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竿竹屋の真実?
2011.03.28 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
484 名前:泥華 投稿日:03/10/09 14:52
■竿竹屋の真実■
みなさんは竿竹屋さんをご存じでしょうか。
「たーけやーあ、さおだけーぇ」
というアレです。軽トラに竿竹を積み、とろとろと町中を巡回。ましてや「2本で千円。20年前のお値段です」とまで言ってます。みなさんはあの存在をどのように考えているのでしょうか。
ちょっと質問を変えてみましょう。みなさんは、ここから竿竹を買ったことがありますか?じゃなければ買っている人を見たことがありますか?
これが「石焼きいも」だったら、買ったこともあるし買っている人も見たことはあるでしょう。
なのに竿竹に限っては…?
ここで、オカシイと思ってしまったのが運の尽きでした。
二本で千円という破格値。人ひとりが車を運転して巡回する人件費、車の管理費、ガソリン代…etc.
どう考えても商売として成り立たないのです。なのになぜ竿竹屋は日夜、町中を巡回しているのでしょうか。
ここで洞察力のある方はもうお気づきのことと思います。
そうです。目的は別にあるのです。
ここで、話は変わりますが。
実は、先日おいらの住んでいる近所…200m圏内で殺人事件があったのです。
アパートに一人暮らしの女性が部屋で刺殺された、とのこと。ここで、奇妙な一致に気づいてしまったのです。
いつもはあまり来ない竿竹屋が、この日以後は頻繁に巡回しに来ている、と。
これはどう考えてもおかしいでしょう?気になってしまったので、とうとう様子を見に外へ出てしまいました。
そこで、おいらは試しに竿竹屋から竿竹を購入してみては?と思い立ち実行に移してみました。正直なところ、
竿竹なんていらないんですが。
そして天気のいい昼下がり、ヤツはやって来ました。
「たーけやーあ、さおだけーぇ」
…来た。急いで外へ飛び出し、車の横へ。運転手はキャップ帽を目深にかぶった40代くらいの男性。
「すいませーん。一本ください」
…すると。運転手は何ごとか?といった表情を見せ、一瞬辺りをきょろきょろとしはじめる…やがて思いついたように
「あ?ああ、竿竹ね?買うの?はいはい~」
と、車を止めました。
荷台から竿竹をほどく。やたらと手際が悪い。見てるこっちがイライラする。
思わず
「こうしたらいいのでは…」
と口を出してしまうほど。
「あー、はいはい」
と生返事な運転手。
というわけで、むき身の竿竹一本ゲット。いらん~。そして運転手とのコミュニケーションを試みる。
ま「売れ行きはどーですか?」
運「いやー、ぼちぼちかな」
ま「失礼ですけど、これで商売になるんでしょうかね(^^;)?」
運「ん?いやー。まぁねぇ。ぼちぼちかなー。」
ま「一日にどのくらい売れるんですか?」
運「いやー。ははは。いや、俺は臨時でやってるからねー。よくわかんないんだよ」
ま「そーですか。がんばってください」
話をしている最中も、常に周りを気にしてとにかくさっさと切り上げようとしている。
無理に引き留めるわけにもいかず、この日はこれで引く。
「なんかあやしい」
それが感想でした。およそ商売をしている風には受け取れませんでした。
そしてこの日以降も竿竹屋は巡回に来る。毎日…。
どうしても気になるので、さりげなく外を歩いてる風を装って、車の近くへ。
しかし一瞬、運転手と視線が合ってしまいました。先日と同じ男性でした。向こうも気が付いたらしく(そりゃそうでしょ。誰も買わない竿竹を買った人なんですから、向こうもおいらの顔を覚えていたようです)微妙な反応を。
この時おいらは、その男性が「ちっ」とでも言いたさげな、あからさまにイヤな顔をしたのを見逃しませんでした。
ここで、おいらはなんかマズイな…と思いました。なにか触れてはいけない部分に触れてしまったような。
しかし、それでも竿竹屋は来る…気になる…ああ、ジレンマ。
そしてまた別の日。ついに耐えかねて、また外に出てしまう。今度は気づかれないよう、物陰に隠れて様子をうかがうも、車の後ろからではさっぱり見えない。しかたなく、気づかれないようぐるーっと迂回して車の先回りをする
。
建物の間にある隠れた場所、フェンスの横からそっと顔を出す。さしたる変化も見受けられなかったものの、一瞬よそ見をした瞬間に向こうに気づかれてしまった!!(今考えれば正面からだから見つかってもしかたない場所ではあった)
さっと隠れるもブォォン!とエンジン音。隠れた場所に横付けされる車。あわてて降りてくる運転手。さっさと逃げればいいものの、この時は失態を見つけられてしまった小学生のごとく体が硬直し…「見つかった!」…恐怖のため身動きがとれなかった。
「おまえか…」
息を切らした運転手の第一声でした。おいらは得体の知れない恐怖のために体は震え、声を出すことができませんでした。運転手はさらに詰め寄りました。そして小声でこう言いました。
「何を知ってる!?」
おいらは何も知らない!!知りません!!
