GLAY

GLAYのﾘｰﾀﾞｰTAKUROには長年交際していた彼女がいた。
しかし、ﾒﾝﾊﾞｰも関係者もTAKUROの彼女を見た事がなく、幻の存在である。

HOWEVERやWinter,againなどのﾗﾌﾞｿﾝｸﾞは全て彼女に捧げた歌であるという。

2000年冬にMissing Youという曲がﾘﾘｰｽされた。
GLAYとは思えぬﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな歌詞で当時のTAKUROは精神崩壊寸前だったという。

曲のﾀｲﾄﾙとﾗﾌﾞｿﾝｸﾞは彼女のための物である事から彼女は死んでしまったのではないかという説がある。
だが、真実は分からない。

誰もTAKUROの彼女を知らないのだから…。

　

大塚愛（２）

以前にも取り上げた「大塚愛」。

ストライクドックさんから情報がありましたが、彼女関係でまだ噂があったので記載しておきます。

・彼氏はバイク事故で亡くなってしまった。
・金魚花火、大好きだよ。、プラネタリウム、ポケット等はその彼を想い歌っている。
・大好きだよのPVの衣装は実際に彼の葬式で着た喪服。
・プラネタリウム、ChelishのPVには一瞬彼(?)と思われる霊が映っている………
など。

ところで、2005年の9月16日(金)に放送された生放送の歌番組にその彼氏と思われる霊が映っていたらしい。

この日、テレビ初披露となる｢プラネタリウム｣をトップバッターで歌唱した彼女。
カメラが彼女の後方から後ろ姿を撮影した時に、遠方にある客席に不自然に男性の姿が映ったという。

この歌番組はレギュラー放送では女性の観覧客しか募集しておらず、たまに行われる夏ウタスペシャルや年末のスーパーライブでしか男性の観覧客を募集しないはず。スタッフにしても何故客席に…？

今でもこの曲を歌う時にはうつろな瞳で 決して前を向かないのは その彼を見てしまったショックだか
らではないか、という噂もある。

　

ジャッキー・チェン

香港映画の顔として知られるジャッキー・チェン。
スタントマンを使わない体を張った演技で有名だが、それがウソであるというウワサも昔から絶えない。

最近でも元側近がゴシップ誌に
『彼はよくスタントマンを使っていた。みんながよく知っている有名なシーンはみんなそうだった』
とカミングアウトして話題になった。

そんなウワサを元にしたのか、こんな映画が作られた。
活劇俳優として有名だが、実際は専属スタントマンに任せきりで力も気も弱い俳優が、仕事できていたホテルをテロリストに占拠され、彼の専属スタントマンが闘うという内容だった。

劇中のその俳優が明らかにジャッキー・チェンを連想させており、しかも演じたのは名前までそっくりな香港の名優ジャッキー・チュンだった。

これには当の本人も激怒したという。
ちなみに闘うスタントマン役はジェット・リーだった。

ジャッキー・チェンに並ぶ活劇俳優（ジェット・リーの実力はまぎれもなく本物）を配したのは皮肉と言うほかない。

ちなみに、ハリウッド映画出演の際は、たしかに彼もスタントマンを使っている。
これはハリウッドの極端な分業主義と、俳優の保険にからむ事情があるためである。