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ー毒男の怖い話とか音楽とか雑談とかー <毒男シリーズ>
2016.05.07 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)00:07:41.535ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね
(続きは『続きを読む』をクリック)
16:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)00:25:23.308ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
10年前の話になりますが話します。
おふくろとよく相談事とか世間話をしていた、近所のおばさんがいて、時々家に上がりこんで話し込んでました。
その当時からそのおばさんは、糖尿病を患っていて、その事を悩んでたそうです。
また息子さんが新興宗教に入って、ご先祖様を祭らないとかをおふくろによく相談しに来ていたらしいのです。
そんな近所のおばさんも、持病の糖尿病が悪化して、寝たきりの状態になってしまったようでした。
その当時自分は、その人が寝たきりなのだという事を知らないかったので後からその話を聞いてビックリした事を憶えてます。
そんな事があったある夜、夢を見ました。
自宅で寝ていると外から何者かが窓やドアを叩いています。
最初は叩くだけでしたが、ドアノブを回したり、窓を開けようとし始めて来ました。
いつの間にか親父も起きだしていて、事の次第を見てました。
18:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)00:26:23.112ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
然し次第にその動作も激しいものに変わり、聞き覚えのある声で、
『中に入れて入れて』
と大声で怒鳴り始めたのでした。
夢の中で親父も俺も、家には絶対に入れてはならないと、何故か思ってて中から入らないように鍵を確かめたり、換気扇とか小窓から入ってくる手(何故か腕が長い)をバットで叩いたりしたり防いでいました。
次第に諦めたのか、気配が消えたところで夢が覚めました。
その朝、朝食を取りながらかなりリアルなこんな夢を見たと、家族の者に話したら、驚いた事に皆同じ夢を見ていたのです。
然も弟は歩き回るおばさんが、死にたくないと言いながら、最初は家の周りを徘徊してたといい始めたので、まだ死んでいない人の事で、こんな話題をするのもてな感じになり、皆黙って朝食の続きをしていた時に、電話のベルが鳴りました。
電話の内容は先ほど、夢の中に出てきたおばさんが、今朝早く亡くなったと言う内容でした。
背筋に悪寒を感じたのは言うまでもありません。
・・・
・・・
・・・
もし家に入って来ていたら、どうなっていたのでしょうか?
28:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)00:46:41.041ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
私自身がごく最近経験した実話です。
40歳になり、一念発起して家を買うことにしました。
まず、職場に近い多摩地区の、広めの中古住宅をいくつかピックアップしました。
その中でも広さの割りに格安でいい物件をチラシで見つけ早速、不動産の営業マン立会いの下、内見させてもらうことにしました。
その家は鉄筋3階建てで、図面によると、リビングも20畳以上の広さで、まさに私たち家族の理想の家、という感じでした。
ただ、100メートルほど近くに斎場があるのと、庭先すぐのところが緑地帯でちょっと湿気が多いのがマイナス査定となって価格が安いのだという営業マンの話でした。
内見の日は、朝からどんよりと曇っていました。
そのせいか物件の前に立つと、どことなく気分が沈みました。
物件そのものは非常に立派な作りで、豪邸と言っていいものでした。
築10年以上建ってはいますが、築年月をそう感じさせない綺麗な家でした。
それなのに・・・
今から内見するというのに、気分が浮き立ってこないのです。
そんな私の気分が伝わったのか、私の後ろに立っている妻も、妻に抱っこされてる2歳の娘も笑顔がなく、どことなく落ち着かない様子です。
営業マンが玄関のかぎを開けて、私たちはその家にあがりました。
天気がよくないせいで、日当たりのよさは確認することができませんでしたが、
電気をつけると室内は明るく、2階のリビングも想像以上にゆったりとしていました。
リビング脇のキッチンなど外国製のシステムキッチンが入っており、それは素晴らしいものでした。
そのキッチンを妻がよく見ようとして、抱っこしていた娘に
『降りなさい』
と言ったときです。
娘が急に泣き出しました。
どうしても妻の腕から降りようとしません。
『降りてよ』
と声を荒げても娘は頑として聞きません。
仕方なく私が妻と抱っこを交代し、階段を3階に上がりました。
その間娘はじっと私にしがみついていました。
29:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)00:48:21.839ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