この時、全身の血がさぁっと音を立てて引いていくのが感じられました。
黙っているおいらを見て、はぁー、と長いため息をつく運転手。
「しょうがない。ちょっと車にのんな」
車に乗れだと!?あまりのことに…あまりの展開にすっかり動転する。気が動転するとはこういうことなのか、と生まれて初めて実感する。
車に乗れ、と?…冗談じゃない!ここでようやく体が拒否反応を示す。逃げなければ。なんだか分からないけど逃げなければ。ここで落ち着きを取り戻し、運転手にうながされるままに…ちょっとふらふらと演技をしつつ…車の方へ。
運転手が車のドアを開けるために向こうを向いた一瞬、全速力で逃げ出した。
「あ!こらっ!待て!」
後ろから運転手が追いかけてくる。一応、20代の体ではあるからそこそこは動く。さすがに40代のおじさんに追いつかれるほど体力は衰えていない。そして逃げ切った。
2~300m程走っただろうか。追いかけてこないことを確認して、ようやく落ち着く。息を整える。
そして事の重大さ?に思わず恐怖する。
わからない。わからないけど、なにかヤバイことになってしまった。知ってはいけないことを知ってしまった。そんな感じがしました。
それから帰るのも、周りを気にしつつ隠れるようにして、ようやく家にたどり着く。家に帰って安心する。そして得体の知れない恐怖を感じる。しまった…顔を見られてる。あの運転手はおいらの顔を覚えている。それが、なにかマズイ気がしてなりませんでした。
次の日。それでも巡回しに来る竿竹屋。今度はもう外に出ない。出られない。あの声が聞こえるだけで恐怖するようになってしまった。それから、竿竹屋は来る頻度が段々下がっていきました。
ニュースで殺人事件の犯人が捕まったことが報道された。刺殺された女性のつきあっていた元彼氏が、刺し殺してしまったらしい。
竿竹屋はもう来ていません。
そして忘れた頃に…。
ある日、スーツ姿の見知らぬ男性二人がおいらのアパートへ来ました。夜も遅く11時頃。おいらが普段、会社に行っているため昼間はいないせいであると思われます。それも、家に帰り着いて5分もしないうちに二人はやってきました。
どうも、家に入るのを確認してからやってきた…そのようにしか考えられません。
そして、一人がこう言いました。
「警察ですが」
…何ごと?さっぱり分かりませんでした。そして、彼らはこう言ったのです。
「以前、竿竹屋の運転手を尾行していましたね?」
…!!なんてことを!尾行!?そんなことはしていない!!
「してません!!」
「どういう目的で、そういうことをされているのかは知りませんが、そういった行為は非常に困るのです。申し訳ないんですが、そういったことはやめてもらえますか?」
だから尾行なんかしていないのに!!あの時の得体の知れない恐怖がまたよみがえる。思わず声がうわずって、どもってしまう…
「いや、あの…」
ここで向こうは声を押さえ気味にしながら言う。
「これは警告ですから。これ以上、同じ行為をされるとなると公務執行妨害罪もしくは業務妨害罪として告訴する場合もあります。あなた自身のためにも、もうあのようなことはやめてきただきたい」
思わず呆然とする。この人達は一体なにを言っているのだ!?おいらは何もしていないと言うのに!!得体の知れない恐怖と、なぜそんなことを言われるのかという怒りの感情とで、思わず泣きそうになる。
一気に感情が高ぶってしまい返す言葉が出てこない。それが、向こうの言うことを認めたことになってしまっているにもかかわらず。
「くれぐれもおかしなマネはやめてくださいよ」
と言い残し彼らは去っていった。
わからないけど、思わず泣けた。悔し涙というか怒りのためというか。
以上が、おいらが体験したことです。
当時は気持ちが高ぶっていたせいか、状況判断ができませんでしたが、改めて落ち着いて考えてみることにします。
彼らはこう言いました。「公務執行妨害罪もしくは業務妨害罪」。これはどういうことか?
