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北海道・常紋トンネル
2009.01.18 (Sun) | Category : ホラー・心霊スポット・廃墟
常紋トンネル はJR北海道石北本線にある、トンネルの一つ。
1914年(大正3年)開通。
同じ石北本線の石北トンネル(北見峠)同様、人家の全くないこの区間は同線の難所の一つであり、標高約300 m、全長507 mのトンネルを掘るのに3年を要した。
このトンネルは凄惨過酷なタコ部屋労働で建設されたことでも有名である。
1968年の十勝沖地震で壁面が損傷し、その改修工事(1970年)の際、壁から立ったままの人骨が発見された。
また入口付近でも大量の人骨が発見された。人骨の一部には外力による損傷が見られたという。これにより「常紋トンネルには人柱が埋まっており、彼等の亡霊がトンネルや信号場に出る」という鉄道員間の噂の一部が確認された。
施工当時、重労働と栄養不足による脚気から労働者は次々と倒れ、倒れた労働者は治療されることもなく現場近くに生き埋めにされたという。
1914年(大正3年)開通。
同じ石北本線の石北トンネル(北見峠)同様、人家の全くないこの区間は同線の難所の一つであり、標高約300 m、全長507 mのトンネルを掘るのに3年を要した。
このトンネルは凄惨過酷なタコ部屋労働で建設されたことでも有名である。
1968年の十勝沖地震で壁面が損傷し、その改修工事(1970年)の際、壁から立ったままの人骨が発見された。
また入口付近でも大量の人骨が発見された。人骨の一部には外力による損傷が見られたという。これにより「常紋トンネルには人柱が埋まっており、彼等の亡霊がトンネルや信号場に出る」という鉄道員間の噂の一部が確認された。
施工当時、重労働と栄養不足による脚気から労働者は次々と倒れ、倒れた労働者は治療されることもなく現場近くに生き埋めにされたという。
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