都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ある日中2の妹ちゃんがおっさんと一緒に帰ってきた
2021.06.19 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
175:本当にあった怖い名無し:2012/11/03(土)17:19:59.33ID:rbSk0Acd0
若い頃付き合ってた彼氏の家に半同棲みたいな感じで居座ってた時期があった
彼氏の家はとある団地の5階にあり、彼氏には中3と中2の妹がいた
中3の妹ちゃんとは馬が合い仲良くしていたのだが、中2の妹ちゃんはよそよそしくあまり口をきくこともなかった
まあ自分ちによく分からん女が転がりこんで長居をしてたら不快に感じるのは理解できるから当たらず障らずな感じの距離を保っていた
ある日留守番中に台所で洗い物をしていたら中2の妹ちゃんがおっさんと一緒に帰ってきた
彼氏のうちは母子家庭だったのだが、近所に父親が住んでると聞いていたし妹ちゃんたちは父親との仲も良好と聞いていた
なので転がり込んだ女を追い出すために父親を連れてきたのか
それとも家庭訪問か何かで先生と一緒に帰ってきたのかと私は思った
帰ってきた妹ちゃんにおかえりと言った後、一緒に帰宅した見知らぬ男性に目礼をした
妹ちゃんは恥ずかしそうにただいまと言うと、そそくさと自室に向かっていった
一方男性の方は、こちらには一瞥もくれないで黙って妹ちゃんの後に続いた
男性が父親だったとしても先生だったとしても、反応が変だな~とか思いつつお茶などを用意して妹ちゃんの部屋に
ノックして戸を開けると部屋には妹ちゃんしかいない
一緒に帰ってきた男性は?と訊ねると不思議そうな顔をして一人で帰ってきたと言う
不可解な顔をしながら部屋を出ようとした私に妹ちゃんが、それってどんな顔の人だった?と聞いてきた
うまく言葉にできずにう~んとうなっているとアルバムをひっぱり出してきてこの中にその人いる?って聞いてきた
その男性はすぐに見つかった
私がこの人だよと指差すと、妹ちゃんは、自分を可愛がってくれた叔父さんだと言った
過去形?って訝しんでいると、半年前に病気で亡くなったと妹ちゃんは言った
私は幽霊とか全く信じていないが、5階建ての5階で台所の横にしかドアがなく、尚且つベランダなどにも面していない部屋から、私に見られることなく脱出するのは不可能なのでもしかしたらあれが幽霊ってやつなのかな~なんて思った
176:本当にあった怖い名無し:2012/11/03(土)17:36:34.88ID:EQy7B54z0
>>175
こういうのだよな
ノンフィクション
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/175-176
.
若い頃付き合ってた彼氏の家に半同棲みたいな感じで居座ってた時期があった
彼氏の家はとある団地の5階にあり、彼氏には中3と中2の妹がいた
中3の妹ちゃんとは馬が合い仲良くしていたのだが、中2の妹ちゃんはよそよそしくあまり口をきくこともなかった
まあ自分ちによく分からん女が転がりこんで長居をしてたら不快に感じるのは理解できるから当たらず障らずな感じの距離を保っていた
ある日留守番中に台所で洗い物をしていたら中2の妹ちゃんがおっさんと一緒に帰ってきた
彼氏のうちは母子家庭だったのだが、近所に父親が住んでると聞いていたし妹ちゃんたちは父親との仲も良好と聞いていた
なので転がり込んだ女を追い出すために父親を連れてきたのか
それとも家庭訪問か何かで先生と一緒に帰ってきたのかと私は思った
帰ってきた妹ちゃんにおかえりと言った後、一緒に帰宅した見知らぬ男性に目礼をした
妹ちゃんは恥ずかしそうにただいまと言うと、そそくさと自室に向かっていった