つまり、竿竹屋は警察の活動の一部分である、ということに他なりません。
思うに、竿竹屋というのが町中の日常風景に溶け込むための変装であり、本来の目的は何かを監視しているのかもしれません。
いわゆる「公安」と呼ばれる人達の手による活動なのかもしれません。逆に言えば、竿竹屋いるところに、事件あり、と言ったところか。もっとも、竿竹屋すべてが公安であるとは言い切れませんが。
(※管理人注:この話が事実か否かは別として、中には高額で売りつける、悪徳業者やコワイお兄さんたちもいるのも事実、らしい)
■竿竹屋の真実■
みなさんは竿竹屋さんをご存じでしょうか。
「たーけやーあ、さおだけーぇ」
というアレです。軽トラに竿竹を積み、とろとろと町中を巡回。ましてや「2本で千円。20年前のお値段です」とまで言ってます。みなさんはあの存在をどのように考えているのでしょうか。
ちょっと質問を変えてみましょう。みなさんは、ここから竿竹を買ったことがありますか?じゃなければ買っている人を見たことがありますか?
これが「石焼きいも」だったら、買ったこともあるし買っている人も見たことはあるでしょう。
なのに竿竹に限っては…?
ここで、オカシイと思ってしまったのが運の尽きでした。
二本で千円という破格値。人ひとりが車を運転して巡回する人件費、車の管理費、ガソリン代…etc.
どう考えても商売として成り立たないのです。なのになぜ竿竹屋は日夜、町中を巡回しているのでしょうか。
ここで洞察力のある方はもうお気づきのことと思います。
そうです。目的は別にあるのです。
ここで、話は変わりますが。
実は、先日おいらの住んでいる近所…200m圏内で殺人事件があったのです。
アパートに一人暮らしの女性が部屋で刺殺された、とのこと。ここで、奇妙な一致に気づいてしまったのです。
いつもはあまり来ない竿竹屋が、この日以後は頻繁に巡回しに来ている、と。
これはどう考えてもおかしいでしょう?気になってしまったので、とうとう様子を見に外へ出てしまいました。
そこで、おいらは試しに竿竹屋から竿竹を購入してみては?と思い立ち実行に移してみました。正直なところ、
竿竹なんていらないんですが。
そして天気のいい昼下がり、ヤツはやって来ました。
「たーけやーあ、さおだけーぇ」
…来た。急いで外へ飛び出し、車の横へ。運転手はキャップ帽を目深にかぶった40代くらいの男性。
「すいませーん。一本ください」
…すると。運転手は何ごとか?といった表情を見せ、一瞬辺りをきょろきょろとしはじめる…やがて思いついたように
「あ?ああ、竿竹ね?買うの?はいはい~」
と、車を止めました。
荷台から竿竹をほどく。やたらと手際が悪い。見てるこっちがイライラする。
思わず
「こうしたらいいのでは…」
と口を出してしまうほど。
「あー、はいはい」
と生返事な運転手。
というわけで、むき身の竿竹一本ゲット。いらん~。そして運転手とのコミュニケーションを試みる。
ま「売れ行きはどーですか?」
運「いやー、ぼちぼちかな」
ま「失礼ですけど、これで商売になるんでしょうかね(^^;)?」
運「ん?いやー。まぁねぇ。ぼちぼちかなー。」
ま「一日にどのくらい売れるんですか?」
運「いやー。ははは。いや、俺は臨時でやってるからねー。よくわかんないんだよ」
ま「そーですか。がんばってください」
話をしている最中も、常に周りを気にしてとにかくさっさと切り上げようとしている。
無理に引き留めるわけにもいかず、この日はこれで引く。
「なんかあやしい」
それが感想でした。およそ商売をしている風には受け取れませんでした。
そしてこの日以降も竿竹屋は巡回に来る。毎日…。
どうしても気になるので、さりげなく外を歩いてる風を装って、車の近くへ。
しかし一瞬、運転手と視線が合ってしまいました。先日と同じ男性でした。向こうも気が付いたらしく(そりゃそうでしょ。誰も買わない竿竹を買った人なんですから、向こうもおいらの顔を覚えていたようです)微妙な反応を。
この時おいらは、その男性が「ちっ」とでも言いたさげな、あからさまにイヤな顔をしたのを見逃しませんでした。
ここで、おいらはなんかマズイな…と思いました。なにか触れてはいけない部分に触れてしまったような。
しかし、それでも竿竹屋は来る…気になる…ああ、ジレンマ。
そしてまた別の日。ついに耐えかねて、また外に出てしまう。今度は気づかれないよう、物陰に隠れて様子をうかがうも、車の後ろからではさっぱり見えない。しかたなく、気づかれないようぐるーっと迂回して車の先回りをする
。
建物の間にある隠れた場所、フェンスの横からそっと顔を出す。さしたる変化も見受けられなかったものの、一瞬よそ見をした瞬間に向こうに気づかれてしまった!!(今考えれば正面からだから見つかってもしかたない場所ではあった)
さっと隠れるもブォォン!とエンジン音。隠れた場所に横付けされる車。あわてて降りてくる運転手。さっさと逃げればいいものの、この時は失態を見つけられてしまった小学生のごとく体が硬直し…「見つかった!」…恐怖のため身動きがとれなかった。
「おまえか…」
息を切らした運転手の第一声でした。おいらは得体の知れない恐怖のために体は震え、声を出すことができませんでした。運転手はさらに詰め寄りました。そして小声でこう言いました。
「何を知ってる!?」
おいらは何も知らない!!知りません!!
