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マジで死ぬかと思ったキャンプ・登山での恐怖体験
2019.10.20 (Sun) | Category : オカルト・雑談
1:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/29(水)22:23:07
ここでは登山中に起きた事故や恐怖体験を語りましょう
ちなみに俺は山で迷った時です
4:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/29(水)23:33:26
わしは冬山でホワイトアウトしたときだ
ホワイトアウトなんてものは霧にまかれるくらいに思っていたが方向感覚が狂う
やばかったのは斜面がどちらが下りなのか上りなのかも分からなくなり気分が悪くなってきたこと
三半規管が正常じゃない
なんとか山小屋にたどりついたが死ぬときはあんなもんだろうな
10:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)11:31:07
ツェルトで一人ビバーク中、さくさくと足音が近づいてきた。そして足を踏まれた。
自分以外人はいなかったし、あれは鹿だったのかな・・・。
13:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)13:36:35
大キレットを通過中、かなりの崖で上の方が全く見えない状況で、下から
「ラーク」
と声がして、ああ、下で落石があったなと思ったら上からパラパラ砂利が落ちてた。
ヤバイと思ってとっさに壁に張り付いた直後に10cmくらいの石がザックに当たった。
頭に当たったら死んでたかもしれん。
直撃のダメージが死ぬほどでもなくても崖から落ちて死んでた可能性が高い。
夏の一般道ルート難所は人為的落石が怖すぎる。
15:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)14:20:43
春一番が吹いた翌日、雪で滑り台になっている谷で滑落したとき。
表面凍結その下はザラメ雪で踏ん張りが利かなかった。
17:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)15:15:15
>>15
成仏してください
20:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)16:51:17
雪山で周りに誰もいないとこで一人テント泊してた
夜に天候が荒れてテント毎吹き飛ばされそうになり、一晩中テントの内側から背中と腕で風に抵抗してた
朝になったら風が収まったけど、生きて帰れる気がしなかった
22:20[]投稿日:2010/12/30(木)17:30:05
おかげで雪山でテント泊するときは、雪のブロックで風除けの壁を作ることの大切さが判った
28:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/01(土)03:42:08
その1
日高山系でやむを得ずヒグマ出没地帯にテント張らねばならなかった時。
結局何も起きなかったが一晩生きた心地がしなかった。
その2
近所の雑木の里山で藪漕ぎしているとき、
竹槍状態になった直径1cm近い太さの笹が向う脛にブスリと突き刺さったのを見た瞬間。
(皮膚の下に刺さってるのが透けて見えて・・・orz)
20年以上経った今でもビジュアル的にかなりのトラウマ。
幸い大事には至らなかったけど、足には今も穴の痕が残ってる。
その3
下山時、急斜面の岩場で転倒、だが受身の状態で一回転して何事もなく着地。
周囲の人から拍手喝采だったが、
ふり返ってみると打ち所(落ち所)が悪ければ死んでもおかしくはない場所。
今思い出してもぞっとする。
とりあえずそんなところかな。
30:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/02(日)08:39:06
猛吹雪の雪山登山中、頂上方向一面白色になり陸地と空の境界がなくなった
空を見ているのか陸地を見ているかわからなくなり、感覚がおかしくなりそうだった
33:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/03(月)23:38:27
馬の背のような急な尾根を下山中、足を滑らせて仰向けにひっくりかえったが、左足が
尾根を外れたと思った瞬間、すごい勢いで体が左に回転した。
幸い木に左ほおをぶつけて止まったが(死ぬほど痛かったが)、何もない笹原だったらたぶん何もできず下まで滑落しただろうと思う。
34:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/04(火)07:18:13
自分も滑落したことがある。 わずか10mだが・・・
体が完全に一回転し仰向けに斜面にたたきつけられた。
恐怖で腰が抜けて10分間立ち上がれず。
幸いケガはなし。
35:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/04(火)23:33:12
>>34
わかるわかる。
山の怖さをしみじみと感じるんだよね。
(続きは『続きを読む』をクリック)
ここでは登山中に起きた事故や恐怖体験を語りましょう
ちなみに俺は山で迷った時です
4:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/29(水)23:33:26
わしは冬山でホワイトアウトしたときだ
ホワイトアウトなんてものは霧にまかれるくらいに思っていたが方向感覚が狂う
やばかったのは斜面がどちらが下りなのか上りなのかも分からなくなり気分が悪くなってきたこと
