忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2024.11.24 (Sun) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

A男よりも母親から逃げたほうがいいんじゃなかろうか、という案件。

2018.09.12 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

235:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)13:26:15ID:7pw
いまだに思い出すと感情的になるから、読みやすく書ける自信がないんだけど、小学校2年生の時のクラス替えでA男と同じクラスになった。

それまでほとんど口も利いたことがない相手だったのに、なぜかいきなり
「お前馬鹿って本当?」
と聞かれ、
「は?」
ってなってる間に
「バーカブース私子はゴミ~♪」
と囃し立てられ、それからも何かにつけて
「バーカ」
「ブース」
「死ねー」
と言われ続けた。

母に
「ひどい事を言われている」
と相談したら、
「A男君はアンタのことが好きなのよ、微笑ましいわねウフフ」
で済まされて親身になってくれなかった。

A男がそういう事をして、咎められないでいると、便乗して同じ事を言ってくる男子が増えた。
親しくない女子からも遠巻きにされるようになり、クラスで孤立した。

完全にいじめだと思うんだけど、母は変わらず
「アンタのことが好きなのよー。分かってあげなさいよ不器用で初心な初恋ねーウフフ」
だった。
4年生のクラス替えでA男と離れ、1~2年生の時から仲の良かった子と同じクラスになれ、学校生活は再び楽しくなった。

A男には廊下で擦れ違うたびに
「ブース!」
「バーカ!」
と罵られ蹴りを入れたりされたけど、たまにのことなので我慢して無視できた。

そしたらある日、
「無視してんじゃねーよ!」
と階段から突き落とされた。
ほんの2~3段だったけど、顔面から落ちたせいで前歯か欠けて、唇から血が出た。
流石に大騒ぎになりかけた。

A男両親が我が家に来て土下座しかけたり、学校でも教頭や校長同席での話し合いの場が設けられたり。
だけどその時にも母は、
「気にしないでください~、うちの子が大袈裟なんですよ~A男君は私子の事が好きなだけよねー、これからも仲良くしてあげてねーアハハウフフ」
だったよ。
いまだに思い出すと腹が立つ。

当時私の通っていた小学校は、そのまま一番近くの中学校に進学するのが普通だったけど、A男とまた三年間同じ学校なんて絶対嫌だと思って、私立中学への進学を希望した。
母は最初お金がないからと渋っていたけど、父が後押ししてくれた。

父は激務であまり話す機会がなくて、私が
「いじめられている」
と訴えても、母が
「この子大袈裟なのよ」
と言えば鵜呑みにしてきたけど、怪我をさせられた事で
「不器用な初恋は違うんじゃないか」
と思ってくれたらしい。

ただそれを母に言うと拗れるので、表向きは早めの花嫁修業とかなんとか言っていた。

(続きは『続きを読む』をクリック)












拍手[0回]



236:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)13:26:36ID:7pw
中学高校時代もA男は近所住みだったのでたまーに鉢合わせして、バカブス言われて殴られたり蹴られたりしたけど、本当に年に数回の事だったので我慢できた。
大学は遠方へ逃げて、会うこともなく2年間が過ぎて心の平穏を取り戻してた。
でもって成人式の日、久し振りに地元に帰ったら、鉢合わせしないように気をつけてたのに、

A男が友人数名を連れて訪ねて来て、
「子供の頃から大好きでした!つき合って下さい!」
って言いやがったよ。
なんか回りはヒューヒューお熱いねぇって囃し立てたり
「早くはいって言ってあげて!」
って急かされたりして、なんかもう怒りに我を忘れるって感じで、気がついたらA男を罵り倒してた。

「私を突き飛ばして怪我させたの忘れたの、散々バカブス罵って殴ったり蹴ったりした事忘れたの、好きとかどの面下げて言ってんの、あんたこそ馬鹿じゃないのあんたの事なんて○したいくらい嫌い今日だって会わないように避けてたのになんでここにいんの」
くらいの事は言った。
もっといろいろ言ったと思うけど思い出せない。
その場にいた友人が私を宥めてくれた。

