都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ー毒男の怖い話とか雑談とかー <毒男シリーズ>
2019.12.18 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:毒男:2019/11/24(日)22:42:45.82ID:xwdPwqed0.net
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね
16:毒男:2019/11/24(日)23:07:54.62ID:xwdPwqed0.net
ーしゅっちょさんー
当時オレは親父の友人の下で配管工の手伝いをバイトでやらされていたんですが、その現場で仲良くなった同年代のKのアパートに遊びに行った時の出来事です。
まあ今は縁を切って会わないことにしてるんですが、Kはすっごいおもろい奴で半引き篭もり気味だったオレは毎晩Kのアパートで飲んだりする事が楽しくて、仕事の後にKの家に遊びに行くのが日課となっていました。
そんなある晩のこと、オレとKはいつもの様に仕事帰りにコンビニで酒とおつまみを買った後、雑談を交わしながら夜道をKのアパートに向かって歩いていると、突然Kが背後を振り返りました。
不思議に思ったオレが
「どうかしたんか?」
と尋ねるとKは
「…いや、なんでもない、ところで―」
とこっちに向き直り再びオレらは雑談を交わしながらKのアパートに歩き始めました。
今思うとこの時すでにKはアレの存在に気づいていたのかもしれません。
Kのアパートに着いたオレらは早速酒を交わしテレビを見ながら床に寝っ転がって談笑をしながら時を過ごして、気がつけば夜中の2時になっていました。
明日は午後からキツイ仕事が待ってると仕事先の監督に言われてたのを思い出したオレはおいとましようかなと立ちあがると、Kが酔っ払って赤くなった面持ちで言うのです。
「もう少しいとけって、なんなら泊ってってもかまわん。」
Kがこんなことを言うのも珍しいと思ったその時、アパートの階段が静かに軋む音が聞こえてきました。
すると突然Kが一瞬にして酔いが醒めたかの様に立ちあがり
「来おった…しゅっちょさんや」
と呟いて、窓を閉め鍵をかけるとドアの鍵がかかっているか確認しオレの隣に来て
「いいか、何を言われてもそれに答えたらあかんぞ?」
と言ってきました。
なにが起きたのかさっぱりわからなかったオレは少し慌てながら
「なんや?『しゅっちょさん』って誰や!?」
と返したのですがKはそれに答えず不動のままドアを睨みつけていました。
すると静かにドアを叩く音が鳴り、ドアの向こうから
声が聞こえてきました。
「ねぇー、今から遊ばなーい?」
「ねぇー、遊ぼーよぉー」
「ねぇ、いいじゃんかよぉ!俺今暇なんだよ」
そしてドアノブをガチャガチャと乱暴に回しはじめました。
Kは震えながら小声で
「すいません、すいません」
と繰りかえしていました。オレは何もできませんでした。
すると声の主は大声でこう叫んだのです。
「*******!!********!!!」
恐らく放送禁止用語なのだろうと思いますが、その大半は良く聞き取れませんでした。
次の日の朝、Kは『しゅっちょさん』が帰ったのを確認するとオレの手を引いて近所の神社に向かいました。
神主さんはオレとKに粗塩をかけながらこう言いました。
「また来おったんか、もはやアレは人間では無いから相手にするな。」
その後オレはKに送られて自宅に帰りました。
28:毒男:2019/11/24(日)23:21:19.41ID:xwdPwqed0.net
ーシャワーを浴びていたのはー
小さい頃、母親とお風呂に入ろうとしたときの話です。
入る寸前に、家の電話がなり母が
「先に入ってて」
といって、電話を取りにいったんです。
私は一人で先に入っていたのですが、電話話に花が咲いているのか、母はなかなか入ってきませんでした。