三半規管が正常じゃない
なんとか山小屋にたどりついたが死ぬときはあんなもんだろうな
10:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)11:31:07
ツェルトで一人ビバーク中、さくさくと足音が近づいてきた。そして足を踏まれた。
自分以外人はいなかったし、あれは鹿だったのかな・・・。
13:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)13:36:35
大キレットを通過中、かなりの崖で上の方が全く見えない状況で、下から
「ラーク」
と声がして、ああ、下で落石があったなと思ったら上からパラパラ砂利が落ちてた。
ヤバイと思ってとっさに壁に張り付いた直後に10cmくらいの石がザックに当たった。
頭に当たったら死んでたかもしれん。
直撃のダメージが死ぬほどでもなくても崖から落ちて死んでた可能性が高い。
夏の一般道ルート難所は人為的落石が怖すぎる。
15:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)14:20:43
春一番が吹いた翌日、雪で滑り台になっている谷で滑落したとき。
表面凍結その下はザラメ雪で踏ん張りが利かなかった。
17:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)15:15:15
>>15
成仏してください
20:底名無し沼さん[]投稿日:2010/12/30(木)16:51:17
雪山で周りに誰もいないとこで一人テント泊してた
夜に天候が荒れてテント毎吹き飛ばされそうになり、一晩中テントの内側から背中と腕で風に抵抗してた
朝になったら風が収まったけど、生きて帰れる気がしなかった
22:20[]投稿日:2010/12/30(木)17:30:05
おかげで雪山でテント泊するときは、雪のブロックで風除けの壁を作ることの大切さが判った
28:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/01(土)03:42:08
その1
日高山系でやむを得ずヒグマ出没地帯にテント張らねばならなかった時。
結局何も起きなかったが一晩生きた心地がしなかった。
その2
近所の雑木の里山で藪漕ぎしているとき、
竹槍状態になった直径1cm近い太さの笹が向う脛にブスリと突き刺さったのを見た瞬間。
(皮膚の下に刺さってるのが透けて見えて・・・orz)
20年以上経った今でもビジュアル的にかなりのトラウマ。
幸い大事には至らなかったけど、足には今も穴の痕が残ってる。
その3
下山時、急斜面の岩場で転倒、だが受身の状態で一回転して何事もなく着地。
周囲の人から拍手喝采だったが、
ふり返ってみると打ち所(落ち所)が悪ければ死んでもおかしくはない場所。
今思い出してもぞっとする。
とりあえずそんなところかな。
30:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/02(日)08:39:06
猛吹雪の雪山登山中、頂上方向一面白色になり陸地と空の境界がなくなった
空を見ているのか陸地を見ているかわからなくなり、感覚がおかしくなりそうだった
33:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/03(月)23:38:27
馬の背のような急な尾根を下山中、足を滑らせて仰向けにひっくりかえったが、左足が
尾根を外れたと思った瞬間、すごい勢いで体が左に回転した。
幸い木に左ほおをぶつけて止まったが(死ぬほど痛かったが)、何もない笹原だったらたぶん何もできず下まで滑落しただろうと思う。
34:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/04(火)07:18:13
自分も滑落したことがある。 わずか10mだが・・・
体が完全に一回転し仰向けに斜面にたたきつけられた。
恐怖で腰が抜けて10分間立ち上がれず。
幸いケガはなし。
35:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/04(火)23:33:12
>>34
わかるわかる。
山の怖さをしみじみと感じるんだよね。
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36:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/05(水)00:07:04
堅雪の樹林帯を100m近く滑落した
不幸にもいつもは着ない超撥水加工の雨具を着ていたためあっという間にトップスピードになった
時速20~30kmくらいで横や後ろに転がっていたとき走馬灯は見えなかったが一瞬見えた下は更に斜度がきつくなっていたのでもう自力では止められないし木に激突しない限り止らないことが肌で分かった(このときピッケルは放してしまっていたし仮に持っていても人力でどうこうできるレベルではもうなかった)
「あーこれは死んだな」
と思った
ただその後転がっている形から偶然足を下にして滑る形になった上、都合よくつかみ易い高さに横に出てる手ごろな枝がありそれをつかんで止まった
上を見たらすごい木の密集度でよくぶつからなかったなと思ったよ
今まで100回以上頭の中でシミュレートしているが毎回死ぬか重傷で終ってる
39:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/06(木)21:52:48
小学5年の冬、帰省中に里山ふもとの土手を腹ばいで下っていて滑落、一瞬しぬかと思ったが、なぜか急に止まった。