A男両親は、なぜだか私とA男が付き合うものだと思いこんでた。
母は、
「10歳くらいの頃から一途に思い続けてくれてた子なのになんで振るの!」
って言ってた。
A男本人は、
「お前のおばさん分かってるって言ってたし、お前にも伝わってるものだと思ってた」
らしい。

その後いろいろと巡り巡って、
「小学生の頃から一人の相手を思い続けるなんてロマンティック!」
と勘違いした子がA男と付き合ったけど、間違った愛情表現を矯正されなかったA男は同じ事をその子にしてすぐに破局した。

A男はいまだにDV野郎で、こうなった責任は私達なんだから責任とって結婚してくれってA男両親が私実家に言いに来たってさ。
前歯欠けた事件以降、A男が何かする度にA男両親はうちに謝りに来てたんだけど、その度に母が
「気にしないでください~」
って言い続けて、本当に気にしないようになっちゃって何もしなくなってた。

私は最近になって、A男に殴られたり罵られたりする→その度にA男君はあなたが好きなのよと言われ続けて、男=好きな相手を殴ったり蹴ったり罵倒するイキモノと思いこんでいる事に気づいた。

職場で
「感じのいい人だな」
って思える人に出会って、向こうからも好感触が返ってきても、
ふとした時に
「男は怖い」
って感情が走ってなぜか涙が出てきてしまう。
これから先ずっとこのままかと思うとすごく悲しい。



237:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)13:30:49ID:1Bv
>>236
あなたのおかんはアホなのか?



238:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)13:33:47ID:M98
>>236
激務の父以外みんなアホだな
頭が花満開すぎるだろ



239:235-236:2016/04/06(水)13:40:32ID:7pw
アホなんでしょうね
でなければ潜在的に私が嫌いなんだと思う
弟が気の強い女の子と喧嘩した時は相手の子に怒り狂ってたから



240:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)13:43:37ID:ivX
>>239
身の安全は確保できてる?
A男とその両親から守ってくれないなら親ごと切り捨てないと危ないよ。



241:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)13:44:22ID:M98
>>239
母をタコ殴りにしたいぐらいアホすぎるよな
タコ殴りしても愛情表現()なんだから無問題だろ



242:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)13:47:13ID:eCI
実の母親が敵なのは辛い

つ 分籍して親の戸籍から独立
つ 婚姻届不受理申請



244:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)14:14:14ID:1Bv
>>239
アホだと割り切ってみないか?その方が楽だ。
間の悪いことに、A男ってこりゃまたアホが絡んできたから、あなたは相当なダメージを喰らったと思う。

つーか、今は地元を離れているんだよね?できるだけ疎遠にして、自分はアホの地域から脱出したサバイバーだって思っていてください。アホに染まらなかったんだから、よかった。



245:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)14:38:02ID:cRY
>>239
アホとかじゃなくてAは発達入ってそうだし、母親もなんかしら欠落してるからさっさと放置プレーで逃げてカウンセリング受けて自分なりの幸せを見つけて生きていきなよ



248:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)15:42:39ID:xc7
>>239
アホという形容詞を使っちゃいけん、母親はなんかおぞましいとしか言いようがない。



251:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)19:02:36ID:1Bv
>>248
使ったらいけない言葉だってわかってはいるんだけど、他に形容のしようがなかった。
アホに振り回されているのも気の毒で。



253:名無しさん@おーぷん:2016/04/06(水)19:48:32ID:V5u
>>239
「好きだからいじめる」神話って、いまでも生きてるのか...
私も男子2人組にいじめられてたのを親に訴えたら、同じ対応だったなあ。
「そいつらはお前のことが好きなんだよ〜〜アハハ」
....ありえませんから。

239みたいに相手が一応「好き」なのは珍しいケースだし、どっちみち嫌なんだから好かれてようが嫌われてようが関係ないんだよね。
結局うちの親は、娘がいじめられてるのを認めたくなかっただけなんだろう。
両親どっちも教師だったからな(笑)



引用元:その神経がわからん!その19
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1459377605/235-253




.
PR

この記事にコメントする

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[10/25 ukvartiraFum]
[10/04 NONAME]
[09/30 NONAME]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