ロックマンシリーズ

ロックマンシリーズ(本家、X、ゼロ、ゼクス、DASH)。

全てのシリーズを時系列順で繋げていくと、人間とロボットの立場が逆転して人間が絶滅していく物語が出来上がるという。

（本家）ロボットが出来て、ロボットと人間が仕事を分担しながら共存。
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（Ｘ）人間は働くことを忘れ、ロボットに労働を全て任せるようになる。暴走したロボットの処理も同じロボットにさせる。
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（ゼロ）荒廃しつつある世界、人間とロボットの主権が逆転。人間狩りが行われる。
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（ゼクス）荒廃が進む世界。人間は主権を取り戻したが、ロボットとの関係は最悪状態。
　生き残った数少ない人間は体の一部を機械にするなどをして生きている。
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（ＤＡＳＨ）超未来→人間は絶滅した。ロボットは自分を人間だと思い、幸せに生活している。

ということなのだそうだ。