なぜか腹部に違和感、体が土手から離れない。
つま先立ちして体を持ち上げると小指程の竹槍状の笹の切り株がへそ下10cmのところから抜けた。
体に平行に近い角度で刺さっていたため腹膜は無事。笹は皮下脂肪部分で止まり、痛みも出血も少ないので、歩いて帰り消毒薬を塗りそのまま日常生活。
1週間後、敗血症による高熱に苦しみ死ぬ思いをした。化膿部除去手術も恥ずかしくて死ぬ思いだった。
看護婦(当時名称)が若い美人だっただけに、余計、、、
41:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/07(金)12:38:53
雪山滑落
スキー場のガリガリゲレンデで転倒滑落を経験しているので普通にピッケルで速度落として停止。
同行者には速度増して無理だろうと思われたらしい
52:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/15(土)17:28:14
山頂に神社と古代の祭祀遺跡がある里山(中腹まで結構開発されている)に登った。
3~4mの木々の奥にタラの若木3本発見。芽を摘まれすぎて立ち枯れていたが、密集する枝を上手くすり抜け斜面を下り、接近。(子供の頃から得意)
近くで見てマナーの悪い山菜取りに立腹するも、近辺の普通の人では入れない所を探せばまだあるかも、枯れない程度に摘めるかな。
摘もう。旬になったらまた来よう。
と思った後、道に戻ることにした。逆進は枝ぶりから面倒だからここで曲がって、、と体を慎重に左にひねる。
がち いきなり首が止まる。動かない。
右目真正面に折れた枝が垂直にある。
メガネに当たっている。
さっきまで全く見えていなかった。大体左目の目前を横切るように見えるはずなのに見えていなかった。
不思議に思い、首も体も右にひねって戻し、もう一度
がち また見えていない。
混乱する中無理に進むことにとても嫌な想像が膨らむ。
(メガネの横をすり抜けて、見えていなかった枝が目に刺さる~)もう一度、、
がち 以下同文 メガネがなければ最初の時に失明している。
まずい。もうやばい。山で不思議なことはそこそこ経験したし、大抵のオカルトじみたことでも平気だったが、これはやばい。
冷や汗すら出ない。
本当に畏怖を感じた。とてもかなわない。生きて帰れる気がしない。
いろいろ考えた末、声に出して山の神に詫びを入れ2度とこの辺りには来ないと誓いまた詫びた。
体を左にひねる今度は枝が見える。、、、道に戻り、無事山を降りた。
麓に置いてあった車に乗ったとたん汗が噴き出した。
54:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/15(土)23:04:45
その一方、貴重な高山植物・動物が滅びつつあるわけだが。
しかしタラの芽なら畑で作ったら? 庭でも育つぞ。
55:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/16(日)10:01:52
>>54
>>その一方、貴重な高山植物・動物が滅びつつあるわけだが。~とのことですが。
>>52は
>>里山(中腹まで結構開発されている)に登った と書いている。
こんな里山で高山植物が生育する山をご存知のようなので、撮影に行きたいゆえ、是非教えていただきたい。
56:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/16(日)11:44:41
>>55
説明しなくてもわかるだろ。
里山でのタラの芽とりにいちいち神様?がつまらない干渉するのならより標高の高い山の崇高な神々がいるところで高山植物が根こそぎ盗掘されてるのはなんでだよ。という意味。
57:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/16(日)12:26:56
ですよねー
93:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/23(日)05:36:26
9月に初富士登山を決行!
富士宮口から深夜出発して余裕で山頂近辺到着
山頂に上ったとたんに強風なのとここまでの汗が冷えて激寒い
Tシャツに長袖の上着しか着てこなかったのが悪かった
山小屋売店で休憩させてもらうとしたら営業終了中
カッパ着て山小屋売店の前でガクガク震えながら2時間ほど御来光の時間まで待ったけど
このまま寝たら死ぬかも・・・って初めて思った
94:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/23(日)10:20:47
こういうの全然同情とか恐怖の共有ができません。
次回はちゃんと準備して行くとよいですね。
95:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/23(日)11:34:00
単独行で、普段ほとんど人がいないマイナーな山に行ったとき。
上の方でガサガサ音がするので、別の登山グループに追いついたかな、珍しいなーと思ったら、大きな真っ黒い毛むくじゃらの方がすぐそばにいらっしゃいました。
絡み合う視線。頭真っ白。向こうもびっくりした様子。
向こうが先に撤収してくれたので、こっちもそそくさと下山。
膝がガクガク言っていたんだけど、それを認めたら動けなくなると思い、必死で撤退。
こうなると普段知識として持っている熊対策なんて一個も役に立たないなーと実感しました。
139:底名無し沼さん[]投稿日:2011/02/25(金)22:41:06.10
ジャンダルム(奥穂の南西)頂上で雷も死ぬかと思ったが、もっとヤバかったのが、その後馬の背を通過中の時なんだけど、ちっこいホールドにしがみついたまま待たされてパンプしてきた時。
すぐ先でカメラ取出して記念撮影とかしてんじゃねぇぞ、ババア!
