮で餓死か 4年前に生活保護相談も受給に至らず
大阪市東淀川区の集合住宅で18日にミイラ化した遺体が見つかった事件で、この部屋に住んでいた職業不詳古川美幸さん(31)が約4年前、区役所に仕事がないことを訴え、生活保護の相談をしたが受給には至らなかったことが19日、捜査関係者らへの取材で分かった。

遺体は古川さんとみられ、餓死した可能性があることが既に判明。生活に困窮した末に死亡した可能性もあるとみて、東淀川署は詳しい経緯を調べるとともに、遺体を司法解剖して死因を特定する。 また、今年10月に集合住宅の部屋で倒れているのが見つかった母親は病院に搬送時、衰弱して会話が困難な状態だったことも明らかになった。

捜査関係者らによると、古川さんは2009年11月、母親(65)とともに東淀川区役所を訪問。「死亡した父親の生命保険金で生活していたが、残りが少なくなってきた」と説明し、貯金が無くなれば生活保護を受けることが可能か、窓口の職員に相談した。

母親は「病気で働けない」とも話し、古川さんが仕事を探しているが見つからないと漏らしていたという。

古川さんは以降、区役所に相談に訪れず、生活保護は受けなかった。
引用元:サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20131119/tro13111914320005-n1.html
 →こういう人が生活保護を受けられない反面…

◇生活保護費約600万円不正受給の疑い、2人逮捕
実際の収入よりも低く偽って申告し、生活保護費およそ600万円を不正に受けとっていたとして、韓国籍の男ら2人が警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、昭島市に住む、韓国籍の辛雲起容疑者(66)と向山一美容疑者(61)です。
2人は、2009年から去年にかけて、昭島市役所に対し、実際の収入よりも低い金額で申告し、生活保護費、およそ600万円を不正に受け取った疑いがもたれています。

警視庁によりますと、向山容疑者は、清掃作業員として月に17万円ほどの収入がありましたが、『2万円から3万円の収入』と偽った明細書を提出していました。

2人は『パチンコで月に5万円ほど負けていたので生活費の足しにしていた』と供述しているということです。
引用元:TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2060496.html
 →こういう人が受給できちゃう事実。って隣の市じゃないですか…


◇ひとりでに回転する古代エジプト像、謎が解明される
英マンチェスター博物館に展示されている3800年前の古代エジプトの彫像が、ガラスケースの中でひとりでに回転するという現象が起き、関係者を不思議がらせていたが、このほどその謎が解明された。

この現象をめぐっては、エジプト神の呪いや所有者の魂が像に宿っているなどのうわさがささやかれていたほか、磁場が作用しているのではという推測もあった。

英テレビ番組「MysteryMaps」で謎解きに挑んだエンジニアのスティーブ・ゴスリング氏は20日、ロイターの電話取材に答え、回転の原因が博物館周辺の交通などによる微小の振動だと指摘。

同氏らが加速度計を設置して調べたところ、周辺の交通や来館者の往来による振動の影響があることが分かったという。

高さ25センチの男性の彫像が回転する映像はインターネットでも公開され、像を一目見ようとする人たちで博物館には多くの人が訪れる騒ぎにもなった。
ソース:ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE9AK03T20131121
 →以前当ブログでも取り上げた話だけど…やっぱりね、という話。


◇【食品偽装】京都の料亭「京都吉兆」が結着剤で固めた結着肉をローストビーフとして販売
引用元:ハムスター速報
http://hamusoku.com/archives/8152964.html
 →吉兆?あれ、以前船場吉兆で…


◇イオン全国の飲食店で虚偽表示
引用元:ねたAtoZ
http://netaatoz.jp/archives/8145600.html
 →イオンおまえもか!


◇【中世警察】単3一本の小型LEDライトでも職質に引っかかると判明! 酷すぎるだろこれ…
引用元:(´A`)<咳をしてもゆとり
http://yutori2ch.blog67.fc2.com/blog-entry-6081.html
 →尖ってる…?もう何も持ち歩けないなこりゃ


◇FC2の中3女子の自殺動画見つけたぞ・・・
引用元:もみあげチャ~シュ~
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51811094.html
 →伝説になりたかったって意味がわからん…
PR

この記事にコメントする

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Title : 無題

>吉兆
頭が真っ白…頭が真っ白になってました(小声)

たけー 2013.11.27 (Wed) 09:34 編集

Re:無題

やっぱりそれが思い浮かぶよねw

2013.11.29 15:59

Title : 眠り病の続報です

同僚に睡眠導入剤菓子、大阪市 傷害容疑で講師を書類送検

 大阪市立加美北小学校で昨年6月、同僚の40代の女性教諭に睡眠導入剤入りのシュークリームを食べさせ急性薬物中毒にしたとして、大阪府警平野署は14日、傷害の疑いで、中岡温子講師(60)を書類送検した。教諭は一時、意識不明になり病院に搬送され9日間入院した。

 また、昨年7月、職場復帰していた教諭の運動靴に「ヤメロ」などと黒色のペンで書いたとして器物損壊容疑でも書類送検した。

 平野署によると「児童に対する指導方法が自分と異なり、邪魔で仕方なかった。学校からいなくなればいいと思った」と容疑を認めている。

※ソース元のURLを[URL]に貼ろうとしましたが、禁止文字エラーになってしまいました
ググればすぐ見つかりますので探してみて下さい

Lisa 2013.11.27 (Wed) 12:19 編集

Re:眠り病の続報です

すいません、httpは業者の書き込みが多いために禁止ワードにしてあります。
情報ありがとうございました。

これ、やっぱり続報だったんですね。

2013.11.29 18:46

Title : 無題

↑のLisaさんの記事読んで、あーやっぱそんな落ちかと思った

>その2カ月後にも会議で菓子を食べた直後に倒れた。

そのときに異物混入を疑わなかったのかな

NONAME 2013.11.27 (Wed) 21:48 編集

Re:無題

なんにしても人間は怖いね

2013.11.29 18:55

Title : 無題

>吉兆?あれ、以前船場吉兆で…

そうですね。「頭が真っ白!…頭が真っ白!」と言う女将婆の御蔭でその節は随分と楽しませてくださいました。


>FC2の中3女子の自殺動画見つけたぞ・・・

信じていた人に裏切られ金を奪われ、絶望し恨み苦しみ呪いの言葉を残して、いってしまった私の友人をたかが伝説のために自ら命を潰したこいつは知らない。

火巳ヶ家 2013.11.28 (Thu) 01:38 編集

Re:無題

京都吉兆の人はなんて言うのかな。
楽しみ。

2013.11.29 20:46

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[10/25 ukvartiraFum]
[10/04 NONAME]
[09/30 NONAME]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