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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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病院によくある「いわくつき」のベッド

2018.05.23 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

655:本当にあった怖い名無し投稿日:2012/05/15(火)01:07:47.00ID:Lb+ZshlxO
駄文だし、誇張はあるが本当の話を書かせてください。

先日、お世話になったお医者さんや看護師さんたちに御礼をいいに、菓子折りを持って病院へ出かけた。
すると、ナースセンターが騒がしい。
覗いてみると、車椅子の少女とその母親らしい人が看護師長と話をしていた。
「本当にあのベッドで亡くなった方はいないんですね?」
「あの現象は、じゃあ無害なんですね?」
母親はなかなかの勢いで詰めよっているし、娘は泣いている。
…ははあ、あのベッドだな。
私は納得した。
と、看護師長が私の顔を見つけると、こっちにかけより、私の腕を引っ張った。



656:本当にあった怖い名無し投稿日:2012/05/15(火)01:08:37.53ID:Lb+ZshlxO
「ほら、この人ですよ、あなたの前にベッド使ってた人~」
私は軽く頭をさげる。
母娘の不躾なほどのじろじろと見る視線に、苦笑がこみあげる。
「ほら、こんなに元気になって退院して」
師長の言葉に、私は言葉をあわせる。

「今日はちょっと、お菓子もって御礼に…」
やがて母娘は納得したかのようにナースセンターを去って行った。
私はほっとしている看護師たちに微笑みながら、病院でお世話になった挨拶をすませた。
みんな
「元気になってくれてよかった」
と笑顔で送り出してくれた。



657:本当にあった怖い名無し投稿日:2012/05/15(火)01:11:04.29ID:Lb+ZshlxO
師長はさらに、
「さっきは慌てて押し付けてごめんね。助かったけど、あまり気にしないで」
とかのたまう。

もう分かってくれた人もいるだろうが、病院にはたいがい「いわくつき」のベッドや部屋が存在する。
病気が長引いたり、何故か死人が多かったり。
私もその被害にあった一人だ。

件のベッドは夜中に何者かが、耳元で患者の寿命を囁く。それが当たるから怖い。
私は激しいストレスで精神を病んだのだ。今はその傷もだいぶ癒えたけれども。

え?私の寿命はどうだったって?
違うよ私は担当だったんだ。そのベッドの。看護師だったんだよ。元看護師。



引用元:ほんのりと怖い話スレ その84
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1335056290/655-657




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Title : 無題

わははwww
何と壮大なオチwww
こういうの好きwww

ドラスタ娘 2018.05.24 (Thu) 06:05 編集

Re:無題

でも担当看護師のストレスってなんだろね?
患者の対応?

2018.05.26 10:43

Title : 無題

想像してみたけど自分の担当患者さんが余命の通りに次々亡くなってたらかなり精神的にキますな…
ベッドの担当ってwなんやねんwwっていうツッコミはさておき。
色々深読みしたら楽しそうなお話ありがとうございました。

NONAME 2018.06.29 (Fri) 23:02 編集

Re:無題

>ベッドの担当ってwなんやねんwwっていうツッコミはさておき。

きっと罰ゲーム的な何かがあったんだよww

2018.07.02 18:35

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