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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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赤ん坊の微笑み

2008.08.25 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

この話、俺の体験なんだけど、記憶は無い。まだ腰も座ってない赤ん坊の頃の話。
母から聞いた話で、俺自身記憶が無いわけだから、信じがたい話だけど、信じたい。

ひい祖母ちゃんは生粋の関西人という感じの気は強いがカラッとした性格で、家族から相当信頼されてたらしい。

しかし、晩年は老人性認知症で俺が産まれるほぼ一ヶ月前に亡くなったらしい。

生前は俺が腹の中にいる頃の母が見舞いに行くたびに
「生まれたのかい?」
と聞かれたらしい。

家族の団欒でも、ひい祖母ちゃんは良く話題にあがり、その話を聞くたびに、俺は
「一目でいいから会いたかったな」
って独り言を言うのが口癖だった。
でも、ある日、母と二人でドライブ中に上の展開になり、その口癖を言った。

すると母は
「ひいお祖母ちゃんは、ちゃんとアンタに会いに来とんさった」
と言い出した。
俺は当然
「…っ!!??」

母の話を要約すると、赤ちゃんってのは、一人でベビーベッドにいて、あやしてない時でも、ひとりでに笑うことがある。世界共通で赤ちゃんは視線を中空に向け笑う様だが、アメリカや諸外国では
「赤ん坊が天使を見ている」
と表現されるそうだ。

俺も例に漏れず笑っていたそうだが、その頻度が、兄や妹より多かったらしい。
きっと、ひい祖母ちゃんが楽しみにしてた曾孫の顔を見に来ていたのだと。

俺自身、仏壇に飾ってあった、ひい祖母ちゃんの写真しか「ひい祖母ちゃん」の顔は知らないが、きっとひい祖母ちゃんは俺に会いに来てくれてたんだと思う。

そして、気さくなひい祖母ちゃんだったと聞いていたから、俺をあやしてくれていたんだと、そう信じたい。

説明混ぜると長くなってしまいました。申し訳ないです。
別に「泣ける」話ではないけど、「ちょっと」いい話ってことで書き込みさせていただきました。







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Title : こんばんわ

最近では痴呆症という名称は侮蔑的だ、ということで認知症となっています。

なので訂正されてはいかがでしょうか。

BAPEMAN 2008.08.25 (Mon) 22:54 編集

Re:こんばんわ

ありがとうございます。

そうですね。
私としては元の文章の改変は極力したくないのですが…おっしゃるとおりにします。

2008.08.26 21:34

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