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綺麗なおねいさんは好きですか
2014.11.18 (Tue) | Category : オカルトでも笑いたい人へ
745本当にあった怖い名無しsage2005/08/24(水)13:08:24ID:HZWEBfG10
数年前、俺様がある病院に入院していた頃の話だ。
俺様は左足首を骨折しており、ずっとベットに横になっていた。
もちろん、松葉杖につかまって歩く事は出来たが、知り合いもおらず毎日ボーっと窓の外を見ていたのが日課だった。
ある日、窓から見える向かいの病室に、同じ歳ぐらいのおねいさんが入院している事が分かった。
とても綺麗なおねいさんで、ついつい見惚れてしまった。
すると、そのおねいさんが、俺様に気付きほほえんでくれたのだ。
俺様は彼女に会ってみたくなり、喜々としてそのおねいさんの病室に行ってみたのであるが・・・・。
けれどそこには誰もいなかったのであった。
俺様は不思議に思いながら自分の病室に戻ったが、ふと窓から向こうの病室を見ると、あのおねいさんが確かに病室にいるのだった。
俺様はどうしても彼女に会いたくなってしまい、紙に「俺の病室に来て下さい」と書き窓の向こうに見えるように掲げたんだ。
すると彼女は恐ろしいほど大きく開けて笑い、こっちに向かって飛んできたのだ。
しかも、彼女には下半身がなかったのだ。
俺様は、不覚にもは恐怖のあまり、気を失ってしまったのだよ。
結局、そのおねいさんが何者だったのかは分からずじまいだった。
でも綺麗なおねいさんだったよ。
数年前、俺様がある病院に入院していた頃の話だ。
俺様は左足首を骨折しており、ずっとベットに横になっていた。
もちろん、松葉杖につかまって歩く事は出来たが、知り合いもおらず毎日ボーっと窓の外を見ていたのが日課だった。
ある日、窓から見える向かいの病室に、同じ歳ぐらいのおねいさんが入院している事が分かった。
とても綺麗なおねいさんで、ついつい見惚れてしまった。
すると、そのおねいさんが、俺様に気付きほほえんでくれたのだ。
俺様は彼女に会ってみたくなり、喜々としてそのおねいさんの病室に行ってみたのであるが・・・・。
けれどそこには誰もいなかったのであった。
俺様は不思議に思いながら自分の病室に戻ったが、ふと窓から向こうの病室を見ると、あのおねいさんが確かに病室にいるのだった。
俺様はどうしても彼女に会いたくなってしまい、紙に「俺の病室に来て下さい」と書き窓の向こうに見えるように掲げたんだ。
すると彼女は恐ろしいほど大きく開けて笑い、こっちに向かって飛んできたのだ。
しかも、彼女には下半身がなかったのだ。
俺様は、不覚にもは恐怖のあまり、気を失ってしまったのだよ。
結局、そのおねいさんが何者だったのかは分からずじまいだった。
でも綺麗なおねいさんだったよ。
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Title : 無題
何を大きく開けたんだ?
目か?口か?ムネか?
さるみ 2014.11.18 (Tue) 20:41 編集
Re:無題
ムネだったらうれしいなぁ。
うれしいなぁったら。
2014.11.19 21:09
Title : 無題
なんだ、下半身無いのかよ。
NONAME 2014.11.19 (Wed) 11:54 編集
Re:無題
あったらどうするつもりなんだwwww
ってわかってます。
ワタシと考えは一緒ですよね。
わかります。
2014.11.20 17:29
Title : 無題
テケテケは学校の怪談だったような?
七篠 2014.11.19 (Wed) 12:14 編集
Re:無題
そうそう。
学校の怪談。
2014.11.20 17:38
Title : 1.無題へ
おそらく、目と口と鼻の穴ではないかと。
零崎軋識 2014.11.19 (Wed) 15:29 編集
Re:1.無題へ
胸元は!?
胸元は開かないの!?
胸元!!!!
2014.11.21 20:43