当時私は小さかったこともあり、湯船の中に潜って(といっても深くなかった)フタをして、母が入ってきたところを驚かそうとおもい、待っていました。
数分待ったところで、お風呂の戸が開き、母が入ってきました。
ところが母は、フタのしてある湯船には目もくれず、シャワーを浴びだしてしまったので、
「なんだーつまんないの」
と思い、自分からフタをあけ
「ワッ」
と言いました。
驚かされたのは私でした。
そこには誰もいなく、お風呂の戸はあいたままでシャワーは出しっぱなしでした。
恐くなってすぐにお風呂から出た私はさらに驚きました。
母は電話をしていました。
あの時入ってきたのは誰だったのか、今でも思い出すと鳥肌が立ちます。
(続きは『続きを読む』をクリック)
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
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レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね
16:毒男:2019/11/24(日)23:07:54.62ID:xwdPwqed0.net
ーしゅっちょさんー
当時オレは親父の友人の下で配管工の手伝いをバイトでやらされていたんですが、その現場で仲良くなった同年代のKのアパートに遊びに行った時の出来事です。
まあ今は縁を切って会わないことにしてるんですが、Kはすっごいおもろい奴で半引き篭もり気味だったオレは毎晩Kのアパートで飲んだりする事が楽しくて、仕事の後にKの家に遊びに行くのが日課となっていました。
そんなある晩のこと、オレとKはいつもの様に仕事帰りにコンビニで酒とおつまみを買った後、雑談を交わしながら夜道をKのアパートに向かって歩いていると、突然Kが背後を振り返りました。
不思議に思ったオレが
「どうかしたんか?」
と尋ねるとKは
「…いや、なんでもない、ところで―」
とこっちに向き直り再びオレらは雑談を交わしながらKのアパートに歩き始めました。
今思うとこの時すでにKはアレの存在に気づいていたのかもしれません。
Kのアパートに着いたオレらは早速酒を交わしテレビを見ながら床に寝っ転がって談笑をしながら時を過ごして、気がつけば夜中の2時になっていました。
明日は午後からキツイ仕事が待ってると仕事先の監督に言われてたのを思い出したオレはおいとましようかなと立ちあがると、Kが酔っ払って赤くなった面持ちで言うのです。
「もう少しいとけって、なんなら泊ってってもかまわん。」
Kがこんなことを言うのも珍しいと思ったその時、アパートの階段が静かに軋む音が聞こえてきました。
すると突然Kが一瞬にして酔いが醒めたかの様に立ちあがり
「来おった…しゅっちょさんや」
と呟いて、窓を閉め鍵をかけるとドアの鍵がかかっているか確認しオレの隣に来て
「いいか、何を言われてもそれに答えたらあかんぞ?」
と言ってきました。
なにが起きたのかさっぱりわからなかったオレは少し慌てながら
「なんや?『しゅっちょさん』って誰や!?」
と返したのですがKはそれに答えず不動のままドアを睨みつけていました。
すると静かにドアを叩く音が鳴り、ドアの向こうから
声が聞こえてきました。
「ねぇー、今から遊ばなーい?」
「ねぇー、遊ぼーよぉー」
「ねぇ、いいじゃんかよぉ!俺今暇なんだよ」
そしてドアノブをガチャガチャと乱暴に回しはじめました。
Kは震えながら小声で
「すいません、すいません」
と繰りかえしていました。オレは何もできませんでした。
すると声の主は大声でこう叫んだのです。
「*******!!********!!!」
恐らく放送禁止用語なのだろうと思いますが、その大半は良く聞き取れませんでした。
次の日の朝、Kは『しゅっちょさん』が帰ったのを確認するとオレの手を引いて近所の神社に向かいました。