そして階段の上から手すりごしに、階下のほうをふと見下ろしました。
そのとき、あれ、と思いました。
娘よりすこし大きい女の子が下の階段の踊り場から私を見上げていたからです。
近所の子が入ってきたな、と思いましたが、私と目が合うと、その子はふっといなくないました。
消えたように感じましたが、目の錯覚だろうと思いました。
3階からまた2階に下りると、私にしがみついていた娘がぶるぶる震えはじめました。
そして言うのです。
『お化けがいる』
と。
『どこにいるのよ』
と妻が聞くと、娘は、あそこと、あそこ、と言って、2階の出窓のある洋室と、階下の玄関を指差しました。
『大丈夫、何もいないよ』
と営業マンが必死で娘をなだめてくれましたが、娘は泣き止みませんでした。
と、妻が青ざめた顔で私にささやきました。
『あーちゃん(娘)が指差したところ、私も確かになんだかすごくいやな気がする』
そう言われて、私もよく見てみましたが、別にどうということもありません。
ただ、さっきの子供は何だったのかな?と思い、妻に
『そういえば、さっきここに子供がいたよね』
と聞きました。
『見てない。でも玄関のところからさっき変な男が覗き込んでた』
と妻は不審気に答えました。
そのとき娘が
『いたよ。お姉ちゃん』
と鼻をすすりながら言いました。
娘は泣き止まないし、妻は気分が悪くなるしで、内見もそこそこに、私たちはその家の外に出ました。
30:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)00:50:06.253ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
次の瞬間、私たちは一瞬全員言葉を失って立ち尽くしました。
玄関の目の前の地面に包丁が突き立っていたのです。
さっきは、そんなもの確かにありませんでした。
『たちの悪いいたずらをするやつがいますね』
と玄関にかぎを掛けながら営業マンが言いました。
やはりいたずらだろう、私もそう思いました。
と、妻がいきなり悲鳴をあげました。
妻は、例の気持ちがわるいと言った2階の出窓のほうを振り返って凝視しています。
部屋の中に女の子がいて、窓ガラス越に私たちを見下ろしていました。
その子の顔には全く表情がありませんでした。
私たちは営業マンと別れ、その足で、近所で評判の、いわゆる霊能力者といわれている人の所に行きました。
なんといっても物件の破格と言っていい価格と広さ、駅にも近いことなどにやはり未練があったのです。
霊能力者の人に、私は
『家を買いたいのだけれど、いい物件かどうか見てほしい』
とだけ言いました。
私の車で現地に着いた彼は、物件をひとめ見るなり言いました。
『玄関のところに一人、男性がいますね。あと、あちらの出窓のところに・・女の子だね。幼稚園くらいのこっちを見てるね。あと、中にも一人いるよ。皆、来てほしくないらしいね。強く拒絶してるよ。率直に言わせていただくけど、あんまりお勧めしないね。こういうところに無理やり住むと、よくないことが起こると思います』
その霊能力者の言葉もあって、結局私たちはその家をあきらめました。
営業マンに断りの電話を入れてから、1週間後その家を再び見に行きました。
家の外から、2階の出窓を見ると、やはり女の子が無表情にこちらを見ていました。
私たちはすぐその場を立ち去ったのですが、私も妻も、直後からひどい頭痛に襲われて、数時間苦しみました。
それからしばらくして、新聞の折込チラシで、その物件の値段がさらに下がったのを知りました。
さらに後日わかったことがあります。
営業マンが売主から聞いた話として教えてくれたことです。
その家を建てる前に、その土地にあった稲荷を壊して埋めたというのです。
関係あるのかどうかわかりませんが、嫌なエピソードだと思いました。
そして今日、その物件を懲りずにまた見てきました。
今回はあの家、誰か買い手がついたのかなという、全くの好奇心からです。
その家はまだ売れている様子はありませんでした。
そして、出窓には相変わらず・・女の子がいました。
さらに、私も妻も以前より強い頭痛に教われました。
もうあの家は見に行ってはいけない、と心底思い知りました。
51:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)01:15:22.509ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
大学2年の秋に高校時代の友人と集まることがあり、実家に戻りました。
当時、車を持ち始めたので実家までの長い道を車で帰ることにしました。
実家に戻った翌日、かなり実家から離れた高校に通っていたため、車で友人達に会いに向かいました。
途中山道を抜けると近道であることを教わっていたために山越えをすると右手に斎場が見えました。
なんとなく嫌な感じがして
「帰りはここを通るのをやめよう」
とボンヤリと思いました。
そして、ある友人の家に車を停めさせてもらい2年ぶりに友人達と会い、当然飲み会となりました。
当時は何も怖くない時期でしたが、さすがに飲酒運転はまずいので友人宅に泊めてもらう予定でしたが、しばらくたったら酔いが醒めたのとなんとなく実家に戻ろうと思いました。
酔いが醒めているとはいえ、時間は午前3時を過ぎており眠い目をこすりながら運転してました。
「早く帰りたい」
という気持ちが強かったのか気が付けば斎場のある近道を走っていました。
斎場が近づき心の中に
「こりゃマズイ!」
と思いながら運転していると斎場に二つの人影が!!
53:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)01:16:07.563ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
よく見るとただの走り屋さん達でした。
ホッとしながら斎場を通り過ぎると何か違和感を感じました。
運転している車の感じがおかしいのです。
「なんだろ?」
と思いそのまま走っていると、しばらくして大きい十字路に出ました。
深夜で田舎ということもあって点滅信号でしたが、事故防止のためか異様に十字路を照らし出す街頭が明るかったのを覚えています。
黄色に点滅した信号を右折しようとして右側を見て車がこないことを確認し、左側を見ました。
そのとき十字路の街頭によって助手席側のガラスが反射をして見えないものが見えてしまいました。
髪が長く、目の白い叫んでいるような女の人の顔を・・・
まるで、苦しみと憎しみの間にあるような形相が僕の目に焼きつきました。
その後どうやって実家に帰ったかは覚えていませんが、翌日実家からアパートまでの距離を移動してもそのままついてきてしまい、結局その女の人はその後半年近くその車に乗っていました。
56:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)01:17:31.364ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
車に憑いていた女の人の話の続編です。
車に取り憑いてからは色々ありました。
例えば、バイトとかで帰りが深夜になり運転をしていると街頭に照らされ、反射したフロントガラスを見るとハンドルを握る手の他にもう一本手があったり、運転中後ろから顔を触られたりしました。
1ヶ月もすると慣れてしまって、そんな事はどうでもよくなってしまい、逆に運転を邪魔される事にムカついてました。
そして、冬も過ぎ、春、夏と季節は過ぎていきました。
その年の夏に、不健康生活の影響か肺炎に近いものにかかり夏休みを利用して療養しようと実家に帰りました。
2週間ぐらい、実家にいるつもりでしたが3日ぐらいでケロっと治ってしまい後の生活を近くの図書館で課題をこなしていました。
お盆に近いある日、どうしても寝付けなく、することもないので自分の部屋で課題をこなそうと思いました。
空気もドロドロした夏の夜、いかにも出そうな感じです。
あいにく、勉強道具は車に積んだままにしてあって
「こんな日に取りにいったら余裕で見ちゃうよな」
と思いやめようと思いましたが、相変わらず寝付けなく暇を持て余したので荷物を取りに行きました。
荷物は車の後ろの席に置いてあり、2ドアタイプなので運転席を倒してかがんだ状態で荷物を取ろうとしました。
57:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)01:18:45.529ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
その時、違和感を感じました。
ふと頭を上げると車内灯に照らされて助手席のガラスに何か写っています。
白い布みたいなのが写っていて
「なんだろう?」
ともう少しその状態から覗き込んでみました。
すると白いワンピースのようです。
高原で女の子が着ているレースがついた感じのワンピース。
それを着た人が立っている様でした。
好奇心から、もう少し覗いてみると、そのワンピースの胸元はどうも色が違うみたいです。
胸元から上は血が渇いたような色をしており、その色がまるで血しぶきを浴びたかのようにビッシリとワンピースの胸元から上を覆っていました。
もう少し除き込めば顔が見えそうでしたが、さすがにやめました。
それから数日後、また高校の友人に会いに向かう途中、例の近道を使い、例の斎場を通り過ぎました。
そしたらフッと体が軽くなった感じがしました。
以後、その霊は現れなくなり、半年以上の不思議な体験も無くなりました。
しかし、なぜその霊が僕のオンボロ軽自動車に取り憑いていたのか?
胸元いっぱいの血しぶきの後はなんなのか?
