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大友宗麟埋蔵金伝説
2011.12.31 (Sat) | Category : 都市伝説・伝説・伝承系
大友 義鎮 / 大友 宗麟(おおとも よししげ / おおとも そうりん)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。豊後の戦国大名であり、キリシタン大名。大友氏第21代当主。宗麟の法号で知られている。
海外貿易による経済力と優れた武将陣、巧みな外交により版図を拡げ、大内氏や毛利氏をはじめとする土豪・守護大名などの勢力が錯綜する戦国の北九州東部を平定した。
当初は禅宗に帰依していたが後にキリスト教への関心を強め、ついに自ら洗礼を受けた。最盛期には九州六ヶ国に版図を拡げた。しかし「キリシタン王国」建設間近で島津義久に敗れ、晩年には豊臣秀吉傘下の一大名に甘んじて豊後一国までに衰退した。
この大友宗麟の残した軍用金が眠っているとされるのが、大分県臼杵市、臼杵城である。
このネタを紹介したのが「特命リサーチ200Ⅹ」という番組らしい。
番組によれば、宗麟の息子・義統がこのありかを記したものを肌身離さずもっていたらしく、その後紆余曲折を経てとある男がこの財宝を見つけるが、ふたつのうちひとつがまだ残っている可能性があるという。
暗号文は、「逆木から卯の方向に五十五足」。
逆木、が何を指すのかがわかればしめたものなのだが、すでに伐採されている可能性も…。
海外貿易による経済力と優れた武将陣、巧みな外交により版図を拡げ、大内氏や毛利氏をはじめとする土豪・守護大名などの勢力が錯綜する戦国の北九州東部を平定した。
当初は禅宗に帰依していたが後にキリスト教への関心を強め、ついに自ら洗礼を受けた。最盛期には九州六ヶ国に版図を拡げた。しかし「キリシタン王国」建設間近で島津義久に敗れ、晩年には豊臣秀吉傘下の一大名に甘んじて豊後一国までに衰退した。
この大友宗麟の残した軍用金が眠っているとされるのが、大分県臼杵市、臼杵城である。
このネタを紹介したのが「特命リサーチ200Ⅹ」という番組らしい。
番組によれば、宗麟の息子・義統がこのありかを記したものを肌身離さずもっていたらしく、その後紆余曲折を経てとある男がこの財宝を見つけるが、ふたつのうちひとつがまだ残っている可能性があるという。
暗号文は、「逆木から卯の方向に五十五足」。
逆木、が何を指すのかがわかればしめたものなのだが、すでに伐採されている可能性も…。
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Title : 無題
夢がありますよね。発見されてほしい
リンダマン 2011.12.31 (Sat) 21:22 編集
Re:無題
そうですね!是非チャレンジしてほしいです。
2011.12.31 23:06
Title : 無題
逆木→榊かもね。
まぁ伐採されてたら意味ないでしょうけれど。
絢子 2012.01.02 (Mon) 11:58 編集
Re:無題
榊かぁ。
伐採されてなければいいですけどねぇ
2012.01.02 13:34