1ドル札の裏に書かれているマークが世界的な秘密結社フリーメイソンのマークという都市伝説は有名ですが、実はそれが日本の紙幣にも隠されているといいます。
もともと紙幣はユダヤ人が広めたものと言われていますが、それを裏づけるのが旧五千円札です。
まず五千円札の描かれている「新渡戸稲造」さんですが、旧五千円札が発行された時は、多くの国民からは「これは誰だ?」という声が大きかったと言われています。もともと新渡戸稲造さんは国際連盟事務次長など海外で活動していることが多く、日本国の紙幣に描かれるほど、日本にはあまり馴染みのない方でした。
また、旧五千円札に描かれている地球儀ですが、日本の紙幣なのに何故か日本が中心に描かれていないのです。
そして、裏側に描かれている、富士山と富士山を写す湖ですが、湖に写っている富士山は全く別の山です。五千円札を逆さまにして見るとよく解ります。実は、この山は「シナイ山」と言って、聖書に出てくるモーゼが十戒を受けた山なのです。海を真っ二つに割ったと言われるモーゼの十戒に登場するシナイ山が日本の紙幣に描かれているのです。
そして、新千円札ですが、そこに描かれている野口秀雄さんは、海外で病原菌の研究をしていた方で、さらにはフリーメイソンと密接な関係があるというロックフェラー財団の研究所で働いていたと言われています。
しかも、都市伝説で有名になった旧五千円札の富士山が再び描かれています。もちろん湖に写っているシナイ山も描かれています。
それだけではありません!野口英世さんの顔を半分に折ってみると左側に描かれている顔は全く別人の顔になっているのです。左半分の顔はユダヤ系の外国人に見えてきます。
そして、千円札を透かして見てください。富士山の頂上に、その疑惑の左目が浮かび上がり、フリーメイソンのマークになり、左目も1ドル札に描かれている目と酷似しているのです。
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