神主さんはオレとKに粗塩をかけながらこう言いました。
「また来おったんか、もはやアレは人間では無いから相手にするな。」
その後オレはKに送られて自宅に帰りました。
28:毒男:2019/11/24(日)23:21:19.41ID:xwdPwqed0.net
ーシャワーを浴びていたのはー
小さい頃、母親とお風呂に入ろうとしたときの話です。
入る寸前に、家の電話がなり母が
「先に入ってて」
といって、電話を取りにいったんです。
私は一人で先に入っていたのですが、電話話に花が咲いているのか、母はなかなか入ってきませんでした。
当時私は小さかったこともあり、湯船の中に潜って(といっても深くなかった)フタをして、母が入ってきたところを驚かそうとおもい、待っていました。
数分待ったところで、お風呂の戸が開き、母が入ってきました。
ところが母は、フタのしてある湯船には目もくれず、シャワーを浴びだしてしまったので、
「なんだーつまんないの」
と思い、自分からフタをあけ
「ワッ」
と言いました。
驚かされたのは私でした。
そこには誰もいなく、お風呂の戸はあいたままでシャワーは出しっぱなしでした。
恐くなってすぐにお風呂から出た私はさらに驚きました。
母は電話をしていました。
あの時入ってきたのは誰だったのか、今でも思い出すと鳥肌が立ちます。
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31:毒男:2019/11/24(日)23:25:48.20ID:xwdPwqed0.net
ー俺、アパート出るわー
今から3年ほど前…。
仲の良かった友人が一人暮らしを始めて
「泊まりに来いよ」
と言うので他にも二人ほど誘って友人の家に遊びに行こうという話になった。
冬になろうかという時期で少し冷え込んでたこともあり、鍋でもやろうかってことになって材料買い揃えて友人の家に行った。
誘ってくれた友人(Wとする。)が酒をしこたま用意してくれていたので4人でおおいに盛り上がって落ち着いたのが1:00過ぎ。
酒も随分入ったし寝ようかってことになり、広い部屋ではないのでテーブルとか隅っこへどかして4人川の字になって雑魚寝を始めた。
その時妙に長い髪の毛が何本か落ちていたの気付いた俺は
『?』
って感じでとりあえず拾ってゴミ箱へ捨てておいた。(断っておくが4人とも髪の毛短い。)
みんな思い思いにタオルケットとかふとんとかかぶって寝始めるとWが俺に
『電気を消して』
というので消した。
(よく電気の紐に更に紐をむすんで長くしてる奴いるよね?寝たまま消せるようにしてるって感じの…。Wもそれをやっていて、たまたま俺が寝転がった上にその紐があったので俺に消してくれと頼んだと思う。)
色が濃い目のカーテンのせいで外の月明かりも入ってこない。
部屋はほんとに真っ暗になった。
真っ暗にしてすぐに誘ってきた友人たち二人は寝始めた(なかなかに二人とも強烈ないびきをかき始めた。)。
Wと俺はこいつらうるせーなwとか小声で喋ってたが、しばらくするとWからの返事も歯軋りに変わった。
3人とも寝てしまって俺だけ何故か寝付けない。
ごろごろ体勢を変えてみたがどんどん目が覚めてくる。
で何気に枕元の携帯の時計を確認すると2:30…。
一時間半もごろごろしてた訳だ。
『はやく寝なきゃ』
と思って目を閉じて体勢を変え、仰向けになるとなんだか鼻の辺りをかすめた。
『蚊か?時期はずれだな?でも飛んでる音しねえぞ?』
で目をつぶったまま鼻の前に手をやると何かに触れた感触。紐のようなもの…。
『あ~あ、さっき電気消した紐か?うざいなあ。もう少し短くすればいいのに。』
32:毒男:2019/11/24(日)23:26:18.39ID:xwdPwqed0.net
俺は顔の前にある紐を避けるように横向きに体勢を変えた。
…。…。…。……。……。……!!!
