都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
カザフスタンで巨大地上絵発見、大き過ぎてNASAが空から観測
2015.11.06 (Fri) | Category : トピックス
その数260ヵ所。
カザフスタンのトゥルガイは、ただのだだっ広い平原のように見えるかもしれません。
でもここ数年、考古学者によって200ヵ所以上の巨大な地上絵が発見されています。
それはあまりに巨大で、地上からは認識できないほどなんです。
ニューヨーク・タイムズによれば、その目的はまだわかっていません。
それは「ステップ地上絵」または「トゥルガイ地上絵」と呼ばれていて、カザフスタンの考古学好き経済学者のDmitriy Dey氏が2007年にGoogle Earthを見ていてたまたま発見しました。
一見何もない場所をクリックしたとき、彼は平原上に明らかなパターンを見たのです。
そこには十字や四角形、卍型、丸などなどの図形がありました。それらを形作っているのは高さ3フィート(約90cm)ほど、幅30フィート(約9m)ほどの盛り土です。そんな地上絵は、今わかっているだけで260ヵ所にあります。
ニューヨーク・タイムズによると、NASAでは先週、この地域の衛星写真撮影をISSの宇宙飛行士のタスクリストに加え、また2012年にさかのぼる画像もいくつか公開しました。
(後略)
引用元:ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2015/11/nasa_geoglyphs.html
画像引用元:NYT
カザフスタンのトゥルガイは、ただのだだっ広い平原のように見えるかもしれません。
でもここ数年、考古学者によって200ヵ所以上の巨大な地上絵が発見されています。
それはあまりに巨大で、地上からは認識できないほどなんです。
ニューヨーク・タイムズによれば、その目的はまだわかっていません。
それは「ステップ地上絵」または「トゥルガイ地上絵」と呼ばれていて、カザフスタンの考古学好き経済学者のDmitriy Dey氏が2007年にGoogle Earthを見ていてたまたま発見しました。
一見何もない場所をクリックしたとき、彼は平原上に明らかなパターンを見たのです。
そこには十字や四角形、卍型、丸などなどの図形がありました。それらを形作っているのは高さ3フィート(約90cm)ほど、幅30フィート(約9m)ほどの盛り土です。そんな地上絵は、今わかっているだけで260ヵ所にあります。
ニューヨーク・タイムズによると、NASAでは先週、この地域の衛星写真撮影をISSの宇宙飛行士のタスクリストに加え、また2012年にさかのぼる画像もいくつか公開しました。
(後略)
引用元:ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2015/11/nasa_geoglyphs.html
画像引用元:NYT
PR
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター
この記事にコメントする