なぜ人である僕でなく車に憑いたのかは、車を乗り換えてしまった今では全て謎のままです。
71:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)01:47:18.490ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
これは実話です。数年前私は、妹と二人で東京で二人暮らしをしていました。
元々は、二人別々に部屋を借りていたのですが、二人の家賃を合わせると一軒家が借りられるという事に気付き、都心から多少離れてはいるものの、広くて綺麗な家を借りる事にしたのです。
ある日、妹がお風呂に入り、私が二階でテレビを見ている時です。
風呂場から
「ギャアアアアア」
という物凄い悲鳴が聞こえました。
ゴキブリでも出たかと思って一階に下りると、妹は髪をぐっしょりと濡らして裸のままで廊下に立っていました。
何があったか知らないが、いくらなんでもその格好はないだろうと呆れながら
「どうしたの?」
と聞くと青ざめた顔で
「…風呂場、見て来て、お願い」
と言います。
言われた通り見てきましたが、特に変わった様子はありませんでした。
脱衣所までびしょ濡れで、妹が湯船から慌てて飛び出した様子が伺えた以外は。
取り敢えず服を着て、髪を乾かして一息付いてから、妹は事情を話し始めました。
いつものように、お風呂に浸かっていると、
「ヒュー…ヒュー…」
という誰かの呼吸する音を聞いたというのです。
周りを見わたしたのですが、誰もいません。
風の音だと解釈し、妹は深く気にせずに髪を洗い始めました。
湯船に浸かりながら、上半身だけ風呂釜の外に身を乗り出し、前かがみになって髪を洗います。
手のひらでシャンプーを泡立て、地肌に指を滑らせ、髪を揉むようにして洗いました。
そのとき、ある事に気付いたのです。
髪が、長い。
妹が洗っている髪の毛は、彼女自身の髪よりも数十センチ長かったそうです。
そして、もう一つのある事実に気が付いた時、妹は思わず風呂場から飛び出してしまったそうです。
後頭部に、誰かの鼻が当たっている事に。
それ以降、妹は極度の怖がりになってしまい、お風呂に入る時は必ずドアの外で私が待機するようになりました。
私自身は、今日に至るまで、何ら不思議な体験をしてません。
しかし、妹は確かにあの時、自分でない誰かの髪を洗ったと言います。
81:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)02:02:37.916ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
僕の家から会社までは、小さな私鉄の電車で約30分です。
都会では考えられないでしょうが、行きも帰りもほとんど座って通勤しています。
その電車で帰宅途中、無気味な出来事を体験しました。
その日、僕は部長の誘いで飲みに行き、12時前の終電にようやく間に合いました。
タクシーで帰ると1万円弱かかりますから、とりあえず電車にのれた事でほっとしながら座席に腰をおろしました。
田舎の事なので、終電といっても静かなものです。
どうやらこの車両には僕ひとりのようでした。
僕は足を前の座席にのばすと、酔いのせいもあって、すぐに居眠り始めました。
何分くらいたったでしょうか。僕は、小さな声で目をさましまた。
くすくすと笑う声は、どうやら小さな子供と、若い母親のようです。
子供「ねえ、この電車もよくのったよね」
母親「そうね。けんちゃん、電車すきだったものね」
子供「うん。○○駅に行った時はとっても楽しかったね」
母親「そうね、できたら東京駅とか国鉄の大きな駅にも連れていってあげたかったわ」
子供「うん、夜行列車、いちど乗ってみたかったな」
僕は夢うつつに親子の会話を聞いていました。
車両は4人がけの座席になっているので、姿は見えませんでしたが、けっこうはっきり聞こえてくるということは、すぐ近くのシートにいるのでしょうか。
どこか途中の駅で乗ってきたのかな、と思いました。
母親「けんちゃん、国鉄にはあんまりのせてあげられなかったものねえ」
コクテツ、という響きが奇妙に感じました。
JRになってからもう15年以上たつのではないか。
そんな事を考えているうちに、目がさめてきました。
僕はそっとシートから体を乗り出して、周りを見回しましたが、親子の姿などこにも見えないのです。
僕からは死角になっているところに座っているのだろうか。
思い巡らしているうちに次の駅につき、乗降のないまま、発車しました。
またうとうとしはじめると、それを待っていたかのように、親子のひそひそ声が聞こえてきました。
母親「けんちゃん、あの時はこわかった?」
子供「ううん、お母さんが一緒だったもん。ぜんぜん平気だったよ」
母親「でも、痛かったでしょう」