142:底名無し沼さん[]投稿日:2011/02/27(日)00:19:01.26
バランスを崩して、「ああっ、ダメだ、落ちる!」って思った瞬間
とっさに伸ばした左手が何もないはずの空間にロープか紐のような物を掴んで助かった
その後そこを見たけど、やはり何もなかった
ご先祖様ありがとうございました
143:底名無し沼さん[]投稿日:2011/02/27(日)01:36:17.18
「あっ!」っと思った瞬間に背中から5メートル下に落ちた。
地面と俺の身体の間に薄いウレタンみたいな感じがした。
数秒息が出来なかったが怪我も無く無事に帰れたよ。
本当にそう思う。 御先祖様有難う御座いました。
145:底名無し沼さん[]投稿日:2011/02/28(月)08:36:11.69
>>142
こんな所にいないで早く成仏してください
160:底名無し沼さん[]投稿日:2011/03/14(月)10:57:08.35
危険を感じたことは2回。
知床半島を縦走してたときに、ヒグマに出会った時と、誰もいない1700mの山で吹雪になり、ひとりで1時間さまよってた時。
真夜中に、台風でテントのポールが折れたこともあったけど、この時は対処できると思った
167:底名無し沼さん[]投稿日:2011/04/06(水)01:10:34.36
年末に、登山口から反対側の山頂すぐ下の斜面に
風を避けるようにテントを張ったんだけど、大みそかの大雪で閉じ込められた時
テントから出て見たら新雪でアリ地獄のようになって斜面を上がれず、しかも猛吹雪だったんでやむを得ずもう一晩様子見
そしたら翌朝さらに積もってまったく這いあがれない状態・・・
2晩で1mくらいかな? 斜面の下からだと2mくらいな高さ
けど、秘境のくまさん動画に感化されて念のためもってきてた非常用ロープがあること思い出して3m上の木に引っかけて這いあがれた
尾根に出た後は、ひたすら新雪の斜面を滑り落ち転がり落ちて登山口まで息も絶え絶えで下りてその後は1m積もった雪道をラッセルで4時間かけて車まで戻った
足は凍傷になりかけてたけどヒーターガンガンにかけたらなんとか復活(感覚戻るまで2か月かかったけど)
そこからでも人がいるところまではまだ雪の中2時間くらいかかるのでこれでは足が持たんので車で一晩待って考えたあげく転がってる木とマット繋ぎ合わせて即席のかんじき作って2時間かけて、車が通る車道まで出た
最後はヒッチハイクで帰ってきました・・・
行きは3時間くらいの道のりを
帰りは4日かかったといういい思い出
172:底名無し沼さん[]投稿日:2011/04/09(土)00:43:40.56
危険体験ではないけど・・・
四国のある山域へテント泊登山に言った時、その年の最新版の山岳ガイドブックを読んで、ある山小屋のテント場を宿泊地にきめた。
その日 思ったより行程にとまどり、うす暗くなってからその山小屋に到着。
さっそくテン泊の手続きをしようとしたが なにかおかしい。
なんと その山小屋は営業していなかった、いやそれどころか10年くらいは野ざらしになっているであろうボロボロの廃墟だった。
もう暗くなってきたので 仕方なくその廃墟の広場にテントを張った。
ちなみに単独行でした。 テントを張り終えると同時に大雨になりました。
あれほどまでに心細くて気味の悪い一夜は経験がない。
いいかげんな事を書くんじゃない!!「山と渓谷社」よ。
254:底名無し沼さん[]投稿日:2011/04/18(月)00:13:32.15
夜中に「キャーッ!!」って女の悲鳴に似た鹿の鳴き声。
アレにはいつもビックリする。
255:底名無し沼さん[]投稿日:2011/04/18(月)01:14:19.89
あー、鹿の鳴き声。あれは・・・
俺は慣れたから、もし女幽霊の悲鳴だったとしても驚かないで歩けるw
慣れないのは突然、藪がガサガサッって鳴るのかな。
