都市伝説・・・奇憚・・・blog
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廃寺
2021.02.01 (Mon) | Category : オカルトでも笑いたい人へ
13:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:38:48.00ID:GR+krUva0
短くする努力はした。
でも長かった。
ゆるせ。
『廃寺』
14:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:39:48.24ID:GR+krUva0
廃寺(1)
自動車学校に通っていた頃の話。
就職必須要項で免許が要る。
高校卒業間近で、どこの自動車学校も混んでいて、距離の近い自動車学校には入れなかった。
家からほどよく遠い学校に通ったのだが、送迎バスが苦手で、帰りは電車を使うことがマイフェイバリットになっていた。
ほどよく田舎の車校、市電の駅までも民家がまばらに田んぼ道をテクテク歩く。
マイクロバスで、見ず知らずの他人とぎゅうぎゅう詰めで帰る苦痛を考えれば、寂しげな田舎道も楽しいもの。
就職する3月末までに免許を取るから冬の寒い時期。
高校が終わってから車校に行くので、帰りは8時とか9時くらいになる。
夕闇迫る田舎みち、電車の時間まで無人駅のまわりをふわふわ歩いて時間をつぶす。
区画整理されていない道ばかりで、思わぬ場所に出ることもある。
今思えばかなり不審人物であった。
15:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:40:18.05ID:GR+krUva0
廃寺(2)
その日も、帰りの電車を待つ間、ふらふらと散策をしていた。
山の向こうがかすかにオレンジ色に見える夕暮れ時。
新たなルート(なんのルート?)を開発すべく、また人の気配のない方角へ歩いていた。
舗装されていない農道に入り、その道がショートカット出来ない一本道だと分かった頃には星が見え始めた。
このまま進めば国道には出るのだろう。
しかし、まだ先は長いように思えた。引き返すのも癪だし、このまま進んでこの道の向こうを開拓しよう。
若気の至れり尽くせりである。
そのままズンズン進んでいくと、道は山の裾に沿って、予想に反して国道より離れて行き、民家もまばらとなり、寂しいことこの上ない。
なんとか、なんとか、国道方角に出ないものかと祈りながら山から突き出た林を越えると寺があった。
外塀はボロボロで瓦も落ちて、人の手が入らなくなって随分経つ感じだ。
“もしかして呼ばれてしまったのか?”と背筋が寒くなった。
一歩踏み出すたび、震えが来るほど怖気がたった。
視界の端に本堂を見て、中もそうとう荒びれているなと思い。
それ以上何も考えないよう通り過ぎた。
16:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:43:56.93ID:GR+krUva0
廃寺(3)
そのとき風が吹いて、“ギーッ”と扉が開く音がしたわけだ。
古典中の古典的な状況に“マンガじゃねーんだから!”と腹が立つ。
でも現実は笑っちゃうくらいオーソドックスでスタンダードだった。
見た目に200%廃寺の建物から“チーンッ”と鐘の音がした。
同時に、かすかではあるが念仏と木魚の音がし始めて、腰が抜ける。
暗くて見えなかったが、よく見ると山側に石塔が林立している。
五輪塔?、円柱?、墓のようにも思えたが、それに気がついた時、やっぱり“呼ばれたんだ”と確信した。
自分の意志とは関係なくからだが震える。
じっとり汗をかいている上に、風が冷たくなってきたからだ。
さらに、ありがちな事に線香の匂いまでするようになった。
やばい、やばい、ヤバイッ!!
ありったけの気力で逃げようと、走って逃げようとした。
いきなり転んだ。
右足をつかまれている・・・・。
白い手が、すーっと伸びてる。
その先は何もない。
冷たい手だけが自分の足をつかんでいた。
「・・・ヒッ!・・・」
17:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:45:26.98ID:sdZnh1T70
笑えるのかなわくわく
18:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:46:57.68ID:GR+krUva0
廃寺(4)
気がついたとき、青い回転灯がくるくる眩しかった。
「・・・おい!大丈夫か?おーい!」
ボランティアの防犯パトロールに助けられたらしい。
「こんな所でなんしとったの?」
「事件か事故に遭ったんか?」
「痛いところ無いか?」
しばらく口もきけずに「・あ・うあぅ」してた。
あまりの朦朧ぶりに、重大な事件と思ったおじさん達は、
「警察呼ぶから、安心しいや。」
「救急車が先や!」
と言い始めた。
自分は事が大きくなるのを恐れて、涙流しながら、鼻水垂らしながら、ブンブン頭を振った。
それをさらに勘違いしたおじさんは
「安心しや、安心しや、もう大丈夫。もう安全や。」
と車からタオルケットを持ってきて、肩から掛けてくれる。
確かに寒かった。震えていた。
「・・ちがう、違うんです、ぁぅ」
「もう何も心配せんでええ。おいさん達がついとるけぇ。」
必死になだめるおぢさん。
「・・・そうじゃなくて、オバケが、ぁぅ」
「犯人か!」
(ちがーーーーーうッ!!)
