都市伝説・・・奇憚・・・blog
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2022.02.19 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
527:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:05:55.48ID:zh8Ns9K8O
どうやら今住んでるアパートは、通り道になっている模様
隣の部屋(202号室)には事故物件でもないのに何故か人が居着かない
確かに、海岸とお宮の間にあるからか202号室の玄関、うちと202号室の間の壁からうちの部屋の窓にかけて、斜めに何かあるっぽい
202号室は自分が住んでる3年間で住人が6回入れ替わり、最短3日、平均2ヶ月、最長1年(現在の住人が記録更新中。因みに102号室は3人、最短3ヶ月、最長5ヶ月、現在空き)
その202号室に現在の住人が入ったその日、アパートのみ局所的な地震が起きた。震度3から4
一瞬「ドンッ!!」と突き上げて、雑貨とか飛び上がったけど、地震速報も無し
どうやら盛大なポルターガイストだった模様
後日、隣人に
「こんなに長く住んでる人は初めて」
と言ったら、
「玄関に御札貼って、そこら中に盛り塩してますからw」
と言われた
そ れ が 原 因 か
528:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:08:59.49ID:zh8Ns9K8O
余談ですが、3日で逃げ出した隣人は、入居したその日の深夜、泥酔して110番して
「助けてくれ!!!!」
と言ったそうだ
大泣きしながら
「帰りたい」
「助けて」
「怖い」
結局「ホームシック」で片付けられたけど………一体何を見たんだろうね
529:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:18:22.25ID:zh8Ns9K8O
今住んでるアパートは、よく妙なことが起きる
フラッシュのような発光現象とか
怖い話を読んでいる最中にラップ音とか日常茶飯事
無視して読み続けると、物が落ちたり蛍光灯がチカチカ点滅する
さらに読み続けるとカーテンレールが外れたり、停電したりする
それ以上は試したことが無いけれど、何となく「床が抜ける」んじゃないかなと思ってる
530:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:27:44.42ID:z5R47KvZO
>>528
これを聞きたかったw
レスつけるより先に痒い所に手を回してくれてサンキュー!
531:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:38:09.18ID:zh8Ns9K8O
アパートは、ごく普通の1K
奥に部屋があって、凸の字型の廊下があって
押入|トイレ|風
洗濯|廊下|呂
という感じの間取り
入居した当初、洗濯をしようと洗濯機に服の山を放り込んだら
「ブフッ」
と、例えるなら突然シーツが飛んできて顔に当たったような、くぐもった声が聞こえた
「!?」
と思って慌てて洗濯物を取り出してみても、異常は無い
気のせいかと思いながらまた洗濯物を戻し、そのまま洗濯
そういったことが月に1回くらいの頻度で起こっていたある日、風呂上がりにタオルをそのまま洗濯機に放り込もうとしたら
ガッ!!と洗濯槽の中から延びて来た手に腕を掴まれた
驚いて洗濯槽の中を覗き込もうとすると、それよりも早く、ひゅっと手が引っ込んだ
覗いてみても、何も異常は無い
そんな事が何回か起こったけど、気にせず洗濯をしていたある日、たまたま何を思ったか、服より先に粉洗剤を投入した
すると、
「ゲホッゴホッ、グヘェ」
と妙な声が響いた
覗き込んでみると、洗濯槽の底で、眼鏡をかけた中年男性の顔が涙目でむせていた
思わず恐怖より先にイラッときて
「オイ、オッサン。お前いつからここにいた。いーつーかーらー私のパンツと一緒に回ってたゴルァ!!」
って怒鳴りつけたらオッサンはすごく切なそうな表情を浮かべた後、すうっと消えていった
それ以来、洗濯機でおかしなことは起きていない
532:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)01:00:40.22ID:zh8Ns9K8O
今勤めてる会社に入社した当日、
「…何か焦げ臭くないですか?」
と聞いた
「そんな、焦げるようなものは無いけどなあ…」
とみんな首を傾げていた
それ以降も、たまに焦げ臭い空気が漂うことがあった
それは大抵朝の9時10時頃か、昼下がりの14時15時頃で、誰も居ないのに誰かが通ったかのようにふわりと空気が動いた後が多かった
その「見えない誰か」が通るとほのかに生暖かい風が吹き、焦げ臭いニオイが漂う
自分があんまりに焦げ臭い焦げ臭い言うからか、ある時同僚の一人が
「それはどっちから臭ってくるの?」
と聞いてきたので、
「こっち」
と壁を指差した
まさかそっちの方角の延長上、300mと離れていない隣の山に火葬場があったとはね
どうやらアパートだけでなく、職場も通り道だった模様
一人で仕事をしていると、廊下を挟んだ向かいの、課長室の扉が開く音と、誰かが課長室に入る気配で顔を上げる
でも、扉も開いていないし、誰も居ない
課長室に入っていく気配はすれど、課長室から出てくる気配を感じたことは無いのは、課長室が火葬場と職場(自分の席)の延長だからだろうか
それにしても、「扉が開く」ことはあっても「閉まる」気配も音も無い。それでも必ず「開ける」音と気配しかしないというのは妙な話だ
533:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)02:43:26.35ID:AuekB3Y60
面白かった
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/527-533
.
