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2024.11.23 (Sat) Category : 

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奇憚向きなニュースまとめ 2012.08.28

2012.08.28 (Tue) Category : トピックス

旬を過ぎたネタもチラホラ。





 








拍手[5回]

◇米国で“鼻うがい”死亡例2件、鼻洗浄器の適切な使用を呼びかけ。

昨年、米ルイジアナ州で「ネティポット」と呼ばれる鼻洗浄器を使用してアメーバ脳炎で死亡する事故が2件発生した。これを受けて、米食品医薬品局(FDA)は「消費者健康情報(Consumer Health Information)」の8月号で、鼻洗浄器の不適切に使用しないよう呼び掛けた。2件の事故はいずれも原発性アメーバ性髄膜脳炎によって死亡しており、その後の調査から、鼻洗浄の際に使った水道水に含まれる「ファーラーネグレリア(Naegleria fowleri)」というアメーバとの関連が示唆されている。


◎飲用できる水でも脳炎に
鼻洗浄は“鼻うがい”などとも呼ばれ、鼻炎や慢性副鼻腔(びくう)炎(蓄膿=ちくのう=症)の治療法として医師も推奨している。「ネティポット」はヨガのグッズとして知られる鼻洗浄専用の水差し。FDA担当官のSteven Osborne氏は、ネティポットが一般的に安全で有用な製品としながらも、適切な条件で使用されない場合には死に至る可能性を指摘した。

同氏によると、水道水にはわずかに細菌やアメーバなどの微生物が含まれていることがあるが、飲む場合は胃酸によって死滅するため問題はないという。一方、鼻に侵入した場合は死滅せず、アメーバが神経を介して脳に感染すると原発性アメーバ性髄膜脳炎を発症する。アメーバによる脳炎は一般にまれなものの、致死率が非常に高く、経過が急激な他、病気の認知度が低い、他の病気と見分けることが難しいなど特徴があるため、実態はあまり知られていないようだ。

(後略)

引用元:ナリナリドットコム
http://www.narinari.com/Nd/20120818830.html
 →え、鼻うがいってそんなにメジャーだったの?マイノリティだと思ってた…

◇アンジェリーナ・ジョリー似の乗客が、タクシーの運転手をアパートに引っ張り込んでセックスを強要。2度までは応じたものの、3度目を拒んだ運転手を刃物で刺す―ルーマニア
アンジェリーナ・ジョリー似の乗客が、タクシーの運転手をアパートに引っ張り込んでセックスを強要。2度までは応じたものの、3度目を拒んだ運転手を刃物で刺し、逮捕されたとルーマニアのメディアが伝えました。

逮捕されたのは、ルミニータ・ペリジョク(30―上画像)です。
被害者のタクシー運転手、ニコラエ・スタンによるとアパートに到着した時、ペリジョクに部屋まで荷物を運ぶのを手伝って欲しいと言われたといいます。ところが彼女は荷物を持って階段を上がったスタンをキッチンに引っ張り込むとセックスを強要。ナイフを突きつけて服を脱ぐよう命じたということです。

スタンは応じ、2度彼女とセックスしましたが、3度目を要求されて拒否しました。これにカッとなったペリジョクはスタンをナイフで刺し、オーラルセックスを強要しました。その後ベッドルームに立てこもったというスタンは警察に通報。6、7個所の傷を負ったスタンは病院で手当を受けました。


「ひどいよ。いまや僕はこの町の有名人だ。誰も彼もが僕のことを話している。僕がどうして拒んだのか、みんな分かってない。気の狂った女にナイフを突きつけられて怒鳴りつけられるというのがどういう感じなのか、みんな分からないんだよ。彼女の写真を見たみんなは、どうして拒んだんだと僕のことを笑う。

でも僕は、たとえ相手がミス・ルーマニアだったとしてもナイフをのど元に突きつけられたら、みんなだってできないと思うんだ。彼女は僕に荷物を運ぶのを手伝ってほしいと言った。そして僕が荷物を持って階段を上がるとキッチンに入れられた。そこで彼女に言われたんだ。『あなたは私とここでセックスするのよ』って」。
既婚で3人の子持ちでもあるスタンは言います。

いっぽうでペリジョクの友人は、彼女自身、アンジェリーナ・ジョリーの大ファンだったことも明かしています。
トゥルチャ署では、ペリジョクに薬物の影響があったのかどうかを含めて現在事件を調査中です。

ソース:HEAVEN
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-6711.html#more
 →なんか切実なコメントだ…


◇【画像】ウクライナで謎の生物(UMA)の死体。チュパカブラの可能性も
引用元:【2ch】コピペ情報局
http://news.2chblog.jp/archives/51707750.html
 →イヌ科の何かにしか見えないw


◇【閲覧注意】ナミビアで謎の奇形生物が射殺される
引用元:まとめたニュース
http://matometanews.com/archives/1566516.html
 →奇形児にしか見えないけど、それにしては目撃証言とかイロイロおかしいよね??