まあ、そらそうなるだろう。
片田舎の廃寺のかたわらで、女子高生がひっくり返っていたらそういう方角に考えて当然だ。
もう性的犯罪被害者です。
19:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:49:19.07ID:GR+krUva0
廃寺(5)
そうこうするうちにサイレンが聞こえて、
腫れ物を触るかのような手厚い保護を受けて、
あれよあれよという間に救急車に乗せられて、
病院に着いたら無実の性暴行診療を受けて、
その頃には冷静に話せるようになっていたのだけど、顔から火が出るとはこういう物なんだろう。
恥ずかしさと申し訳なさで縮こまって、真っ赤な顔で、
「違うんです」
「幽霊が・・・」
と事情をのたまわり、頑なに診療を拒むわけですよ。
医者の目線を追っていくと、痛くは無いけれど右足につかまれた跡が・・・
「辛いのはわかるけれど、ちゃんと治療しないと・・・」
(ちがーーーーーーうッ!!これは・・・涙)
すべての状況が言い逃れできない。
ああ、夜間救急の先生って男の人しかいないの?
生涯初めてとなる御開帳がこのような形で訪れるとは、さっきの恐怖より今の恥ずかしさが完全に勝って、そのせいでフラッシュバック的なトラウマにもならず、(病院の方がトラウマになったw)
警察官にも繰り返し聞かれたけど、
「・・・幽霊なんです。」
とはっきり言ったら、あきれられた、駆けつけた父と母には泣くほど怒られて、怖い思いをしたのに、気絶するほど怖かったのにそのことは何度思い出しても平気だった。
ショック療法?
20:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:54:25.16ID:GR+krUva0
廃寺(6)
この事があった後は、
ぎゅうぎゅう詰めのマイクロバスで帰るようになった。
しばらくして、父が教えてくれた。
あの寺はそうとう古い時代には近隣の総本山みたいな寺だったと。
明治初期の廃仏毀釈運動で廃寺となってしまったらしい。
ただ、墓だけは掘り起こすことをしかねたらしく、そのままになっていたんだと。自分が見た五輪塔や石柱(円柱)はやっぱりお墓で、形が古かっただけ。
人の背丈ほどもある大きなものだったから、何かの碑かと思った訳だ。
よく知っているなぁと思ったら、あのときのパトロールの人に聞いたらしい。
その人かどうか分からないけれど、病院を出るとき
「ちゃんと御祓いしてもらいなさい。」
と言ってくれた。
そして、事情がわかったパトロールのおじさん達が
「まあ、なんともなくて良かったわ、」
うんうんて感じで
「ほんでもびっくりしたぞ。」
「何事もなくて良かった良かった。」
「まーびっくりしたわな、女の子がパンツ丸出しで寝とるんやもん。」笑
(これ以上傷口を拡げないでーーーーーーッ!!)
御祓いもしてもらい、特に霊的障害もございません。
あざも残っていません。
今となっては笑い話ですが・・・。
21:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)04:01:52.30ID:sdZnh1T70
>若気の至れり尽くせりである。
ここが気になってしょうがないんだ
22:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)04:05:47.43ID:GR+krUva0
わかげのいたり?
23:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)04:12:34.98ID:2JRDXyo/0
うん、よかった。好きだ。
現象そのものよりそれを巡るリアルなドタバタが面白いというw
24:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)12:28:14.78ID:8buF6h4N0
>>13
創作…じゃないんだよね?
25:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)14:35:30.61ID:PYRWv/Jf0
誤解される状況証拠半端ない
27:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)22:06:48.89ID:p4YnMrvO0
(4)まで男だと思って読んでた。
29:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)22:53:06.45ID:Tg5bcftUO
笑えるというか、おにんにんおっきした。
32:本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木)02:16:07.00ID:q8cJny/Z0
>>24
創作ではないですよ。
テラワロスを意識しました。
もう1個あるんだけど、作文中。
(`・ω・´)シャキーン
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験21【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1320701341/13-32
.
