都市伝説・・・奇憚・・・blog
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得体の知れない男
2007.11.21 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
夕方の五時頃(とは言ってももう真っ暗)、俺は夕飯を買うために近所のコンビニに向かった。
コンビニで用を済ませた後、家に帰る道の隅っこに人が倒れているのを発見。
髪は黒くて少し長め、中肉中背の28~30才に見える男性だった。
俺は『うわっ!大変だ!』と思って、その男性に近寄り声をかけた。
「あの、すいません、大丈夫ですか?」
その途端、男はガバッと起き上がって俺を見た。
右手にはちょうど手のひらに収まるぐらいのプラスチックで出来た工具のような物を持ち、足取りはフラフラと頼りない。
男は「あ゛あ゛ぁ…」と意味不明の言葉を吐きながら右手に持った物を俺に向かって突きつけてきた。
思わず俺はビクッと、後ろに飛び跳ねるように逃げた。
すると男は動きを止めて俺のことを見ると、また地面にバタッと倒れて這いつくばった。
モゾモゾと動く男をよけて、俺は家まで全速力で走って帰った。
文章力なくてスマン…。人間は得体の知れないものが怖いらしいが、まさにその通りだと思った。
覚せい剤とかやってる人だったのかな…。
コンビニで用を済ませた後、家に帰る道の隅っこに人が倒れているのを発見。
髪は黒くて少し長め、中肉中背の28~30才に見える男性だった。
俺は『うわっ!大変だ!』と思って、その男性に近寄り声をかけた。
「あの、すいません、大丈夫ですか?」
その途端、男はガバッと起き上がって俺を見た。
右手にはちょうど手のひらに収まるぐらいのプラスチックで出来た工具のような物を持ち、足取りはフラフラと頼りない。
男は「あ゛あ゛ぁ…」と意味不明の言葉を吐きながら右手に持った物を俺に向かって突きつけてきた。
思わず俺はビクッと、後ろに飛び跳ねるように逃げた。
すると男は動きを止めて俺のことを見ると、また地面にバタッと倒れて這いつくばった。
モゾモゾと動く男をよけて、俺は家まで全速力で走って帰った。
文章力なくてスマン…。人間は得体の知れないものが怖いらしいが、まさにその通りだと思った。
覚せい剤とかやってる人だったのかな…。
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Title : 無題
人が寝てんのに起こすな!
寝ぼけちゃったじゃん…
もうちょっと寝る
NONAME 2011.09.05 (Mon) 11:28 編集
Re:無題
おやすみなさい!
2011.09.08 21:04