6年生の女の子

ある年の２月、山口市のある小学校の６年生の女の子が、死体となって発見されました。
その子は、前日に友達の家に遊びに行ったきり、戻って来ず、心配した母親が警察に捜索願いを出して探してもらうと、翌日公園で死体となっていたのを発見されました。

死体は、包丁でメッタ刺しにされたうえ、その死体をよく見るとなにかで殴られたあとが数箇所にわたってありました。

現場には血で染まった包丁が５本も落ちていました。
その子は友達も多く、６年生だというのに、彼氏までおり、彼氏と友達もとても心配していました。

しかしその子は、少し太っていて、他の小学校の子供からは評判が悪く、「ぷーちゃん」と言われていました。もちろん本人はそのことを知りませんでした。それに、その女の子は少し意地悪でした。

そのことが、何らかの関係があるかもしれません。それ以上は、教えられませんがこれは本当の話です。
今、その公園は新しくなっていますが、今でも毎晩その公園からは女の子の叫び声が聞こえるそうです。

このメールを見たら２４時間以内に10人の人に回さないとあなたはその女の子に呪われます・・・・・