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飼ったばかりの犬がずっと吠えていて怖い
2017.08.28 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
277:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/26(木)18:03:11.60ID:+lCtn8NK0
海外に居た時の話
アパートで1人暮らしをしている彼女から寮に住んでる俺に電話があった。
「飼ったばかりの犬がずっと吠えていて怖いから来て」
しょうがないので彼女の家に行くと,玄関と寝室の窓らへんを,動いては吠え,動いては吠えしてた。
確かに吠え方が
「何か対象に向かって」
だったので変だと思った。
彼女も怖がっているので,寮に泊まることにして,彼女の部屋には盛り塩をしてみた。
犬が吠えていた「ベッドと脇のクローゼットの間」あと「玄関」に。
翌日,怖がる彼女に付き添ってアパートに泊まることにした。
夜中になり,犬が昨日のように吠えているので起きた。
昨日とは違ってクローゼットに向かって吠えている。
彼女も起きていたので,
「何もいないよ」
って感じでクローゼットを開けてみた。
すると,中に体育座りをした男がいた。
なんとなくぼんやりした感じ。
あまりにも怖くて開けてすぐ閉めた。
彼女も腰を抜かしたかのように俺の足にしがみついてた。
その時,今度は犬が窓に向かって吠えだした。同じ吠え方だった。
恐怖心,好奇心どっちもあった。
さっき見たのは幻覚だと確かめたかった。
息を止めてカーテンをあけると,狭いベランダに何十人もの人がいたんだ。
老若男女何人もがびっしり。
みんなぼやっとしていて,こっちを見てる感じの人もいた。
フワフワしているような感じ。動きだしてこっちに来ると思う人もいた。
あまりの状況に彼女と犬を引っ張ってすぐに外に出て寮に戻った。
その後,大家さんに話をして彼女が引っ越すことになり真相を聞いてみた。
すると,やはり何組かはその部屋で霊を見た人がいるんだそうだ。
その敷地は戦時中の墓地だったらしく,その墓地の中の通り道らへんが彼女の部屋だったそうだ。
つまり,通り道に盛り塩なんてしてしまったから通れなくなってしまったのでは,ということだった。
引用元:おまえらの体験した怖い話
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4viptasu/1334574837/277
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海外に居た時の話
アパートで1人暮らしをしている彼女から寮に住んでる俺に電話があった。
「飼ったばかりの犬がずっと吠えていて怖いから来て」
しょうがないので彼女の家に行くと,玄関と寝室の窓らへんを,動いては吠え,動いては吠えしてた。
確かに吠え方が
「何か対象に向かって」
だったので変だと思った。
彼女も怖がっているので,寮に泊まることにして,彼女の部屋には盛り塩をしてみた。
犬が吠えていた「ベッドと脇のクローゼットの間」あと「玄関」に。
翌日,怖がる彼女に付き添ってアパートに泊まることにした。
夜中になり,犬が昨日のように吠えているので起きた。
昨日とは違ってクローゼットに向かって吠えている。
彼女も起きていたので,
「何もいないよ」
って感じでクローゼットを開けてみた。
すると,中に体育座りをした男がいた。
なんとなくぼんやりした感じ。
あまりにも怖くて開けてすぐ閉めた。
彼女も腰を抜かしたかのように俺の足にしがみついてた。
その時,今度は犬が窓に向かって吠えだした。同じ吠え方だった。
恐怖心,好奇心どっちもあった。
さっき見たのは幻覚だと確かめたかった。
息を止めてカーテンをあけると,狭いベランダに何十人もの人がいたんだ。
老若男女何人もがびっしり。
みんなぼやっとしていて,こっちを見てる感じの人もいた。
フワフワしているような感じ。動きだしてこっちに来ると思う人もいた。
あまりの状況に彼女と犬を引っ張ってすぐに外に出て寮に戻った。
その後,大家さんに話をして彼女が引っ越すことになり真相を聞いてみた。
すると,やはり何組かはその部屋で霊を見た人がいるんだそうだ。
その敷地は戦時中の墓地だったらしく,その墓地の中の通り道らへんが彼女の部屋だったそうだ。
つまり,通り道に盛り塩なんてしてしまったから通れなくなってしまったのでは,ということだった。
引用元:おまえらの体験した怖い話
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4viptasu/1334574837/277
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