一方男性の方は、こちらには一瞥もくれないで黙って妹ちゃんの後に続いた
男性が父親だったとしても先生だったとしても、反応が変だな~とか思いつつお茶などを用意して妹ちゃんの部屋に
ノックして戸を開けると部屋には妹ちゃんしかいない
一緒に帰ってきた男性は?と訊ねると不思議そうな顔をして一人で帰ってきたと言う
不可解な顔をしながら部屋を出ようとした私に妹ちゃんが、それってどんな顔の人だった?と聞いてきた
うまく言葉にできずにう~んとうなっているとアルバムをひっぱり出してきてこの中にその人いる?って聞いてきた
その男性はすぐに見つかった
私がこの人だよと指差すと、妹ちゃんは、自分を可愛がってくれた叔父さんだと言った
過去形?って訝しんでいると、半年前に病気で亡くなったと妹ちゃんは言った
私は幽霊とか全く信じていないが、5階建ての5階で台所の横にしかドアがなく、尚且つベランダなどにも面していない部屋から、私に見られることなく脱出するのは不可能なのでもしかしたらあれが幽霊ってやつなのかな~なんて思った
176:本当にあった怖い名無し:2012/11/03(土)17:36:34.88ID:EQy7B54z0
>>175
こういうのだよな
ノンフィクション
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/175-176
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チューバッカだ!あれ絶対チューバッカだ!
2021.06.19 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
966:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日)09:02:01ID:+3FLmxwV0
昔川口と赤羽の間にかかる荒川大橋の下に、小さな島があった。
小さいといっても縦200m、幅20mはあったかもしれない。
島と岸の間は1mちょっとの幅があった。
助走をつければ飛べる位の幅だけど、水面まで50cmはありちょっと勇気がいったのを覚えている。
間の川の深さは見た目膝くらいだが、落ちた奴の話では底なしのようにズブズブはまるそうだ
島は明らかに昔は陸続きな感じだったが(車が通ったような砂利の配置とか)
護岸工事で岸を直線にする為切り取られ、放置されたような雰囲気だった
子供にとってはわたるのに苦労はあるが格好の遊び場所だったと思う
エアーガンで戦争ごっこしたり秘密基地作ったりしてよく遊んでた
赤羽赤門の近くで、やっぱりというかココにも良く水死体が流れ着いてたようです
俺はさすがに人間は見た事がなかったけれど、犬や猫は良く見ました
パッと見豚が転がってるように見えるけど、実は膨れて毛が抜けた犬とか。
それはともかく、一学期中そこで毎日のように遊んだ俺たちは、そこに秘密基地を作り
エロ本やエアーガン、お菓子などを隠しておいた。ちょうど橋の下で雨の心配もなかったし。
そして夏休み、なかなかそこで遊ぶこともなく、登校日が来た。
967:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日)09:03:10ID:+3FLmxwV0
久々の登校日でテンション上がった俺たちは10人近くであの島へ行く事に。
新しく持っていったお菓子を食べながらエアーガンでカニを撃って遊んでいた時仲間の一人が島の奥に。
そしてすぐ転がるように逃げてきて叫んだ
「奥にになんか居る!なんか居る!」
馬鹿なガキの俺たちはココからもう冒険者モード突入
無駄に作戦会議を開き、基地防衛作戦とか言い出し、3人が偵察に向かうことになった。
