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預言書?(2)
2007.11.14 (Wed) | Category : 体験特集
海難事故小説にあった話。その小説には客船が沈没し脱出した航海士と数名の乗客(職業と正確な人数忘れた。)が助かった。脱出艇は海を数日間漂流し、脱出者は漂流物でしばらく飢えを凌いでいたが、とうとう水も底を尽きいよいよ漂流者達に死の近づきを実感させ始めた。
航海士は助かるためには誰かが犠牲になり、血を飲んで飢えを凌ぐことを提案した。最初は皆渋っていたが極限状態の漂流者達はクジを作り生け贄を決めることにした。結果、発案者の航海士が犠牲に決まり、漂流者達は嫌がり抵抗する航海士を食べて飢えを凌いだ。漂流者達は、その後救助され助かったのだった。
この小説が書かれて数十年後、この小説をトレースするように海難事故が起きた。そう、漂流者達の人数職業そして航海士の発案、食べられた航海士、その後救助されることまで奇妙な一致が続いた。
(趙蝉殿提供)
航海士は助かるためには誰かが犠牲になり、血を飲んで飢えを凌ぐことを提案した。最初は皆渋っていたが極限状態の漂流者達はクジを作り生け贄を決めることにした。結果、発案者の航海士が犠牲に決まり、漂流者達は嫌がり抵抗する航海士を食べて飢えを凌いだ。漂流者達は、その後救助され助かったのだった。
この小説が書かれて数十年後、この小説をトレースするように海難事故が起きた。そう、漂流者達の人数職業そして航海士の発案、食べられた航海士、その後救助されることまで奇妙な一致が続いた。
(趙蝉殿提供)
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