この時、全身の血がさぁっと音を立てて引いていくのが感じられました。
黙っているおいらを見て、はぁー、と長いため息をつく運転手。
「しょうがない。ちょっと車にのんな」
車に乗れだと!?あまりのことに…あまりの展開にすっかり動転する。気が動転するとはこういうことなのか、と生まれて初めて実感する。
車に乗れ、と?…冗談じゃない!ここでようやく体が拒否反応を示す。逃げなければ。なんだか分からないけど逃げなければ。ここで落ち着きを取り戻し、運転手にうながされるままに…ちょっとふらふらと演技をしつつ…車の方へ。
運転手が車のドアを開けるために向こうを向いた一瞬、全速力で逃げ出した。
「あ!こらっ!待て!」
後ろから運転手が追いかけてくる。一応、20代の体ではあるからそこそこは動く。さすがに40代のおじさんに追いつかれるほど体力は衰えていない。そして逃げ切った。
2~300m程走っただろうか。追いかけてこないことを確認して、ようやく落ち着く。息を整える。
そして事の重大さ?に思わず恐怖する。
わからない。わからないけど、なにかヤバイことになってしまった。知ってはいけないことを知ってしまった。そんな感じがしました。
それから帰るのも、周りを気にしつつ隠れるようにして、ようやく家にたどり着く。家に帰って安心する。そして得体の知れない恐怖を感じる。しまった…顔を見られてる。あの運転手はおいらの顔を覚えている。それが、なにかマズイ気がしてなりませんでした。
次の日。それでも巡回しに来る竿竹屋。今度はもう外に出ない。出られない。あの声が聞こえるだけで恐怖するようになってしまった。それから、竿竹屋は来る頻度が段々下がっていきました。
ニュースで殺人事件の犯人が捕まったことが報道された。刺殺された女性のつきあっていた元彼氏が、刺し殺してしまったらしい。
竿竹屋はもう来ていません。
そして忘れた頃に…。
ある日、スーツ姿の見知らぬ男性二人がおいらのアパートへ来ました。夜も遅く11時頃。おいらが普段、会社に行っているため昼間はいないせいであると思われます。それも、家に帰り着いて5分もしないうちに二人はやってきました。
どうも、家に入るのを確認してからやってきた…そのようにしか考えられません。
そして、一人がこう言いました。
「警察ですが」
…何ごと?さっぱり分かりませんでした。そして、彼らはこう言ったのです。
「以前、竿竹屋の運転手を尾行していましたね?」
…!!なんてことを!尾行!?そんなことはしていない!!
「してません!!」
「どういう目的で、そういうことをされているのかは知りませんが、そういった行為は非常に困るのです。申し訳ないんですが、そういったことはやめてもらえますか?」
だから尾行なんかしていないのに!!あの時の得体の知れない恐怖がまたよみがえる。思わず声がうわずって、どもってしまう…
「いや、あの…」
ここで向こうは声を押さえ気味にしながら言う。
「これは警告ですから。これ以上、同じ行為をされるとなると公務執行妨害罪もしくは業務妨害罪として告訴する場合もあります。あなた自身のためにも、もうあのようなことはやめてきただきたい」
思わず呆然とする。この人達は一体なにを言っているのだ!?おいらは何もしていないと言うのに!!得体の知れない恐怖と、なぜそんなことを言われるのかという怒りの感情とで、思わず泣きそうになる。
一気に感情が高ぶってしまい返す言葉が出てこない。それが、向こうの言うことを認めたことになってしまっているにもかかわらず。
「くれぐれもおかしなマネはやめてくださいよ」
と言い残し彼らは去っていった。
わからないけど、思わず泣けた。悔し涙というか怒りのためというか。
以上が、おいらが体験したことです。
当時は気持ちが高ぶっていたせいか、状況判断ができませんでしたが、改めて落ち着いて考えてみることにします。
彼らはこう言いました。「公務執行妨害罪もしくは業務妨害罪」。これはどういうことか?