子供「んー、わかんない。でも大好きな電車だったからよかった」
母親「そう、そうよね。けんちゃんの好きな、この青い電車をえらんだんだもの」
子供「あ、もうすぐあの踏切だよ」
子供がはしゃいだ声をだしました。
82:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)02:04:13.204ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
僕はぼんやりと窓の外をみました。
カーブの先田畑の中に、ぼんやりと浮かぶ踏切の赤いシグナル。
その踏切に親子らしい人影がたっていました。
親子は下りた遮断機をくぐり抜けようとしているようにみえました。
キキキキーーーーーー
と電車が急ブレーキをかけると同時に、鈍い衝撃が伝わってきました。
そして僕の座っているシートの窓ガラスに、ピシャっと赤い飛沫がかかりました。
全身の血の気が引く思いで、僕は思わずドアの方へと走ろうとしました。
しかし…座席から立ち上がってふと気付くと、電車は元通り走っています。
僕の心臓だけが、激しく鼓動をうっていました。
夢か…。と立ち上がったついでに車内をみまわしましたが、やはり誰もいません。
さっきから聞こえてきた親子の会話も、夢だったのかもしれない。
そう思って気を落ち着かせると、一人で車両に乗っているというだけでおびえている自分が情けなくさえ思えてきました。
終点です、と車内アナウンスが聞こえ、ようやく電車が本当に減速しはじめました。
僕はコートと鞄を抱えて、出口にむかいました。
ホームの明かりが見え始めました時、はっきりと後ろに人の気配を感じました。
なにか、ぼたぼたと水滴の落ちるような音もきこえてきました。
目をあげ、僕の背後に映った人影を見た瞬間、僕は思わず持っていた物を取り落とし、そのうえ、腰をぬかしてしまったのです。
ガラスに映っていたのは、五歳くらいの子供を抱いた、若い母親でした。
母親の左腕は肘から先がなく、胸もずたずたで、その傷口から血をぼとりぼとりとたらしていました。
そして右腕で抱き締められている子供は左半身が潰されて、ほとんど赤い肉塊にしかみえませんでした。
子供は、残っている右目で僕をジッと見つめていました。
その後はあんまり覚えていません、へたり込んでいる僕を駅員が引っぱりだしそのまま事務所で冷たい水をだしてくれました。
車内の出来事をその駅員に聞くことはできませんでした。
実際に飛び込み自殺があったといわれるとおかしくなりそうでしたから。
92:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)02:20:16.911ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
大学生の頃、母が入院していた時の話。
夢を見ていました。
俺は子供でした。
気付いたら家にひとりぼっち。
淋しくて家中さがしましたがだれもいません。
泣きながら外をさがそうと玄関にいくと張り紙が。
「ちょっと出かけてきます」
置いてかれた!どうして!と、もう、泣きじゃくりながら外へ出ると母の姿は見えませんが車庫から車がでるところです。
(でも泣きじゃくってるのに心はなぜかやさしいきもちでいっぱいです。)
お母さん!お母さん!と、一生懸命走りますが追いつけません。
そのうちどこからか電話のベルの音が聞こえてきます。
あ、そうか、これは夢だ。と気付きました。
でもこの電話には出たくないと思いましたが仕方なく目をさまし電話に出ました。
「…お母さんが死んだ」
という病院にいた父からの電話でした。
俺は霊の存在を信じないのですが、あの夢は母がお別れに来てくれたのと思いたい。
107:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)02:43:00.865ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
これは知人が体験した話。聞いてるぶんには怖くないが、体験したら結構びびるかも。
ある晩、彼は会社の同僚と酒を飲んだ。お開きになって、帰りの道すがら。
どうも腹の調子がおかしい。駅から自宅に向かう途中、我慢できずに公園のトイレへ。
第一波の便通を終えて、待機中。
心持ち余裕ができて、あたりを見る。
和式のかなり汚れたトイレ。
卑猥な落書き、そこかしこ。
彼は一つの書き込みに目を留めた。
「この女」
その後はペンで消されて読み取り不能。
ただ、携帯の番号は残っていた。
いたずら電話とかかかってくるのか、などと思いながら、第二波をこなしていた。
腹痛が治まり、腰を挙げようとした瞬間。
自分の携帯が鳴ったそうだ。
着信には見覚えがない。
あれっ?この番号は。
彼はびびった。
さっきまでしゃがんで見ていた落書き。