『そんなわけねえじゃん!!寝転がったまま消したって言っても腕目一杯伸ばしてやっと届く位置にあったのに!!』
俺は再び仰向けになり、やはり鼻をかすめた何かをつかんだ。そして目を開けた。
ほんとに真っ暗でつかんでる物も間違いなく紐だろうがよく見えなかった。
『これって引っ張れば電気つくんだよな。結び目が緩んで紐が長くなってるんだよな…。』
(この考えも今考えればおかしいが…。)
そう言い聞かせて引っ張ってみようかと悩んでいると目が慣れてきて真っ暗なりに部屋の状況が見えてきた。
やっぱり上の方から伸びてきてる。その根元には丸い黒い影がある。
おそらく照明器具だろう。
『間違いない。うざいから結びなおしてやろ』
そう思ってとりあえず横で寝ている3人には申し訳ないが電気をつけることにした。
そんでエイと紐を引っ張った。
『!!!』
電気は付かなかった。
かわりに紐の根元であろう場所にあった黒い丸い影が顔の前に迫ってくるのが見えた。
電気の笠が外れて落ちてきた!!!
よけられない。
そう思った俺は目をぎゅっとつぶり来るであろう痛みと衝撃に耐えられるように歯を食いしばった。
だが痛みも衝撃もいくら待っても来なかった。
『あれ…??』
俺は恐る恐る目を開けた。
真っ暗だが何かが顔の前にある。
じーっと目が暗闇に慣れるのを待った。
目が慣れてきてなんとなくそれが何か分かってきた。
目の前に恐ろしく血走った目をした女の顔が見えたのである。
それこそ鼻と鼻が触れんばかりの距離にである。
…申し訳ないんだが、そこから記憶に無い。
気がつくと朝だった。
33:毒男:2019/11/24(日)23:26:30.85ID:xwdPwqed0.net
俺は目が覚めた。
友人たちのいびきが聞こえる。どうやら一番に目が覚めたみたいだ。
寝たままの体勢で伸びをした。…ん?手に何か握ってる。ふと手を見た。!!!
髪の毛の束だった。ちょうど三つ編みした部分くらいの太さのがごっそりと…。
鳥肌が全身にたった。慌てて起き上がってゴミ箱に捨てた。しばらく震えが止まらなかった。
俺が電気の紐だと思って引っ張ったのはあの女の髪の毛だったのか…。
そんで落ちてきたように見えた電気の笠は、女の顔が俺に髪の毛引っ張っられて俺の方に引き寄せられたのか…。
とりあえず、みんな起きて、出かけようという事になった。
誘ってきた友人たち二人は車を取りに言った。(アパートの近くに止めれないので少し遠くに路駐していた。)
おれとWは昨夜の食い散らかした後片付けをしながら、アパートで待つ事にした。
なんかWに元気が無い。
Wに昨夜の出来事を悟られないように出来るだけくだらない話をふって会話してた。
Wは生返事をして会話をかろうじて聞いてる状態だった。
(住んでる本人聞いたら一人ですごさなきゃいけないんだから、かわいそうでしょ。見えないなら見えないで問題ないんだから。)
が、ふと会話が止まった。
その時Wが俺にぼそっと言った。
『俺、アパートでるわ。…理由はお前が一番分かってるやろ?俺、なんか髪の毛が朝いつも落ちてるからおかしいと思ってたんや。』
……。
見えとったんかい。…orz
助けろよ…。
48:cat:2019/11/24(日)23:40:59.85ID:xEY7HMia0.net
|ω・`)これだ
ーだあれえー
幽霊を見た?こと。
予備校から帰ると、一階は真っ暗なのに二階に電気ついてる部屋がある。
母は家族全員帰ってくるまで、リビングの電気は付けて(何年か前だから節電の意識はあまりなかった、すまぬ)二階で洗濯物畳んだりするので、あれと思い階段の辺りからお母さんと呼ぶと、
「だあれえ」
と返ってきたので、ちょww娘にだあれってあんたwwと思いながら喪子と答えると、
「喪子おいでえ」
と母が呼ぶ。
私は家では名前ではなく『ちびでぶちゃん』という愛称で呼ばれていたので、?と思っている間にも母はずっと
「おいでおいで」
と言い続ける。
しょうがねえなwwと階段を登ろうとすると母が部屋から出てきて…と思ったらなんか顔だけ上下逆になってる?