どうやら今住んでるアパートは、通り道になっている模様
隣の部屋(202号室)には事故物件でもないのに何故か人が居着かない
確かに、海岸とお宮の間にあるからか202号室の玄関、うちと202号室の間の壁からうちの部屋の窓にかけて、斜めに何かあるっぽい
202号室は自分が住んでる3年間で住人が6回入れ替わり、最短3日、平均2ヶ月、最長1年(現在の住人が記録更新中。因みに102号室は3人、最短3ヶ月、最長5ヶ月、現在空き)
その202号室に現在の住人が入ったその日、アパートのみ局所的な地震が起きた。震度3から4
一瞬「ドンッ!!」と突き上げて、雑貨とか飛び上がったけど、地震速報も無し
どうやら盛大なポルターガイストだった模様
後日、隣人に
「こんなに長く住んでる人は初めて」
と言ったら、
「玄関に御札貼って、そこら中に盛り塩してますからw」
と言われた
そ れ が 原 因 か
528:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:08:59.49ID:zh8Ns9K8O
余談ですが、3日で逃げ出した隣人は、入居したその日の深夜、泥酔して110番して
「助けてくれ!!!!」
と言ったそうだ
大泣きしながら
「帰りたい」
「助けて」
「怖い」
結局「ホームシック」で片付けられたけど………一体何を見たんだろうね
529:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:18:22.25ID:zh8Ns9K8O
今住んでるアパートは、よく妙なことが起きる
フラッシュのような発光現象とか
怖い話を読んでいる最中にラップ音とか日常茶飯事
無視して読み続けると、物が落ちたり蛍光灯がチカチカ点滅する
さらに読み続けるとカーテンレールが外れたり、停電したりする
それ以上は試したことが無いけれど、何となく「床が抜ける」んじゃないかなと思ってる
530:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:27:44.42ID:z5R47KvZO
>>528
これを聞きたかったw
レスつけるより先に痒い所に手を回してくれてサンキュー!
531:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)00:38:09.18ID:zh8Ns9K8O
アパートは、ごく普通の1K
奥に部屋があって、凸の字型の廊下があって
押入|トイレ|風
洗濯|廊下|呂
という感じの間取り
入居した当初、洗濯をしようと洗濯機に服の山を放り込んだら
「ブフッ」
と、例えるなら突然シーツが飛んできて顔に当たったような、くぐもった声が聞こえた
「!?」
と思って慌てて洗濯物を取り出してみても、異常は無い
気のせいかと思いながらまた洗濯物を戻し、そのまま洗濯
そういったことが月に1回くらいの頻度で起こっていたある日、風呂上がりにタオルをそのまま洗濯機に放り込もうとしたら
ガッ!!と洗濯槽の中から延びて来た手に腕を掴まれた
驚いて洗濯槽の中を覗き込もうとすると、それよりも早く、ひゅっと手が引っ込んだ
覗いてみても、何も異常は無い
そんな事が何回か起こったけど、気にせず洗濯をしていたある日、たまたま何を思ったか、服より先に粉洗剤を投入した
すると、
「ゲホッゴホッ、グヘェ」
と妙な声が響いた
覗き込んでみると、洗濯槽の底で、眼鏡をかけた中年男性の顔が涙目でむせていた
思わず恐怖より先にイラッときて
「オイ、オッサン。お前いつからここにいた。いーつーかーらー私のパンツと一緒に回ってたゴルァ!!」
って怒鳴りつけたらオッサンはすごく切なそうな表情を浮かべた後、すうっと消えていった
それ以来、洗濯機でおかしなことは起きていない
532:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)01:00:40.22ID:zh8Ns9K8O
今勤めてる会社に入社した当日、
「…何か焦げ臭くないですか?」
と聞いた
「そんな、焦げるようなものは無いけどなあ…」
とみんな首を傾げていた
それ以降も、たまに焦げ臭い空気が漂うことがあった
それは大抵朝の9時10時頃か、昼下がりの14時15時頃で、誰も居ないのに誰かが通ったかのようにふわりと空気が動いた後が多かった
その「見えない誰か」が通るとほのかに生暖かい風が吹き、焦げ臭いニオイが漂う
自分があんまりに焦げ臭い焦げ臭い言うからか、ある時同僚の一人が
「それはどっちから臭ってくるの?」
と聞いてきたので、
「こっち」
と壁を指差した
まさかそっちの方角の延長上、300mと離れていない隣の山に火葬場があったとはね
どうやらアパートだけでなく、職場も通り道だった模様
一人で仕事をしていると、廊下を挟んだ向かいの、課長室の扉が開く音と、誰かが課長室に入る気配で顔を上げる
でも、扉も開いていないし、誰も居ない
課長室に入っていく気配はすれど、課長室から出てくる気配を感じたことは無いのは、課長室が火葬場と職場(自分の席)の延長だからだろうか
それにしても、「扉が開く」ことはあっても「閉まる」気配も音も無い。それでも必ず「開ける」音と気配しかしないというのは妙な話だ
533:本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木)02:43:26.35ID:AuekB3Y60
面白かった
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/527-533
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