その番号がディスプレイに。
慌てて彼はトイレを飛び出したそうだ。
当然電話にはでなかった。
後日、彼は親しい同僚にその番号へ電話してもらった。
誰も出なかったそうだ。
ただ、その同僚は翌日交通事故に巻き込まれた。
大怪我したそうです。
120:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)03:04:38.647ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
会社の男性社員(50歳)が飲み会でベロベロに酔っ払ってしまったので同僚二人で家までタクシーで送っていった。
奥さんが玄関先まで迎えに出て来て
「もう電車もないし、あなたたちも泊まっていかれたらいかが?」
という有難いお申し出を断って、またタクシーで帰った。
翌日、その男性社員が午後になっても出勤してこないので
「二日酔いじゃない?」
と皆で笑っていたら、なんと送っていった夜に奥さんに包丁で刺し殺されていた…。
新聞によると奥さんがノイローゼ気味だったらしい。
社内通達は
「不慮の事故により」
となっていたけど。
洒落にならんよ。
127:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)03:21:18.500ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
オレ仕事でトラック乗ってました。4tのルート便ドライバーです。
大体朝4:00頃から自分のトラックにその日に運ぶ荷物を積みこんで出発時間は日によって(コースによって)バラバラだからトラックの寝台で仮眠するって生活続けてます。
この話は2年ほど前になるんですがちょうど節分が終わったばかりだったから2月の中旬くらいのことだったと思います。
その日も出勤して倉庫に積まれてる荷を積みこんでたんですよ。
休日出勤だったんで事務所にも倉庫にも誰もいませんでした。
先輩も休出って聞いていたけど予定表をみたら昨夜の便で既に出ている。
オレは8:00までに出発すればよかったから積み込みが終わっていつものように寝台で仮眠してました。
寝台っていうのは運転席と助手席のうしろにある空間のことなんですけど、寝台の更に後ろはすぐに荷台なんです。
もっとも繋がっているわけじゃなく壁を二枚挟む形になってるんですが。
それで、オレ寝台に横になってウトウトしてました。
日が昇ってくると眩しいから顔にタオルを乗せてたんです。
どのくらい寝たか覚えてないんですが突然荷台側の壁、というか荷台からドンドンドンッ!って壁を叩く音が聞こえたんです。
その音で飛び起きて何事かと思ってすぐに確認したんです。
ウチの会社のトラックは幌車じゃなくてアルミキャビンなので開口部は後ろのゲートと側面のハッチの2箇所なんですが、ゲートは安全のために運転席側から電気的にロックを掛けてたんで荷台内に誰かが入ったとしたらハッチからしか入れません。
で、みたらハッチが開いてる。その時はまだ完全に頭が起きてないのもあって、ハッチから顔だけ突っ込んで確認したけど誰もいませんでした。
荷物が荒らされた形跡もないですし、泥棒って訳でもない。
その1件ですっかり目が覚めちゃってコーヒーでも飲もうと思って事務所に行ったんです。
そうしたら先輩が休憩室のソファーで寝てました。
昨夜でて今帰ってきたようでした。
(さっきの先輩の悪戯かよ!しかも寝たふりしてやがるし…)
オレ寝起き悪いんでかなりムカツいて狸寝入りしてるであろう先輩を放置プレイしてコーヒーも飲まずにとっとと配送に出発しました。
128:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)03:22:49.776ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
その日のルートは200kmほど走って5件の取引先に荷物を届けるコースです。
朝9:00に会社を出発して5件目の取引先に到着した時には20:00になってました。
実は途中でトラックのブレーキ(エアブレーキの方)が完全に逝っちゃって走れなくなったんです。
空荷だったらなんとかなるんですが過積載気味(笑)に荷物積んでたんでとてもじゃないけど危ないからってことで急遽サービス会社に電話して路上で応急処置をしてもらったんです。
おかげで3軒目以降の取引先の店着時間をオーバーしちゃってクレームを頂いてしまいました。
そんなこんなで5件目でも小言を言われて頭を下げながら最期の荷物をその店に降ろしてたんですが…。
気づいたんですよね、そこで。
寝台で寝ていて荷台の壁の音で起きた。
それなのに荷台一番奥(走行方向でいうと前)に荷物が天井近くまで積み上げられてる。
おかしいですよね。
