都市伝説・・・奇憚・・・blog
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不気味な夢
2007.11.19 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
つい2・3年ほど前の話ですが・・・。
熱い夏の夜で 妙な夢を見たんですよ。
夢って言ってもほんと妙で、今は自分の部屋で寝てるわけなんですが、なぜかそこでは、自分がまだ親と同じ部屋で寝ていたときの視界にそっくりで・・・。
それだけならいいんですが 全ての感覚があるんです。
昔寝てたとこは狭かったらから、足には常にタンスの冷たさを感じていたのですが、 その感覚もやけにリアルにあって、おまけに自分の意識がはっきりしてるんですよ。
でも、動こうとしても体は動かなて・・・。
自分の傍らでは母親が何かを話しかけて(呟いて?)いるのですが。
それはぼやけていてはっきり聞こえなくて・・・ 。
自分では
「俺は自分の部屋で寝ているはずだ」
という意識がはっきりとあるため
「これはヤバイ ただの夢じゃない!」
そう思うのですがやはり体は動いてくれない。それでも必死に
「戻れ戻れ!」
って祈ってたら 急に体がフッとなって気がついたら自分の部屋に戻れてたんですよ。
体中冷や汗やら脂汗やらやたらかいてました。
はっと思って足にあったあの冷たい感覚を調べてみたんですが、それに当てはまるようなものはなにもなくて・・・。
結局あの夢(?)はなんだったのか分からずじまい・・・。
今でも、あのとき傍らにいた母が口ずさんでいた言葉を考えると鳥肌が立ちますね。
何を言っていたのかはわかりませんでしたが、それがすごく重大なことに思えて。
なおかつ、いろんな意味でそれが一番怖かったです。
熱い夏の夜で 妙な夢を見たんですよ。
夢って言ってもほんと妙で、今は自分の部屋で寝てるわけなんですが、なぜかそこでは、自分がまだ親と同じ部屋で寝ていたときの視界にそっくりで・・・。
それだけならいいんですが 全ての感覚があるんです。
昔寝てたとこは狭かったらから、足には常にタンスの冷たさを感じていたのですが、 その感覚もやけにリアルにあって、おまけに自分の意識がはっきりしてるんですよ。
でも、動こうとしても体は動かなて・・・。
自分の傍らでは母親が何かを話しかけて(呟いて?)いるのですが。
それはぼやけていてはっきり聞こえなくて・・・ 。
自分では
「俺は自分の部屋で寝ているはずだ」
という意識がはっきりとあるため
「これはヤバイ ただの夢じゃない!」
そう思うのですがやはり体は動いてくれない。それでも必死に
「戻れ戻れ!」
って祈ってたら 急に体がフッとなって気がついたら自分の部屋に戻れてたんですよ。
体中冷や汗やら脂汗やらやたらかいてました。
はっと思って足にあったあの冷たい感覚を調べてみたんですが、それに当てはまるようなものはなにもなくて・・・。
結局あの夢(?)はなんだったのか分からずじまい・・・。
今でも、あのとき傍らにいた母が口ずさんでいた言葉を考えると鳥肌が立ちますね。
何を言っていたのかはわかりませんでしたが、それがすごく重大なことに思えて。
なおかつ、いろんな意味でそれが一番怖かったです。
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