◇コーヒーを1日4~5杯飲む男性 死亡リスクが12%低下と判明

白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、コーヒーの摂取量と死亡リスクとの関係について解説する。

米国国立がん研究所のニール・フリードマン博士らは、50~71歳の40万2260人の成人男女(男性22万9119人、女性17万3141人)を1995年から2008年まで追跡調査し、コーヒーの摂取量と死亡率との関係を解析した。対象は、国立公衆衛生研究所の食事健康調査研究に登録した成人で、そのうちの9割がコーヒーを愛用していたという。

追跡期間中に男性3万3731人、女性1万8784人が死亡。博士は、対象者をコーヒーの摂取量で6グループに分けて効果を比較した結果、摂取量が増加すると総死亡リスクが低下することが分かった。

フリードマン博士によると、コーヒーを全く飲まない男性に比べ、コーヒーの摂取が1日当たり1杯未満の男性の死亡リスクは1%低下し、1杯の男性は6%、2~3杯の男性は10%、4~5杯の男性は12%、6杯以上の男性も10%低下することが分かったという。

コーヒー摂取の増加による総死亡リスクの低下は、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患、負傷や事故による死亡、糖尿病および伝染病などの病気の死亡率低下によるところが大きかった。

これらの傾向はカフェイン抜きのコーヒーでも同様に観察されたことから、カフェイン以外の抗酸化物質やフィトケミカル(植物由来の栄養素)が重要な役割を果たしていることを示唆している。

引用元:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20120826_138406.html
 →コーヒーは体にいいって言ったり悪いって言ったり、忙しいな。


◇「ナノイー」「プラズマクラスター」「マイナスイオン」 ← 効果があるか、不明瞭らしい
引用元:アルファルファモザイク
http://alfalfalfa.com/archives/5870358.html
 →今更何言ってんだ


◇【閲覧注意】 鉄の棒が頭を貫通した男性、奇跡の生還
引用元:ラジック
http://rajic.ldblog.jp/archives/51999715.html
 →人間ってすげえと言うべきか外科技術ってすげえと言うべきか…


◇【EU発!Breaking News】キャンプ場で少女5人をレイプした男、逮捕される。(仏)

フランス南東部の都市アヴィニョン近郊のキャンプ場に宿泊していた11歳の少女を襲いレイプした32歳のタイル工の男が逮捕された。

仏フィガロ紙の報道によると、この男は2000年にも性犯罪が原因で逮捕され懲役1年の判決を受けているのだが、当時行われ現在まで保存されていたDNA検査による情報、そして被害者と同じテントに宿泊していた10歳の妹の目撃情報が決め手となり、12日に男の故郷の村ブルンヌにいるのが発見され逮捕された。

その後の供述により、男は6月末から7月末にかけアヴィニョンとリヨンの間に位置するいくつかのキャンプ場で、この少女以外にも4人の少女をレイプしたことを認めている。被害者は全員、6歳から17歳までの未成年であり、また被害者のうち3人はフランス人、2人はそれぞれドイツとオランダからの宿泊客であった。

犯行現場となったキャンプ場は自然に恵まれた場所に位置し、周辺には国立公園もあることから旅行先として非常に人気があり、休暇の時期にはフランスはもとより他のヨーロッパ諸国からも客が集まることでも有名である。
犯行現場となったキャンプ場の運営者は今回の事件を受け、見張りの数を増加し、またキャンプ場の宿泊客のみにアームバンドを渡しそれを装着してもらうことで外部の者との区別を容易にできるようにするなど、場内における安全対策をさらに強化すると話している。

ソース:Techinsight
http://japan.techinsight.jp/2012/08/france_rape_1208140655.html
 →どこにでもいるんだねぇ、こういうの。


◇こ、これは!?伝説のUMA「アイスランドワームモンスター」を撮影することに成功?(アイスランド)

日本にもツチノコ伝説やカッパ伝説があるように、アイスランドにも古くからUMA伝説は存在する。そのひとつが「アイルランドワームモンスター(ラガーフロットワーム:Lagarfljots Worm)」と呼ばれるラガーフロット湖に住むとされる巨大ヘビのような怪物で、科学的に検証はされていないものの、1345年の古文書にその記録は残されており、その後も目撃情報が度々報告されている。

(後略)

引用元:カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52065572.html
 →これはちょっとムリがあるなぁ。いきものっぽくないし…


◇首吊り失敗したら記憶がすっぽ抜けてしまった
引用元:おもいっきり濁点
http://kiri550.blog94.fc2.com/blog-entry-3478.html
 →記憶の一部欠損というか、一部混乱ってのはあるみたいだけど、これは釣りっぽいなぁ。

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Title : 無題

確かにアンジェリーナ・ジョリーに似てはいるんだけど、なんか怖い。
これと3回はキツいな

NONAME 2012.08.31 (Fri) 05:02 編集

Re:無題

何度でもできるぜ!!!
とか思うのは非モテキモメンの妄想なんだろうか

2012.08.31 15:34

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