先輩の悪戯だったと思っていたのに、これじゃたとえ荷台内に入っても内側からキャビン裏の壁を叩くなんて真似は出来っこない。
外から叩く事も構造上不可能なんです。
すーっと汗が引いていくのがわかりました。
正直わけがわかりませんでした。
それでも仕事ですから荷物を全部降ろして、取引先のスタッフの方にもう一度お詫びして帰ろうとしたんです。
そしたら呼びとめられまして内心(まだ文句あるのかよ)とキレそうになったんです。
でも違いました。
スタッフの方「あの、荷台の中にお連れの方乗せたままでいいんですか…?」
そうきたかっ!って思いましたよ…。
オレ「いいんです!」
確認なんかしたくありませんでした。
てか出来ませんでした。
ラジオをガンガンにかけて出来るだけ何も考えないように帰りましたよ。
会社についたけど休みの日だし誰もいっこない。
タイムカードを押して速攻帰ろうと思って事務所に行ったんです。
そしたら誰もいないと思ってた事務所に先輩がいたんです。
あの時ほど先輩の存在が嬉しかった事はありません。
でも、変なんですよ。
先輩朝みた時と同じ格好でソファーで寝てるんです。
すぐに気づきました。
先輩の肌の色が生きている人間のそれじゃないってことに…。
そのあと一応救急車と警察を呼んで色々事情聴取みたいなことをして、結局家に帰ったのは翌日の3時をまわってました。
129:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)03:23:34.993ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
翌日、翌々日と休暇を貰って翌翌々日ですか、出社したんです。
そこで初めて知ったんですが、先輩自殺だったらしいんです。
司法解剖の結果、体内からアルコールと眠剤だったか安定剤が大量に検出されたそうです。
死亡推定時刻はオレが先輩を見た(出発前の朝)3時間前後あとでした。
ということはあの時先輩はまだ生きていたことになるんです。
後悔の念で涙が出ました。
あの時もしオレが先輩の異変に気づいていればもしかしたら…ってやつです。
でも、思ったんですよ。
だったらあの壁を叩く音はなんだったんだろうって…。
さらに詳しく聞いた話だと先輩がアルコールと薬を摂取したのはオレが積み込みをしていた時間だったって聞いたんです。
あの音は先輩の悪戯だった可能性は低いってコトになるんです。
大体これから自殺をする人間がそんなお茶目な事をするなんて考え難いし。
そういえば最後の取引先でスタッフの方が変なことを言っていたのを思い出しました。
あの人にどんな人が荷台に乗っていたかを聞けば何かわかるかもしれない。
次に配送に行った時にさりげなく聞いてみよう。そう思いました。
結局それは実行出来なかったんですが。
130:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)03:25:24.903ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
後日談です。
出社したさらに翌日。
警察の方から出頭要請がありました。
なぜか社長も一緒です。
警察の方に聞いた話は衝撃的でした。
当初先輩の自殺理由は誰も思い当たらなかったんです。
独身ですが一応カノジョもいるし、とても明るくて職場のムードメーカーでもありました。
家族や友人に聞いても誰も思い当たるふしはない。
突発的な自殺、ということで片付けられるところだったんです。
しかし自殺動機が警察の方で浮かんだと言うのです。
先輩は自殺前々日の夜、飲みに出かけたらしいのですが(家族談)帰ってくるとすぐに出勤したそうです。
いつもより数時間はやく。
そしてその日。
先輩の走ったコースの途中の山間部で老人の遺体が遺棄されているのが見つかったそうです。
遺体は損傷がひどく検死の結果交通事故に巻き込まれた可能性が高いということでした。
そうです、先輩が配送の途中でそこに遺棄したのです。
警察の調べで先輩の車のバンパー部分にあり、その部分の塗装と遺体の衣服に付着していた塗装が一致したということでした。
警察の要請で会社のトラックを調べたところあるトラックの荷台内の床から血液反応が確認されたそうです。
そのトラックはあの日オレが乗ったトラックでした。
あの叩く音が先輩の霊だったのか事故の被害者の霊だったのか、はたまたオレの気のせいだったのかはわかりません。
いえ、もうどうでもいいです。
ボクは次の日会社を辞めました。
もう2度とトラックには乗るつもりはありません。
最期に。
長々と書きこんでしまいましたが読んでくれた人、ありがとうございました。
ウチの方は田舎で車がないとなにも出来ないような土地柄なのですが、オレは出来るだけ運転はしないようにしています。あの
ドンドンドン!
