都市伝説・・・奇憚・・・blog
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口げんか
2007.11.19 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
81:本当にあった怖い名無し:05/01/1921:31:10ID:3xgA0TPx0
去年の11月にあった電車での出来事を思い出した。
中央線下り電車に乗っていたら、中野駅あたりで唐突に声が聞こえてきた。
見ると竹村健一のような風貌のおっさんと、向かいに座っていたマスクをしているおっさんが言い合いをしているようだった。以下、そのやりとり。
竹 「馬鹿が。馬鹿野郎が。」
マ 「あんた病院言った方がいいよ。あんたおかしいよ。」
竹 「何がぁ病院だ。お前は馬鹿か。犬畜生が。犬畜生(笑)。お前みたいなのは死んでしまえよ。何が病院だ。ふざけんな。殺してやろうか?」
マ 「あんたみたいなのと喧嘩してもしかたないから・・」(言い終わる前に)
竹 「この犬畜生。お前みたいな馬鹿は初めて見たよ。お前はもう電車に乗るな。なにが病院だ(笑)。電車に乗るな。馬鹿が。・・・」(以下、暴言吐きまくり)
その後、マスクのおっさんは沈黙。
竹村おっさんは電車が止まるとバン!と床を踏み鳴らしてすごい形相でマスクのおっさんを睨み付けてドアから降りて、何を思ったか隣のドアからまた入ってきて
「馬鹿が。」
と一言。そのまま今度は隣の車両に乗った。
電車が次の駅に止まると、降りてまたこっちの車両に近づいて、バン!駅の床を踏み鳴らしマスクのおっさんを睨み付けて、どこかに消えた。
他の乗客は終始苦虫をつぶしたような面持ち。
2人はどう見ても知り合いではなく、赤の他人同士だった。一体何があったんだろう・・・。
546:本当にあった怖い名無し:05/03/0722:10:01ID:11s85O5A0
激しく遅レスだが、>>81の竹村健一風おっさん、見たことあるかもしれない。
3年位前だが。
総武線の、ドアのすぐ傍に立っていたら、そのおっさんが乗ってきた。
乗って来た途端、俺の前に立っていた別のサラリーマン風の中年男性に向かって
「馬鹿が。この馬鹿野郎」
といきなり悪態をつきだした。
言われた男性は初めは無視していたが、おっさんがあまりにも延々と
「馬鹿が」
と言い続けているので
「やめなさいよあなた」
といった感じで少したしなめようとした。
それでもおっさんは
「何だとこの馬鹿野郎。犬畜生め。」
と悪態をつき続け、男性は不気味半分呆れ半分という感じで電車から降りてしまった。
なんだか「犬畜生」という言葉が印象的で覚えてたよ。
547:本当にあった怖い名無し:05/03/0722:24:28ID:11s85O5A0
ああ。書いてたら当時の事をちょっと思い出してきた。
その頃は丸の内線沿いに住んでいて、結構奇妙な人を見かけたものだ。
その日、俺は新宿三丁目駅から新宿駅に続く地下道を歩いていた。
急いでいたので、早歩きで周りの人を追い抜きながら進んでいたら、前を若い女の子が歩いていた。TシャツにGパンの、顔は見なかったが、多分専門学校生風の普通の女の子。
身長はちょっと小さめ。150cmくらい。
その女の子の両腕に、びっしりと何か模様が描いてある。
「何だろう?」
と追い抜きざまに見てみたら、全部菱形の格子状の切り傷跡だった。
普通のリストカット(普通、とは言わないか)だったら、もっとこう古い傷やら新しい傷やらで
綺麗な模様にはならないと思うのだが、その女の子の腕は本当にぱっと見は「模様」に見えるくらいに規則性のある切り傷だらけ。
特殊メイクか?と思う程。
でも特殊メイクだとしてもそんなことする理由がわからない。
本当の傷だとしたら、なぜ隠しもせずに堂々と歩いていたのか。
未だにあれは謎だ。
548:本当にあった怖い名無し:05/03/0723:26:15ID:Om2N3Wgz0
タトゥー入れたかったけど金が無かった人
549:本当にあった怖い名無し:05/03/0800:19:42ID:BTd53TiG0
>547
うちの田舎、昔巫女職の女性が、両手両腕にびっしり文様を彫り込んでいた。
まあ、ハガレンのあのでっかい男の人の片手にあるようなやつ。
手の甲から、指の先にまで本当にびっしり。
顔を見なかったのだったら、もしかしたら、東南アジア系の呪術者かもしれない。
551:鳥海人魚◆80wSPlASHA:05/03/0923:16:24ID:38jo135e0
>>547
スカリフィケーションじゃないかなぁ
焼いた棒とかメスで切ったり
で、模様にするの
タトゥとかインプラントじゃ物足りないぽい
そんな人がやってるのみたよ
