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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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架空戦記

2011.01.05 (Wed) Category : 都市伝説・フォークロア

408 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/28(水) 08:01:12 ID:d4l+EwBz0
信じようと、信じまいと―

大正時代初期。アメリカと戦争し、精神的に優れる日本が勝利するという架空戦記小説が大流行した。
その中で、ただ1人だけ「物量の差で日本は負ける」という話を書いた「東車 輪太郎」という作家がいる。
彼の小説は(幾つかの差異はあるものの)見事に太平洋戦争の内容を予言していたのだが、当然のごとく売れなかった。
戦後、GHQがこの本の存在を知り調査したが、作者の素性はまったく分からなかったという。


 








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Title : 9641

一般人レベルはともかく、日米戦争の果て日本が完敗するって予測は既に昭和16年の夏にわかってたらしい。

習志野 2011.01.06 (Thu) 17:48 編集

Re:9641

「昭和16年夏の敗戦」という本も出てますね。
それによると模擬内閣が出した「日本必敗」のデータは当時の近衛内閣にも伝わっていたそうです。

2011.01.07 15:58

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