という音が忘れられないとていうのもありますが先輩の死後、お悔やみに行った時の家族やカノジョの顔。
絶対に忘れられません。
車を運転している以上何時何処で殺人を犯してしまうかわかりません。
この話をする事でオレが伝えたかったのはその事です。
これを読んでくれた方。
どうか車の運転には気をつけてください。
欺瞞かもしれませんがみなさんがこれで少しでも安全運転を意識してくださればきっと被害者の方の供養にもなると思います。
長文失礼しました。
136:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)03:34:27.863ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
これは友人が体験した話。
そのとき私も近くに居たんだけど話を聞くだけで全くかかわりなしだった。
まだ学生だったころ、休みの日や講義をサボった日などにバス釣りばかりしていた時期があった。
近くには、今ではバス釣りのメッカとも呼ばれるような湖もあったが、当時、我々はもっぱら近くの川がメインだった。
(意外に知られていないがバスは川でも釣れるのだ)
その時釣りをしていたのはかなり川幅の狭い川で、ちょっと勢いをつければ簡単に向こう岸にルアーが届いてしまうくらいの川だった。
川とはいえ実績があり人気のあるポイントというものはあって、我々が釣っていた場所も橋がすぐそばにあることもあって、左岸右岸ともにすでに数人が入っていた。
(余談だが、左岸右岸というのは上流から見て左を左岸、右を右岸と決まっている。下流から見たら右が左岸、左が右岸となる)
適当に対岸正面に人がこないように場所を取り、自分のいる側の岸近く、ついで正面の対岸とルアーで狙いながら少しづつ移動していく。
ここからは後で聞いた話になる。
ちょうどロッド交換かなんかで、車に戻っていたため直接は見ていないためだ。
友人はあちこち釣りながら移動していたため、たまたま対岸の二人組みの釣り人の正面に近づいてしまった、そのため、またもときた場所に引き返そうかと思いながら、引いてきたルアーを水面から抜きあげた。
そのとき。
対岸の二人組みがこっちに向かって騒ぎ出した。
「うわーっ!!!!」
「おいっ、そこそこそこ!!!」
友人に向かって指を指しながら大声で騒いでいる。
指はこちらの足元を指しているらしい。
友人はとんでもないデカバスでもいて、対岸の連中がそれを教えてくれてるのかと思いそれらしい場所を探そうとした。
自分の足元は葦や水草で意外と水面が見えないものだ。
すると対岸から
「うわっ、行くな行くな!!」
「下がれ!逃げろ!」
(逃げろ…?)
(…あーーー、そうか!マムシでもいるのか)
と思った友人は、マムシではかなわんと思い岸辺を離れ、土手の上に上がってきた。
ところが。
対岸の二人組みまでもが大慌てで土手に駆け上がり、こちらに向かって走り出した。
表情が尋常でない。
137:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)03:37:08.058ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
いったい何なんだ?合流した友人と私は、こけつまろびつといった態の彼らが我々の元に合流してくるのを待った。
「あんた!さっきの見た?!」
「化けもんだよ化けもん!!」
二人組みは顔が真っ青だった。
しきりに元いた下流方向を気にしている。
二人の話によると、友人が釣っていた場所近く、葦の茂みの手前(川側)2m位の所にボコッと波紋が立ったのだそうだ。
(ん?)
と思って対岸を見ると、バレーボール程の何か黒いものが水中からヌッと現れ、2人の見てる前でそれはゆっくりと回転し始めたという。
最初は、捨てられて苔などで真っ黒になったボールに、水草が絡んだ物のように見えていたが回転するにしたがって、それが人の顔を持っていることがあらわになった。
長くボサボサの髪の毛らしきものがまとわり付くそれは、真っ黒でどろどろぬらぬらした人の頭で、うつろに虚空をさまよう目だけが白かったという。
顔がちょうど岸のほうを向いたとき、すぅーっと1mほど岸に向かって移動しざま水中に消えたのだそうだ。
その方向に釣り人(友人)がいたため大声で知らせたものらしい。
大慌てでそれだけ言うと、東京からきたという彼らは釣りを引き揚げて帰っていった。
無論我々もあまりに気持ち悪いのですぐに引き揚げた。
我々自身は何一つ怖い思いをしていない、ちょっと気持ちの悪い話を聞かされただけだが。
それでもそれ以来、2度とその場所には立ち寄らなくなった。
バスではかなり名の知られた湖沼に注ぐ川での話である。
139:毒男◆B.DOLL/gBI[]2016/05/01(日)03:47:46.943ID:UoMCJFYz0.netBE:708155702-PLT(12004)
|A-) 怖い話終わりー
引用元:毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか
http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1462028861/
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Title : 無題
28:を見て、毒男=吉造さんかと思いました。
が、読み進めて妻と子供がいたので違うと判明しました。
ありがとうございます。
NONAME 2016.05.09 (Mon) 12:26 編集
Re:無題
ありがとうございます(´;ω;`)
2016.05.23 20:51
Title : 無題
どっくんの話はいつも豊富だなぁ
でも何となく似てるよねヨシゾーとどっくん
NONAME 2016.05.12 (Thu) 00:36 編集
Re:無題
えっ(´・ω・`)
似てるかな?
2016.05.25 15:33