めちゃめちゃでかい四つん這いになったの女の人がすごいにこにこしながらこっちにくる。
びっくりして速攻で家を出て玄関の鍵を閉めて、除き穴から見ると、その高さに女の人が口をもぐもぐしながら顔を真横にしてにこにこしてた。
怖くて自転車でお祖母ちゃんの家に行って、お父さんが迎えにくるまで帰れなかった。
いなかった家族は私を置いてくら寿司行ってた。
61:cat:2019/11/24(日)23:55:02.63ID:xEY7HMia0.net
|ω・`)
ーちびでぶ事件その後ー
何年か前に、家に幽霊が出ると書いたんだけど、家族にちびでぶちゃんって呼ばれててみんなそっちを心配してたやつw
ちょっと話が変わったんで書いていいかな?
くら寿司のお土産15人前は食べたちびでぶだよ。いまは呼ばれてないけど
ちょっと腹痛いから、トイレ前にいいよ待ちで書いてた分だけ貼るね
私はいま別の県で喪女してるんだけど、先週弟から電話がきて前に私が幽霊みたと騒いでたのを、弟は当時小学生ながらうっすら覚えていたようで本当か聞かれたの
それで、みたよと言うと俺も今月で2回みたと言い出して、同じのかなと慌ててるから、例の画像と状況を説明したら雰囲気は似てるけど、俺2回目にみたときはゆっくり立って歩いて階段降りてきて、胴長だったから顔はよくわからなかったと言ってて
初めてみた時は見たときは、階段は降りてこなくて2階でただつっ立っていただけらしく、胴がすごい長い!ていうのと成長してる!とすごく怖がるので私から親に説明して、何回も幽霊騒ぎがあるから、地鎮祭してくれた神社?にお祓いが可能かの相談をしてもらってる
恥ずかしい話なんだけど、2階の母の部屋にテレビを入れてから、母が独り言全開で撮り溜めドラマを楽しむようになって、初めて見た時は、いつもの様に声が聞こえるので2階の母に冷蔵庫のデザート食べていいか聞いたらしいです。
そして返事がないので、階段数段登ったら胴が長い幽霊が二階にいてうわ!と言ったら、庭の窓から母が猫連れて帰ってきたと言うことです。
弟も学生で大事な試験を控えているのでなんとかしてあげたいんだけど、成長する幽霊の話って知ってる人いる?
調べてみたんだけど、出てこなくて。
胴が長い幽霊も私のみたのと同じかわからないし。
あと私の話がまとめられてたのは、けっこうびっくりした。みんなちびでぶちゃんを可哀想と思いすぎ、わろす
63:cat:2019/11/24(日)23:56:08.56ID:xEY7HMia0.net
|ω・`)
さっき実家に電話したんだけど(お祓いの事で進展を聞くため)
地鎮祭をして貰った、お祓いを頼む神社に連絡したら、キャンセル扱いで地鎮祭してないって言われたらしくて、なんかややこしくなってる。
私たち家族と、建ててくれた人も参加して地鎮祭したんだけど、その神社の人達は知らないらしくて、調べたけど記録にもないらしい、キャンセルになったのは書いてあるらしい。
何万も払ったから、幽霊とは別に実家で騒ぎになってる。
この件はまだごたごたしそうなんで、締めてもらっても大丈夫です。
さっき、母から電話きたんだけど、神社の人の話によるとそのころに、手グセが悪くてクビにした事務?の男性がいて、今は逮捕されてるんだけど、詐欺まがいで逮捕されたらしくて、その人と悪い人たちかもしれないというはなしで、謝られたらしい
神社の人は、大事な試験を抱えている不安定な時期なので、リフレッシュさせたり、場合によっては脳の検査をしたらと言う話、もし、また霊をみたり希望があればお祓いはこんな話の後なのでタダ同然でやってくれるらしい
すっきりしないけど、母は家にいるようにして弟がなんかのときに備えるということです
64:cat:2019/11/24(日)23:56:27.74ID:xEY7HMia0.net
