都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
僕だよ
2015.03.21 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
644山の家に住んでいる者sage2005/10/12(水)03:34:53ID:xnu/8Qx90
山に住んでいると夜中に不思議なことが度々起こります。
その中で短い体験談を一つ。
夜中にトイレに起きました。
トイレの中で用を足していると外から声が聞こえました。
『か~ご~め~、か~ご~め~』
子供の声です。
その声を聞いた瞬間体が金縛りにあいました。
息を潜め、恐怖心と戦いながら耳をすましていました。
『後ろの正面だ~あれ・・・』(歌詞をを忘れてしまったので略)
といい終えた直後に金縛りが解けました。
すぐさま、私はトイレから出ようと後ろを振り向きました。
クルッと振り向くと目の前に子供がいた。
私はその子供と目が合ってしまった。
目が合ったと言っても、子供に瞳はなく目の白い部分だけしかありません。
顔も青白く生気がない感じでした。
すると、その子供は口を開け
『後ろの正面は僕だよ』
と言い、二カッと笑い、消えました。
こうして書いてみると怖くないかもしれませんね・・・
でも、当の本人である私はビビッテ少し漏らしてました。
山に住んでいると夜中に不思議なことが度々起こります。
その中で短い体験談を一つ。
夜中にトイレに起きました。
トイレの中で用を足していると外から声が聞こえました。
『か~ご~め~、か~ご~め~』
子供の声です。
その声を聞いた瞬間体が金縛りにあいました。
息を潜め、恐怖心と戦いながら耳をすましていました。
『後ろの正面だ~あれ・・・』(歌詞をを忘れてしまったので略)
といい終えた直後に金縛りが解けました。
すぐさま、私はトイレから出ようと後ろを振り向きました。
クルッと振り向くと目の前に子供がいた。
私はその子供と目が合ってしまった。
目が合ったと言っても、子供に瞳はなく目の白い部分だけしかありません。
顔も青白く生気がない感じでした。
すると、その子供は口を開け
『後ろの正面は僕だよ』
と言い、二カッと笑い、消えました。
こうして書いてみると怖くないかもしれませんね・・・
でも、当の本人である私はビビッテ少し漏らしてました。
PR
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター
この記事にコメントする