都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
髪の長いお姉さん
2011.07.02 (Sat) | Category : 人を信じすぎる人へ
82 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/08 00:20
この板の皆様から見れば些細な話だとは思うのですが、小さい頃の思い出を書き込ませていただきます。
小さい頃、たまに遊びに行く公園に髪の毛の長いお姉さんが居ました。
子供心に変な雰囲気を持っていたお姉さんだった事を覚えている。
初めて会ったときからやたら気に入られて可愛がられていた。
最初は「名前なんていうの?」とか「どこに住んでるの?」
などたわいも無い話をしながら遊び相手になってもらっていた。
お姉さんは猫が好きらしくて、よく公園に集まる野良猫に餌をあげていました。
私はお姉さんと良く会うK公園よりも、少しはなれた所のT公園の方が好きだったので何日かK公園に行かなかった日もあった。
久しぶりにK公園に行くといつも座っているベンチにお姉さんはいて、ネコに餌をあげていました。
お姉さんに声をかけると「Yちゃん!なんでここに来なかったの!?」
「ここにきておねえちゃんと遊ばなきゃいけないのよ!?」
と大声を出され、ビックリして怖くなった私はそれからはK公園に行くことは少なくなりました。
しばらくして久しぶりにK公園に行くとやっぱりそこにはお姉さんがいました。
今日は友達たくさんと来たし、お姉さんと遊ばなくていいや、とお姉さんを無視して遊んでいると、いつの間にか私の傍に来て
「Yちゃん、お姉さんのうちに遊びに来ない?」
と声をかけてきました。
「知らない人についてっちゃいけないんだもん」
と言うとお姉さんは笑って
「お姉ちゃんは知らない人じゃ無いでしょ?それにお姉ちゃんの家はそこのアパートなのよ」
と公園の隣のアパートを指差しました。
そこで安心してしまった私は
「じゃあ、行く」
とお姉さんと公園を出てアパートに向いました。
83 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/08 00:21
お姉さんの部屋はアパートの一階の一番手前の部屋だったので何となく安心しながら部屋に入ると、部屋はネコだらけでした。
見渡す限りネコ、ネコ、ネコ!
小さいアパートの1室に30匹位のネコが犇めき合っていました。
何となく異常な感じがしてお姉さんに
「私、やっぱし帰る!」
というとお姉さんは私の腕をつかみ、
「お姉さん子供が欲しいの。でも子供できない身体なのよ。だからネコを子供と思って可愛がってるの。ねえYちゃん、私の子供になって。私と一緒に暮らそう?」
といって腕を放してくれません。
「Yちゃん、お姉ちゃんのこと好きでしょう?」
と言いながらどんどん私を部屋の奥にまで押して行きます。
今まで見慣れていたはずのお姉さんの顔が知らない人のように見えました。
目がギラギラしていて口の形が奇妙にゆがんでいました。
お姉さんに見つめられてるだけじゃなく、周りにいるネコも私の事を見ているように思えて、怖くて声が出なくなりました。
その後どうやって部屋から脱出したのかは覚えていないのですが、その日から私はK公園にいくことはありませんでした。
怖くてお母さんに話すことも出来ませんでした。
何年か達て、あのアパートの前を通る度に、あのお姉さんは今何をしているんだろうと思います。
107 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/08 05:13
>>82
おい、お前それは大阪の千里丘の話か!!!!!
俺もまったく同じ体験を18年前くらいにしてるんだよ!!!!!!
三つ並んだマンションの向井いの筋のアパートの話だろ!!!!
頼むからレスくれ!!!!!頼む!!!!!
