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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.13 (Thu) Category : 

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手術を受けてドナーから内臓の一つをもらったら急に美人になった

2017.07.29 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

181:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2014/01/20(月)08:59:30.26ID:zz36Z5td
手術を受けてドナーから内臓の一つをもらったら急に美人になった事(自分比)。
心配してた移植に伴う病状は軽くてすぐ収まり、後はリハビリだと言う時点で自分の肌が何だかキメ細かくなり鼻が少し高くなっているのに気付いた。
家族は
「手術を受けて精神的に楽になったせい」
と言うが暫くしたらさらに目が少し大きくなっていた。
さらに開脚して手前に肘をつくポーズが出来る事に気付いた。
病院で担当の先生に聞いてみたが
「健康になった証拠だよ!」
と言われただけ。
衝撃だが腑に落ちない。



184:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2014/01/20(月)09:34:16.86ID:IqaUeFqE
医学的には健康になりむくみやこわばりが消えた、ってことなんだろうけどオカルト的にはドナーの細胞が乗り移り…みたいな?生体移植じゃなければドナーはバレエを得意とする美女だったのだろうか



185:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2014/01/20(月)09:41:57.81ID:ypaLSqYE
ちょっと自分も内臓移植してもらってくる



186:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2014/01/20(月)10:06:26.95ID:POIRZs/P
ドナーを確かめられるならいいんだけど



187:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2014/01/20(月)10:20:26.84ID:CyDTWxi5
とんでもない屑がドナーだったってこともあるからな。



188:おさかなくわえた名無しさん[]投稿日:2014/01/20(月)10:22:48.12ID:CNqyMV55
>>181
デスカバリーチャンネルで、心臓移植された方が趣味が変わったといっていたよ。
それは前の持ち主の、趣向でした。



189:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2014/01/20(月)10:30:33.68ID:D9ALhclm
>>187
東野圭吾の「変身」がそんな話だったような


引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 110度目
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1389858489/181-189




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蝶々!

2017.07.29 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

497:⑦⑦⑦ : 2017/07/29 (Sat) 10:54:17
昔、私には妙なものが見えていたようだ。
いや、その言い方には語弊がある。
見えていたのだ。
初めは、ちょっとした事だった。

病院に行った時のことだ。
母の話によると当時まだ3歳だった私は、ある病室を指差して、しきりに
「蝶々!! 蝶々!!」
と繰り返したらしい。
母は、そんなものは見えないと言ったらしいのだが。
翌日、其の病室に入院していた老婆が静かに息を引き取ったそうだ。

それからも、事あるごとに私は「蝶々」という単語を連発し、そのたびに、まるで予言のように其の場所で人が死んでいった。
5歳の夏の事だ。
初めて電車で旅行をしようという事になった。
けれど、私はいまだにその光景を覚えている。
列車の中には、真っ黒な蝶たちがひらひらと乱舞していた。
「乗りたくない!! 蝶々!! 蝶々!!」
私は言った、両親も何か鬼気迫る物を感じたのか、それに従って其の列車を見送った。
其の列車は脱線して、多くの人命が失われた。

今でこそ、あれらは白昼夢だったんじゃないかと思える。
けれど、
「人間にはだれしも霊感があって、それは加齢とともに弱っていく」
なんて事を聞くたびに、もしかしてと思ってしまうのも事実なのだ。
今となっては、あの黒い蝶がなんなのかは分からない。
白昼夢のような幻想なのか、あるいは死神でも見ていたのか…。

だれしも幼いころには大なり小なり奇妙な経験をした事があるだろうと思う。
もしも、「黒いもの」を見た…という子供の声を聞いたならば、多少真剣に考えてみても良いのではないだろうか?

いまでこそ、あんなものは幻想で、ただの偶然だと思っている…。
けれど、今でも私は黒い蝶を見るたびに誰かに
「なぁ、あそこに蝶がいるよな?」
と確認してしまうのだ


(※⑦⑦⑦さんから投稿です。ありがとうございました)



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おばあちゃんのカレー最強

2017.07.28 (Fri) Category : ミステリー・不思議な話


617:本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月)21:27:14ID:v+i7a1Yl0
子供の頃、夏休みに父方の祖母の家に行くのが恒例だった。
ある年、近所の氏神さんに遊びに行く途中の農道で、同年代の子供と出くわした。

ずっと一人で遊んでいたので、連れができたのがうれしくて、一緒に氏神さんの裏の林で虫取りしたりして遊んでた。

あたりが暗くなってきたのと、疲れたので、そろそろ帰るとその子に言うと、まだ時間が早いよって何度も引きとめられた。
何度目か引き止められた時、お腹もすいたしと思って
「今日おばあちゃんがカレー作ってくれる、早く帰りたい」
と言うと、その子はあきらめたような顔をして
「明日また遊んで。どこの家にいるの」
って聞かれた。

祖母の家を教えて、分かれてしばらく歩いていると、氏神さんのうらで遊んでたはずなのに、ぜんぜん知らないところへ出た。
しかも、さっきまで夕日が差してたのに真っ暗。
慌てて夜道を走り回って見知った道まで出たら、近所のおばさんがこわばった顔で声を掛けてきた。

なかなか帰らないので、近所の人が総出で私のことを探してた。
時間を聞くと、夜の11時。
家に帰って顛末を話すると、真っ青になった祖母が、お守りみたいなのを私の首からさげ、手のひらとか背中とかに墨汁で字を書いた。
それから、家に帰るまで、一人で外出はさせてもらえなかった。

あの女の子はいったいなんだったんだろうな、と今になって思う。


引用元:不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 27
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1118724954/617




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