小動物がこっちに驚いて移動してるんだけど、いつも身構えてしまう。
300:底名無し沼さん[]投稿日:2011/04/21(木)20:33:48.28
おれ、キャンプ近くの山道にの茂みに隠れて、闇夜であがってくる登山者をじ~~~っとみつめる。
相手が視線を感じて、動揺する。
おそらく人間がいるはずがないだろう・心霊かも・・。
という、登山者の動揺が面白くて、暇つぶしにやっていたことがある。
そりゃ、人間の視線、こわいね。
327:底名無し沼さん[]投稿日:2011/04/24(日)01:15:12.58
静かな場所だと思ってテント張って寝てたら爆音と共に暴走族がわんさか沸いてきて様々な方向からライトで照らされて笑い声や雄叫びが聞こえて来た時が一番タマがちぢんだ
473:底名無し沼さん[]投稿日:2011/05/22(日)23:23:23.62
死ぬかと思ったことベスト5
1・白馬岳で熊に遭った がおーって手を大きく上げたら逃げたがちびりそうだった
2・双六岳山中で一夜を過ごす テントも何もなし タオルにくるまりほぼ寝れない 虫に刺されまくった
3・唐松岳で道に迷う 完全に登山道から外れる セオリーに反し下ったら沢にぶち当たりなんとか下山
4・伊吹山で彼女と喧嘩 唯一連れて行った山(しかも山頂近く駐車場まで車)で、疲れる・無理を連発される
5・食料忘れて鹿島槍ヶ岳登る 登山者にバナナを分けてもらいなんとかしのぐ
6・アカンダナ山でこけて血まみれ ほんまこれアカンダナと思った バンドエイド足りずおすそ分けしてもらう
520:底名無し沼さん[]投稿日:2011/05/25(水)13:52:10.80
登山道で帽子が風に飛ばされて、斜面に落ちた。
大した斜度じゃなかったので、下りたら、斜面ごと地滑りおこして滑落した。
段々加速していくので、全身を摩擦で止めてたけど、背中の皮が全部めくれた。
100mくらい落ちたので、登山道まで這い上がったんだが、アリ地獄の虫状態で少し登っては、それ以上に落ちる状態。
ホンの少し生えてる草やコケを頼りに30分くらいかかった。
521:底名無し沼さん[]投稿日:2011/05/25(水)13:57:20.50
突っ込み満載だぞw
544:底名無し沼さん[]投稿日:2011/06/04(土)19:10:41.39
大学山岳部1年の時、雷鳴轟く大荒れの北アのテン場で最恐の先輩に
「オイ1年、雷落ちたらヤバイから、おまえら順番に3分ずつテントの横でコレ持って立ってろ」
って、テントの余りポールを渡され「避雷針係」をやらされた。
テントの中でケタケタ笑う先輩たち、顔面蒼白ガクブルのオレたち1年。
ポールを空に突き上げてる時、マジで死ぬかと思いました。
547:底名無し沼さん[]投稿日:2011/06/04(土)19:28:31.16
ポールをテント脇に刺してテントから離れていれば良かったのに
553:底名無し沼さん[]投稿日:2011/06/05(日)16:39:21.49
>>544
ネタですよね。
もしものことがあったら自分達と部にどんな責めがくるかわかったものではない。
実際怖くてそんなこと言う人はいません。
よっぽど自分の置かれた状況が見えない人でなければ。
554:底名無し沼さん[]投稿日:2011/06/05(日)17:22:19.16
>>553
マッチョ系のサークルならその手の話は常識だよ
今の若者にやったらその日の夜には古館に批判されるようなことも20年?もうちょっと前か、30年前の大学のサークルなら余裕
障害事件になりうることが毎日あちらこちらでおこってたしだれも批判しなかったし気に留めなかった
555:底名無し沼さん[]投稿日:2011/06/05(日)17:38:50.60
そうなんですかぁ。
なんか次に出てくる言葉ないです。
556:底名無し沼さん[]投稿日:2011/06/05(日)17:43:43.31
>>554
そうか?