引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/81
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去年の11月にあった電車での出来事を思い出した。
中央線下り電車に乗っていたら、中野駅あたりで唐突に声が聞こえてきた。
見ると竹村健一のような風貌のおっさんと、向かいに座っていたマスクをしているおっさんが言い合いをしているようだった。以下、そのやりとり。
竹 「馬鹿が。馬鹿野郎が。」
マ 「あんた病院言った方がいいよ。あんたおかしいよ。」
竹 「何がぁ病院だ。お前は馬鹿か。犬畜生が。犬畜生(笑)。お前みたいなのは死んでしまえよ。何が病院だ。ふざけんな。殺してやろうか?」
マ 「あんたみたいなのと喧嘩してもしかたないから・・」(言い終わる前に)
竹 「この犬畜生。お前みたいな馬鹿は初めて見たよ。お前はもう電車に乗るな。なにが病院だ(笑)。電車に乗るな。馬鹿が。・・・」(以下、暴言吐きまくり)
その後、マスクのおっさんは沈黙。
竹村おっさんは電車が止まるとバン!と床を踏み鳴らしてすごい形相でマスクのおっさんを睨み付けてドアから降りて、何を思ったか隣のドアからまた入ってきて
「馬鹿が。」
と一言。そのまま今度は隣の車両に乗った。
電車が次の駅に止まると、降りてまたこっちの車両に近づいて、バン!駅の床を踏み鳴らしマスクのおっさんを睨み付けて、どこかに消えた。
他の乗客は終始苦虫をつぶしたような面持ち。
2人はどう見ても知り合いではなく、赤の他人同士だった。一体何があったんだろう・・・。
546:本当にあった怖い名無し:05/03/0722:10:01ID:11s85O5A0
激しく遅レスだが、>>81の竹村健一風おっさん、見たことあるかもしれない。
3年位前だが。
総武線の、ドアのすぐ傍に立っていたら、そのおっさんが乗ってきた。
乗って来た途端、俺の前に立っていた別のサラリーマン風の中年男性に向かって
「馬鹿が。この馬鹿野郎」
といきなり悪態をつきだした。
言われた男性は初めは無視していたが、おっさんがあまりにも延々と
「馬鹿が」
と言い続けているので
「やめなさいよあなた」
といった感じで少したしなめようとした。
それでもおっさんは
「何だとこの馬鹿野郎。犬畜生め。」
と悪態をつき続け、男性は不気味半分呆れ半分という感じで電車から降りてしまった。
なんだか「犬畜生」という言葉が印象的で覚えてたよ。
547:本当にあった怖い名無し:05/03/0722:24:28ID:11s85O5A0
ああ。書いてたら当時の事をちょっと思い出してきた。
その頃は丸の内線沿いに住んでいて、結構奇妙な人を見かけたものだ。
その日、俺は新宿三丁目駅から新宿駅に続く地下道を歩いていた。
急いでいたので、早歩きで周りの人を追い抜きながら進んでいたら、前を若い女の子が歩いていた。TシャツにGパンの、顔は見なかったが、多分専門学校生風の普通の女の子。
身長はちょっと小さめ。150cmくらい。
その女の子の両腕に、びっしりと何か模様が描いてある。
「何だろう?」
と追い抜きざまに見てみたら、全部菱形の格子状の切り傷跡だった。
普通のリストカット(普通、とは言わないか)だったら、もっとこう古い傷やら新しい傷やらで
綺麗な模様にはならないと思うのだが、その女の子の腕は本当にぱっと見は「模様」に見えるくらいに規則性のある切り傷だらけ。
特殊メイクか?と思う程。
でも特殊メイクだとしてもそんなことする理由がわからない。
本当の傷だとしたら、なぜ隠しもせずに堂々と歩いていたのか。
未だにあれは謎だ。
548:本当にあった怖い名無し:05/03/0723:26:15ID:Om2N3Wgz0
タトゥー入れたかったけど金が無かった人
549:本当にあった怖い名無し:05/03/0800:19:42ID:BTd53TiG0
>547
うちの田舎、昔巫女職の女性が、両手両腕にびっしり文様を彫り込んでいた。
まあ、ハガレンのあのでっかい男の人の片手にあるようなやつ。
手の甲から、指の先にまで本当にびっしり。
顔を見なかったのだったら、もしかしたら、東南アジア系の呪術者かもしれない。
551:鳥海人魚◆80wSPlASHA:05/03/0923:16:24ID:38jo135e0
>>547
スカリフィケーションじゃないかなぁ
焼いた棒とかメスで切ったり
で、模様にするの
タトゥとかインプラントじゃ物足りないぽい
そんな人がやってるのみたよ
引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/81
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