都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
時空の歪み三題(5)
2009.07.13 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
631 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/14 00:34
私の体験です。
まだ私が3歳ぐらいの頃、父と2人で遊園地に行ったときです
父と乗り物にのるために順番待ちをしてた時、私は退屈からかその場で目をつぶったまま三回転ほどくるくる回ってました。そして目を開けたらまったく見知らぬ場所にいたのです。
そこは遊園地内にある水族館の中でした。
水族館と乗り物の場所は一キロほど離れており、なお水族館に入るにはチケットが必要だったのです。
私はその場で泣き始め結局園内放送で父を呼んでもらいました
634 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/14 00:47
その後父と話しても父はほんとに一瞬煙草に火をつけようと目を離したホンの数秒の間に消えてしまい、最初は後ろの人にいちゃひとが誘拐したのかと思ったそうです。
私はその体験以降目をつぶったまま回転するとどこかにワープしてしまうものと思い恐怖から二度とやらないと思ってました。
でも5歳の頃田舎の祖父母の家に行ったとき庭であの時と同じようにその場で目をつぶりくるくると回って見ました。そして目をあけると見たことのないといえば当然ですが海についていました。
そこは結局、祖父母の家から5キロほど離れている海でした。今はもう同じ事をやっても何もできません。
ただ私はそのとき確かに瞬間移動しまた。
673 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/18 19:58
それは15年前のこと。
そのときはすでに車を運転できる年齢でした。
あるはずのない高速道路のインターから進入してしまったのです。
そのときは
「へーこんなインターできたんだ」
と思っていたのですが2週間くらい経ってから一緒にいた友人が
「もう、あのインターチェンジないかもしんない・・・」
と言い出して、もう一度行ったら本当になかった。
今でも思い出すとぞっとします。
346 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:01/11/24 23:55
小学校3年の頃、風邪で数日休んだ休み明けに学校に行ったら、私の寝床のとなりの部屋にあったコタツの上の物が、ごっそり学校の教室に落ちていた(教室に一番最初に来た子によると)。
私の祖父の名前宛ての国民年金通知ハガキや私が熱で汗を拭いたときのタオル、洗面器、etc・・。登校時に先に来てたクラスメートに
「これ、お前の名字が書いてあるけど(←ハガキ)、お前のじーちゃんの?なんでこんなとこにアんの?それにこれ、他のも皆、お前の???」
と言われ、私が
「なんでこんなとこにあんの???どーしたのこれ?」
クラスメートは
「知るかよ!」
とこんな会話を交わしていると、担任の先生が来て、
「これ、あなたのでしょ?どうしてこんなの学校にあるわけ」
と叱られ、私は
「なんでこんなの学校にあるんですか!?」
と恥ずかしくなり先生に
「これ、教室に落ちてたって言ってたわよ!さっさと片づけなさい」
とさらに叱られ・・・。落ちてたって???なんで??
帰宅して母にブツくさ言いながらランドセルから先生に渡されたウチの私物を取り出して渡したのを覚えている・・。
これは母もすごくよく覚えていて、「コタツの上のものテレポート」として今もよく話します。泥棒・・・?じゃないよねえ??なんだろう。
私の体験です。
まだ私が3歳ぐらいの頃、父と2人で遊園地に行ったときです
父と乗り物にのるために順番待ちをしてた時、私は退屈からかその場で目をつぶったまま三回転ほどくるくる回ってました。そして目を開けたらまったく見知らぬ場所にいたのです。
そこは遊園地内にある水族館の中でした。
水族館と乗り物の場所は一キロほど離れており、なお水族館に入るにはチケットが必要だったのです。
私はその場で泣き始め結局園内放送で父を呼んでもらいました
634 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/14 00:47
その後父と話しても父はほんとに一瞬煙草に火をつけようと目を離したホンの数秒の間に消えてしまい、最初は後ろの人にいちゃひとが誘拐したのかと思ったそうです。
私はその体験以降目をつぶったまま回転するとどこかにワープしてしまうものと思い恐怖から二度とやらないと思ってました。
でも5歳の頃田舎の祖父母の家に行ったとき庭であの時と同じようにその場で目をつぶりくるくると回って見ました。そして目をあけると見たことのないといえば当然ですが海についていました。
そこは結局、祖父母の家から5キロほど離れている海でした。今はもう同じ事をやっても何もできません。
ただ私はそのとき確かに瞬間移動しまた。
それは15年前のこと。
そのときはすでに車を運転できる年齢でした。
あるはずのない高速道路のインターから進入してしまったのです。
そのときは
「へーこんなインターできたんだ」
と思っていたのですが2週間くらい経ってから一緒にいた友人が
「もう、あのインターチェンジないかもしんない・・・」
と言い出して、もう一度行ったら本当になかった。
今でも思い出すとぞっとします。
346 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:01/11/24 23:55
小学校3年の頃、風邪で数日休んだ休み明けに学校に行ったら、私の寝床のとなりの部屋にあったコタツの上の物が、ごっそり学校の教室に落ちていた(教室に一番最初に来た子によると)。
私の祖父の名前宛ての国民年金通知ハガキや私が熱で汗を拭いたときのタオル、洗面器、etc・・。登校時に先に来てたクラスメートに
「これ、お前の名字が書いてあるけど(←ハガキ)、お前のじーちゃんの?なんでこんなとこにアんの?それにこれ、他のも皆、お前の???」
と言われ、私が
「なんでこんなとこにあんの???どーしたのこれ?」
クラスメートは
「知るかよ!」
とこんな会話を交わしていると、担任の先生が来て、
「これ、あなたのでしょ?どうしてこんなの学校にあるわけ」
と叱られ、私は
「なんでこんなの学校にあるんですか!?」
と恥ずかしくなり先生に
「これ、教室に落ちてたって言ってたわよ!さっさと片づけなさい」
とさらに叱られ・・・。落ちてたって???なんで??
帰宅して母にブツくさ言いながらランドセルから先生に渡されたウチの私物を取り出して渡したのを覚えている・・。
これは母もすごくよく覚えていて、「コタツの上のものテレポート」として今もよく話します。泥棒・・・?じゃないよねえ??なんだろう。
PR
この記事へのトラックバック
:
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター
この記事にコメントする