俺のいた大学はそのバカが過ぎて死人がでた。
応援団部は永久廃部になった。
585:底名無し沼さん[]投稿日:2011/06/05(日)20:19:01.92
>>582
うちの大学でも「新入生は良いつぶれるのが義務」という部や、「つぶれ部屋」なる部屋を用意して泥酔者を放置する部があったりして、話を聞いてはドン引きしてたわ。最後には死人が出て締め付けが厳しくなったけど。
740:底名無し沼さん[]投稿日:2011/06/22(水)02:54:40.20
マジで死ぬ、かも、と思ったのは8月の谷川岳
オキの耳でぼーっと谷底眺めて時間を使い過ぎ
西黒から下山しはじめたらもう14時近かった
この時点ですでにミスなんだが、定番の雷雲発生
西黒の裸尾根で雨と雷w
あっというまに豪雨になり、視界最悪
雨で蛇紋石が滑って早く歩けねーし、これはヤバいと思っていたら空全体がワーンンと唸り出し、もの凄い爆発音がして近くに落雷した
あれはホント怖かった
そして一番驚いたのは、そんな中登って来るヤツがいたことw
850:底名無し沼さん[]投稿日:2011/07/06(水)15:54:40.41
この前初めて道迷い遭難しかけた。
友人が更に下山しようとするのを止めるのに必死
なんとか説得してすこし登ったら登山道に出て事無きを得た
コンパスも地図も持ってたけど5万分の1スケールじゃ役に立たず
あの時死ぬとはまだ思わなかったけど絶望感が半端なかったっす
851:底名無し沼さん[]投稿日:2011/07/06(水)15:55:50.06
5万図でやくたたず?
ではなく、ちゃんと読んでいなかったんだろ?
852:底名無し沼さん[]投稿日:2011/07/06(水)15:56:32.47
△ちゃんと読んでいなかった
○ちゃんと読めなかった
854:底名無し沼さん[]投稿日:2011/07/06(水)16:01:02.35
>>850
ちゃんと地理院のだったか?
それなら等高線や記号をちゃんと読む練習しろ
命にかかわるぞ
慣れて来たら頭ん中で立体モデル作れるからよ
856:底名無し沼さん[]投稿日:2011/07/06(水)16:23:04.19
地理院の奴ではなくってMAPPLEの山と高原地図
確かにまだ登山始めたばかりで読図もまだまだ勉強中。
あれって読図が出来る人ってもう登山道外れても余裕で「今はここにいる」って分かるようになるものなの?
それだったら俺は馬鹿で人のせいにしたいんだと思うww
857:底名無し沼さん[]投稿日:2011/07/06(水)16:47:26.37
>>856
わかるようになるよ
もし読み違えててもしばらく歩いたら
あれ?違うわ一個隣の尾根だった、みたいになる
木がうっそうとしている所で迷ったら地図を持って木に登る
樹冠から周りの山見て現在地を推定する
しばらく歩いてまた木に登り、思った所に居れば読みが正解
読みが外れたら再検索
858:底名無し沼さん[]投稿日:2011/07/06(水)16:53:03.74
地形図読みの本、各種出ているから、1冊買って勉強してみ?
862:底名無し沼さん[]投稿日:2011/07/06(水)17:01:20.25
なんか色々ありがとう
ちょっと読図の勉強をネット中心にやってたんだけどやっぱり本を一冊買うことにする
気に登るって発想はなかったな
でも、見通しが悪いと仕方がないのか・・・・
稜線歩きしてる時は
「あ、今ここにいる。そんであのピークは○山だな」
とかってそこそこ分かったんだけど分かったつもりだったのかな?
983:底名無し沼さん[]投稿日:2011/08/31(水)23:11:21.85
暗くなってからテント設営して、とりあえず寝たんだけど、なんか違和感。
朝、明るくなってみたら、すぐ真上にスズメバチの特大の巣があった時!!
102:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/24(月)15:55:04
いつものようにテントをザックに押し込んで夜に出立。
途中で彼女と合流して、寝台列車で山へ。
朝駅についてバスに乗ろうとしたらそこに嫁がいたこと。
103:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/24(月)15:55:50
全米が泣いた
104:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/24(月)16:14:53
>>102
よう俺w
109:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/25(火)00:27:28
ここまでの書き込みで>>102が一番怖いな。
まぢ恐怖体験。
110:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/25(火)11:20:47
>>109
自宅に置いた、登山計画書に
行動予定とメンバー、連絡先まで記入のオチ
111:底名無し沼さん[]投稿日:2011/01/25(火)12:26:55
登山計画書が必要な山には一緒に行くな・・・ってことなのか。
136:底名無し沼さん[]投稿日:2011/02/25(金)19:34:09.55
このスレには何人ぐらい幽霊が紛れ込んでいるんだろう。
引用元:マジで死ぬかと思ったキャンプ・登山での恐怖体験
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/out/1293628987/
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