|ω・`)
親は神社の偉い人が自宅まで詫びのお菓子持って来て謝ってくれたから、頼むなら金を払ってと思ってるみたい
それよりも弟が元気ないから脳腫瘍かもと心配してる、来週大きい病院連れて行くらしい
私の時は、私が2浪してたから逃避かと思って、深く触れなかったみたい。その代わり色々美味しいもの食べさせたり、旅行行って話をそらしたらしい。そういえばそんなだった。
悪いことか、ちびちょうでぶになったのど、まだ喪女なことくらい
あと、おばけやしきとか、心霊スポットみたいなとこにはいけなくなった、お腹を下すから。
これが続報だた
83:毒男:2019/11/25(月)00:20:12.71ID:tA1tlCQK0.net
ー布教活動ー
昔聴いた話なのでほとんど覚えていないが、いちお書いとく。ほんとにあったらしい。
布教活動でしられるある宗教組織JWであった話。
そのJWでは2人で組んでだいたい布教活動する。
場所はどこだったか知らないがある村におばあさんが独りで住んでいる一軒屋があったそうな。
そこにも布教活動にいくわけだが、どうもその家だけは他とは違い、その家に入ると気分がすごく悪くなるという話がよくあったらしい。
そこでそこの家は敬遠されたたぶんいってなかったわけだが、ある気の強い体格のでかい男の信者がそんなの平気だとばかりに、たしかもうひとりの男と組んでその家に布教活動にいったそうな。
そして家の中に二人が入っていって数時間が経過した。
いくらたっても出てこないので仲間の信者がおかしいと思って、その家に入っていったそうな。
そしたら、なんと二人の生首がごろごろと2つおいてあったそうな。
そして警察ざたになったが、おばあさんが大の男2二人をどうやっても殺せないという話になって結局その事件は解決されなかったそうな。
この話、ほんとの話らしく毎日新聞だったか、何新聞だったか載ったそうな。
こわいですな。
88:cat:2019/11/25(月)00:28:24.19ID:xsA7kCJH0.net
余談になるが、近所で教会を建てる時、地鎮祭をしているのを見たことがあるw
詰め襟にロザリオぶら下げた神父さんだか牧師さんだかが、聖書持ってて、その前で神主さんが祝詞w
いいのかそれで!?ww
近所なんで地鎮祭をした理由を聞いてみたんだけど、ちょっと怖かった。
なんでもその神父さんが任官(?)したての頃、地鎮祭をやらずに教会を建てたんだと。
勿論、業者は嫌がって地鎮祭をしてくれと懇願したんだけど、任官したてで頭が固かった
当時の神父さん、聖書を読んで地鎮祭の真似事をして誤魔化し、そのまま工事続行。
工事は何事もなく済んだんだけど、建てて半年も経たないうちに、門柱に居眠り運転のトラックが激突、大破。
その後一年も経たないのに、庭先でやたらと交通事故が起きる上に、とうとう小火(出火原因不明)まで出てしまった。
これひょっとしてヤバいんじゃね?このままだと俺、死ぬ?と思って、慌てて地鎮祭をしたそうな。
117:毒男:2019/11/25(月)00:48:01.09ID:tA1tlCQK0.net
ー父親の部下が長野で事故にあったー
俺が15年前、俺が小学生の頃の話。ある年の2月半ば、親父の会社(○ヨタ)の部下が
「給料が貯まったのでそろそろ車を買いたいから係長(俺の親父)、探してくれ」
と言うので、俺は親父に頼んで、遊び半分で部下の買い物に連れて行ってもらった。
中古車屋の店長は結構愛想のいい人で、特に部下が欲しがった車を見て
「あれは今半額にしてます。お買い得ですよ」
とベタボメ。彼はその場で契約した。
半年後の夏休み。
俺や両親が田舎に帰省する準備をしていた矢先、電話があって
「○○くん(部下の名前)、郷里の長野で事故にあったそうです!!」