つまり、竿竹屋は警察の活動の一部分である、ということに他なりません。
思うに、竿竹屋というのが町中の日常風景に溶け込むための変装であり、本来の目的は何かを監視しているのかもしれません。
いわゆる「公安」と呼ばれる人達の手による活動なのかもしれません。逆に言えば、竿竹屋いるところに、事件あり、と言ったところか。もっとも、竿竹屋すべてが公安であるとは言い切れませんが。
(※管理人注:この話が事実か否かは別として、中には高額で売りつける、悪徳業者やコワイお兄さんたちもいるのも事実、らしい)
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Title : 無題
どちらにしろ 竿竹屋あるとこ難ありってかwww
テーレッテーン テーレッテーン♪ ホアタァァッ!!
イェアァァァ!!
春月 2011.03.28 (Mon) 18:10 編集
Re:無題
いや、いい竿竹屋さんもいると思いますよww
2011.03.29 21:53
Title : 無題
いつも誰が買うんだ
と思ってたwwww
それより買い取りか
なんかの あみき~
っていうのが気に
なってしょうがない
みき 2011.03.28 (Mon) 19:20 編集
Re:無題
あみき?
編み機かな?
2011.03.30 00:28
Title : 無題
竿竹屋が儲かる儲からないより…
本人が毎日毎日、竿竹屋を尾行するほどヒマがあるって…
生活費どうしてんだろう?
話に矛盾がある
昼間仕事でいない?
竿竹屋尾行してるんでしょう?
まさかそれが仕事?
竿竹屋が何者かより本人の職業が何かの方が不思議
NONAME 2011.03.28 (Mon) 20:06 編集
Re:無題
きっと夏休みだったんですよw
ほら、竿竹屋って夏に結構来るでしょ?
2011.03.30 00:30
Title : 無題
竿竹屋って副業でしょ?
NONAME 2011.03.28 (Mon) 20:43 編集
Re:無題
そうなんですか?
よく焼き芋屋は、夏は金魚売ってるって聞きますが。
2011.03.30 00:33
Title : 無題
竿竹屋、他所は知らないけど、こっちは網戸の張替えもしてくれるから時々頼んでる
NONAME 2011.03.29 (Tue) 00:03 編集
Re:無題
ああ、そういう竿竹屋さんもいるみたいですね。
2011.03.30 00:34
Title : 無題
小学生の頃(10年前)までは時々見たけど、最近見かけませんね。
ななし 2011.03.29 (Tue) 04:04 編集
Re:無題
そうなんですか。
最後に見たの、いつだったかな…
2011.03.30 19:50
Title : 無題
てか、うちの親父竿竹屋やってるよ。
暇な日はラジオ聞きたいらしく車で回ってる(笑)
NONAME 2011.03.29 (Tue) 07:45 編集
Re:無題
なんと!そうなんですか。
専業…じゃなく、兼業というか、副業なんですか?
2011.03.30 19:51
Title : 無題
営業妨害はやめようね。
電 2011.03.29 (Tue) 09:17 編集
Re:無題
実際に売れたら、その売り上げはどこに行くんでしょ?
2011.03.30 19:51
Title : 無題
うちの方にも来てますよ、竿竹屋さん。でも、どんな人が売ってるとか、どんな感じの業務なのかを考えたことは今までありませんでした。
販売の呼びかけは日常のありふれた音として聞き流していました。いわば、アンビエントです。
でも、やっぱり気になることもあります。
それは「20年前のお値段です」。
この20年の間に、竿竹の価格を変えたことがあったのか?
また、そのような宣伝では竿竹の売上は見込めないはずのに、どうしてあえて20年前のお値段にこだわるのか?
別に「今なら50%off」っていう売り文句でもいいのではないか?
そう考えると「20年前のお値段」に違和感を感じるのです。
考え過ぎでしょうか?