ガキのテンションなんて集団から離れて小数になると持たないもので、かなりビビリつつ口だけ勇ましく奥へと向かった彼らはすぐ戻ってきた。
曰く
「デッカイ巣があった」
「ちっさいチューバッカが居た」
報告を聞いて無駄に上がるテンション。
エイリアン討伐部隊と名前を変えた俺たちは、エアーガンや爆竹収束手榴弾で武装し二手に分かれてエイリアンの正体を暴き、あわよくば退治してやると息巻いてた。
968:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日)09:07:19ID:+3FLmxwV0
俺は金持ちのSが持ってきていた電動エアーガンの一つを借りて、下流から回りこむ部隊にいた。
下流は秘密基地近くよりも島と岸の間が広い為渡れる者が限られてたので5人と少数
一人が片足川に落ちたが全員川を渡り、5mくらいの所に問題のデカイ巣を視認した時、向かいの草むらもちょうど到着
こっちからは巣の裏側のようで草とごみの塊しか見えなかったが、突然向こうの草むらの友人たちがパニックを起こし始めた
なにやら叫びながら爆竹を放り、エアーガンを乱射しながら一目散に逃走
その後ろを小さいチューバッカと犬のような物が物凄い勢いで追いかける。
「援護だ!」
下流組の誰かの声をきっかけに俺は電動ガンをチューバッカに向かって乱射
他の皆も集中射撃だった。
すると手前のデカイ巣からもう一人のチューバッカが躍り出てきた。
「ごるぁぁあああああああ!」
チューバッカBのひと吼えで俺達士気崩壊、全速で逃走開始
助走無しに川を飛び越えられるはずもなく、下半身ずぶ濡れになりつつ川渡り一目散にチャリンコへ
ふと左を見ると上流組も全速で逃走してきた。その後ろにはチューバッカ
チューバッカは茶色い布のような物をまといヒゲだか髪だかわからない者を振り乱し何か叫びながら追ってくる
チャリンコに乗った俺たちは結構広くてぬかるんだ河川敷をかつてない速さで走破し逃走
途中泥にハンドル取られてこけた仲間も見て見ぬ振り
土手をあがればそこには交番があるはず。そこまで行けば!
969:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日)09:08:29ID:+3FLmxwV0
土手の下まで来てチューバッカが居ってきてないことに気付いた俺たち
半数がずぶ濡れ、なぜか泥まみれが二人、泣いてる奴が二人
「チューバッカだ!あれ絶対チューバッカだ」
「俺食われるかと思った」
「うがーって!うがーって!」
恐慌状態で騒ぐ俺たちに交番のおまわりさんが気付いたらしく、土手を落りてきた
おまわりさんは俺たちの話を聞くとそこで待ってるようにと言いつけ一人で島の方へ
「あの人食われるぞ」
などと無駄な心配をしていると何事もなかったように戻ってくるおまわりさん。
あそこに居たのは宇宙人でも怪物でもない、あーいう人も居るんだ。
それよりもう危ないからあそこには近づくな、と
そしてエアーガンで遊んだことや爆竹、無闇に乱射したことなどこっぴどく絞られた
夏休みがあけてから今度こそ正体を暴こうと有志が集ったが、もうあの巣は跡形もなく消えていた。
久々に荒川を電車から見たら島が消えてたので思い出した。
今ならあのチューバッカの正体が解る。正直スマンカッタ
引用元:実話恐怖体験談 七談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1178169154/966-969
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昔川口と赤羽の間にかかる荒川大橋の下に、小さな島があった。
小さいといっても縦200m、幅20mはあったかもしれない。
