都市伝説・・・奇憚・・・blog
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流言飛語系都市伝説の一例
2009.01.30 (Fri) | Category : 都市伝説・陰謀論
1631年 館林城下において領主大須賀忠次が領土、地位を剥奪された説。発生源は僧侶。
1719年1月? 大坂にて夜までに蕪を食べないと死ぬ説。蕪が売れに売れ騒ぎに。
1813年 江戸にてそばを食べると死ぬ説。蕎麦屋が困る。
1873年11月28日から発布された徴兵制の文の中の血税の意味の勘違いから血税騒ぎ(徴兵制度に対する暴動)が起こる。各地で警察と衝突し流血の惨事が起こる。
1891年 西郷隆盛生存説。いるいない派で騒ぎに。鍬、カマで切りかかる事件まで発生、後の大津事件の遠因の一つともいわれている。
1910年 ハレー彗星有毒説。彗星が通過する間に空気を確保するためとして、自転車のチューブが爆発的に売れる。このことは漫画『ドラえもん』にネタとして使用されている。
1923年9月(関東大震災直後) 朝鮮人暴動の噂。内務省警保局の在日朝鮮人に対する警戒電報を報道機関が報じたのがきっかけ。関東にて発生。朝鮮人、中国人、社会・共産主義者への暴行・殺人事件へと発展する。実際には混乱に乗じて凶悪犯罪を犯し警察官もしくは憲兵によって逮捕・射殺された日本人もいる。死傷者は在日本大韓民国民団によると6000人以上、国側は、朝鮮総督府による弔慰金の人員から830人としている。
1969年 ポール・マッカートニー死亡説
1973年 オイルショックでトイレットペーパー騒動。
1978年 伊豆大島近海地震発生の4日後の1月18日午後、静岡県知事の出した「マグニチュード6程度の余震があり得るので注意」の情報が、「午後4~6時に震度6の大地震発生」という緊急地震予知情報(警報)に流言化し、静岡県全域で住民が避難したり、防災用品を買い出しに走る等の「パニック」騒ぎになった。
1980年代 イラン人(中東系人種)グループによる日本人夫婦襲撃・レイプと被害者自殺の噂。
1986年 『ドラえもん』が「実は全て植物人間である野比のび太が見た夢だった」という内容の最終回を迎えるという噂が流れる。
1993年 甲府信金OL誘拐殺人事件における被害者の父親共犯説。
1995年1月19日前後(阪神・淡路大震災直後) 関西で亀岡市を震源地とする震度7の地震が起こるとの噂。
1995年 全国で『サザエさん』が終わるという話が流れる。また、「最終回の内容」とされるもの(サザエさん一家を乗せた飛行機が海に墜落し、サザエ・カツオなどそれぞれ名前が示した姿に変わり、海に還るなど)も同時期に噂として広まる。なお、当時サザエさんは日曜日と火曜日(過去の再放送)の週二回放送しており、火曜日の放送は実際に1997年に終了した。
1996年9月 志村けん死亡説。
1998年 インターネット上に公開されていた「僕が考えたドラえもんの最終回」という創作小説がチェーンメールなどを通じて事実上の最終回であると称され、次々にデマが広がった。
1998年10月中旬頃 宮城県で「もうすぐ大地震が来る」とのデマが中学生を中心に広がった。このことは地元紙の『河北新報』にも取り上げられた。子供だけでなく、医療関係者などからも行政機関に問い合わせが来たという。
2003年 佐賀銀行倒産メール事件。
2004年 新潟の地震の後福井でも地震が起きるという噂
2005年 福岡県で地震が起きるというチェーンメールが出回り、ニュースでデマに惑わされないよう呼びかけられるという事態にまで発展した。また、和歌山県でも「11月3日に大震災が起こる」という噂が県内全域に広まり、県民が騒然となった。この騒ぎで役所に問い合わせが殺到した他、ホームセンターなどで防災グッズが飛ぶように売れた。
2005年 フィリピンで旧日本兵の生存者が発見されたとの噂が流れ、マスコミ各社が報じた。大半のマスコミは未確認情報として慎重な扱いに終始したが、中には本人の手書きメモが存在するとの噂を掲載した新聞もあった。
2008年「愛知県岡崎市で9月13日にマグニチュード8.6の地震が起こり多数の死者が出る」という内容の噂がインターネットなどを通じて広まったが、結局何も起こらなかった。自称予言者のブラジル人、ジュセリーノ・ダ・ルースによる“予言”が広まったことによる。