って緊急電話があった。
親父が入院先の電話に向った時は、もう脳死状態だった。
帰省するためバイクで国道153号を長野方面に走行中ハンドルを誤って横転、逃げる間もなく後ろから来たバスに轢かれたそうだ。左半身はつぶれて目も当てられなかったらしい。
でも21歳だったから若さで数時間生きていたけど、結局日付変わって間もなく亡くなった。
親父が一番可愛がっていた部下で、俺は初めて親父が泣いているところを見た。
結局、その年はその部下の葬儀や台風などでスケジュールが狂って帰省は出来なかった。
しかも、秋には俺が学校で窓ガラスを割ったり母が貧血で緊急入院したりと何かとついていない1年だった。
次の年の2月、亡くなった部下が車を買った一年後に部下の実家の両親がうちに手紙と写真を送ってきた。
実は部下が車を買ったとき、その店では車を売ったり買ったりしてくれた人を記念撮影してくれるサービスがあって、俺と親父と部下の3人で撮影してもらった。
その写真が届いたんだけど、親父は
「お前は見ない方がいい」
とこわばった顔をしたので、
「見せてくれたっていいだろ」
とせがむと
「じゃあ、父さんの横に来い。決して大声は出すんじゃないぞ」
と言うので、首をかしげながら写真を覗き込んだらもうびっくり。
真ん中に移っている部下の左半身がすっかり消えて向こうの景色が透けている。
しかも店の横の道路には、こちらでは走っていない見知らぬバスが写り込んでいた。
だから写真をそのまま見たら、部下に向って後ろからバスが突っ込んでくるみたいに見えたわけ。
そのバスはやや小さく写っていたので良く分からなかったんだけど、あとで聞いた話では部下を轢いたバスと同じ型、同じ会社のものだったそうだ。
同封されていた手紙には、
「このバス、長野でしか走っておりません…」
って結んであったらしい。
その手紙はもう気味悪くなって間もなく母がこっそり処分してしまったけど、この事件は俺の生まれて初めての怖い体験だった。
137:毒男:2019/11/25(月)01:10:52.97ID:tA1tlCQK0.net
ー一方通行の道ー
小学校の時、家の近所に心霊スポットがあった。
一方通行の細い畦道なのだが、特定の時間にその場所を車で通ると、後部座席に何か乗ってくるそうだ。
俺はその真偽が知りたく、近所の中の良いおじさん(といっても20代ソコソコか?)に頼んでそこに連れて行ってもらった。
特定の時間というのは正確には覚えていない。しかし、深夜ではなかった。
まだあたりは薄暗い程度で、夕飯も食べていないような時間だった。
知らない道ではないが、通常はほとんど通る事はない。
舗装もされておらず、片方はブロックの擁壁、もう片方は田んぼになってる。
擁壁の上には民家が一軒あるだけで、その周囲は森になっている。
この道の先には農業用水の大きな溜池があり、基本的には立ち入り禁止になっている。
溜池の周りにはフェンスがしてあり、農繁期以外は鍵がかかっていた。
車は絶対にすれ違う事は出来ない細い道だ。
県道から左に曲がり、民家の門の前を横切るとその道に着いた。
「?○○、うれしそうだな?」
おじさんが言った。
俺はワクワクしていたのだろう。
幼い頃からこの道には入ってはいけないと言われていた。
禁を破って何かをするのって興奮しますよね。
「うん。オバケ出るかな?」
俺が聞くと、
「イヤ、出ないだろw。溜池が危ないから、子供だましの迷信なのさ。ここのオバケはw」
と簡単に夢を打ち破ってくれた。
「えー、つまんないなー。」
俺は言いながら外の風景を見ていた。
そんな会話をしながらもゆっくり車は走り続けていた。
すでに道の半分以上を過ぎていた。
おじさんは、もともと良くしゃべる人ではあったのだが、その日は特に饒舌だった。