島と岸の間は1mちょっとの幅があった。
助走をつければ飛べる位の幅だけど、水面まで50cmはありちょっと勇気がいったのを覚えている。
間の川の深さは見た目膝くらいだが、落ちた奴の話では底なしのようにズブズブはまるそうだ
島は明らかに昔は陸続きな感じだったが(車が通ったような砂利の配置とか)
護岸工事で岸を直線にする為切り取られ、放置されたような雰囲気だった
子供にとってはわたるのに苦労はあるが格好の遊び場所だったと思う
エアーガンで戦争ごっこしたり秘密基地作ったりしてよく遊んでた
赤羽赤門の近くで、やっぱりというかココにも良く水死体が流れ着いてたようです
俺はさすがに人間は見た事がなかったけれど、犬や猫は良く見ました
パッと見豚が転がってるように見えるけど、実は膨れて毛が抜けた犬とか。
それはともかく、一学期中そこで毎日のように遊んだ俺たちは、そこに秘密基地を作り
エロ本やエアーガン、お菓子などを隠しておいた。ちょうど橋の下で雨の心配もなかったし。
そして夏休み、なかなかそこで遊ぶこともなく、登校日が来た。
967:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日)09:03:10ID:+3FLmxwV0
久々の登校日でテンション上がった俺たちは10人近くであの島へ行く事に。
新しく持っていったお菓子を食べながらエアーガンでカニを撃って遊んでいた時仲間の一人が島の奥に。
そしてすぐ転がるように逃げてきて叫んだ
「奥にになんか居る!なんか居る!」
馬鹿なガキの俺たちはココからもう冒険者モード突入
無駄に作戦会議を開き、基地防衛作戦とか言い出し、3人が偵察に向かうことになった。
ガキのテンションなんて集団から離れて小数になると持たないもので、かなりビビリつつ口だけ勇ましく奥へと向かった彼らはすぐ戻ってきた。
曰く
「デッカイ巣があった」
「ちっさいチューバッカが居た」
報告を聞いて無駄に上がるテンション。
エイリアン討伐部隊と名前を変えた俺たちは、エアーガンや爆竹収束手榴弾で武装し二手に分かれてエイリアンの正体を暴き、あわよくば退治してやると息巻いてた。
968:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日)09:07:19ID:+3FLmxwV0
俺は金持ちのSが持ってきていた電動エアーガンの一つを借りて、下流から回りこむ部隊にいた。
下流は秘密基地近くよりも島と岸の間が広い為渡れる者が限られてたので5人と少数
一人が片足川に落ちたが全員川を渡り、5mくらいの所に問題のデカイ巣を視認した時、向かいの草むらもちょうど到着
こっちからは巣の裏側のようで草とごみの塊しか見えなかったが、突然向こうの草むらの友人たちがパニックを起こし始めた
なにやら叫びながら爆竹を放り、エアーガンを乱射しながら一目散に逃走
その後ろを小さいチューバッカと犬のような物が物凄い勢いで追いかける。
「援護だ!」
下流組の誰かの声をきっかけに俺は電動ガンをチューバッカに向かって乱射
他の皆も集中射撃だった。
すると手前のデカイ巣からもう一人のチューバッカが躍り出てきた。
「ごるぁぁあああああああ!」
チューバッカBのひと吼えで俺達士気崩壊、全速で逃走開始
助走無しに川を飛び越えられるはずもなく、下半身ずぶ濡れになりつつ川渡り一目散にチャリンコへ
ふと左を見ると上流組も全速で逃走してきた。その後ろにはチューバッカ
チューバッカは茶色い布のような物をまといヒゲだか髪だかわからない者を振り乱し何か叫びながら追ってくる
チャリンコに乗った俺たちは結構広くてぬかるんだ河川敷をかつてない速さで走破し逃走
途中泥にハンドル取られてこけた仲間も見て見ぬ振り
土手をあがればそこには交番があるはず。そこまで行けば!
969:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日)09:08:29ID:+3FLmxwV0
土手の下まで来てチューバッカが居ってきてないことに気付いた俺たち
半数がずぶ濡れ、なぜか泥まみれが二人、泣いてる奴が二人
「チューバッカだ!あれ絶対チューバッカだ」
「俺食われるかと思った」
「うがーって!うがーって!」
恐慌状態で騒ぐ俺たちに交番のおまわりさんが気付いたらしく、土手を落りてきた
おまわりさんは俺たちの話を聞くとそこで待ってるようにと言いつけ一人で島の方へ
「あの人食われるぞ」
などと無駄な心配をしていると何事もなかったように戻ってくるおまわりさん。
あそこに居たのは宇宙人でも怪物でもない、あーいう人も居るんだ。
それよりもう危ないからあそこには近づくな、と
そしてエアーガンで遊んだことや爆竹、無闇に乱射したことなどこっぴどく絞られた
夏休みがあけてから今度こそ正体を暴こうと有志が集ったが、もうあの巣は跡形もなく消えていた。
久々に荒川を電車から見たら島が消えてたので思い出した。
今ならあのチューバッカの正体が解る。正直スマンカッタ
引用元:実話恐怖体験談 七談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1178169154/966-969
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門にも木戸がついてていつも閉まってて子供心にも変な神社
2021.06.19 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
149:本当にあった怖い名無し:2009/07/22(水)14:09:35ID:Dqr8QDn00
私が子供の頃の話です。
祖父母宅から少し山の方に小さい神社がありました。
だいたい神社は子供のラジオ体操場所や遊び場になると思うんですがそこは絶対入ったらダメとみんなが親に言われてて門にも木戸がついてていつも閉まってて子供心にも変な神社でした。
で、ある年の夏に4歳上の従兄が遊びに来て蝶を捕るとかで山に入って夕方戻ってから高熱出して。
神社でお爺さんにあった、とうなされてるので祖母が宮司さんを連れてきた。
子供の記憶なので曖昧ですが宮司さん達が高熱出してる従兄を布団ごと引きずって連れだしたんです。
記憶はそこでぷっつり切れて次に従兄に会ったのは3年後くらい、
その時のことを聞いたら山の神社の門が開いていて花壇に蝶がいたので入ったらお爺さんに会った、それ以降の記憶がないそうです。
熱の後遺症か一時は片目の視力はほとんど無くなってしまったそうです。
神社で何があったんでしょう?
153:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)01:35:59ID:tPOVl0/T0
>>149
それはどこらへんの神社なんですか?
なんか前に、神社の前で小さいおじいさんを見ると死んでしまう
って神社があって、普通の時には扉が閉まっていると本で読んだんですが、そこでしょうか?うぎゃ~ 怖い、、、。
151:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)01:02:35ID:6U3K+bng0
おい!たった今俺に起こったことなんだけどさ
>>149読んでたら、なんか息苦しくなってきたんだ・・・
これ、怖くね?
152:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)01:13:46ID:2HK2Vgno0
一気に読んだからだろ
読点で息をつけ
150:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)00:55:03ID:WOZlUXBp0
読点付けて下さい。
154:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)02:50:47ID:BfMc85gqO
>>152音読してたのかw
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part55
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1247791099/149-154
.
私が子供の頃の話です。
祖父母宅から少し山の方に小さい神社がありました。
だいたい神社は子供のラジオ体操場所や遊び場になると思うんですがそこは絶対入ったらダメとみんなが親に言われてて門にも木戸がついてていつも閉まってて子供心にも変な神社でした。
で、ある年の夏に4歳上の従兄が遊びに来て蝶を捕るとかで山に入って夕方戻ってから高熱出して。
神社でお爺さんにあった、とうなされてるので祖母が宮司さんを連れてきた。
子供の記憶なので曖昧ですが宮司さん達が高熱出してる従兄を布団ごと引きずって連れだしたんです。
記憶はそこでぷっつり切れて次に従兄に会ったのは3年後くらい、
その時のことを聞いたら山の神社の門が開いていて花壇に蝶がいたので入ったらお爺さんに会った、それ以降の記憶がないそうです。
熱の後遺症か一時は片目の視力はほとんど無くなってしまったそうです。
神社で何があったんでしょう?
153:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)01:35:59ID:tPOVl0/T0
>>149
それはどこらへんの神社なんですか?
なんか前に、神社の前で小さいおじいさんを見ると死んでしまう
って神社があって、普通の時には扉が閉まっていると本で読んだんですが、そこでしょうか?うぎゃ~ 怖い、、、。
151:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)01:02:35ID:6U3K+bng0
おい!たった今俺に起こったことなんだけどさ
>>149読んでたら、なんか息苦しくなってきたんだ・・・
これ、怖くね?
152:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)01:13:46ID:2HK2Vgno0
一気に読んだからだろ
読点で息をつけ
150:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)00:55:03ID:WOZlUXBp0
読点付けて下さい。
154:本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木)02:50:47ID:BfMc85gqO
>>152音読してたのかw
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part55
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1247791099/149-154
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