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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.01.23 (Thu) Category : 

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ワクチン

2007.10.14 (Sun) Category : 都市伝説・警告・教訓

三種混合など日本では様々なワクチンがある。破傷風などの様々な危険な病気から我々を守ってくれるのだが、良いことばかりではない。
以前は予防接種は義務だったが、現在では義務化は廃止されている。そのワクチンにまつわるこんな話がある。某ワクチン開発に携わった研究者は自分の子供にはそのワクチンの接種をさせなかったという。
理由はそのワクチンが効かない事、副作用の危険性があることを知っていたからだという。
事実接種を受けた子供達にワクチン渦の被害が出ている。危険性があるのになぜ義務化され、広まったのか?それはワクチンを製造してた製薬会社と厚生省との間に癒着があったからである。
現在は危険性があるということで接種は努力義務規定に留まっている。しかしこの話はまだ終わってはいない。
危険性を孕んだワクチンは新たなマーケットを発展途上国にターゲットを絞り、現在人道支援という名の元に・・・・・・・







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治験ボランティア

2007.10.14 (Sun) Category : 都市伝説・警告・教訓

高額な報酬がもらえることで知られるこのバイト。治験の際に飲む薬は安全性が確認されているものなので危険を冒すことなく高額な報酬を受けることができ、つらいのは暇だけだという。
しかしこんな話がある。
Sさんの友達Oさんは治験で報酬をもらったことがある。Sさんもそれをしたいと思い医療関係にコネのあるOさんに頼んだ。
するとOさん「やるなら飲み薬ではなく、湿布にしておきな」と言い、こんな話をしてくれたという。
あまり知られていないが、安全といわれる治験においても副作用が出て大変な目にあう人もいるという。安全といわれる薬も、飲んだ人の体質に合わなかった場合は大変なことになる。
死なないまでもひどい痙攣を起こしたり、髪の毛が大量に抜けてしまった人もいるという。
今まで副作用を起こしたことが無くても、治験で飲む薬が自分の体質と合うとは限らない。だから治験をするなら最悪でも肌が荒れたりする程度の湿布にしておくのが賢いとのことだった。
こういった話は伏せられて表にはでなく、「副作用を起こした人はいない」とか「楽に稼げた」というおいしい話しか聞かないのは隠しているからだという。







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分析機関

2007.10.14 (Sun) Category : 都市伝説・警告・教訓

食品に含まれる重金属や残留農薬の量を測定する機関に従事する方の爪はぼろぼろだという。そこで働くのは女性が多いのだが、彼女らの爪には妙に凸凹が多く、お世辞にもきれいとは言えないような爪をしている。
そういった機関では職員の健康と安全には厳しいはずだが、なぜかそのような爪になるという。
これは労働災害といえそうだが、因果関係が把握できず保障がおりていない。
日本のお米には微量だが有毒なカドミウムが含まれることで知られるが、そういったものがぼろぼろの爪の原因かもしれないという・・・・







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