都市伝説・・・奇憚・・・blog
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エイズ(AIDS)とコンドーム
2010.07.01 (Thu) | Category : 都市伝説・警告・教訓
エイズ(AIDS:後天性免疫不全症候群)防止にはきちんと避妊をすること、すなわちコンドームを使用することにより感染は防げる、というのが一般的な話であるが、とある研究によるとヒト免疫不全ウイルス(HIV)はとても小さく、コンドームのゴム繊維を通過してしまうことがあるらしい。
このため、コンドームをしようとしまいと、AIDS罹患患者との性行為は常に危険を伴うらしい。
【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/5164/
このため、コンドームをしようとしまいと、AIDS罹患患者との性行為は常に危険を伴うらしい。
【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/5164/
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アメーバ
2010.06.10 (Thu) | Category : 都市伝説・警告・教訓
173 名前:167 投稿日:03/05/10 03:18
映画「人食いアメーバの恐怖」は実話だった!
皆さん、ポールニューマン主演の「人食いアメーバの恐怖」という映画をご存じだろうか。
そう、アメーバが人を襲って成長し、段々と大きくなっていく、というお話だ。
実はこれと似た話が実際に存在するのです。
人を襲うアメーバ。それは私たちのごく身近にいました。それがフォーラーネグレリア(Naegleria fowleri)といわれるアメーバです。
1965年オーストラリアで人体感染第1例が発見されで以来、現在150例ほど報告されています。
日本では1979年、初めて報告されました。Naegleria fowleri は、劇症で急激に致死的な経過をたどる原発性アメーバ性髄膜脳炎を引き起こします。
症状としては2~15日の潜伏期間を経て、激しい頭痛・38~41℃に達する高熱を引き起こし、その後味覚・嗅覚の変化・嘔吐・痙攣・昏睡をおこし、発症から3~7日で死亡、致死率は95%以上に達します。
その後の病理解剖では脳が原形をとどめないほどにぐちゃぐちゃだったそうです。
Naegleria fowleriは普段湖沼で生活しており、ヒトが湖沼などで水泳をしたときにヒトの鼻粘膜に侵入し、嗅神経に沿って直接脳に侵入します。
このアメーバは、至適温度が、35~46℃なので、水温が上昇する夏季の水泳には注意が必要です。
また浴槽が汚染されると、アメーバを至適温度で飼っていることになり非常に危険です。
※管理人注:【フォーラーネグレリア】wikipedia
映画「人食いアメーバの恐怖」は実話だった!
皆さん、ポールニューマン主演の「人食いアメーバの恐怖」という映画をご存じだろうか。
そう、アメーバが人を襲って成長し、段々と大きくなっていく、というお話だ。
実はこれと似た話が実際に存在するのです。
人を襲うアメーバ。それは私たちのごく身近にいました。それがフォーラーネグレリア(Naegleria fowleri)といわれるアメーバです。
1965年オーストラリアで人体感染第1例が発見されで以来、現在150例ほど報告されています。
日本では1979年、初めて報告されました。Naegleria fowleri は、劇症で急激に致死的な経過をたどる原発性アメーバ性髄膜脳炎を引き起こします。
症状としては2~15日の潜伏期間を経て、激しい頭痛・38~41℃に達する高熱を引き起こし、その後味覚・嗅覚の変化・嘔吐・痙攣・昏睡をおこし、発症から3~7日で死亡、致死率は95%以上に達します。
その後の病理解剖では脳が原形をとどめないほどにぐちゃぐちゃだったそうです。
Naegleria fowleriは普段湖沼で生活しており、ヒトが湖沼などで水泳をしたときにヒトの鼻粘膜に侵入し、嗅神経に沿って直接脳に侵入します。
このアメーバは、至適温度が、35~46℃なので、水温が上昇する夏季の水泳には注意が必要です。
また浴槽が汚染されると、アメーバを至適温度で飼っていることになり非常に危険です。
※管理人注:【フォーラーネグレリア】wikipedia
サナダムシ【微グロ注意】
2010.06.07 (Mon) | Category : 都市伝説・警告・教訓
761 名前:自転車小僧 ◆IBmI/K76EY 投稿日:03/05/07 21:17
消防の頃爺様から聞いた話。
爺様は昔、小学校の先生をやっててある時夜に宴会があったそうだ。
その時同僚の一人が便所に行くと744のように尻からサナダムシが出てきたそうだ。
当時は衛生状態も余りよくないので普通にサナダムシを取ってくれるように頼んできたそうだ。サナダムシの取りかたと言うのはぬるま湯をはった洗面器を用意し、尻の穴から出てきたサナダムシの先をぬるま湯につけながら割り箸のような細長いものに巻き取っていくと言うものらしい。
そこで爺様がゆっくりとサナダムシを巻き取っていたのだが、そのサナダムシが巻き取られているのに気づいたらしく上の方に向かって移動し始めたらしい。
しかし、慌てて巻き取って途中で切れてしまうとサナダムシは再生能力があるので再び体内で成長するので切らないように巻き取り続けてていたそうだ。
30分ほどすると同僚は大量のゲロとともにサナダムシの頭を口から吐き出したそうだ。
上へ上へと移動したサナダムシはとうとう口から頭を出したのだが、尻の穴からはまだサナダムシの尻尾が出たままで巻き取ることも押し込むこともできなくなっていた。
慌てて医者を呼んだらしいが、結局その同僚はサナダムシが喉を塞いだままだったので窒息死したそうだ。
サナダムシは成長すると3mを超えるものもいるらしいし、腸壁を食い破ることもあるらしいので早めの駆除をお勧めします。
消防の頃爺様から聞いた話。
爺様は昔、小学校の先生をやっててある時夜に宴会があったそうだ。
その時同僚の一人が便所に行くと744のように尻からサナダムシが出てきたそうだ。
当時は衛生状態も余りよくないので普通にサナダムシを取ってくれるように頼んできたそうだ。サナダムシの取りかたと言うのはぬるま湯をはった洗面器を用意し、尻の穴から出てきたサナダムシの先をぬるま湯につけながら割り箸のような細長いものに巻き取っていくと言うものらしい。
そこで爺様がゆっくりとサナダムシを巻き取っていたのだが、そのサナダムシが巻き取られているのに気づいたらしく上の方に向かって移動し始めたらしい。
しかし、慌てて巻き取って途中で切れてしまうとサナダムシは再生能力があるので再び体内で成長するので切らないように巻き取り続けてていたそうだ。
30分ほどすると同僚は大量のゲロとともにサナダムシの頭を口から吐き出したそうだ。
上へ上へと移動したサナダムシはとうとう口から頭を出したのだが、尻の穴からはまだサナダムシの尻尾が出たままで巻き取ることも押し込むこともできなくなっていた。
慌てて医者を呼んだらしいが、結局その同僚はサナダムシが喉を塞いだままだったので窒息死したそうだ。
サナダムシは成長すると3mを超えるものもいるらしいし、腸壁を食い破ることもあるらしいので早めの駆除をお勧めします。
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