昨日の野球のナイターの話に始まり、子どもには関係の無い奥さんへの愚痴、今夜の夕飯は何か?など、とにかく引っ切り無しにしゃべり続ける。
おじさんとの会話に気を取られ、すっかりオバケの事など忘れようとしていた。
138:毒男:2019/11/25(月)01:11:20.64ID:tA1tlCQK0.net
溜池に着いた。
フェンスは例によって閉まっている。
フェンスの前には車がUターンする為のスペースが少しだけ設けられている。
おじさんはバックミラーを見ながらUターンを始めた。
その時、一瞬おじさんの眉がピクッと動いたような気がした。
しかし、おじさんは相変わらずくだらない事を話し続けていた。
それでも何か違和感を感じた俺は、そーっとバックミラーを覗き込んでみた。
「○○!見るなーっ!」
急におじさんが叫んだ。
俺はびっくりしておじさんの顔を見た。
目に涙が浮かんでいる。
「見たか?見えたか?え?見たのか?」
おじさんが何度も聞いてくる。俺は
「ううん…見てないよ…、見てない…」
と答えた。
おじさんは、その細い道ではこれが限界だろうと思えるほどのスピードで車を走らせた。
俺はその間ずっと下を見ていた。
細道を抜け、しばらくいくと民家の明かりが明るくなってきた。
少し落ち着きを取り戻したようだが、おじさんは無口だった。
家に送り届けてもらい
「じゃ…ありがと…おやすみ。」
と俺が言うと、
「おやすみ…」
と一言だけ言って帰っていった。
次の日にはいつものおじさんだったが、あの日のことはそれ以後一度も話さなかった。
139:毒男:2019/11/25(月)01:11:53.30ID:tA1tlCQK0.net
でも、本当は見えてたんです。
後部座席に白くて小さいおばあさんの顔が。
それも1つや2つじゃありませんでした。
バックミラー一面にびっしり張り付いたように沢山の顔が不規則に並んでいました。
何かしゃべっているのか解りませんが、口を開けたり閉めたりパクパクしながらこちらを見ていました。
先日、久しぶりに帰郷した時、そのおじさんと酒の席で一緒になり、あの時の話をしました。
もう20年以上前の事ですが、お互い鮮烈に覚えていました。
おじさんもやはり同じものを見ていたらしく、しばらくはうなされたそうです。
その話には後日談があり、その内容をおじさんが話してくれました。
俺たちがソレを見た2日後の話です。
その道の脇の擁壁の上に家。
そこで死後2週間程にもなるおじいさんの遺体が見つかりました。
そこには痴呆症気味のおばあさんが、おじいさんの介護の元生活していたそうです。
しかし、ある日、おじいさんが脳梗塞で倒れ、そのまま意識を失いました。
おばあさんは病院に連絡することも無く、倒れたおじいさんを布団に居れ、1人で生活していたそうです。
おそらくおじいさんは程無くして亡くなったのだと思います。
そこには一緒に居るはずのおばあさんの姿は無く、消息は不明でした。
警察や地元の消防団等の捜索が始まりました。
おじさんも消防団の一員だったので捜索に加わりました。
はじめから溜池が捜索の中心になりました。
おじさんは断固その捜索には加わらず、別のチームに居たそうですが。
案の定、溜池からはおばあさんの死体が上がったそうです。
確認はしていないそうですが、おそらくあの時のおばあさんだと思います。
今では綺麗に舗装もされ、田んぼを少し削って道も広くなっていますが、おじさんはあの道には未だに入れないそうです
引用元:毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1574602965/
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