都市伝説・・・奇憚・・・blog
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命日
2008.05.18 (Sun) | Category : 誰も信じない人へ
いい話しか判らないけど、不思議な体験を書きます。
自分が小学3、4年くらいの時、親戚のおじちゃんが、海上の事故で亡くなった。
すごく、かわいがってもらってて、子供心に、まだ絶対生きていると思ってた。
外海だったんで、遺体は見つからないまま、葬式はありました。
その時は、ものすごく泣いた記憶がある。
それから、うちのオヤジは、ビールを飲むとき必ず神棚にコップ一杯上げるようになった。
うちは、仏壇がないんで、だから神棚に。仏さんじゃなく神様になったと思ってた。
子供の自分も、手を叩いて、
「○○おじちゃん、どうぞ」
と言って上げていた。
それから、月日がたった数年後に不思議な事が起こった。
自分は二階に寝ていたんだけど、ある夜、寝ぼけていたのか判らないが、下に降りて来て神棚に向かい、正座してなにか笑っていたらしい。まったく記憶にないが・・・。
うちの母が、
「○○(自分の名前)なにしてるの?」
と尋ねたら、
「うん、もう少し」
と答え座っていたらしい。朝、
「昨日の夜何してたの?」
と母に聞かれたが、全く記憶に無かった。
その夜が、実は事故があった日で、つまり命日だった。
子供だから、命日なんか知るはずもなかったのに。
おじちゃんが呼んで、多分なんか話しをしてたのかも知れません。
あー書いてて、涙でてきた。
自分が小学3、4年くらいの時、親戚のおじちゃんが、海上の事故で亡くなった。
すごく、かわいがってもらってて、子供心に、まだ絶対生きていると思ってた。
外海だったんで、遺体は見つからないまま、葬式はありました。
その時は、ものすごく泣いた記憶がある。
それから、うちのオヤジは、ビールを飲むとき必ず神棚にコップ一杯上げるようになった。
うちは、仏壇がないんで、だから神棚に。仏さんじゃなく神様になったと思ってた。
子供の自分も、手を叩いて、
「○○おじちゃん、どうぞ」
と言って上げていた。
それから、月日がたった数年後に不思議な事が起こった。
自分は二階に寝ていたんだけど、ある夜、寝ぼけていたのか判らないが、下に降りて来て神棚に向かい、正座してなにか笑っていたらしい。まったく記憶にないが・・・。
うちの母が、
「○○(自分の名前)なにしてるの?」
と尋ねたら、
「うん、もう少し」
と答え座っていたらしい。朝、
「昨日の夜何してたの?」
と母に聞かれたが、全く記憶に無かった。
その夜が、実は事故があった日で、つまり命日だった。
子供だから、命日なんか知るはずもなかったのに。
おじちゃんが呼んで、多分なんか話しをしてたのかも知れません。
あー書いてて、涙でてきた。
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