忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2024.11.25 (Mon) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マジでビビった心霊っぽい体験あげていけ

2016.03.04 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

マジでビビった心霊っぽい体験あげていけ
1:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)13:02:20ID:Q6p(主)
若い頃、職にあぶれて陸上自衛隊に入隊したんだが、その時に体験した話。

交代で24時間の駐屯地警備の任に就くんだが、夜中に古い木造の隊舎を見回ることになっている。
昭和初期に建てられ、現在は倉庫として使われているその建物はあからさまに不気味だったが、例えどんなに怖がりでも、その隊舎内に点検記録簿があるもんだから行くしかない。

俺はオカルトを気にしないからいつもツカツカと入って見回りして署名をするんだが、ある夜違和感を感じた。
梁の辺りに何かがあるような気がして天井を照らすとすぐにその違和感の元を見付けたわけだが、それは「ある」ではなくて「居る」のだと直感した。
顔だった。小さな女の子が梁の上からこちらを覗いていた。
流石に身体が一瞬痙攣し身構えたが、それは誰かがいたずらで置いた日本人形だった。

怖がりの同期の反応を見たくてそのままにしておいた。
その日以降、警備当番の時は梁を見上げて挨拶するのが退官までの日課になった。
同期は叫び声をあげた。
終わり



2:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)13:04:26ID:iOk
愛猫が死んだあとしばらくよく通ってた道の障子窓に猫の影が何度も映ったこと
家族全員目撃してる
怖いという感じはなかったけど不思議だった

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









拍手[1回]



4:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)13:10:51ID:Q6p(主)
レンジャー訓練課程の最中、現在は倉庫として使われている古い木造の隊舎を使って生活していた。
常時24時間体制の訓練だから、一般の隊員に迷惑がかからないようにとの配慮からの決まりだった。
先輩レンジャーからは「あそこは出るぞ」と聞いていたが俺はそんなものは信じない。

日々訓練に追われていたが、ある夜ついに何かが出た。
そこにいた全員が人の形をした何かを見たらしい。俺にも煙のようなものが確かに見えた。
だが、次の集合時刻が迫っていたため気にしてはいられない。教官の折檻の方が怖いのだ。

慌ただしくてテンパっていた俺は煙に向かって
「うるせー!」
と叫んで無視して訓練に向かった。
その日以降、結構な頻度で夢枕にその煙が出てくる。
20年ほど過ぎた今でも続いているが、俺はそんなものは信じない。
終わり



5:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)13:39:33ID:Q6p(主)
山での演習中、俺は敵斥候の侵入を防ぐために夜間警備をしていた。
来るならこの辺りを通るだろうと当りを付けた場所に一人で陣取り、張り切って待ち構えていた。
真夜中を過ぎた頃、茂みを進む音が聞こえたため、さらに身をかがめて息を潜める。
誰何の絶好のポジションになるまで待ち続けるのである。

しかし、物音は一向に進んで来ず、同じところをうろうろしているように聞こえた。
その内に、物音は俺の周囲をぐるぐるし始めて気が付いたのだが、これは人の出す物音ではない。

4足歩行の何かである。ウサギほど可愛くはない。熊ほど大きくもない。
俺は音を頼りに相手の正体を見破ろうとする。迂闊に動くのは危険だと感じ取っていた。

正体の目星が付かないまま、その物音の主が茂みの隙間から顔を出した。
たぬぽんだった。

牙を剥いて威嚇してきたため手を広げてかざすと、一目散にたぬぽんは逃げて行った。
野生動物に牙を剥かれるとちょっと怖かった。
終わり



8:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)14:19:54ID:Q6p(主)
俺の体験は終わり
適当に書いてってよ



9:【1974円】:2016/03/01(火)14:23:18ID:K4K
自衛隊の方?



10:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)17:34:25ID:Q6p(主)
>>9
元自衛隊
金と職に困って入隊して任期満了で再就職した



11:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)18:38:53ID:Q6p(主)
山での演習中、訓練終了の号令に従い蛸壺から身を乗り出したら、敵役の装甲車が突っ込んできた。
ああー死ぬぜ、お母ちゃんごめん
と思いながらも、周囲に置いてあった武器や装具を蛸壺に掻き込んで自分も深く潜り、それらを抱き抱えた。
これがないと部隊が戦闘できないっていう大切な器具もあったから無意識に守ったわけだ。

装甲車は俺に気が付かず俺の真上を通過。
蛸壺はタイヤで削られてボロボロになったものの、武器装具、健康状態異状なし。

この出来事を小隊長に報告したら何を言われるか分かったもんじゃないから、武器が泥だらけになったことを責められながらも黙っていた。

心霊っぽくないけどマジでビビった話。
終わり



18:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)19:07:39ID:BLa
ガチで自殺中なんだが何回飛び降りても死ねない
どうしよう



20:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)19:14:53ID:EV1
夢の中でカラスに襲われた

目覚めたら救急隊員がいて
「大丈夫ですか!?」
って自分に声をかけてた
寝てた自分は白目でビクビク痙攣してたらしい



25:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)19:30:23ID:udp
俺がいた会社、入り口が自動ドアで開く時に「ピンポン♪」と鳴る。
ところが、夜中にドアの鍵をかけて一人で残業している時にも鳴る。
一人じゃない時には絶対に鳴らない。

ドアはガラス戸で向こうが見えるのだけど真っ暗な廊下が見えるだけで、
警備の人が近づいたとかいうのとはもちろん違う。

俺「ちくしょう、今日も仕事終わらないな・・・」
?「ピンポン♪」
俺「またか。」
?「ピンポン♪ ピンポン♪」
俺「帰れってことか? じゃ帰るかな・・・」


?「ピポピポピポピポピンポン!」
俺「おぉぉぉおお!?」

マジメに実話



27:名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)22:18:51ID:NVj
こっわ



28:名無しさん@おーぷん:2016/03/02(水)22:45:37ID:Emn
残業して最後の一人でいるとき、よくエレベータが特定のフロアに勝手に止まることがあったなぁ
誰か居るのかと思ってそのフロアで降りて声かけながら一周しても誰もいないし、当然真っ暗だし
管理会社に聞いてもそんなプログラムは無いって言うから不気味だった

引用元:マジでビビった心霊っぽい体験あげていけ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1456804940/


PR

この記事にコメントする

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[10/25 ukvartiraFum]
[10/04 NONAME]
[09/30 NONAME]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