1719年1月? 大坂にて夜までに蕪を食べないと死ぬ説。蕪が売れに売れ騒ぎに。
1813年 江戸にてそばを食べると死ぬ説。蕎麦屋が困る。
1873年11月28日から発布された徴兵制の文の中の血税の意味の勘違いから血税騒ぎ(徴兵制度に対する暴動)が起こる。各地で警察と衝突し流血の惨事が起こる。
1891年 西郷隆盛生存説。いるいない派で騒ぎに。鍬、カマで切りかかる事件まで発生、後の大津事件の遠因の一つともいわれている。
1910年 ハレー彗星有毒説。彗星が通過する間に空気を確保するためとして、自転車のチューブが爆発的に売れる。このことは漫画『ドラえもん』にネタとして使用されている。
1923年9月(関東大震災直後) 朝鮮人暴動の噂。内務省警保局の在日朝鮮人に対する警戒電報を報道機関が報じたのがきっかけ。関東にて発生。朝鮮人、中国人、社会・共産主義者への暴行・殺人事件へと発展する。実際には混乱に乗じて凶悪犯罪を犯し警察官もしくは憲兵によって逮捕・射殺された日本人もいる。死傷者は在日本大韓民国民団によると6000人以上、国側は、朝鮮総督府による弔慰金の人員から830人としている。
1969年 ポール・マッカートニー死亡説
1973年 オイルショックでトイレットペーパー騒動。
1978年 伊豆大島近海地震発生の4日後の1月18日午後、静岡県知事の出した「マグニチュード6程度の余震があり得るので注意」の情報が、「午後4~6時に震度6の大地震発生」という緊急地震予知情報(警報)に流言化し、静岡県全域で住民が避難したり、防災用品を買い出しに走る等の「パニック」騒ぎになった。
1980年代 イラン人(中東系人種)グループによる日本人夫婦襲撃・レイプと被害者自殺の噂。
1986年 『ドラえもん』が「実は全て植物人間である野比のび太が見た夢だった」という内容の最終回を迎えるという噂が流れる。
1993年 甲府信金OL誘拐殺人事件における被害者の父親共犯説。
1995年1月19日前後(阪神・淡路大震災直後) 関西で亀岡市を震源地とする震度7の地震が起こるとの噂。
1995年 全国で『サザエさん』が終わるという話が流れる。また、「最終回の内容」とされるもの(サザエさん一家を乗せた飛行機が海に墜落し、サザエ・カツオなどそれぞれ名前が示した姿に変わり、海に還るなど)も同時期に噂として広まる。なお、当時サザエさんは日曜日と火曜日(過去の再放送)の週二回放送しており、火曜日の放送は実際に1997年に終了した。
1996年9月 志村けん死亡説。
1998年 インターネット上に公開されていた「僕が考えたドラえもんの最終回」という創作小説がチェーンメールなどを通じて事実上の最終回であると称され、次々にデマが広がった。
1998年10月中旬頃 宮城県で「もうすぐ大地震が来る」とのデマが中学生を中心に広がった。このことは地元紙の『河北新報』にも取り上げられた。子供だけでなく、医療関係者などからも行政機関に問い合わせが来たという。
2003年 佐賀銀行倒産メール事件。
2004年 新潟の地震の後福井でも地震が起きるという噂
2005年 福岡県で地震が起きるというチェーンメールが出回り、ニュースでデマに惑わされないよう呼びかけられるという事態にまで発展した。また、和歌山県でも「11月3日に大震災が起こる」という噂が県内全域に広まり、県民が騒然となった。この騒ぎで役所に問い合わせが殺到した他、ホームセンターなどで防災グッズが飛ぶように売れた。
2005年 フィリピンで旧日本兵の生存者が発見されたとの噂が流れ、マスコミ各社が報じた。大半のマスコミは未確認情報として慎重な扱いに終始したが、中には本人の手書きメモが存在するとの噂を掲載した新聞もあった。
2008年「愛知県岡崎市で9月13日にマグニチュード8.6の地震が起こり多数の死者が出る」という内容の噂がインターネットなどを通じて広まったが、結局何も起こらなかった。自称予言者のブラジル人、ジュセリーノ・ダ・ルースによる“予言”が広まったことによる。
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