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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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原爆

2007.11.18 (Sun) Category : 体験特集

これは祖母から聞いた話です。

ウチは広島市の郊外の山中の田舎町なんですが。
あの夏の暑い日、祖母は庭を掃除してて、東の空でピカッと光るものを見たそうです。
続いて「どぉぉん!」と物凄い大きな音も。

『雲が全然ないのに雷かな?』って思ったそうです。その後は何事もなく、普通に生活してたそうです。

様子か一変したのは太陽が沈む頃。
ぞろぞろと東の方から沢山の人がやって来る。
服がボロボロで垂れ下がり、真っ黒で、でもそんな自分の姿を意にかいさない人たち。
あまりの異様な風景に、家族中が見守っていたら、あることに気がついた。

その人たちはほとんど裸だと。
服が垂れ下がっていると思ったのは間違いで、彼らの皮膚が垂れてたということを…!

その晩から急遽学校とかに臨時の医療所が設けられ、祖母も看護に借り出されたそうです。
水を欲しがる方がほとんどで、でもあげると安心するのか、息を引き取る方がほとんどで、泣きながらお世話をしていたそうです。
毎日のように、沢山の方が亡くなられ、そのほとんどが身元がわからない方だったので、町の片隅に大きな穴が掘られ、遺体をそこに並べて焼きくという作業が毎日続いて、人が焼ける臭いが離れた我が家にも風に乗って漂ったそうです。
その無縁仏が眠るところには後に慰霊碑が建てられてます。


広島市内に行くと、凄惨を極めただろう、原爆ドーム付近にはそれらしい姿を見ることはありません。
多分一瞬で塵にされてしまったのでしょう。
中心地よりも少し離れた場所で、黒い人を見かけることが多いですね。
道端に蹲って…絶望感がひしひしと伝わります。

例え戦争を終わらせるためだったとしても、あんな非人道的な兵器は後世に残すべきではない。
戦争のない、平和な世界を、国や民族、宗教を越えた、平和な未来を子どもたちのために残したいと、切に願います。


戦争で命を落とされた、全ての方のご冥福を祈って。
勝手にこの場をお借りいたしましたm(__)m


(あきらさん提供)







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