短くする努力はした。
でも長かった。
ゆるせ。
『廃寺』
14:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:39:48.24ID:GR+krUva0
廃寺(1)
自動車学校に通っていた頃の話。
就職必須要項で免許が要る。
高校卒業間近で、どこの自動車学校も混んでいて、距離の近い自動車学校には入れなかった。
家からほどよく遠い学校に通ったのだが、送迎バスが苦手で、帰りは電車を使うことがマイフェイバリットになっていた。
ほどよく田舎の車校、市電の駅までも民家がまばらに田んぼ道をテクテク歩く。
マイクロバスで、見ず知らずの他人とぎゅうぎゅう詰めで帰る苦痛を考えれば、寂しげな田舎道も楽しいもの。
就職する3月末までに免許を取るから冬の寒い時期。
高校が終わってから車校に行くので、帰りは8時とか9時くらいになる。
夕闇迫る田舎みち、電車の時間まで無人駅のまわりをふわふわ歩いて時間をつぶす。
区画整理されていない道ばかりで、思わぬ場所に出ることもある。
今思えばかなり不審人物であった。
15:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:40:18.05ID:GR+krUva0
廃寺(2)
その日も、帰りの電車を待つ間、ふらふらと散策をしていた。
山の向こうがかすかにオレンジ色に見える夕暮れ時。
新たなルート(なんのルート?)を開発すべく、また人の気配のない方角へ歩いていた。
舗装されていない農道に入り、その道がショートカット出来ない一本道だと分かった頃には星が見え始めた。
このまま進めば国道には出るのだろう。
しかし、まだ先は長いように思えた。引き返すのも癪だし、このまま進んでこの道の向こうを開拓しよう。
若気の至れり尽くせりである。
そのままズンズン進んでいくと、道は山の裾に沿って、予想に反して国道より離れて行き、民家もまばらとなり、寂しいことこの上ない。
なんとか、なんとか、国道方角に出ないものかと祈りながら山から突き出た林を越えると寺があった。
外塀はボロボロで瓦も落ちて、人の手が入らなくなって随分経つ感じだ。
“もしかして呼ばれてしまったのか?”と背筋が寒くなった。
一歩踏み出すたび、震えが来るほど怖気がたった。
視界の端に本堂を見て、中もそうとう荒びれているなと思い。
それ以上何も考えないよう通り過ぎた。
16:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:43:56.93ID:GR+krUva0
廃寺(3)
そのとき風が吹いて、“ギーッ”と扉が開く音がしたわけだ。
古典中の古典的な状況に“マンガじゃねーんだから!”と腹が立つ。
でも現実は笑っちゃうくらいオーソドックスでスタンダードだった。
見た目に200%廃寺の建物から“チーンッ”と鐘の音がした。
同時に、かすかではあるが念仏と木魚の音がし始めて、腰が抜ける。
暗くて見えなかったが、よく見ると山側に石塔が林立している。
五輪塔?、円柱?、墓のようにも思えたが、それに気がついた時、やっぱり“呼ばれたんだ”と確信した。
自分の意志とは関係なくからだが震える。
じっとり汗をかいている上に、風が冷たくなってきたからだ。
さらに、ありがちな事に線香の匂いまでするようになった。
やばい、やばい、ヤバイッ!!
ありったけの気力で逃げようと、走って逃げようとした。
いきなり転んだ。
右足をつかまれている・・・・。
白い手が、すーっと伸びてる。
その先は何もない。
冷たい手だけが自分の足をつかんでいた。
「・・・ヒッ!・・・」
17:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:45:26.98ID:sdZnh1T70
笑えるのかなわくわく
18:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:46:57.68ID:GR+krUva0
廃寺(4)
気がついたとき、青い回転灯がくるくる眩しかった。
「・・・おい!大丈夫か?おーい!」
ボランティアの防犯パトロールに助けられたらしい。
「こんな所でなんしとったの?」
「事件か事故に遭ったんか?」
「痛いところ無いか?」
しばらく口もきけずに「・あ・うあぅ」してた。
あまりの朦朧ぶりに、重大な事件と思ったおじさん達は、
「警察呼ぶから、安心しいや。」
「救急車が先や!」
と言い始めた。
自分は事が大きくなるのを恐れて、涙流しながら、鼻水垂らしながら、ブンブン頭を振った。
それをさらに勘違いしたおじさんは
「安心しや、安心しや、もう大丈夫。もう安全や。」
と車からタオルケットを持ってきて、肩から掛けてくれる。
確かに寒かった。震えていた。
「・・ちがう、違うんです、ぁぅ」
「もう何も心配せんでええ。おいさん達がついとるけぇ。」
必死になだめるおぢさん。
「・・・そうじゃなくて、オバケが、ぁぅ」
「犯人か!」
(ちがーーーーーうッ!!)