110 名前:107 投稿日:03/12/08 06:33
地元民が出てきたw
俺の体験談を語るとこういう事なんだけどアンビ○ロンっていうマンションに当時住んでた俺は一コ下の子と一緒に公園で遊んでたのよ。
そしたら結構年上のお姉ちゃんが「遊ぼう」って公園の向いのアパートから呼んでた。
俺ともう一人の子はおねえちゃんが遊んでくれるっていうから、喜んでアパートの中に入った。
そしたらミルクが入ったピンクの皿と猫が10匹くらいいる暗い部屋で
「猫ごっこしよう」
って言われた。
「ミルク飲め!!あんたたちは猫の子だ!」
とか言われて、俺が嫌々飲んでたら、
「おまえもだ!」
とか言って年下の子の頭を押さえて皿に突っ込むんだ。
俺は怒ったのと怖くなったので
「やめてよ」
って言った。年下の子はワンワン泣いてた。
そしたら猫みたいな口の形になって
「うおーー!!」
って怒鳴った。俺と年下の子は泣きながら帰った。
半年後くらいに年上の友達たちと公園で遊んでたらその女の子が出てきた。
友達達は
「あっ、舌が一メートル伸びる女や!!」
って笑いながら小さい石をぶつけ始めて、女の子は不機嫌になって家の中に入った。
部屋は縦長の一階、ピンクのカーテンで薄暗かった。
>>82、どうかな。同じ女の話だと思わないかな。
166 名前:82,83 投稿日:03/12/08 21:19
>>107
同じような経験がある人がまさか居るとは…
>>部屋は縦長の一階、ピンクのカーテンで薄暗かった。
ま…全く一緒です…。
ただ大阪在住じゃない以外は…。
すみません、私は埼玉です。
それ以外は本当に同じような印象を受けます。
案外色々なところに猫女が居るようですね…。
この板ID出ないのに偽者とかが出ないのにはビックリしました。
いい板なんですね。
176 名前:82,83 投稿日:03/12/08 22:36
なんか母からシャレにならない情報引きずり出してしまいました…。
ちょっと、混乱中です。
ってもあんまりたいした話じゃないんですが。
177 名前:82,83 投稿日:03/12/08 23:07
母に問いただして見たところ、母が言うには
「ああ、あのOOさんとこの下のおかしかった人ねえ。よく知ってるわね?」
ハイ?(;゚д゚)ポカーン
「いや、って言うか頭がおかしいって何?」
「いきなり奇声上げたり刃物を振り回して見たり、それになんか、小さい子を無理矢理連れ込んで何日も閉じ込めたり、色々イタズラしていたみたいよ。」
「い…イタズラ?」
「だから警察に捕まったんだけど、ちょっとオカシイ人だったみたいでその後引っ越したって聞いてるけど?」
「そんな人が…家の近くにいたんだ…」
「なんか、猫の死体もいっぱい出てきたみたいだし結構大騒ぎになったのよ。匂いも凄かったらしくて。」
「猫の死体!?」
「でもよくお母さんもよくスーパーで猫を身体に巻きつけてるの見たわ~」
∑(;´Д`)「何っ!?」
「猫をね、おんぶヒモでグルグルに身体に巻きつけてるのよ。赤ちゃんの代わりみたいに。でもね、大体まき付けられているネコちゃん、死んでるの。」
母との会話そのままです。
私は本当に一体どうやって脱出したんでしょうか?
私は…本当に何もされて無かったのでしょうか?
179 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/08 23:10
>>177
つまりあまりに凄惨な体験をしたため記憶の一部が欠如しており比較的当り障りの無い部分のみ覚えている、みたいなことがあるかもしれんと?
猫が怖いとか嫌いとか、もしくは理由がわからんけどこれだけ異常に怖いみたいなもんとかあったら、なんかあったのかもね。
183 名前:82,83 投稿日:03/12/08 23:49
>>179
当時の事を、詳しく考えよう(思い出そう)とすると、ドキドキして頭が痛くなるんです。
酸欠状態みたいな感じ・・・。
なんだろう、本当に目の前が暗くなります。
どうしよう、軽い気持ちでここにカキコしただけなのに、ここまで大事になってくるとは思いもしませんでした・・・。
ううう。
この板の皆様から見れば些細な話だとは思うのですが、小さい頃の思い出を書き込ませていただきます。
小さい頃、たまに遊びに行く公園に髪の毛の長いお姉さんが居ました。
子供心に変な雰囲気を持っていたお姉さんだった事を覚えている。
初めて会ったときからやたら気に入られて可愛がられていた。
最初は「名前なんていうの?」とか「どこに住んでるの?」
などたわいも無い話をしながら遊び相手になってもらっていた。
お姉さんは猫が好きらしくて、よく公園に集まる野良猫に餌をあげていました。
私はお姉さんと良く会うK公園よりも、少しはなれた所のT公園の方が好きだったので何日かK公園に行かなかった日もあった。
久しぶりにK公園に行くといつも座っているベンチにお姉さんはいて、ネコに餌をあげていました。
お姉さんに声をかけると「Yちゃん!なんでここに来なかったの!?」
「ここにきておねえちゃんと遊ばなきゃいけないのよ!?」
と大声を出され、ビックリして怖くなった私はそれからはK公園に行くことは少なくなりました。
しばらくして久しぶりにK公園に行くとやっぱりそこにはお姉さんがいました。
今日は友達たくさんと来たし、お姉さんと遊ばなくていいや、とお姉さんを無視して遊んでいると、いつの間にか私の傍に来て
「Yちゃん、お姉さんのうちに遊びに来ない?」
と声をかけてきました。
「知らない人についてっちゃいけないんだもん」
と言うとお姉さんは笑って
「お姉ちゃんは知らない人じゃ無いでしょ?それにお姉ちゃんの家はそこのアパートなのよ」
と公園の隣のアパートを指差しました。
そこで安心してしまった私は
「じゃあ、行く」
とお姉さんと公園を出てアパートに向いました。
83 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/08 00:21
お姉さんの部屋はアパートの一階の一番手前の部屋だったので何となく安心しながら部屋に入ると、部屋はネコだらけでした。
見渡す限りネコ、ネコ、ネコ!
