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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.02 (Sun) Category : 

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某宗教

2007.11.05 (Mon) Category : 都市伝説・警告・教訓

某キリスト系宗教団体に所属する外国人は無料で英語教室を開いて、布教がてらに子供達に英語を教えている。
大体が善良な人なのだが、中にはレイプされることがあるという噂がある。
女の子の年齢が低いことを良いことに性的なイタズラをして、口封じのために脅しを掛ける。

そういったケースでは親に心配を掛けたくないので女の子は被害を受けたことを黙ることが多いという。







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海外旅行

2007.11.05 (Mon) Category : 都市伝説・警告・教訓

ある青年がいた。彼は旅が好きだったが、いわゆる観光地ではなく、むしろ誰も行かないような辺境を好んで
目的地に選んでいた。彼はアフリカのある都市に降りたった。

ある日、あてもなくぶらぶらと観光をしていると、
『どこから来たの?』
道端で現地の女の子が声をかけてきた。英語だったことで何とかコミュニケーションもとれ、楽しいひと時を過ごすふたり。

そして、話がはずんだところで高校生だと言う彼女が言ってきた。
『あなた、気に入っちゃった。ウチに来ない?ところでさ、私、今お小遣いが少ないんだけど、ちょっとお金くれない?』
アフリカにも援助交際があるのかと思い、旅の恥は書き捨てと、いくら欲しいか聞いてみた。
あまりの安さに驚いたが、物価が違うからこんなもんかと、とりあえずお小遣いをあげた。

その子の部屋で熱い夜を過ごした翌朝、彼が起きるとすでに起きていた彼女が手招きをしている。
『家族に見つかったらまずいだろう。援交で、ましてや外国人だし』
と思ったが、なんとなく素直に従った。
案内されたのは家のダイニングで、両親どころか沢山の姉妹、弟までにぎやかに朝食をとっているところだった。

『まあ、君も食べなさい』
と父親に言われ不思議な気持ちで食卓に着いたが、怒られるどころか日本について色々と聞いてきたりと、明るくその場は過ぎた。

帰ろうとすると
『もう少しいればいいじゃないか』
と止められ、結局2週間も彼女の部屋に寝泊りしてしまった。
その間、しばしば彼女にお小遣いをせびられていたが、宿代よりはるかに安かったのであげていた。
そのうち
『ずっといればいいのに』
と言われ、結婚しようということかと悟った彼は、怖くなってその家を出ることにする。

そして数日後、彼は街中で他の女の子に声をかけられる。
驚いたことにまた
『ウチに来ない?で、お金が欲しいんだけれど』
と言われ、気がついてみるとまたもや家族と朝食をとっていた。

結局、1ヶ月の滞在でほとんどホテルに泊まることはなかった。
結果的には滞在費が安く済んだので良かったが、あれは売春だったのか、それとも・・・・・







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不治の病

2007.10.21 (Sun) Category : 都市伝説・警告・教訓

不治の病と言われ、治療が困難な病気は今や日本中に広まっている。
白血病、癌、糖尿病、さまざまだがその中で意図的にでっちあげられたのでは?と噂されている病気があるらしい。

よく耳に聞くエ○ズ、実は政府による人口増化防止策という噂がある。
ドラマや映画、ニュースなどで感染を取り上げているが実際は存在しないというものだ。
非常に不謹慎な噂だが性行為を避妊なしで軽はずみにしないよう政府による刷り込み作らしい。
ニュースや街頭などでエ○ズの三文字を程よい期間国民に刷り込み生エッチでエ○ズになると思わせるとの事だが、実際私のまわりで感染したと言う話は一度も
なく、なんとなく信じてしまう噂である。

食不足、資源不足を予知しての政府による苦肉の策か?







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