火巳ヶ家 2011.03.29 (Tue) 16:34 編集
Re:無題
そういえば、誰だったかが何かのコラムで、「20年前のお値段」について書いていた記憶が…誰だったかなぁ。
2011.03.30 20:02
Title : 無題
この話 過去に
何処かのサイトで見て
なかなか興味深い話だなと
思っていました
謎が多いのも確かですから
この手の話が出ても
おかしくはないですが
ぼったくりや怖い人は
現実として
本当に怖いですね(^-^;)
Sefie 2011.03.29 (Tue) 18:45 編集
Re:無題
最近では、悪質な不用品引取り回収業者がそれにとって変わったような気がします。
2011.03.30 20:06
Title : 無題
とりあえずバーローの元ネタが竿竹屋ということはわかりました
行く先々で事件が発生しますからね
のなめ 2011.03.30 (Wed) 03:53 編集
Re:無題
バーローw
金田一少年かもしれませんぜ!
2011.03.30 19:47
Title : 無題
そう言えば
つい最近テレビで観ました…
見積もりではトラック二台分だと
言われたのに
いざ運ぶ時になって
四台分になったから
倍の額を払えと言われたと…(-_-;)
当然健全な業者もいますが
悪徳業者も存在すると
言っていましたね…
Sefie 2011.03.31 (Thu) 03:51 編集
Re:無題
そうなんですよね。
無料引取りのはずが、なんだかんだ言われて高額を請求されることもあるらしいです。
2011.03.31 20:40
Title : 無題
いつも拝見させてもらってます(*´д`*)
初コメです(。・_・。)ノ
竿竹屋サンの話けっこ-聞きます°・(ノД`)・°・コエー
雅 2011.03.31 (Thu) 05:07 編集
Re:無題
コメントありがとうございます。
結構、竿竹屋さんの話は有名みたいですね…
2011.03.31 20:41
Title : 無題
むかし網戸の張り替え?
だったかしてもらったこと
あります
高かったです('A`)←
ま 2011.04.01 (Fri) 02:12 編集
Re:無題
高かったんですかww
2011.04.01 21:43
Title : 無題
ついメダロットのひよこ売りのおっさん思い出した(^^;
イズ 2011.04.01 (Fri) 21:49 編集
Re:無題
ひよこ売りったら、縁日で昔はあったようですが、最近はあまり見ないですね。
2011.04.02 00:07
Title : 無題
竿竹詐欺は良く聞きますよね。
それより無職で暇なだけなんじゃないだろうか、この人は・・・
キャベツ教信者 2011.04.04 (Mon) 12:09 編集
Re:無題
仕事って書いてありますけど、もしかして自宅警備?
2011.04.05 22:11
Title : 無題
母が「20年前も20年前のお値段て言ってた」と言っていたのが忘れられません(笑)
鱒 2011.04.05 (Tue) 20:14 編集
Re:無題
wwww
40年前も「20年前の~」って言ってたりしてw
2011.04.05 22:20
Title : アレはね
ヤられなくて良かったな
NONAME 2011.04.28 (Thu) 13:20 編集
Re:アレはね
色々怖い噂もありますねー。
2011.04.29 20:04
Title : 無題
こんなの嘘に決まってんじゃんw
竿竹屋は老人を騙す悪徳商法だよ。
なしこ 2011.08.10 (Wed) 23:10 編集
Re:無題
なんで決まってるのでしょう?
悪徳商法は否定しないけどw
2011.08.12 20:15
Title : 無題
意外とホントかもしんない…
NONAME 2013.03.18 (Mon) 11:06 編集
Re:無題
世の中イロイロありますからねぇ
2013.03.19 17:54
Title : 竿竹屋さん
初めまして!
最近ここの存在を知り、色々読ませていただいています。
簡単に自己紹介すると
大学で会計を勉強している20歳女です。
「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」
と言う本があるんですが
それによると副業らしいですね(*^_^*)
会計に関する本ですが
読みやすいのでオススメです♪( ´▽`)
ぴーなっつ 2013.09.18 (Wed) 01:06 編集
Re:竿竹屋さん
>大学で会計を勉強している20歳女です。
ははははははじめまして!!
>「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」
>と言う本があるんですが
あ、聞いたことあります。
前に結構宣伝されてませんでした?
2013.09.23 18:40
Title : 無題
お返事ありがとうございます。
お仕事もあって大変だと思いますが
更新楽しみにしてます!
そうです、結構話題になっていましたよ(*^o^*)
ぴーなっつ 2013.09.23 (Mon) 22:38 編集
Re:無題
そうですよねぇ、なんか聞いたことあるような気がして。
2013.09.25 20:28