小さいアパートの1室に30匹位のネコが犇めき合っていました。
何となく異常な感じがしてお姉さんに
「私、やっぱし帰る!」
というとお姉さんは私の腕をつかみ、
「お姉さん子供が欲しいの。でも子供できない身体なのよ。だからネコを子供と思って可愛がってるの。ねえYちゃん、私の子供になって。私と一緒に暮らそう?」
といって腕を放してくれません。
「Yちゃん、お姉ちゃんのこと好きでしょう?」
と言いながらどんどん私を部屋の奥にまで押して行きます。
今まで見慣れていたはずのお姉さんの顔が知らない人のように見えました。
目がギラギラしていて口の形が奇妙にゆがんでいました。
お姉さんに見つめられてるだけじゃなく、周りにいるネコも私の事を見ているように思えて、怖くて声が出なくなりました。
その後どうやって部屋から脱出したのかは覚えていないのですが、その日から私はK公園にいくことはありませんでした。
怖くてお母さんに話すことも出来ませんでした。
何年か達て、あのアパートの前を通る度に、あのお姉さんは今何をしているんだろうと思います。
107 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/08 05:13
>>82
おい、お前それは大阪の千里丘の話か!!!!!
俺もまったく同じ体験を18年前くらいにしてるんだよ!!!!!!
三つ並んだマンションの向井いの筋のアパートの話だろ!!!!
頼むからレスくれ!!!!!頼む!!!!!
110 名前:107 投稿日:03/12/08 06:33
地元民が出てきたw
俺の体験談を語るとこういう事なんだけどアンビ○ロンっていうマンションに当時住んでた俺は一コ下の子と一緒に公園で遊んでたのよ。
そしたら結構年上のお姉ちゃんが「遊ぼう」って公園の向いのアパートから呼んでた。
俺ともう一人の子はおねえちゃんが遊んでくれるっていうから、喜んでアパートの中に入った。
そしたらミルクが入ったピンクの皿と猫が10匹くらいいる暗い部屋で
「猫ごっこしよう」
って言われた。
「ミルク飲め!!あんたたちは猫の子だ!」
とか言われて、俺が嫌々飲んでたら、
「おまえもだ!」
とか言って年下の子の頭を押さえて皿に突っ込むんだ。
俺は怒ったのと怖くなったので
「やめてよ」
って言った。年下の子はワンワン泣いてた。
そしたら猫みたいな口の形になって
「うおーー!!」
って怒鳴った。俺と年下の子は泣きながら帰った。
半年後くらいに年上の友達たちと公園で遊んでたらその女の子が出てきた。
友達達は
「あっ、舌が一メートル伸びる女や!!」
って笑いながら小さい石をぶつけ始めて、女の子は不機嫌になって家の中に入った。
部屋は縦長の一階、ピンクのカーテンで薄暗かった。
>>82、どうかな。同じ女の話だと思わないかな。
166 名前:82,83 投稿日:03/12/08 21:19
>>107
同じような経験がある人がまさか居るとは…
>>部屋は縦長の一階、ピンクのカーテンで薄暗かった。
ま…全く一緒です…。
ただ大阪在住じゃない以外は…。
すみません、私は埼玉です。
それ以外は本当に同じような印象を受けます。
案外色々なところに猫女が居るようですね…。
この板ID出ないのに偽者とかが出ないのにはビックリしました。
いい板なんですね。
176 名前:82,83 投稿日:03/12/08 22:36
なんか母からシャレにならない情報引きずり出してしまいました…。
ちょっと、混乱中です。
ってもあんまりたいした話じゃないんですが。
177 名前:82,83 投稿日:03/12/08 23:07
母に問いただして見たところ、母が言うには
「ああ、あのOOさんとこの下のおかしかった人ねえ。よく知ってるわね?」
ハイ?(;゚д゚)ポカーン
「いや、って言うか頭がおかしいって何?」
「いきなり奇声上げたり刃物を振り回して見たり、それになんか、小さい子を無理矢理連れ込んで何日も閉じ込めたり、色々イタズラしていたみたいよ。」
「い…イタズラ?」
「だから警察に捕まったんだけど、ちょっとオカシイ人だったみたいでその後引っ越したって聞いてるけど?」
「そんな人が…家の近くにいたんだ…」
「なんか、猫の死体もいっぱい出てきたみたいだし結構大騒ぎになったのよ。匂いも凄かったらしくて。」
「猫の死体!?」
「でもよくお母さんもよくスーパーで猫を身体に巻きつけてるの見たわ~」
∑(;´Д`)「何っ!?」
「猫をね、おんぶヒモでグルグルに身体に巻きつけてるのよ。赤ちゃんの代わりみたいに。でもね、大体まき付けられているネコちゃん、死んでるの。」
母との会話そのままです。
私は本当に一体どうやって脱出したんでしょうか?