まあ、そらそうなるだろう。
片田舎の廃寺のかたわらで、女子高生がひっくり返っていたらそういう方角に考えて当然だ。
もう性的犯罪被害者です。
19:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:49:19.07ID:GR+krUva0
廃寺(5)
そうこうするうちにサイレンが聞こえて、
腫れ物を触るかのような手厚い保護を受けて、
あれよあれよという間に救急車に乗せられて、
病院に着いたら無実の性暴行診療を受けて、
その頃には冷静に話せるようになっていたのだけど、顔から火が出るとはこういう物なんだろう。
恥ずかしさと申し訳なさで縮こまって、真っ赤な顔で、
「違うんです」
「幽霊が・・・」
と事情をのたまわり、頑なに診療を拒むわけですよ。
医者の目線を追っていくと、痛くは無いけれど右足につかまれた跡が・・・
「辛いのはわかるけれど、ちゃんと治療しないと・・・」
(ちがーーーーーーうッ!!これは・・・涙)
すべての状況が言い逃れできない。
ああ、夜間救急の先生って男の人しかいないの?
生涯初めてとなる御開帳がこのような形で訪れるとは、さっきの恐怖より今の恥ずかしさが完全に勝って、そのせいでフラッシュバック的なトラウマにもならず、(病院の方がトラウマになったw)
警察官にも繰り返し聞かれたけど、
「・・・幽霊なんです。」
とはっきり言ったら、あきれられた、駆けつけた父と母には泣くほど怒られて、怖い思いをしたのに、気絶するほど怖かったのにそのことは何度思い出しても平気だった。
ショック療法?
20:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)03:54:25.16ID:GR+krUva0
廃寺(6)
この事があった後は、
ぎゅうぎゅう詰めのマイクロバスで帰るようになった。
しばらくして、父が教えてくれた。
あの寺はそうとう古い時代には近隣の総本山みたいな寺だったと。
明治初期の廃仏毀釈運動で廃寺となってしまったらしい。
ただ、墓だけは掘り起こすことをしかねたらしく、そのままになっていたんだと。自分が見た五輪塔や石柱(円柱)はやっぱりお墓で、形が古かっただけ。
人の背丈ほどもある大きなものだったから、何かの碑かと思った訳だ。
よく知っているなぁと思ったら、あのときのパトロールの人に聞いたらしい。
その人かどうか分からないけれど、病院を出るとき
「ちゃんと御祓いしてもらいなさい。」
と言ってくれた。
そして、事情がわかったパトロールのおじさん達が
「まあ、なんともなくて良かったわ、」
うんうんて感じで
「ほんでもびっくりしたぞ。」
「何事もなくて良かった良かった。」
「まーびっくりしたわな、女の子がパンツ丸出しで寝とるんやもん。」笑
(これ以上傷口を拡げないでーーーーーーッ!!)
御祓いもしてもらい、特に霊的障害もございません。
あざも残っていません。
今となっては笑い話ですが・・・。
21:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)04:01:52.30ID:sdZnh1T70
>若気の至れり尽くせりである。
ここが気になってしょうがないんだ
22:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)04:05:47.43ID:GR+krUva0
わかげのいたり?
23:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)04:12:34.98ID:2JRDXyo/0
うん、よかった。好きだ。
現象そのものよりそれを巡るリアルなドタバタが面白いというw
24:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)12:28:14.78ID:8buF6h4N0
>>13
創作…じゃないんだよね?
25:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)14:35:30.61ID:PYRWv/Jf0
誤解される状況証拠半端ない
27:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)22:06:48.89ID:p4YnMrvO0
(4)まで男だと思って読んでた。
29:本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水)22:53:06.45ID:Tg5bcftUO
笑えるというか、おにんにんおっきした。
32:本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木)02:16:07.00ID:q8cJny/Z0
>>24
創作ではないですよ。
テラワロスを意識しました。
もう1個あるんだけど、作文中。
(`・ω・´)シャキーン
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験21【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1320701341/13-32
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Title : 無題
くちぶえっはっなっぜー
とおくまっでっきこえっるの
七篠 2021.02.02 (Tue) 18:22 編集
Re:無題
あのくっもっはっなっぜー!
2021.02.03 10:53
Title : 無題
ハイジが廃寺で歯、弄る。
ドラスタ娘 2021.02.02 (Tue) 20:36 編集
Re:無題
おんじは怨児かな
2021.02.03 10:53