私は…本当に何もされて無かったのでしょうか?
179 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/08 23:10
>>177
つまりあまりに凄惨な体験をしたため記憶の一部が欠如しており比較的当り障りの無い部分のみ覚えている、みたいなことがあるかもしれんと?
猫が怖いとか嫌いとか、もしくは理由がわからんけどこれだけ異常に怖いみたいなもんとかあったら、なんかあったのかもね。
183 名前:82,83 投稿日:03/12/08 23:49
>>179
当時の事を、詳しく考えよう(思い出そう)とすると、ドキドキして頭が痛くなるんです。
酸欠状態みたいな感じ・・・。
なんだろう、本当に目の前が暗くなります。
どうしよう、軽い気持ちでここにカキコしただけなのに、ここまで大事になってくるとは思いもしませんでした・・・。
ううう。
PR
この記事へのトラックバック
:
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター
この記事にコメントする
Title : 無題
ウホッ
いい女
電 2011.07.02 (Sat) 20:47 編集
Re:無題
いいのか?w
2011.07.03 10:16
Title : 無題
幽霊なんかより、やっぱ生きてる基地害の方がこえぇ……
NONAME 2011.07.02 (Sat) 20:49 編集
Re:無題
やっぱりそうですよねー
2011.07.03 10:16
Title : 電様
いい女・・・・・・・なのか?
鼬の仔 2011.07.03 (Sun) 01:04 編集
Re:電様
どうだろうw
2011.07.03 10:20
Title : 無題
ドラマ化するとどうなるんだろ…(-ω-)
「美しい基地害」
毎週金曜日 午前1:00~
主演 仲間〇紀恵
…みたいな…
どうも「髪の長い」という設定があると、あの女優さんが出て来てしまう…
火巳ヶ家 2011.07.03 (Sun) 09:13 編集
Re:無題
深夜放送w
2011.07.03 11:00
Title : 無題
動物虐待許せん…
ついでに保健所無くなれ…人間何様…
引っ越したってのが気になりますね。
大阪の方が話したのと同一人物であることを願ってしまいます。
こんな人、二人もいたら嫌だ…
こじこ 2011.07.03 (Sun) 15:27 編集
Re:無題
虐待はいけないと思いますが、保健所はどうなんでしょうね…。
2011.07.12 16:10
Title : 無題
この話には関係ないけど、保健所がなくなっちゃうと、かえって不幸になる動物が増えると思うよ。病気の野良がうろうろして、健康な動物にまで病気を蔓延させたりとか。駆除にしても、猫を毛嫌いする人が残虐な方法で野良猫を殺害する話なんかよく聞くし、それを考えれば保健所の処分方法の方がなんぼかマシ。
動物好きが無くなれと念じるべきなのは、むしろペットショップでの動物販売と、デタラメなブリーダー、無責任な飼い主だと思う。そういう人たちが、処分される動物を増やしているんだから。
kz 2011.07.03 (Sun) 16:45 編集
Re:無題
おお、ほぼ同意見ですw
2011.07.12 16:10
Title : 無題
僕はショートカットの方が好みです
ぬ氏 2011.07.04 (Mon) 16:30 編集
Re:無題
ワタシは相手してくれればもう…
2011.07.12 20:32
Title : 無題
子供欲しさに狂う…
子供要らなくて虐待死させる…
世の中うまくいかないなぁ…
ねこたま 2011.07.05 (Tue) 23:01 編集
Re:無題
それもまた人生。
2011.07.13 13:32
Title : kzさんへ
な…なるほど…
御意見ありがとうございます。
テレビで保健所の特集を見てからトラウマになり、目の敵のように無くなれと言ってましたが何よりもどうにかすべきなのは人の心ですね…
『野良いたっていいじゃない』は安易でしたね。
それに人が変われば保健所の在り方も変わるかもしれませんよね…
この件は別ですが……
動物にやさしい政策たててほしい…
こじこ 2011.07.06 (Wed) 21:33 編集
Re:kzさんへ
そもそも、商売として売る人間が多くいるのが問題なのかもしれません。
繁殖させるだけさせて、売れなかったらポイ、なんて。
もちろん、そんな悪質なブリーダーばかりではないと思いますが。
2011.07.13 14:20